こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【バニラコ クレンジングバーム】という韓国コスメをご紹介します。
韓国女子と同じ美肌になれる?リピ買い続出!大人気のクレンジングバーム
韓国の人気ブランド【バニラコ】ってご存知ですか?
大人気のコスメブランドで、今その中のクレンジングバームが爆発的に人気を集めています。
@コスメでも高評価のクレンジングバームです。
ご存知の方も多いかと思いますが、今回はバニラコのクリーンイットゼロ クレンジングバームの人気の秘密をご紹介していきます!
まだバニラコのクレンジングバームの魅力をあまり知らない方は参考にしてくださいね💛
クリーンイットゼロの魅力
バニラコのクリーンイットゼロには、肌のタイプに合わせて4つの種類のクレンジングバームがあります。
どのタイプにも共通しているコンセプトは、パッケージの「ZERO」が示すように5つの「ゼロ」を叶えてくれる点です。
これからの紹介で、ゼロというワードを連発しますが、サンドイッチマンを連想しないでくださいね(笑)
洗い残しゼロ
リップティントやウォータープルーフコスメもスルスルおとすほどの圧倒的洗浄力を持っているので、「洗い残しゼロ」!
老廃物ゼロ
このクレンジングはメイクだけではなく、肌に溜まった老廃物も一緒に流してくれる優れもの!
垂れ落ちゼロ
メイク落としをしている時に、クレンジングが腕を伝わって垂れ落ちて、ゆっくりと落ち着いてオフできない・・・って感じたことありませんか?
だけど、このクレンジングならそんな心配は無用なんです!
最初はシャーベット状のバームで徐々にオイルに変化するので、クレンジング最中に垂れ落ちてくる心配がありません。
ヌルヌルゼロ
オイルのようにスルスル落ちてくれるのは嬉しいけど、洗い上がりのヌルヌル感が苦手。
なんかせっかくオフしたのに、なんかスッキリしないってモヤモヤ感。結構ありますよね!
このクレンジングはオイルといってもオイル特有のぬめり感がないので、そんな不快感もゼロです。
刺激ゼロ
しっかりオフしてくれるけど、肌に刺激があるものは、いろんな肌トラブルの原因になってしまいます。
できるだけお肌への負担をかけたくないですよね?
このクレンジングは、敏感肌の方でも安心なアレルギーフリー香料を使用し、そのうえ人工色素も使用していないため、肌への負担を軽減してくれます。
それでは、5つのバニラコのクリーンイットゼロの特徴をご紹介しますね!
肌のタイプに合わせて4つの種類のクレンジングバームがありますので、購入する際には参考にしてくださいね!
バニラコ クリーン イット ゼロ クレンジング バーム オリジナル(ピンク色)
肌タイプ:ノーマル肌
「ノーマル肌」向けに作られていて、アセロラエキス、ハーブ抽出成分、ミネラル成分などが配合されています。
アセロラエキスは、美白効果、収れん効果、皮膚柔軟効果などが期待できます。
老化を防ぎ、透明感のあるお肌へ整えてくれる効果があります。
どの肌タイプにも合うように作られていてバニラコを初めて使う!という方はまずこのタイプがおすすめです!
バニラコ クリーン イット ゼロ クレンジング バーム リバイタライジング(グリーン色)
肌タイプ:脂性肌・混合肌
「脂性肌」、「混合肌」に向けて作られていて、レスベラトロール、ぶどう種子、オリーブオイルなどが配合されています。
レスベラトロールは、ポリフェノールの一種。
強力な抗酸化力を持っています。
活性酸素を消去し、皮膚の細胞を守る作用により、抗シワ・抗シミなどの美肌効果が期待できます。
肌トーンをアップしてくれ、明るく弾力のあるもちもち肌へと整えてくれるので、肌のくすみでお悩みの方にもおすすめです。
バニラコ クリーン イット ゼロ クレンジング バーム ピュリファイング(パープル色)
肌タイプ:敏感肌
「敏感肌」向けに作られていて、ローズマリーエキスやトウキンセンカエキスなどの植物性ハーブが配合されています。
皮膚を落ち着かせながらメイク汚れを優しく取り除いてくれます。
肌に優しいのに、しっかりとクレンジング効果を発揮してくれます。
ローズマリーエキス
ローズマリーエキスは、血行促進などの作用あり、お肌の老化を防止します。
その他にも、柔軟・代謝促進・うるおい補給・収斂作用・抗酸化作用などが知られています。
トウキンセンカエキス
カロチノイド、サポニン、フラボノイドを豊富に含み、消炎作用があります。
化粧品に配合すると、潤いを与え、しっとりさせます。
効果が穏やかなので、赤ちゃんのスキンケアや敏感肌用の化粧品に使用されます。
カンゾウ根エキス
マメ科の植物、甘草(かんぞう)から抽出した成分です。
消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分です。
グラブリジンという美白成分を含みます。
グラブリジンは、チロシナーゼ酵素の阻害効果(メラニン生成抑制)や抗酸化効果が高いという特徴があります。
シミの一種である肝斑への高い効果が確認されています。
バニラコ クリーン イット ゼロ クレンジング バーム ナリシング(イエロー色)
肌タイプ:乾燥肌
「乾燥肌」に向けて作られていて、ひまわりの種オイルや、パナックス人参根とローヤルゼリーなどが配合されています。
≪ローヤルゼリー≫
過剰な皮脂分泌を抑制し、つまり毛穴にアプローチします。
コラーゲンやエラスチンの生成を促し、皮膚の新陳代謝を高めることで、肌のたるみ改善し、ハリ肌に導きます。
そのほか、保湿効果、しみ・シワ防止効果があります。
また、ローヤルゼリー特有の成分である「デセン酸」には、抗菌作用、皮脂分泌量調整作用があります。
ローヤルゼリーを肌に塗ることで、過剰なアクネ菌が繁殖することによるニキビの予防になります。
バームは1個あると安心のレスキューアイテム
バームは、普段使用していない方も、1つ持っておくと便利なアイテムです。
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミド。
ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。
ちょっと、肌荒れが気になり出したら、いつものアイテムをバームに変えてみるのもおすすめですよ💛
バリア機能が弱っている肌【弱バリア肌】
こんな症状があてはまったら、肌が敏感症状になっているかもしれません。
女性の約半数以上が自分は【敏感肌】だと感じているとされ、自称敏感肌と感じている人の割合は、そうと感じていない人の割合を超えているそう。
医学的には「敏感肌」という言葉は存在しないそうです。
正確には、「バリア機能不全」を起こしている状態。
皮膚は皮脂バリア層、角層バリア層、タイトジャンクション(TJ)バリア層の3層で構成され、外的刺激から身体を守り、内部の水分蒸発を抑える役割があります。
でも、紫外線や大気汚染、睡眠不足により各バリア層が崩れ、バリア不全状態に。
これが悪化すると湿疹や赤みなどの皮膚疾患につながります。
バリア機能不全を起こす4つの原因
①生活習慣
洗いすぎや肌を強くこするなど、間違った化粧品の使い方や習慣もバリア機能不全を起こす大きな原因。
②乾燥
お手入れ不足で肌が乾燥してしまうと肌のバリア機能が衰え、さらに乾燥してしまうという悪循環に。
③内的要因
ストレスやホルモンバランス、加齢や不規則な食生活、睡眠不足でターンオーバーが乱れるとバリア機能が低下。
④外的要因
紫外線やエアコン、大気汚染や黄砂、気温の変化など外的刺激や季節の変化によってもバリア機能不全を起こします。
皮膚は皮脂バリア層、角層バリア層、タイトジャンクション(TJ)バリア層の3層で構成され、外的刺激から身体を守り、内部の水分蒸発を抑える役割があります。
でも、紫外線や大気汚染、睡眠不足により各バリア層が崩れ、バリア不全状態に。
これが悪化すると湿疹や赤みなどの皮膚疾患につながります。
『私、敏感かも?』と思う方にぜひ。
『弱バリア肌ケア』こそ、美肌への近道です!
クレンジングバームでインナードライ肌改善
バームの魅力といえば、メイクをしっかり落とせる爽快感がありながら、うるおいを奪い過ぎず、使用後の肌がしっとりする使用感。
なにかと忙しくてサッとメイクオフしたいけれど、毛穴や乾燥のトラブルを放置できない女性にぴったりのアイテムです。
『詰まり毛穴』や『黒ずみ毛穴』などは、皮脂や角質、メイク汚れなどが原因で起こるもので、『インナードライ肌』と感じている方には、バームがとってもおすすめです。
インナードライ肌の見分け方・改善方法
そもそも≪インナードライ肌≫ってどんな肌のこと?
肌表面に皮脂がたっぷりあり、むしろテカリがちなのに、『肌内部が乾燥している肌状態』のことです。
皮脂が出ていても、そうでなくても『バリア機能が低下した肌』がインナードライ肌です。
インナードライ肌は、バリア機能が低下して、常にカサカサしてしまう肌。
皮脂が出ていても『インナードライ肌』の可能性あり!
実は、肌内部が乾燥すると防御機能が働いて、皮脂を大量に分泌します。
それによって自分は脂性肌だと思い込み、過剰な洗顔といった間違えたお手入れを続けることで、肌内部の乾燥がますます進行します。
年中皮脂が出ていても、インナードライ肌の可能性はあります。
皮脂の量と肌のバリア機能はあまり関係がありません。
皮脂が多いと感じたら、肌の奥の乾燥を疑って、保湿ケアをしてみるのがおすすめです。
どんな人がインナードライ肌になりやすい?
洗顔を一生懸命やり過ぎる人がなりやすいといわれています。
肌がベタつくと、つい洗い過ぎてしまいます。
元々はバリア機能が高い肌でも、インナードライ肌に陥りやすい危険性があります。
毎日のお手入れで肌が乾燥していくことも
美肌のために行っているお手入れが肌内のうるおい保持力を低下させる原因となっていくことも少なくありません。
肌を乾燥させる間違ったお手入れは次の2つです。
・落とし過ぎ
・こすり過ぎ
落とし過ぎ
洗浄力の高すぎるクレンジングは、皮脂膜、NMF、細胞間脂質といったうるおい保持成分まで洗い流してしまいます。
また、洗顔時のお湯の温度が高いと、皮脂が溶けて流れ出てしまいます。
肌は、寝ている間にある程度うるおい力を回復しますが、洗浄力の強すぎる洗顔剤で過度な洗浄を続けているうちに回復力が追いつかなくなり、常に乾燥している状態になってしまいます。
こすり過ぎ
こすり過ぎの代表は、ゴシゴシ洗いです。
一生懸命汚れを落とそうとして、つい指に力が入ってしまいがちです。
角層の厚みはたったの0.02mm。
少しの摩擦でも傷ついてしまいます。
角層が傷ついてしまうと、肌内の水分が蒸発しやすくなり、乾燥を招いてしまいます。
インナードライ肌のケア方法は?
インナードライ肌は、皮脂が出ていても、そうでなくてもバリア機能が低下した肌のことです。
≪オイリードライ肌タイプ≫のインナードライ肌
皮脂が出て表面は脂っぽくなりやすいのに、内側は乾いた肌。
バリア機能が低くなっています。
皮脂分泌力が高く、洗いすぎているために肌のバリア機能が落ちてインナードライに。
『赤み』、『ニキビ』、『たるみ』といった肌トラブルの原因にも。
⇒洗い方と保湿の方法を見直せば、元のノーマル肌に近づけます。
≪クレンジング≫
・ダブル洗顔不要のクレンジング
・アミノ酸系などのマイルドな洗浄成分配合の洗顔
≪コスメ≫
バリア機能を補いつつ、油分は控えめの保湿ケア
≪ドライ肌タイプ≫のインナードライ肌
バリア機能が低い上、皮脂分泌力がほとんどなく、カサカサと乾燥した肌状態。
生まれつき皮脂分泌力が低い肌。
お手入れが足りないなどの理由でバリア機能の低下が進んでしまい、カサカサ状態に。
『シワ』、『くすみ』、『ゆらぎ肌』といった肌トラブルの原因にも。
⇒バリア機能を補強しつつ油分を補うお手入れを取り入れると◎
≪クレンジング≫
・ダブル洗顔不要のバーム
オイルは便利だけど洗浄成分が強いものも多く心配。
クリームやミルクは肌への負担は比較的少ないけど、メーク落ちが不安。
その点、バームならしっかり落とせて保湿までできちゃいます。
ご購入を検討される方は?
購入はいろいろありますが。
アマゾンと楽天で購入できますので、参考にしてみてくださいね。
スタイルコリアンでの購入もおすすめです!
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スタイルコリアンでは、かなりお安く購入できるので、購入する際は一度チェックしてみてくださいね。
読んでいただきありがとうございました。
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