こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【デイ モイスチュア スティック】というスティック状美容液をご紹介します。
オシャレなデザインで、コンパクト。
ポーチに入れて、持ち歩きコスメとしておすすめです。
【デイ モイスチュア スティック】メイクの上から手軽に潤いチャージ&メイク直し
【ラブジェニック】(LOVE GENIC)化粧品
アットコスメでも人気や評価の高い【ラブジェニック】(LOVE GENIC)の「デイ モイスチュア スティック」が女性の間で話題を集めています。
ご存知の方も多いかと思いますが、今回は「デイ モイスチュア スティック」の人気の秘密をご紹介していきます!
まだ「デイ モイスチュア スティック」の魅力をあまり知らない方は参考にしてくださいね💛
【デイ モイスチュア スティック】とはどんな化粧品?
【デイ モイスチュア スティック】はメイクの上から直接塗れるスティックタイプの美容液。
リップのようなオシャレなデザインのスティックです。
≪乾燥が気になる季節におすすめ≫
乾燥シーズンは、肌からどんどん水分が蒸発してファンデーションが崩れやすくなりますが、そんなときは、【デイ モイスチュア スティック】が活躍。
メイクの上からくるくる塗るだけで、乾燥による粉浮きやムラを防いで、潤い肌を復活させます。
1本あるだけで、乾燥ケアとメイク直しの仕上がりを格段とアップさせる持ち歩きコスメ、『大人女性は1本持っていて損はなし』ですよ♪
使い方は?
メイクの上からくるくると塗るだけでOKです💛
スティックを適量出して、乾燥の気になる部分に直接塗ります。
ただし、使用する際の注意点があります。
・使用後は、スティックをくり下げてからキャップをしっかり閉めてください。
・スティックを5mm以上くり出して使用すると折れることがあります。
リップを使う感じでお肌の乾燥が気になる部分に使ってみてくださいね!
おすすめポイント
①手が汚れない
[wp-svg-icons icon=”arrow-right” wrap=”span”]これ、結構重要なポイントですよね。
スティックなので、手が汚れないんです。
②しっかり潤う、ベタつきが少ない
[wp-svg-icons icon=”arrow-right” wrap=”span”]高保湿型ヒアルロン酸(カルボキシメチルヒアルロン酸Na)を使用。
[wp-svg-icons icon=”arrow-right” wrap=”span”]美容液成分96%配合。
外出先での乾燥対策といえば、化粧水ミストがありますよね。
【デイ モイスチュア スティック】は美容液なので化粧水ミストよりも潤いやすく、キープ力が高いんです💛
高保湿型ヒアルロン酸(カルボキシメチルヒアルロン酸Na)使用
これまでのヒアルロン酸よりも、網目中の隙間が増え、より多くの水を取り込めます。
保持できる水分を格段に高めた新しいヒアルロン酸です。
特徴
・ヒアルロン酸より約3倍の水分保持力がある。
・ヒアルロン酸特有のベタつきが少ない。
➡ベタつきかなく、しっかり潤いを閉じ込めキープできる美容成分です。
【デイ モイスチュア スティック】の美容成分
高保湿型ヒアルロン酸(カルボキシメチルヒアルロン酸Na)以外にもたくさんの美容成分が使用されています。
トレハロース
極度の乾燥でも水分を保持することで注目を集めている成分です。
この高い保水力に着目し、加齢により減少する皮脂の代わりにトレハロースの薄い膜で肌表面を保護し、その保水力で肌内部の潤いを逃がさないようにしています。
アラントイン
赤みや炎症を抑える効能があります。
アラントインは線維芽細胞を増殖させる働きがあり、赤みや炎症をしっかり抑えてくれます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』のことです。
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
【セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP】
セラミドケアを少しご紹介します
セラミドはお肌の保湿やうるおい、お肌のキメ、バリア機能にとっても大切な成分です。
ご存知かもしれませんが。
すこし、ご紹介しますね。
年齢にもストレスにも負けないセラミドケア
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
セラミドが不足するとどんな影響が?
セラミドは、水分を抱え込む特性を持ち、防壁の役割をも担う、健やかな肌を支える『土台』そのもの。
セラミドが隙間なく満たされた肌は、内部に潤いが巡って、バリア機能がしっかりと働いています。
肌にはもともと備わっているものですが、年齢とともに減少、様々な肌トラブルを招く要因になります。
セラミドが不足した肌は、「細胞間脂質」がスカスカとなり、隙だらけの状態に。
肌は潤いを保てずにバリア機能が低下、外部刺激の影響を受けやすくなります。ターンオーバーが乱れ、乾燥やゆらぎ、キメの乱れ、アトピー性皮膚炎などを誘発。
深刻なダメージの引き金となる可能性もあります。
①うるおいが低下しやすい
セラミドが満たされていない、スカスカな細胞間脂質では、肌内部の潤いが蒸散しやすく、カラカラの乾燥状態に。
②外的ダメージを受けやすい
セラミドが不足することによって角層のバリア機能が低下、外的からの刺激を受けやすくなり、さまざまなダメージの引き金に。
③キメが乱れやすくなる
セラミドが不足すると水分が保持できず、角層のターンオーバーが停滞、キメが乱れやすくなり、毛穴やくすみを引き起こす要因に。
セラミドが減少する原因
・年齢
・ストレス
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。
さらに、ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。
セラミドケアのアプローチ方法
化粧品に配合されているセラミドの中でも、人間の皮膚にあるセラミドと同じ『ヒト型セラミド』は、肌への親和性が高く効果も高いといわれます。
人の肌に存在するセラミドと同じ形をしたセラミド。
セラミドが減少した角層に直接補うことで、肌内部をセラミドで満たすことができます。
セラミドEOP(旧ヒト型セラミド1)
水分保持効果と外部刺激からのバリア機能
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進
ご購入を検討される方は?
購入はいろいろありますが。
アマゾンで購入できますので、参考にしてみてくださいね。
読んでいただきありがとうございました。
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