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- 【ステムセル メディ セラム】の美容成分紹介
- ヒト幹細胞培養上清液と美肌菌のための成分(PS-B1)配合美容液【ステムセル メディ セラム】のご購入方法
- 幹細胞配合コスメ一覧
【ステムセル メディ セラム】(フラセラ)ヒト幹細胞培養上清液と美肌菌のための成分(PS-B1)配合美容液
国産の「ヒト幹細胞培養上清液」高配合の人気の美容液。
口コミサイトや美容雑誌でも高評価のアイテムです。
主役級美容成分で潤い、透明感、ハリ肌にアプローチします。
【ステムセル メディ セラム】の2つのキー成分
さらに、キー成分を含めて26種類もの主役級の美肌成分を高配合しています。
【ステムセル メディ セラム】の特徴
特徴1 国産「ヒト幹細胞培養上清液」配合
こだわり1
日本人由来のヒト幹細胞使用
こだわり2
日本国内で培養
こだわり3
医療現場(再生医療)でも使用されている「ヒト幹細胞培養上清液」を配合
【ステムセル メディ セラム】で肌の再生能力を維持
意外と早い美肌成分のピーク
真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。
表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。
幹細胞コスメで美肌になれる理由は?
成長(増殖)因子が含まれているスキンケア製品は、以前からたくさん発売されていますが、それらの多くはEGFやFGFなど、成長因子のうちどれか一つか、数種類を配合したものが多いです。
多いものでも10種類程度の配合です。
ヒト幹細胞培養上清液は、何百種類もの成長(増殖)因子やその他の生理活性物質を含んでいます。
成長因子だけを配合したスキンケアよりヒト幹細胞培養上清液を使った製品の方がより高い効果が得られます。
細胞そのものを活性化させるスキンケア
ヒト幹細胞培養上清液は、対処療法的だった従来の「失ったものを補うスキンケアから、「細胞そのものを活性化させるスキンケア」へと進化したものです。
肌の表皮や真皮にいる幹細胞に働きかけて、幹細胞に「美肌成分をつくり出そう」とサインを送り、細胞を活性化することで、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの産生を高めて、細胞の老化を遅らせて、肌老化を修復し、肌の組織から若々しい状態に再生します。
ヒト幹細胞培養上清液を塗ることで、塗らなかった場合よりも、肌の細胞を生み出す種に当たる繊維芽細胞の数が増えることが明らかになっています。
これによって、肌の新陳代謝の遅れを改善し、肌の再生能力を維持することも可能になります。
幹細胞コスメでブライトニングケア
肌がみずからつくり出せるように導く幹細胞コスメでのケアを取り入れることで、肌のハリが増して、肌が潤い、光を均一に反射して色ムラのない明るさと透明感のある肌になることも期待できます。
特徴2 美肌菌の育菌のための成分【PS-B1】で肌の土台を立て直す
美肌菌対応【ステムセル メディ セラム】
「美肌菌活」美肌菌対応コスメで肌荒れ対策
マスク着用が日常となった生活や仕事スタイル。
マスク生活でマスク荒れ・マスクニキビ・乾燥などの肌トラブルが多発しています。
乾燥や季節の変わり目だけでもお肌へのダメージが多いのに、マスク着用が必須の日常生活が続き、肌を取り巻く環境はこれまで以上に過酷になっています。
以前に比べ、「乾燥や赤み、ニキビ、毛穴の目立ち」などを感じやすくなったという方も多いそうです。
もともと皮膚の薄い口まわりやあごがマスクによる摩擦刺激などでダメージを受け、バリア機能が低下しやすくなっていると考えられています。
マスク肌荒れ・マスクニキビの原因とは?
共通しているのは、「肌のバリア機能の低下」が大きな要因になっていることです。
マスク肌荒れ・マスクニキビの3大原因
①摩擦刺激
マスクの着脱による摩擦刺激で微細な炎症が起き、ニキビができやすい状態になっています。
慢性的な刺激でより悪化しやすくなります。
②雑菌の繁殖
長時間同じマスクを着けていると、マスクの内側で雑菌が繁殖し、ニキビの要因になります。
③メイクや汗などの汚れ
マスクの内側はメイクや唾液、汗などで汚れの温床になりやすい状態です。
敏感肌と肌のバリア機能低下
マスク着用が日常となった生活スタイル、肌荒れやニキビなどの敏感肌トラブルに悩まされている人が急増中です。
美肌菌対応【ステムセル メディ セラム】で肌荒れにも強い肌を育む!
肌荒れが続くのは、肌にもともとある美肌菌が減っていることが大きな原因です。
美肌菌が増える手助けをする【ステムセル メディ セラム】でお肌の土台を立て直すと、肌荒れなどのトラブルも次第に少なくなっていきます。
汗や皮脂は、美肌菌だけでなく悪玉菌の栄養にも!
美肌菌は正式には表皮ブドウ球菌、悪玉菌の代表格は黄色ブドウ球菌と呼ばれる皮膚常在菌です。
どちらも同じブドウ球菌であり、汗や皮脂を栄養にして増える点も共通しています。
決定的に違うのは、美肌菌は美肌のもとになり、悪玉菌は肌トラブルのもとになるということです。
そして、美肌菌は弱酸性の肌を好み、悪玉菌はアルカリ性に傾いた肌を好みます。
肌がアルカリ性側に傾いた状態になっていると、皮膚から分泌された栄養が悪玉菌を増やしてしまう結果をまねいてしまいます。
また、美肌菌の栄養となる皮脂の分泌量は年齢とともに減っていくため、美肌菌を育てるためには、常に美肌菌に栄養を与えることが必要です。
美肌菌の育菌のための成分(PS-B1)
厳選した21種の乳酸菌群を、栄養価の高い国産有機大豆で長時間発酵させ、ろ過・精製した乳酸発酵エキスです。
美肌菌の働き
美肌菌の働き1 潤い成分を産出
善玉菌は皮脂を食べることで、保湿成分である「グリセリン」を生み出し、潤いあふれる肌へ。
また、増えた美肌菌がNMF(天然保湿因子)をたくさん作ります。
美肌菌の働き2 肌を弱酸性へ
善玉菌は皮脂を食べることで、「脂肪酸」を産出し、肌を弱酸性に保とうとします。
美肌菌の働き3 バリア機能を高める
潤いうことで肌のバリア機能をサポート。
紫外線や様々な刺激から肌を守ります。
美肌菌の働き4 悪玉菌を抑制
善玉菌が抗菌ペプチドを作り出し、悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌が優位な状態にします。
美肌菌が皮脂膜(天然の肌バリアクリーム)を作っている!
肌の皮脂膜を作る上で欠かせないのが、じつは肌の上に棲んでいる無数の常在菌です。
常在菌は、皮脂の脂肪酸などを分解して、天然の肌バリアクリームを作り出しています。
常在菌が作り出す天然の肌バリアクリームは、肌にしっとりとした潤いを与え、紫外線を抑えてくすみを予防したり、老化によるくすみ(酸化)を食い止めます。
つまり肌は本来、常在菌によって、自分自身で潤い、くすみを予防する力を持っています。
いわば常在菌は美肌菌と呼ぶこともできます。
しかし一般的な化粧品は、合成界面活性剤や合成防腐剤を含むため、この大切な美肌菌を殺してしまいます。
その結果、慢性的な乾燥肌や紫外線による老化によってくすみ肌へと導かれてしまいます。
美肌菌とバリア機能
過度な洗顔や体内環境の乱れにより失われる潤いや油分を補い、柔軟性を保つ肌フローラを整えることで内側のバランスを立て直し、乾燥や肌荒れなどのトラブルに働きかけます。
美肌菌があると、肌トラブルの原因となる悪玉菌が増えません。
逆に美肌菌がないと悪玉菌が増えて、トラブル肌の原因になります。
肌の表面には多くの菌がすんでいて、 そのなかには汗や皮脂をたべて天然のうるおい成分を生み出してくれる「美肌菌」が存在しています。
ただ、「美肌菌」はちょっと洗顔するだけでも洗い流されてバランスが崩れてしまうくらい繊細です。
だけど、きちんと育ててあげればうるおい成分をつくり続けて、肌をトラブルから守る「バリア機能」を発揮してくれる心強い味方になります。
善玉菌は皮脂を食べることで保湿成分を自ら作り出し、潤うことでお肌のバリア機能を高めます。
逆に悪玉菌が増えると、肌が弱まりアクネ菌も増殖。
様々なトラブルを招きます。
肌に良いことずくめ!美肌菌のスゴイはたらき
美肌菌がはたらいていれば、肌は24時間うるおい続けます。
人の皮膚には何種類もの皮膚常在菌がいます。
美肌菌と呼ばれている理由は、皮膚の表面にある汗や皮脂などをエサとして食べて、NMF(天然保湿因子)を生み出す性質があるからです。
肌の表面をおおう角質層にはNMF(天然保湿因子)という天然の保湿因子があり、それが肌の水分を保っています。
このNMFが不足すると、角質層の水分が減り、乾燥した状態になってしまいます。
多くのスキンケア化粧品でうるおい成分にアミノ酸や尿素が使われているのは、このNMFを構成している成分だからです。
美肌菌はこの大切なNMFを作ってくれます。
肌を刺激から守るバリア機能を発揮!
美肌菌が生み出すNMFのはたらきで保湿力がアップ(肌を乾燥から防ぐ)だけではありません。
美肌菌は肌を弱酸性に保つはたらきがあり、悪玉菌が繁殖しにくい肌環境を作ります。
また、弱酸性で十分にうるおった肌はバリア機能が正常にはたらき、紫外線をはじめとする外部からの刺激を受けにくくなります。
つまり美肌菌がしっかりはたらいていれば、乾燥や刺激に強い肌になることができます。
特徴3 主役級の26種類の美肌成分を贅沢配合
・国産「ヒト幹細胞培養上清液」
・美肌菌の育菌のための成分【PS-B1】(乳酸桿菌/豆乳発酵液)
・パントエア菌LPS(パントエア/コメヌカ発酵エキス液)
・EGF
・FGF
・IGF
・フラーレン
・ヒアルロン酸Na
・ユビキノン(コエンザイムQ10)
・水溶性コラーゲン
・酢酸トコフェロール
・ザクロエキス
・エラグ酸
・3-グリセリルアスコルビン酸
・マンニトール
・グリコシルトレハロース
・グリチルリチン酸2K
・水添レシチン
・フィチン酸
特徴4 「リポソーム化」で浸透力のアップ・美容成分を壊さず届ける
リポソーム化技術で浸透力アップ・成分が壊れない!
お肌には、自然のプロテクト機能があります。
そのため、どんなに効果の高い美容成分を配合しても、なかなか角質層までは浸透しにくいという問題点があります。
リポソーム化とは?
医療分野でも使われている技術で、皮膚から届かせたいところに吸収させやすくする方法です。
肌の表皮や真皮に美容成分を届けるためには、まず分子を小さく低分子化するテクノロジーが必須です。
大きい分子のままでは肌の表面のバリアをくぐり抜けることができません。
リポソーム化のメリットは、壊れやすい美容成分を効果的にお肌に届けることです。
肌の奥まで届けられるように、リポソーム化しています。
リポソーム化することで、肌に塗っても分解されず、肌の奥まで浸透し、肌細胞が内側からふっくらとハリを取り戻します。
さらに徐々に美容成分を放出するので、「美容効果が長時間持続」します。
特徴5 香りにもこだわりのコスメ
天然アロマ成分の香りでリフレッシュ効果
レモングラス油、ローズマリー葉油、ニオイテンジクアオイ花油
心への働きかけにも外せない「ホリスティックケア」において、「香り」は需要な存在です。
香りには鼻から脳へダイレクトに伝わり、本能を刺激する効果が認められています。
ストレスによる肌トラブルのメカニズム
★精神的ストレス
★環境ストレス
↓
★炎症発生
↓
★バリア機能&免疫力低下
↓
★お肌の不調発生
・コラーゲン産生低下
・シミ発生
・ハリ不足
・ゆらぎ
・ニキビ
など
香りの力でリフレッシュ
香りには、ストレッサーで落ち込んだ気持ちを解きほぐし、リフレッシュする力があります。
【ステムセル メディ セラム】では、毎日のお手入れの時間がリラックスタイムになります。
【ステムセル メディ セラム】のご購入方法
定期購入
・内容量:27mL
・初回4180円(税込)・・・通常価格18,700円(税込)(78%OFF)
・2回目からも割引価格(毎回15%OFF)
・定期購入の回数制限なし(継続のお約束なし)
定期購入によくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
※効果をより実感していただくために3回目以上の継続がおすすめです。
【初回特典】お試しサイズプレゼント
・ステムセル メディ ローション(国産ヒト幹化粧水)【8mL】
・ステムセル メディ クリーム(国産ヒト幹クリーム)【3g】
【ステムセル メディ セラム】の美容成分紹介
パントエア菌LPS(パントエア/コメヌカ発酵エキス液)
パントエア菌LPSとは?
・菌の力を最大限発揮!外的ダメージから肌を守り美肌力をレベルアップ
・自然生まれの成分が内外美容をサポート
『免疫機能に働きかける』と、今、注目のLPS。
LPSは、小麦や穀物などで自然界に存在するパントエア菌を発酵、培養して生まれた成分です。
微量でも免疫細胞『マクロファージ』を活性化し、細菌やウイルスから体を守るといわれています。
肌のバリア機能などの働きをサポートします。
LPSは食べることではもちろん、肌に塗ることでも浸透を通してバリア機能を発揮します。
さらにターンオーバーを促し、肌あれの改善、潤いを抱え込む効果が期待できます。
糖脂質成分LPSとは?
LPSは『リボポリサッカライド』の略です。
土壌に生息するパントエア菌を発酵・培養することで生み出される成分。
免疫ビタミンともいわれ、自然免疫を高める作用が期待できます。
パントエア菌LPS配合で素肌力の底上げを実感!
LPSとは今注目を集めている美容成分で、肌本来の抵抗力(免疫力)を高め、年齢とともに減少するコラーゲンやヒアルロン酸に働きかけることで、内側からうるおいに満ちたハリツヤ肌に導いてくれます。
パントエア菌LPSに期待できる効果とは?
効果1 肌力が高まる!
パントエア菌LPSは細胞を元気にします。
つまり、『コラーゲン』、『エラスチン』、『ヒアルロン酸』をたくさん作り、ハリ・弾力のある素肌に導いてくれます。
美容成分をお肌の上から塗るのではなく、『コラーゲン』、『エラスチン』、『ヒアルロン酸』を肌の中から増やしてくれます。
パントエア菌LPSはたった1/1000の量で、肌に効果的に働くといわれている「乳酸菌」の約1.5倍、「酵母菌」のなんと約10倍にも。
とにかくすごい成分なんです。
効果2 お肌のハリ・弾力をトータルサポート
肌の弾力の元となっている、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン。
パントエア菌LPSは、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンをサポート。
乾燥による小ジワを目立たなくし、ハリと弾力あふれる肌に導きます。
効果3 肌サイクルに着目。自然な透明肌に!
年齢とともに乱れる肌サイクルとパントエア菌LPSは密接に関係しています。
肌の老廃物を除去し透明感を高め、潤うクリアな透明肌を叶えます。
パントエア菌LPSの高い美容効果
ヒアルロン酸の約6倍の保湿パワー
パントエア菌LPSは潤いを保つだけではありません。
肌に塗って4時間後まで角層の水分量がどんどん上昇。
乾燥ケアに心強い成分です。
コラーゲンの約3倍の弾力UP効果に期待大
コラーゲンとパントエア菌LPSを肌に塗って2時間後に肌弾力を測定。
すると、パントエア菌LPSの方が、弾力が高まり、肌がもっちり。
ハリUP効果は、プラセンタの約2倍もアリ!
パントエア菌LPSが肌の成長因子に働きかけることで、美肌のもととなる線維芽細胞が増殖。
その結果、ハリ感に満ちた肌に。
EGF
EGFとは?
表皮細胞成長因子
⇒細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
≪シミ、くすみを改善≫します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
FGF
FGFとは?
EGFが表皮に対して働くのに対して、FGFはより皮膚の奥の真皮細胞に働きかけます。
線維芽細胞が増殖することにより、コラーゲン及びエラスチン、ムコ多糖類のヒアルロン酸などを生成します。
≪肌の奥からハリと弾力≫をもたらします。
真皮にある線維芽細胞の増殖に関与していて、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進します。
ハリ・弾力を高める効果が期待できます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
IGF
インスリン様成長因子
損傷を受けた細胞の再生を助け、皮膚を再生させる働きがあります。
新しい皮膚の細胞を生み出し、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生成を促進するため、肌のハリや弾力を再生させ、たるみやシワの予防と解消に効果を発揮します。
フラーレン
・乾燥によるシワのケア
・毛穴ケア
・バリア機能をサポート
【効果が高く、持続力のある】【抗酸化力】
60個以上の炭素原子がサッカーボールのように結合した球状の分子です。
ビタミンC60バイオリサーチ社が原体を供給しています。
抗酸化力がビタミンCの172倍も高いというデータもあります。
また、フラーレンは、「抗酸化力が高い」だけではなく、「持続力がある(効果が11時間持続)」ことでも知られています。
さらに、強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容の面で注目の成分となっています。
レーザー治療後のケアにも使用されていて、肌全体が明るくなる、浅いシワが改善するなどの効果があります。
フラーレンは、肌老化の原因となる活性酸素を含む有害物質を無害化する作用に優れ、スポンジが水を吸う様に活性酸素を吸収し、新陳代謝によって外に追い出します。
紫外線やストレスにより作り出される過剰な活性酸素は皮膚の細胞内において、150分で健康な細胞を殺し、180分以上で細胞再生に必要不可欠な遺伝子までも切断してしまいますが、活性酸素を除去すると、コラーゲンの生成が正常に戻り、新陳代謝が活発になるため肌質がアップし、シミやしわを改善します。
特殊な活性酸素除去作用、持続時間と安定性に優れた成分
他の抗酸化成分は、自身が身代わりとなって酸化されることで肌の酸化を防いでいます。
しかしフラーレンは活性酸素を直接吸着して酸化を防ぎます。
吸着できる活性酸素の種類も多く、肌についたほとんどの活性酸素を取り込んでくれます。
フラーレンは効果時間も長く、11時間も持続します。
また、紫外線が強くなる時期は肌に塗った抗酸化成分が紫外線によって壊れてしまいやすいのですが、フラーレンは安定した物質で紫外線では壊れません。
この持続時間と安定性は他の抗酸化物質にはなかった優れた特徴です。
また、フラーレンにはメラニン産生抑制効果があり、シミの予防にも大きな効果があります。
メラニンによって既に黒くなってしまった肌を白くする効果もあるため、できてしまったシミも薄くする効果もあります。
主な効果
効果は1ヶ月~2ヶ月で改善されるものがあります。
・紫外線防御
・保湿効果
・炎症緩和
・アクネ治療
・毛穴引締め
・アトピー抑制
・老化防止
・美白
・シミ抑制
・皮脂酸化抑制
・セルライト抑制
美白効果
シミの原因となるメラニンを抑えるだけでなく、お肌のトーンが1ヶ月で明るくなります。
フラーレンはその強力な抗酸化力で、シミの根本的な原因である活性酸素を取り除くことにより、お肌の美白効果をもたらします。
シワ改善
2ヶ月でシワを改善します。
また、シワ予防にもなります。
保湿効果
皮膚のバリア機能を改善することで、肌本来が持つ水分保持能力を高めます。
フラーレンには、肌の角層を整え、肌のバリア機能を改善し、肌の保湿力を高める効果があることが確認されています。
ニキビ改善
2ヶ月でニキビが改善します。
お肌の水分量も上がります。
毛穴改善
毛穴が目立たなくなります。
毛穴が目立つ原因として、「過剰な皮脂分泌や皮脂の酸化、毛穴の周囲の角質の異常、炎症による黒ずみ」などが挙げられます。
これらの原因は紫外線等から発生する活性酸素によって引き起こされます。
抗酸化力の高いフラーレンによって毛穴の悩みも解決できることが様々な試験から分かっています。
赤み改善
2ヶ月で肌の赤みが改善します。
炎症の原因として、活性酸素の存在も指摘されていて、活性酸素が炎症を引き起こす遺伝子を活性化することが知られています。
活性酸素を除去するフラーレンが赤み改善の効果があることが、様々な実験で分かってきています。
ヒアルロン酸Na
・優れた水分保持力
・肌に保護膜をつくる働き
・角質層まで浸透させキメを整える
肌に保護膜をつくる働きをして、肌にたっぷりと水分を角質層まで浸透させキメを整えます。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
ユビキノン(コエンザイムQ10)
『細胞のエネルギー産生量を増やす作用』、『皮膚組織を活性化する作用』があります。
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの産生を促す作用もあります。
抗シワ、保湿、角質を若々しくする、くすみ、紫外線によるシミを消すなどの働きがあります。
表皮細胞に作用し、ターンオーバーを早めます。
細胞間脂質の生成も増やすので、うるおいのある肌に変わります。
水溶性コラーゲン
コラーゲンは保湿だけでなく、肌や髪の表面で保護膜を作る働きがあります。
コラーゲンそのものは水に溶けにくいため、水に溶けやすい形にしたのが、水溶性コラーゲンです。
もともと肌の中にある成分で、アミノ酸からできています。
保湿剤として水分の含量を多くし、皮膚につけると膜をはり、ほこり、光、熱などから肌を守り乾燥を防ぎ皮膚の弾力性を保持する効果があります。
酢酸トコフェロール(ビタミンE)
・血行を良くする効果
・皮脂の酸化を防ぐ効果
・バリア機能を強化
などで肌荒れを防止します。
活性酸素を消去し、皮脂の酸化を防ぐことで肌荒れを防ぐ働きがあります。
抗酸化作用と血液循環作用が特徴です。
体内の脂質の酸化を防ぐ働きがあるとされ、肌の細胞間脂質(セラミド)などの酸化防止に効果が期待できます。
肌の老化や肌荒れの原因となる活性酸素を抑えて過酸化脂質の発生を防ぎ、さらには皮膚の末梢血管を拡張して血液循環を促進する働きもあるため、肌の老化防止やくすみ対策の成分として化粧品に配合されます。
ザクロエキス
果汁に含まれているポリフェノール成分のエラグ酸は、美白効果を発揮します。
種子に含まれているザクロ特有のプニカ酸は、保湿力が高く、肌にうるおいを与え、キメを整えます。
また、ザクロの色素成分に女性ホルモンであるエストロゲンと類似の成分が含まれています。
抗酸化作用、女性ホルモン様作用、コラーゲン分解酵素コラゲナーゼの抑制作用などが期待されています。
エラグ酸
抗酸化成分として知られるポリフェノールの一種です。
メラニン色素の生成に関わるチロシナーゼ酵素の活性を阻害して、シミやソバカスを防ぎます。
保湿型ビタミンC誘導体(3-グリセリルアスコルビン酸)
「アスコルビン酸グリセリルシリーズ」の一つで、ビタミンCにグリセリンを付加した安定性の高い水溶性ビタミンC誘導体です。
抗酸化効果、コラーゲン産生促進効果、メラニン産生抑制効果を有する「エイジングケアビタミンC」で、多角的なアプローチによるエイジングケアが特徴です。
アスコルビン酸グリセリルシリーズとは?
新規ビタミンC誘導体
化粧品に幅広く使用されていて、保湿や肌のバリア機能向上などを担っているグリセリンに注目し、ビタミンCとグリセリンを結合することで、飛躍的に安定性を向上させ、ビタミンC誘導体の問題点であった製剤化・使用感を克服したビタミンC誘導体が【アスコルビン酸グリセリルシリーズ】です。
マンニトール
肌の水分をキープして、肌荒れを防ぐ効果、保湿効果、乾燥から肌を守ります。
グリコシルトレハロース
とうもろこしデンプン由来の糖質で天然の保湿成分です。
細胞の保護や、紫外線による細胞のダメージからお肌を保護し、炎症や肌荒れを抑える効果のある成分です。
また、この成分が配合された製品は、しっとりするのにべたつかないという使用感となる特徴があります。
グリチルリチン酸2K
甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。
グリチルリチン酸の水溶性の誘導体がグリチルリチン酸2Kまたはグリチルリチン酸ジカリウムです。
消炎作用が強く、医薬部外品でも医薬品でも使われています。
強い抗炎症作用をもっていますが刺激性が低い特徴があります。
水に溶けやすい性質をもっていて、化粧水などにもよく配合されている成分です。
開き毛穴にもアプローチします。
ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。
水添レシチン
リン脂質の一種であるレシチンは、浸透性が高く、角質層になじみやすいため、肌の保湿やバリア機能を高める働きがあります。
フィチン酸
フィチン酸は、肌の有害物質を吸収してくれるので、シミやくすみを改善して、透明感のある肌へ導きます。
ヒト幹細胞培養上清液と美肌菌のための成分(PS-B1)配合美容液【ステムセル メディ セラム】のご購入方法
定期購入
・内容量:27mL
・初回4180円(税込)・・・通常価格18,700円(税込)(78%OFF)
・2回目からも割引価格(毎回15%OFF)
・定期購入の回数制限なし(継続のお約束なし)
定期購入によくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
※効果をより実感していただくために3回目以上の継続がおすすめです。
【初回特典】お試しサイズプレゼント
・ステムセル メディ ローション(国産ヒト幹化粧水)【8mL】
・ステムセル メディ クリーム(国産ヒト幹クリーム)【3g】
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