美白美肌女性に人気急上昇中!薬用美白オールインワン【シズカゲル】
【シズカゲル】薬用美白オールインワン
年齢を重ねるほどに、肌に現れてくるシミやくすみ。
「さんざん美白を試したけど、効果がなかった」とあきらめる必要はありません。
今までの美白ケアでは満足できなかった女性におすすめなのが、医薬部外品のシズカゲルです。
医薬部外成分の「アルブチン」と「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合しています。
その他にも、3種類のビタミンC誘導体、バイオピュアブラン、39種類の美容成分を配合しています。
【シズカゲル】は、シミ対策だけではなく、シワ、肌荒れ、乾燥、毛穴対策ができるアイテムです。
モニター調査結果でも使用感満足度100%という実感力の高いオールインワンです。
また、敏感肌にやさしい7つの無添加処方&パッチテスト実施済となっています。
シズカゲル1本で、「化粧水」「美容液」「乳液」「クリーム」「パック」の機能を持っています。
たった1本で、医薬部外品認定、効能評価試験済と実証されていて、肌広いお肌の悩みに効果があります。
抗シワ効能評価試験を実施済み
日本香粧学会抗シワ製品評価ガイドラインの判定に基づきシズカゲルは、乾燥による小ジワを目立たなくすることに有用であることが実証されています。
配合成分
シズカゲルは、「シミ」、「シワ」、「肌荒れ」、「乾燥」、「毛穴」のケアができる納得のオールインワン美白コスメです。
シズカゲルのご購入方法
【SHIZUKAヨクバリコース】
内容量:60g(約1ヶ月分)
通常価格4980円(税込)が毎回40%OFFの2980円(税込、送料無料、手数料無料)となっています。
※次回発送予定日の10日前までなら、いつでも大丈夫です。
さらに、30日間全額返金保証が付いていますので、初めての方でも安心して試すことができます。
30日間全額返金保証
保証期間はご注文日より30日間となっています。
使い切った後でも大丈夫です。
また、2つの特典がついています。
・毎月Bernstein静の美容情報をプレゼント。
・W洗顔不要クレンジング「シズカホットクレイ」をプレゼント。
ご購入を検討される方は?
シズカゲルの特徴
医薬部外品
化粧品のパッケージが白っぽかったり、「ホワイト○○」というような商品名だったりすると、美白化粧品と思いがちです。
いかにも美白効果がありそうなイメージの化粧品でも、美白成分が含まれていないものもあります。
そのため、美白化粧品を選ぶ際には、必ず美白成分が入っているかチェックすることが大事です。
成分がわかりにくい、どんなものを選んだらよいか迷うという人は、「医薬用部外品」を選ぶのも一つの方法です。
医薬部外品とは、医薬品と化粧品の中間に位置し、厚生労働省が効果と安全性のどちらも認めた成分を規定の範囲で含んでいることが条件です。
目的は、シミ・ソバカスを防ぐ、ニキビを防ぐ、肌荒れの改善、皮膚の殺菌などが挙げられ、これらについては正式にアピールすることができます。
美白用の医薬部外品であれば、必ず美白成分が入っていて、その効能を表示することが認められています。
ただし医薬部外品のほうが必ず効くかというとそういうものではなく、医薬部外品でなくてもきちんと美白成分を含んでいるものももちろんあります。
アルブチン配合
ハイドロキノン誘導体(アルブチン)とハイドロキノンは別の成分
美白効果が非常に高いハイドロキノンは作用が強いため、副作用が起きやすい成分です。
ほとんどのメーカーでは安全のため使わないか、使ったとしても配合量を非常に抑えています。
数%の人にかぶれの症状がでると言われています。
そのため、いろいろ使用する際に注意しなければならないことがあります。
シズカゲルに配合されているのは、ハイドロキノンではなく、ハイドロキノン誘導体(アルブチン)です。
「ハイドロキノン誘導体(アルブチン)」は、美白効果が非常に高いことで有名な「ハイドロキノン」とは、別の成分です。
ハイドロキノンに糖をつけて安定化させた誘導体です。
自然界ではコケモモや洋ナシなどに含まれている成分です。
美白効果
チロシナーゼ酵素の働きを阻害(チロシナーゼ活性阻害)して、メラニンの合成を阻害する作用があり、美白に効果があります。
ハイドロキノンほど強烈な作用はないため、刺激も少ない安全な成分です。
チロシナーゼ活性阻害とは?
チロシナーゼとは酸化酵素のことです。
メラノサイトという細胞内では、チロシンが酸化してだんだん黒くなっていき、メラニンへと変わっていきます。
このチロシナーゼの活性を阻害することでメラニンを作らせないという仕組みが美白作用として利用されています。
グリチルリチン酸ジカリウム配合
グリチルリチン酸の水溶性の誘導体がグリチルリチン酸2Kまたはグリチルリチン酸ジカリウムです。
消炎作用が強く、医薬部外品でも医薬品でも使われています。
強い抗炎症作用をもっていますが刺激性が低い特徴があります。
水に溶けやすい性質をもっていて、化粧水などにもよく配合されている成分です。
炎症対策成分も美白に有効
シミの一種の肝斑では、わずかな刺激でメラニン色素が増えてしまいます。
肝斑の部分に起こっている弱い炎症がメラニンを増やす一因であることがわかっています。
また、炎症性色素沈着といって、炎症を起こすと、その刺激でメラニンが増産されてシミになります。
3種のビタミンC誘導体配合
①ビタミンCテトラへキシルデカン酸(VC-IP)【油溶性ビタミンC誘導体】
②ビタミンCエチル(3-0-エチルアスコルビン酸)【水溶性ビタミンC誘導体】
③ビタミンC2グルコシド(アスコルビン酸2-グルコシド)(AA2G)【グルコシド型ビタミンC誘導体】
①VC-IP
油溶性のビタミンC誘導体です。
水溶性のビタミンC誘導体よりも、肌の一番外側の皮脂膜や角質層を通過しやすい特徴があります。
ビタミンCが油分と結合した構造なので、保湿性も高く乾燥を防ぎます。
刺激性がないのも特徴です。
②3-0-エチルアスコルビン酸(水溶性ビタミンC誘導体)
水に溶けて、肌に浸透しやすく、肌に長時間とどまるように開発されたのが水溶性ビタミンC誘導体です。
③アスコルビン酸2-グルコシド
資生堂などの美白化粧品に多く採用されている効果の高い薬用美白成分です。
アスコルビン酸2-グルコシドは、糖類のグルコースと結合させて、浸透性と安定化を実現したものです。
体内で酵素によりビタミンCと糖(ブドウ糖)に分解されて、効果を発揮します。
使用感にも優れていて、安全性、安定性もあります。
分解のスピードは緩やかでビタミンCは少しずつ放出されます。
肌にツッパリ感の出るリン酸エステル型に比べて、使用感が穏やかなので敏感な肌の方に向いています。
ビタミンC誘導体の効能
ビタミンCは線維芽細胞でのコラーゲンの生成を促します。
また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。
メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。
メラニンの生成を抑制
メラニンができにくい状態にする、あるいはメラニンが出来上がる状態を邪魔するという成分です。
チロシナーゼの働きが不完全だと黒色のメラニンができないことに着目した成分です。
黒色のメラニンができるメカニズム
紫外線を浴びると、表皮細胞のケラチノサイトからメラノサイトへ「メラニンを作れ」という指令がでます。
いくつかの情報伝達物質(エンドセリンなど)が働いてメラノサイトを活性化し、その結果メラニンが作られます。
情報伝達物質により、メラノサイトに「メラニンを作れ!」という指令が届いたときに、最初にできるのがチロシンです。
このチロシンは、もともとは黒くないのですが、メラノサイトに存在するチロシナーゼという酵素の働きで、ドーパ、ドーパキノンと次々化学変化を起こして、最終的には黒色のメラニンになります。
メラニンの排泄を促進
肌のターンオーバーとともに、メラニンを排泄しようと促す作用です。
新陳代謝を高めることによって、メラニンを早く追いだす効果があります。
すでにできてしまったメラニンや新たなメラニンが作られても、スムーズに肌の外へどんどん排泄する働きです。
メラニンを還元
できてしまったメラニンを分解して、メラニンではないモノに変えてしまう成分です。
これによって、メラニンは色のない、まったく別モノになり、シミやソバカスを防ぎます。
紫外線を浴びた後のケアに最適といえます。
バイオピュアブラン配合
米糠抽出物分解液に、2種類の保湿成分「ゲンチアナエキス」と「クワエキス」を加えた新複合保湿成分です。
肌にうるおいをもたらします。
天然由来保湿成分配合
敏感肌にやさしい7つの無添加処方&パッチテスト実施済
大手メーカーでも困難な「界面活性剤フリー」を含めて7つの無添加です。
さらに、パッチテスト実施済となっています。
・界面活性剤フリー
・パラベンフリー
・アルコールフリー
・合成香料フリー
・合成着色料フリー
・鉱物油フリー
・シリコーンフリー
独自処方で界面活性剤不使用を実現
シズカゲルは、界面活性剤を使用せずに水と油を乳化させる独自処方「ラメラモイスト処方」を採用しています。
ラメラモイスト処方の球状ラメラ構造は、肌の保湿構造と類似した分子構造になっているため、豊富な美容成分を角質層まで浸透させることを助け、成分本来の機能を発揮させます。
読んでいただきありがとうございました。
コメント