- 時間がない!を言い訳にしたくない人へ!賢くオールインワンケア
- ディアゲル(濃密)金のカプセル≪特別キャンペーン内容と価格≫
- 【ディアゲル(濃密)を徹底調査】
- ≪金の効果≫
- ≪植物幹細胞エキス配合≫
- ≪生プロテオグリカン(水溶性プロテオグリカン)≫
- ≪ヒト型セラミド(セラミドNG、セラミドNP)≫
- ≪ユビキノン(コエンザイムQ10)≫
- 復活の木(ミロタムヌスフラベリフォリア葉/茎エキス)
- ≪ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)≫
- ≪ヒアルロン酸Na≫
- ≪アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)≫
- ≪加水分解ヒアルロン酸≫
- ≪水溶性コラーゲン≫
- ≪加水分解コラーゲン≫
- ≪シロキクラゲ多糖体≫
- ≪オクラ果実エキス≫
- ≪セイヨウノコギリソウエキス≫
- ≪セイヨウオオバコ種子エキス≫
- ≪アロエベラ葉エキス≫
- ≪紅香姫(ハイブリッドローズ花エキス)≫
- ≪シャクヤク根エキス≫
- ≪フラーレン≫
- ≪プラセンタエキス≫
- ≪加水分解シルク≫
- ≪水添レシチン≫
- ≪植物性スクワラン≫
- ≪ベタイン≫
- まとめ
時間がない!を言い訳にしたくない人へ!賢くオールインワンケア
理想なのは、トラブルなしの透明美肌。
30代を迎え、肌の変化を感じるようになった人は、30代の肌に対する自分なりの方法を探していると思います。
そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。
寝不足でクマができても、寝て起きたらなくなっている!
乾燥で多少シワっぽくなってもケアすれば潤いはすぐ戻る!
・・・そう思っていたのに、あれ、なんだか最近、元に戻るのに時間がかかる?
なんだか前と違う!?
そう感じたときが、エイジングケアの始めどき。
早めの一手を打つか打たないかで、これからの美人度がグンと変わります!
多機能オールインワンゲル【ディアゲル(濃密)金のカプセル】
目元・口元が気になりだしたら?
【ディアゲル(濃密)金のカプセル】
肌に潤いを与え吸い付くようなハリを実感
幹細胞エキスと厳選された和漢・植物エキスを5種類配合。
コエンザイムQ10(ユビキノン)の金のカプセルが、集中的に肌へうるおいを与えるオールインワンジェルです。
≪カプセル化で高浸透≫
カプセル化のメリットは、壊れやすい美容成分を効果的にお肌に届けることです。
プロテオグリカン、セラミドなど、美容液10本分に相当する11種類もの保湿成分が時間をかけてゆっくり肌の奥まで浸透し、 フラーレン、ビタミンC誘導体、プラセンタなどの輝きを手に入れる美容成分が、内側からふっくらとしたハリを与えます。
肌になじませるほど、手が吸い付くようなしっとりとした肌へと変わり、肌にハリを与えます。
≪多機能美容成分≫
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]金
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]リンゴ幹細胞(リンゴ果実培養細胞エキス)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]アルガン幹細胞(アルガニアスピノサカルス培養エキス)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]生プロテオグリカン(水溶性プロテオグリカン)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ヒト型セラミド(セラミドNG、セラミドNP)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]コエンザイムQ10
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]復活の木(ミロタムヌスフラベリフォリア葉/茎エキス)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]コラーゲン(水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]シロキクラゲ多糖体
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]オクラ果実エキス
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]セイヨウノコギリソウエキス
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]セイヨウオオバコ種子エキス
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]アロエベラ葉エキス
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]紅香姫(ハイブリッドローズ花エキス)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]シャクヤク根エキス
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]フラーレン
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]プラセンタエキス
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]加水分解シルク
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]水添レシチン
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]植物性スクワラン
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ベタイン
ディアゲル(濃密)金のカプセル≪特別キャンペーン内容と価格≫
とってもお得なキャンペーン内容で購入できます。
≪キャンペーン内容≫
定期コース
容量50g【1ヶ月分】
≪キャンペーン特典≫
≪特典1≫
通常価格3960円が
初回限定価格1980円(50%OFF)
≪特典2≫
30日間全額返金保証
[wp-svg-icons icon=”play-3″ wrap=”span”]使い切った場合でもOKです。
スキンケアを変える時に心配もあるし、半信半疑でスタートすると思います。
自分の肌にもし合わないといった場合に、この全額返金保証を使ってみてくださいね。
たとえ1本使い切った場合でも返金の対象となります。
≪特典3≫
送料無料です。
≪特典4≫
2回目以降も20%OFFとお得です。
【ディアゲル(濃密)を徹底調査】
配合成分を調べてみました。
とっても長くなってしまいました。。
≪金の効果≫
金コロイドには有害な活性酸素を取り除き、生体の老化を防止する作用があるといわれています。
また、金や白金は自身が酸化されない(サビない)ため、半永久的に反復して活性酸素消去能力を持っていることと、すべての種類の活性酸素を消去できる面でも優れています。
≪植物幹細胞エキス配合≫
今、世界中の美容業界で注目されている幹細胞ケア。
なかでも、植物が持つ生命力を存分に活かした植物幹細胞コスメが人気です。
配合される植物幹細胞エキスは、肌にやさしく、なじみが良いのはもちろん、過酷な環境で生き抜く植物のパワーで本格美肌ケアができます。
肌を細胞レベルで若返らせる「幹細胞」
肌を細胞レベルから若返らせ、真の美肌を手に入れる美容法の「幹細胞」。
私たちの肌に含まれているコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す「繊維芽細胞」も、この幹細胞によってつくられています。
線維芽細胞の活性の違いで美肌が決まる
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
一方、活性の悪い線維芽細胞は、細くて力のないコラーゲン繊維しかつくり出せません。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
逆に線維芽細胞の働きが衰えるとシワやたるみの発生につながります。
また、紫外線や糖化もコラーゲンなどを変性させてシワ、たるみを引き起こします。
そして、真皮には基底層に酸素や栄養素を送る毛細血管や、老廃物を排泄してくれるリンパ管、免疫機能を担う形質細胞や肥満細胞などもありますので、シワやたるみなどの見た目の問題だけでなく、健康を維持する上でも真皮は重要な働きをしています。
≪リンゴ幹細胞(リンゴ果実培養細胞エキス)≫
エピジェネティックファクターと呼ばれる栄養素がいつまでもみずみずしさを失わないりんごのように若々しい肌を守ります。
腐らないリンゴとして知られる奇跡のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」からとれる植物幹細胞を抽出したエキスです。
人の肌の土台となる角質細胞を活性化させ、肌本来の美しくなる力を助ける効果があります。
肌の根幹部分を保護し、年齢肌が目立たなくなるなどの様々な効果が実験により示されています。
リンゴ幹細胞エキスは、西洋リンゴの一種ウトビラー・スパトラウバーのカルスと呼ばれる植物幹細胞の培養物をリポソーム化して粒子に閉じ込めたスキンケア成分です。
その培養物から得られたエキスはヒト皮膚幹細胞の働きを高め、表情ジワを減らすことが実証されています。
また、この培養物に含まれる代謝物には皮膚細胞の寿命を延ばす成分が多く含まれています。
表皮細胞を活性化させ、表皮の再生能力を向上させます。
リンゴ幹細胞エキスなどの幹細胞培養液には、ヒトの肌の土台となる角質細胞に栄養を与え幹細胞のもつ力をサポートする役割があり、従来の化粧品成分は失われた肌質を「補う」性質が強かったのですが、幹細胞成分は「肌本来の力を引き出す」という点で画期的な成分といえます。
安全性についても、外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載されていて、皮膚刺激性および眼刺激性はほとんどなく、皮膚感作性(アレルギー性)の報告もないため、安全性に問題のない成分です。
≪アルガン幹細胞(アルガニアスピノサカルス培養エキス)≫
激しい干ばつと極度の高温に耐えるモロッコの希少植物。
アルガンツリーの新芽から得られる幹細胞エキスは、お肌にみずみずしさやハリを与える美容成分で、エイジングケアし、年齢線をピンっとさせます。
真皮幹細胞の成長・増殖を助け皮膚の最深部からエイジングを促す画期的な成分です。
≪肌の幹細胞≫
肌の幹細胞は、真皮の中と、表皮の一番下の基底層に幹細胞があることが明らかになっています。
≪表皮幹細胞≫
表皮の幹細胞(表皮幹細胞)は、そこで自分と同じコピー細胞をつくり、さらに新しい角化細胞をつくります。
こうして生み出された角化細胞が角層をつくって、肌のバリア機能を維持します。
≪真皮幹細胞≫
真皮の幹細胞(真皮幹細胞)も自分のコピー細胞をつくり、さらに繊維芽細胞をつくって、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの美肌成分を補給します。
≪生プロテオグリカン(水溶性プロテオグリカン)≫
ヒアルロン酸以上の保水力を持ち、リフトアップ効果があります。
目立ちやすい頬のたるみ毛穴を改善します。
プロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨から抽出される成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸とおなじ細胞外マトリックスである「プロテオグリカン」は、肌のハリや潤いを守る天然由来の成分です。
肌の潤いを長時間キープすることで内側からみずみずしいハリを引き出し、弾力のある肌をとり戻します。
ヒアルロン酸の約130%の保湿力があり、美容業界が最も注目している成分の1つです。
保湿の秘密
プロテオグリカンには、グリコサミノグリカンというものが含まれています。
グリコサミノグリカンは分岐を持たない長い直鎖構造を持ち、多量の水を保持することができます。
プロテオグリカンに含まれる多数のグリコサミノグリカン群はスポンジのように水を柔軟に保持しながら、弾性や衝撃への耐性といった機能も担っています。
角層の隙間を潤いで埋める
プロテオグリカンは「細胞外マトリックス」という、角層の隙間を埋めている成分の一つです。
そのため、美容液として補うことで、乾燥によって広がった角層の隙間を潤いで満たし、キメを整え、つるりとした滑らかな肌に仕上げてくれます。
みずみずしさを保つ効果
コラーゲンやヒアルロン酸の産生を促し、ハリやツヤを保ち、ヒアルロン酸をしのぐ保水力とEGF様作用によってお肌を守ります。
ヒアルロン酸より保水力が非常に高く、細胞が水分を保って正常に活動できるのもプロテオグリカンのおかげと言われています。
グルコサミンやコンドロイチンを支えるプロテオグリカンは、細胞の間や真皮、
軟骨に多く含まれる成分として知られ、弾力を増やしたり、成長させる成分は加齢と共に減少し衰えていきますが、その代わりをつとめてくれるのがプロテオグリカンとされています。
プロテオグリカンが肌のターンオーバーを整える
プロテオグリカンの持つ「EGF様作用」は、まるでEGFのように振舞うことができる作用のことです。
肌にプロテオグリカンを届けると、細胞はEGFだと思いこみ、イキイキと活性化し始めます。
そのため、肌本来の規則正しいターンオーバーを繰り返し、シミやしわが減り、透明感とうるおいのある美しい素肌へと生まれ変わることができます。
このEGF様作用は他の美容成分にはない、プロテオグリカンだけの効果です。
肌全体の新陳代謝を促すので、肌の乾燥からしみ、しわ、たるみまで総合的にケアすることができます。
EGFとは?
表皮細胞成長因子
[wp-svg-icons icon=”play-3″ wrap=”span”]細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
≪シミ、くすみを改善≫します。
[wp-svg-icons icon=”play-3″ wrap=”span”]GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
プロテオグリカンのFGFの代わりとなって働く作用
コラーゲンなどの生成を促し、肌のハリやうるおいを維持します。
FGFは人の肌に本来備わっている線維芽細胞増殖因子で、タンパク質の一種です。肌の奥の真皮に働きかけ、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し、肌のハリやうるおいを維持する働きを持っています。
FGFとは?
線維芽細胞増殖因子
EGFが表皮に対して働くのに対して、FGFはより皮膚の奥の真皮細胞に働きかけます。
線維芽細胞が増殖することにより、コラーゲン及びエラスチン、ムコ多糖類のヒアルロン酸などを生成します。
≪肌の奥からハリと弾力≫をもたらします。
真皮にある線維芽細胞の増殖に関与しており、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進します。
ハリ・弾力を高める効果が期待できます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
アンチエイジング効果
肌のシワ、シミ、たるみなどの老化は、炎症を引き起こす免疫細胞の働きによって加速すると考えられています。
プロテオグリカンには、免疫細胞の炎症を起こす働きを抑える働きがあります。
これによって、老化を促進する活性酸素の発生も抑制できるため、肌を若々しく保つ効果が期待できます。
≪ヒト型セラミド(セラミドNG、セラミドNP)≫
セラミドとは?
[wp-svg-icons icon=”play-3″ wrap=”span”]肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは、肌の角層に含まれている保湿物質。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の半分をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
セラミドが不足するとどんな影響が?
肌が乾燥したり、刺激に弱くなることも
セラミドが隙間なく満たされた肌は、内部に潤いが巡って、バリア機能がしっかりと働いています。
一方、セラミドが不足した肌は、「細胞間脂質」がスカスカとなり、隙だらけの状態に。
外部刺激の影響を受けやすく、乾燥やキメの乱れ、アトピー性皮膚炎などのトラブルを起こしやすくなってしまいます。
セラミドが減少する原因
[wp-svg-icons icon=”play-3″ wrap=”span”]加齢
[wp-svg-icons icon=”play-3″ wrap=”span”]ストレス
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。
さらに、加齢だけでなく≪ストレス≫によっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。
セラミドケアのアプローチ方法
化粧品に配合されているセラミドの中でも、人間の皮膚にあるセラミドと同じ『ヒト型セラミド』は、肌への親和性が高く効果も高いといわれます。
人の肌に存在するセラミドと同じ形をしたセラミド。
セラミドが減少した角層に直接補うことで、肌内部をセラミドで満たすことができます。
セラミドNG(旧ヒト型セラミド2)
水分バランスを保ち、高い保湿
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減
≪ユビキノン(コエンザイムQ10)≫
細胞のエネルギー産生量を増やす作用、皮膚組織を活性化する作用があります。
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの産生を促す作用もあります。
抗シワ、保湿、角質を若々しくする、くすみ、紫外線によるシミを消すなどの働きがあります。
表皮細胞に作用し、ターンオーバーを早めます。
細胞間脂質の生成も増やすので、うるおいのある肌に変わります。
復活の木(ミロタムヌスフラベリフォリア葉/茎エキス)
水溶性多機能保湿剤グリセリルグルコシド
南アフリカの乾燥地に分布する植物で、通常『復活の木』と呼ばれるミロタムヌスやシアノバクテリアのような原核生物中には≪グリセリルグルコシド≫という成分が含まれています。
これらの生物は、乾季や塩濃度の高い海水のような環境ストレスに対して、グリセリルグルコシドを合成し、乾燥や浸透圧による脱水から生命を守ることが知られています。
グリセリルグルコシドの特性
効能1 エイジングケア効果
紫外線によるダメージは、様々な肌老化の原因になるといわれています。
紫外線に繰り返しさらされることにより、ケラチノサイトの正常な構造がダメージを受け、細胞は光に対する防御能力を失い、真皮を支えるエラスチンとコラーゲンのネットワークが破壊され、肌は弾力を失い、シワやたるみを生じます。
グリセリルグルコシドは、ケラチノサイトの作用を正常にするとともに、紫外線からエラスチンの変性を抑制し、小ジワやたるみなどの光老化の抑制が期待できます。
効能2 アクアポリン増加作用
アクアポリンとは?
≪細胞に存在する水の通り道≫
アクアポリンとは、2003年にノーベル化学賞を受賞したピーター・アグレ教授によって発見された≪細胞に存在する水の通り道≫のことです。
1秒間に数十億個もの水分子を通過させます。
あらゆる細胞に存在しています。
≪気になるエイジングサインは『細胞脱水』が原因!≫
肌のハリや弾力不足、くすみ。
エイジングの兆しの根本原因は、肌を構成する3層の細胞の内側に『水』が行き届かず、細胞の働きが低下する『細胞脱水』です。
それを改善するには、単なる『与える』乾燥ケアではなく、細胞ひとつひとつを水で満たし、本来の機能を回復させることが必要です。
≪アクアポリンはエイジングや酸化ストレスで減少・・・≫
アクアポリンは、エイジングや、様々な酸化ストレスによって減少してしまいます。
そして細胞内への水の取り込みが滞れば、『細胞脱水』を引き起こす原因に。
≪ふっくらハリのある肌の決め手のアクアポリン≫
人間の体内の水環境を整える上で、重要な役割を果たす≪水の通り道≫アクアポリン。
細胞膜にあり、細胞内外に水分子を巡らせてうるおいで満たすアクアポリンは、肌が健康であるために不可欠な存在です。
充分に増殖すれば、≪ハリと透明感あふれる美しい肌≫に生まれ変わります。
アクアポリンを発現させる『グリセリルグルコシド』
グリセリルグルコシドがアクアポリンにアプローチ。
細胞内外に数十億個の水分子が駆け巡る、うるおい満ちた肌に生まれ変わります。
アクアポリン増加で線維芽細胞が増殖!美肌へ!
アクアポリンが増えてうるおいが巡るようになると、ハリ・弾力に欠かせないコラーゲンを生み出す真皮の線維芽細胞が増殖します。
≪弾力感や透明感≫のある美肌に生まれ変わります。
効能3 NMFのもととなるフィラグリンの増加作用
肌にみずみずしさを与えるのは、角層細胞内に水分を蓄えるNMF(天然保湿因子)。
その主成分であるアミノ酸は、フィラグリンと呼ばれるたんぱく質が角層へと押し上げられ、酵素によって分解されることで生成されます。
フィラグリンを増やすことができれば、アミノ酸もたくさん生成され、肌自体の潤う力を高める効果が期待できます。
≪ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)≫
【油溶性ビタミンC誘導体】
油溶性のビタミンC誘導体です。
水溶性のビタミンC誘導体よりも、肌の一番外側の皮脂膜や角質層を通過しやすい特徴があります。
ビタミンCが油分と結合した構造なので、保湿性も高く乾燥を防ぎます。
刺激性がないのも特徴です。
ビタミンC誘導体の効能
ビタミンCは線維芽細胞でのコラーゲンの生成を促します。
また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。
皮脂分泌を抑制する作用もあり、にきび、毛穴にも有効です。
毛穴ケア
ビタミンC誘導体は、皮脂の分泌量をコントロールします。
皮脂が多く分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみなどの原因となりますが、ビタミンC誘導体は毛穴の引き締めや毛穴のつまりを綺麗にする作用があります。
ニキビの改善と予防
ビタミンC誘導体は、皮脂をコントロールし、過剰な皮脂が分泌されないよう抑制します。
皮脂が多く分泌されると、毛穴につまり、炎症を起こしニキビの原因となります。
皮脂を抑制することでニキビを予防したり、毛穴を綺麗にする作用でニキビの悪化を防ぎます。
シミ対策
メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。
美白効果1 メラニンの生成を抑制
メラニンができにくい状態にする、あるいはメラニンが出来上がる状態を邪魔するという成分です。
チロシナーゼの働きが不完全だと黒色のメラニンができないことに着目した成分です。
黒色のメラニンができるメカニズム
紫外線を浴びると、表皮細胞のケラチノサイトからメラノサイトへ「メラニンを作れ」という指令がでます。
いくつかの情報伝達物質(エンドセリンなど)が働いてメラノサイトを活性化し、その結果メラニンが作られます。
情報伝達物質により、メラノサイトに「メラニンを作れ!」という指令が届いたときに、最初にできるのがチロシンです。
このチロシンは、もともとは黒くないのですが、メラノサイトに存在するチロシナーゼという酵素の働きで、ドーパ、ドーパキノンと次々化学変化を起こして、最終的には黒色のメラニンになります。
美白効果2 メラニンの排泄を促進
肌のターンオーバーとともに、メラニンを排泄しようと促す作用です。
新陳代謝を高めることによって、メラニンを早く追いだす効果があります。
すでにできてしまったメラニンや新たなメラニンが作られても、スムーズに肌の外へどんどん排泄する働きです。
美白効果3 メラニンを還元
できてしまったメラニンを分解して、メラニンではないモノに変えてしまう成分です。
これによって、メラニンは色のない、まったく別モノになり、シミやソバカスを防ぎます。
紫外線を浴びた後のケアに最適といえます。
≪ヒアルロン酸Na≫
肌に保護膜をつくる働きをします。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
≪アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)≫
・通常のヒアルロン酸の約2倍の水分保持力・保湿力
・皮膚内に浸透性アップ
同じ濃度のヒアルロン酸と比べて、表皮での水分の保持能力が非常に高く、肌なじみが良いのが特徴です。
そのため、長時間にわたって肌のうるおいをキープします。
ヒアルロン酸とはアミノ酸の一種であるムコ多糖です。
皮膚は表面から表皮・真皮・皮下細胞の順に構成されていますが、ヒアルロン酸は特に真皮に多く含まれていて、加齢によって真皮でのヒアルロン酸が減少すると水分維持ができなくなり、シワ、たるみ、乾燥肌の原因になります。
ヒアルロン酸は、皮膚の表面に保湿の膜をつくり、乾燥や刺激から肌を守ってくれます。
しかし高分子なので、皮膚内には浸透しません。
美容医療において肌のシワ、たるみに対して直接注入する方法がとられているのはこのためです。
スーパーヒアルロン酸(アセチル化ヒアルロン酸)はバイオ技術から生まれた天然由来の優れた保湿剤にアセチル基をくっつけたものです。
つまり、水溶性の保湿成分に油性物質をくっつけることで、皮膚になじみやすくしたものです。
一般的に化粧品に使用される分子量が120万前後なのに対しスーパーヒアルロン酸の分子量は10万程度なので、通常のヒアルロン酸の1/10という分子量が小さいのが特徴で、皮膚内に浸透しやすくしたものです。
水溶性と脂溶性という2つの性質を持ち、さらにお肌へのなじみも向上させた、進化型ヒアルロン酸と呼ばれる成分です。
分子量が小さいためベタツキが少なくサラッとした使用感で、グリセリンに溶けやすく、特に吸湿性のあるグリセリンと併用することで肌に水分を抱える力が飛躍的に高い成分です。
≪加水分解ヒアルロン酸≫
加水分解ヒアルロン酸は、醗酵法で得られたヒアルロン酸を加水分解により調製された平均分子量1万以下の低分子のオリゴヒアルロン酸です。
従来のヒアルロン酸の1/100サイズの加水分解ヒアルロン酸は、皮膚表面を覆うだけでなく、角層に深く浸透し留まることで角層の水分量を増やし、皮膚の内側からうるおい(しっとり)に寄与します。
低粘度、高溶解性で透明であり、ヘアケアへの応用にも効果が期待できるなど、今までのヒアルロン酸にはない新しい物性を示すのが特徴です。
高い保湿力と持続性
加水分解ヒアルロン酸は、高分子ヒアルロン酸に比べ、約2倍の皮膚水分量改善効果を示します。
また、加水分解ヒアルロン酸1%をしみ込ませたガーゼを1日8時間、合計3日間皮膚に貼付し続けた後、ガーゼを剥がしてからの角層水分量の変化を試験したものでは、3日後でも肌水分量の増加が維持されることが確認され、皮膚のうるおいの改善とその持続が期待できることが確かめられています。
角層への深い浸透性
ヒト皮膚浸透性の試験の結果から、加水分解ヒアルロン酸は角層に浸透することが確認されています。
長期連続使用試験
加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者6名の前腕部に朝夜2回、計14日間噴霧し、噴霧期間(14日間)及び噴霧終了後観察期間(14日間)の角層水分量の変化を電気伝導度により測定したものがあります。
その結果、加水分解ヒアルロン酸は試験前に比べ、角質水分量を高く維持していました。
皮膚弾力性試験
加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者8名の目尻に朝夜2回、計14日間塗布しました。
7日目、14日目の弾力性(3秒後の皮膚の戻り率)を求め、併せて角質水分量についても評価したものがあります。
その結果、加水分解ヒアルロン酸の塗布を続けることで、皮膚の弾力性を向上させる傾向が確認されました。
高い保湿性の維持と併せ、乾燥による小ジワを目立たなくするエイジングケア素材として期待できます。
≪水溶性コラーゲン≫
コラーゲンは保湿だけでなく、肌や髪の表面で保護膜を作る働きがあります。
コラーゲンそのものは水に溶けにくいため、水に溶けやすい形にしたのが、水溶性コラーゲンです。
もともと肌の中にある成分で、アミノ酸からできています。
保湿剤として水分の含量を多くし、皮膚につけると膜をはり、ほこり、光、熱などから肌を守り乾燥を防ぎ皮膚の弾力性を保持する効果があります。
≪加水分解コラーゲン≫
低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドとも呼ばれ、浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
コラーゲンの断片(ペプチド)は線維芽細胞活性のシグナルに!
コラーゲンの断片であるペプチドは低分子で非常に小さいため、真皮まで浸透します。
線維芽細胞にあるレセプターにペプチドが届くと、線維芽細胞が活性化。
コラーゲンの合成が始まります。
同時にコラーゲンを束ねる作用も強化されるので、肌全体の弾力がアップします。
紫外線や活性酸素によりコラーゲンが壊されると、その断片は新たなコラーゲンを作り出すシグナルになります。
コラーゲンの破壊のない平常時に肌に補うと、普段よりコラーゲン合成量が増えるので、肌の弾力が回復することがわかっています。
また、コラーゲンペプチドは、合成されたコラーゲンをきちんと束ねる作用も強化するといわれています。
肌の弾力を回復させるには、コラーゲンがただ増えるだけでなく、規則正しい繊維として束ねられることが必要です。
そして、コラーゲンペプチドはこの過程を助け、太くしっかりとしたコラーゲンを作ります。
≪シロキクラゲ多糖体≫
・ヒアルロン酸Naと同等以上に多くの水分を抱えることができます。
・高い保湿効果。
・テクスチャーはベタつかず、しっとり・すべすべ。
・表皮のヒアルロン酸産生を促進します。
≪オクラ果実エキス≫
角質水分量増加作用があります。
≪セイヨウノコギリソウエキス≫
生体内の抗酸化酵素(SOD)の働きを高める作用が着目されている成分です。
≪セイヨウオオバコ種子エキス≫
セイヨウオオバコ種子に含まれるポリフェノールの一種です。
プランタゴサイドが表皮のケラチン、真皮のコラーゲンやエラスチン、生体内で抗酸化酵素として働くSODの糖化を抑制します。
≪アロエベラ葉エキス≫
・皮膚細胞の活性化
・メラニンの生成を抑える効果
・ヒアルロン酸の生成を促進する作用
≪紅香姫(ハイブリッドローズ花エキス)≫
『抗糖化作用』や『抗酸化作用』があります。
≪糖化セーブ成分≫で
角層ブライトニングケア
皮膚の老化に関わる「糖化」とは、糖とタンパク質が結びつき、AGEという物質ができる現象のことです。
近年の研究により、表皮にできたAGEによって角質細胞の形態異常や水分量低下が起こり、角層の光透過率が低くなることが判明。
これにより肌の透明性が失われてしまうのです。
≪糖化抑制、透明美肌を手に入れるために今できること≫
≪AGEと透明肌≫角層ブライトニングケア
表皮細胞で形成されたAGEは角層までもち込まれ、健全な角層形成を妨げます。
皮膚の老化に関わる「糖化」とは、糖とタンパク質が結びつき、AGEという物質ができる現象のことです。
近年の研究により、表皮にできたAGEによって角質細胞の形態異常や水分量低下が起こり、角層の光透過率が低くなることが判明。
これにより肌の透明性が失われてしまうのです。
角質細胞の形態異常とは?
健康な肌の角層は、角質細胞が均一な形で整列しています。
角層の形態異常が起こると、角質細胞ひとつひとつが厚く、形もいびつになります。
それにより光が透過しにくくなり、肌の透明性が失われてしまいます。
表皮AGEと角層の光透過性
角層にAGEが少ないと、角層の光透過性が上がることが発見されました。
表皮AGEを抑制することがクリアな角層を育むことにつながるとされています。
肌のバリア機能にも影響!
表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下することも発見されています。
糖化でたるみやシワの原因に!
肌の弾力が失われ、しわやたるみができる原因となります。
肌にはコラーゲン繊維があります。
コラーゲン繊維は3本の繊維質でできていて、架橋というものでつながっています。
この構造が肌の弾力やハリを保っています。
AGEsがコラーゲン繊維に沈着し、不要な架橋を増やしてしまうと、肌の弾力やハリがなくなり、シワができやすくなります。
肌にある美肌たんぱく質に糖がこびりついてしまうと、茶色くくすんで、固くなり、弾力性もなくなってしまいます。
糖化が進むと肌の弾力性が失われ、たるみやシワの原因になります。
糖化の原因は、糖の過剰摂取や急激に体内の糖量が増えて処理しきれなくなること、肥満、運動不足、ストレス、過労、睡眠不足などが挙げられます。
このような原因から、肌の真皮にあるハリと弾力を保つコラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質に糖が結合して、「AGEs(終末糖化産物)」という褐色の老化物質が蓄積します。
するとコラーゲンは、ハリや弾力を失い、黄ばみ、くすみなどの肌老化を起こします。
それだけでなく、肌の基底層にある新しい細胞を生み出す線維芽細胞もAGEsが増えるとダメージを受けて、数が減ってしまいます。
また紫外線も皮膚のコラーゲンやエラスチンを傷つけて、AGEsをできやすくしてしまいます。
≪シャクヤク根エキス≫
チロシナーゼの作用を抑えるガロタンニンが含まれていて、美白作用や抗酸化作用があります。
≪フラーレン≫
60個以上の炭素原子がサッカーボールのように結合した球状の分子です。
ビタミンC60バイオリサーチ社が原体を供給しています。
抗酸化力がビタミンCの172倍も高いというデータもあります。
また、フラーレンは、「抗酸化力が高い」だけではなく、「持続力がある(効果が11時間持続)」ことでも知られています。
さらに、強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容の面で注目の成分となっています。
レーザー治療後のケアにも使用されていて、肌全体が明るくなる、浅いシワが改善するなどの効果があります。
フラーレンは、肌老化の原因となる活性酸素を含む有害物質を無害化する作用に優れ、スポンジが水を吸う様に活性酸素を吸収し、新陳代謝によって外に追い出します。
紫外線やストレスにより作り出される過剰な活性酸素は皮膚の細胞内において、150分で健康な細胞を殺し、180分以上で細胞再生に必要不可欠な遺伝子までも切断してしまいますが、活性酸素を除去すると、コラーゲンの生成が正常に戻り、新陳代謝が活発になるため肌質がアップし、シミやしわを改善します。
保湿効果
皮膚のバリア機能を改善することで、肌本来が持つ水分保持能力を高めます。
フラーレンには、肌の角層を整え、肌のバリア機能を改善し、肌の保湿力を高める効果があることが確認されています。
優れた特徴
他の抗酸化成分は、自身が身代わりとなって酸化されることで肌の酸化を防いでいます。
しかしフラーレンは活性酸素を直接吸着して酸化を防ぎます。
吸着できる活性酸素の種類も多く、肌についたほとんどの活性酸素を取り込んでくれます。
フラーレンは効果時間も長く、11時間も持続します。
また、紫外線が強くなる時期は肌に塗った抗酸化成分が紫外線によって壊れてしまいやすいのですが、フラーレンは安定した物質で紫外線では壊れません。
この持続時間と安定性は他の抗酸化物質にはなかった優れた特徴です。
また、フラーレンにはメラニン産生抑制効果があり、シミの予防にも大きな効果があります。
メラニンによって既に黒くなってしまった肌を白くする効果もあるため、できてしまったシミも薄くする効果もあります。
主な効果
効果は1ヶ月~2ヶ月で改善されるものがあります。
・紫外線防御
・保湿効果
・炎症緩和
・アクネ治療
・毛穴引締め
・アトピー抑制
・老化防止
・美白
・シミ抑制
・皮脂酸化抑制
・セルライト抑制
フラーレンの安全性
フラーレンは2005年から化粧品として販売されていますが、フラーレンによる皮膚トラブルは報告されていません。
世界各国でも多くの安全性試験が行われていて、いずれの試験においても高い安全性が認められています。
敏感肌の方にも安心して使うことのできる成分です。
また、原料メーカーの研究で相性がいい美容成分について、フラーレンと一緒にビタミンC誘導体を配合すると相乗効果が起こるという結果が報告されています。
≪プラセンタエキス≫
多くの美容成分や、ミネラル・ビタミンを含むプラセンタを配合。
肌のキメを整え、角質層をうるおいで満たし、透明感ある肌に整えます。
プラセンタはメラニンの生成の原因となるチロシナーゼ酵素の活性を阻害するため、美白効果があります。
さらにプラセンタの重要な働きは、肌のターンオーバーの促進をサポートすることです。
古い角質が剥がれやすくなるので、新しい肌がでてくることで美しく見られます。
さらにターンオーバーが整うことで、シミの元になるメラニンも、古い角質とともに肌の表面に押し上げられて、若々しいお肌を保つことができます。
プラセンタには、美白効果、保湿など非常に高い美容効果があり、化粧品やサプリメントの有効成分として用いられています。
プラセンタには、たんぱく質(アミノ酸)・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる栄養素が豊富に含まれているほか、成長因子なども豊富で、肌に潤いを与える効果、キメを整える効果、ターンオーバーを正常化して健康な素肌を保つ働きがあります。
プラセンタの美容効果
プラセンタは医薬部外品成分として「美白」に効果が認められていることから、シミに対して有効であることが有名で美白コスメに配合されていいます。
シミに対する効果
シミになるメカニズムはメラニン色素が正常に排出されずに表皮内に留まってしまうことが原因の一つですが、プラセンタには細胞分裂促進作用があるので、基底層で新しく細胞を生み出すことで、停滞してしまったメラニンの排泄を促進してくれることが、シミに対して有効な理由であるといわれています。
また、メラニン色素の原因となるチロシナーゼ酵素を阻害することで、シミの予防にも有効だとされています。
チロシナーゼ活性阻害とは?
チロシナーゼとは酸化酵素のことです。
メラノサイトという細胞内では、チロシンが酸化してだんだん黒くなっていき、メラニンへと変わっていきます。
このチロシナーゼの活性を阻害することでメラニンを作らせないという仕組みが美白作用として利用されています。
プラセンタの11の美容効果
プラセンタには、シミ対策だけはなく多くの美容効果があります。
細胞呼吸・組織代謝を活発にする作用
細胞の呼吸を活発にして、新陳代謝を盛んにして、細胞の老化を防ぎます。
老化角質を融解する作用
老化した角質が剥がれるのを助ける作用です。
過度の老化角質が皮脂口、汗腺口を詰まらせるのを防ぎ、新陳代謝をスムーズにします。
肉芽の形成を促進する作用
傷ややけどによる欠損組織に対し肉芽の形成、増殖を促して、欠損組織の再生を助けます。
保湿作用
天然アミノ酸が角質の水分を保持します。
老化を予防し、潤い、ハリのある肌を保ちます。
細胞分裂増殖作用
皮膚を形成しているのは細胞です。
停滞してしまった細胞機能を高めると同時に、細胞分裂を促して若い肌を取り戻します。
弾力回復作用
可溶性コラーゲンなど、結合組織の新生を助けることで新陳代謝を促します。
末梢血流を増す作用
末梢血管の収縮を高め、皮膚の血行を良くして、栄養補給、老廃物の除去をスムーズにします。
美白作用
チロシナーゼ活性を抑制することにより、シミの原因になるメラニン生成を抑える作用があります。
抗炎症作用
熱・紫外線などの外界からの刺激による皮膚の炎症を鎮めます。
活性酸素除去作用
食細胞(白血球)が産出、分泌する過剰な活性酸素を除去します。
活性酸素はメラニン形成に関与してメラニン生成を急速に増大させたり、また不飽和脂肪酸に作用して過酸化脂質を形成し、それが皮膚の老化(シミ・シワ)の大きな原因となります。
免疫賦活作用
肌の健康のためには、免疫作用は重要な役目を果たします。
これが働かないと、肌のバリア機能が低下してしまいます。
バリア機能が弱まると、外からの刺激を受けやすくなり、肌荒れの原因になります。
また、バリア機能のもう一つの大きな働きは、肌の内側から湧き出る水分を角層に蓄えておくことです。
プラセンタのスーパーアクティブアミノ酸(SAアミノ酸)
紫外線などによって体内に発生する活性酸素は、体の細胞を傷つけ、減少させてしまい肌を老化させます。
また、活性酸素は若々しい肌の決め手となるコラーゲンの性質を変える作用とも深く関わっています。
真皮中の細胞が活性酸素に攻撃されると、コラーゲンは硬くなり、肌の酸化が進み張りや弾力を維持できなくなります。
これらのことから、肌のシミやシワ、たるみの原因となります。
このような肌トラブルに対して、スーパーアクティブアミノ酸を補うことで、次のような効果があり、美肌を取り戻すことができます。
[wp-svg-icons icon=”play-3″ wrap=”span”]活性酸素を除去し、肌の老化の促進を予防する効果
[wp-svg-icons icon=”play-3″ wrap=”span”]新生コラーゲンの産生を促進し、肌にハリを生み出し真皮を強くする効果
≪加水分解シルク≫
主成分はフィブロインという繊維状のたんぱく質です。
フィブロインは、グリシン、アラニン、セリンなど保湿性に優れたアミノ酸で構成されています。
皮膚や毛髪に対する吸着性や浸透性に優れているので、良好な保湿効果が期待できます。
また、シルクの持つソフトでなめらかな肌触り、色調、光沢などが使用感を改善させます。
さらに、チロシナーゼの活性抑制作用もあり、メラニンの生成を抑えて美白効果をもたらします。
≪水添レシチン≫
リン脂質の一種であるレシチンは、浸透性が高く、角質層になじみやすいため、肌の保湿やバリア機能を高める働きがあります。
≪植物性スクワラン≫
肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。
肌との親和性が高くベタつかないオイルです。
保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込める
オリーブ油に0.4~0.5%しか含まれない希少な植物性スクワラン。
皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかく。また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
≪ベタイン≫
正式な名称はトリメチルグリシンといいます。
保湿性が優れていて、グリセリン、ソルビトール、ピロリドンカルボン酸ナトリウムなどと比較した場合、≪乾燥時での水分保持力≫が優れています。
アミノ酸系保湿剤としてしっとり感を向上したり、皮膚をなめらかにしたり、ベタつきを抑える効果があります。
まとめ
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