こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、Koh Gen Do クレンジングウォーターをご紹介します。
- 今日はちょっと手抜きしてオフしたい!でもしっかり落としたい!って思う日には?Koh Gen Doのクレンジングウォーターがおすすめ!
- Koh Gen Do クレンジングウォーター『潤いキープ・乾燥しない』『たっぷり使える』『しっかり落ちる』『お肌の負担が減る』
- 手抜きのオフが実は美肌にもいい?美肌菌にもいい?Koh Gen Do クレンジングウォーター
- 手抜きしてオフしたい!でもしっかり落としたい!Koh Gen Doのクレンジングウォーターがおすすめです!
今日はちょっと手抜きしてオフしたい!でもしっかり落としたい!って思う日には?Koh Gen Doのクレンジングウォーターがおすすめ!
メイクをする中で欠かせないのはクレンジングですよね!
こってりとしたクリームや密着度の高いメイクは、クレンジングを行わないと毛穴に残ることがありますよね!
メイク剤が毛穴にこびりつき、毛穴を詰まらせてしまいます。
わたしだけかな~?
お仕事で疲れていたら、正直、オフやスキンケアしないまま、寝ちゃいたくなります。
でも、これやばいですよね!
『詰まり毛穴』や『黒ずみ毛穴』などは、皮脂や角質、メイク汚れなどが原因で起こってしまい、さらに『ニキビ』に発展!
ニキビの始まりは毛穴の詰まり。
毛穴の詰まりに皮膚常在菌の『アクネ菌』が繁殖することで、炎症が起きてニキビが進行していきます。
アクネ菌は空気を嫌う嫌気性細菌なので、毛穴の奥は恰好の住処。
そこに、アクネ菌の大好物である皮脂がたっぷりあると、勢いよく増殖してしまいます。
今日はちょっと手抜きしてオフしたい!でもしっかり落としたい!って思う日には、Koh Gen Doのクレンジングウォーターがおすすめです!
クレンジングにもオイル、ジェル、ミルクやバームなど様々な種類があります。
今回はこすらず落とせるウォータークレンジング『Koh Gen Do クレンジングウォーター』をご紹介します!
Koh Gen Do クレンジングウォーター『潤いキープ・乾燥しない』『たっぷり使える』『しっかり落ちる』『お肌の負担が減る』
Koh Gen Do クレンジングウォーターの魅力をご紹介しますね!
ウォータークレンジングのメリットは、メイクオフ成分が保湿成分としても働くところですよね!
Koh Gen Do クレンジングウォーター!温泉水やシラカンバ樹液で潤いキープ
肌に残ったメイクオフ成分が、そのままお肌に水分を集めます。
そのために、お肌がしっとり保たれ、ベタつかない。
というのが、ウォータークレンジングの一つの魅力です[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
Koh Gen Doは、温泉水やシラカンバ樹液などの美容成分が特徴です。
シラカンバ樹液
・保湿作用
・バリア機能改善
・肌の細胞を修復させ、新陳代謝を高める効果
などが期待できます。
保湿作用・バリア機能改善(フィラグリン産生促進)
保水やバリア機能に関わる因子「フィラグリン」。
糖化などの影響で、表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下、肌のバリア機能にも影響すると言われています。
肌にみずみずしさを与えるのは、角質細胞内に水分を蓄えるNMFという天然保湿因子です。
その主成分のアミノ酸は、フィラグリンと呼ばれるたんぱく質が角層へと押し上げられ、酵素によって分解されることで生成されます。
フィラグリンを増やすことができれば、アミノ酸もたくさん生成され、肌自体の潤う力を高める効果が期待できます。
シラカンバ樹液にはフィラグリン産生促進による保湿作用が認められています。
【Koh Gen Do】たっぷり使えるサイズ!使いやすいポンプ式がおすすめです!
380mLや480mLとたっぷり使えるサイズでコスパがとってもいいですよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
あと、『ポンプヘッドタイプ』のKoh Gen Doが個人的におすすめです!
適量をしっかり取れるので、こぼす心配もないし、毎回同じ量が取れるので、自分のメイクオフに合った適量がきっちり取れますよ!
しっかり落ちる・乾燥しない・お肌にやさしい!Koh Gen Do クレンジングウォーター!
温泉水できれいに落とせます。
クレンジング力と肌へのやさしさを両立したのが、Koh Gen Do クレンジングウォーター。
洗い流し不要のクレンジングウォーターです。
クレンジングの時に肌をこすり過ぎると摩擦で肌にダメージを与えることもありますよね?
こすり過ぎで怖いのがインナードライ肌
こすり過ぎの代表は、ゴシゴシ洗いです。
一生懸命汚れを落とそうとして、つい指に力が入ってしまいがちです。
角層の厚みはたったの0.02mm。
少しの摩擦でも傷ついてしまいます。
角層が傷ついてしまうと、肌内の水分が蒸発しやすくなり、乾燥を招いてしまいます。
どんな人がインナードライ肌になりやすいの?
洗顔を一生懸命やり過ぎる人がなりやすいといわれていますよ!
肌がベタつくと、つい洗い過ぎてしまいます。
元々はバリア機能が高い肌でも、インナードライ肌に陥りやすい危険性があります。
Koh Gen Do クレンジングウォーターの使い方
コットンにクレンジングウォーターを馴染ませて使います!
・アイメイク
・口紅
・ファンデ―ション
・UV
などがしっかりやさしく落とせますよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
コットンに含ませて軽く拭き取るだけでウォータープルーフのポイントメイクも素早く落とせます。
オイルフリー・アルコールフリーでお肌にやさしいのも嬉しいポイントですよね[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
乾燥しない・潤い肌キープのKoh Gen Do クレンジングウォーター
温泉水を含むうるおい成分を95%以上配合でうるおい肌
温泉水や美容成分もしっかり配合されているので、オフ後にうるおいもしっかりキープできますよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
シラカンバ樹液が保湿やバリア機能改善のキー成分です!
【美容成分】
シラカンバ樹液
ラベンダー花エキス
ローズマリー葉エキス
セージ葉エキス
シソ葉エキス
ヨモギ葉エキス
ショウガ根エキス
アルギニン
といった成分が配合されていますよ!
効能をご紹介しますね!
シラカンバ樹液
・保湿作用
・バリア機能改善
・肌の細胞を修復させ、新陳代謝を高める効果
などが期待できます。
保湿作用・バリア機能改善(フィラグリン産生促進)
保水やバリア機能に関わる因子「フィラグリン」。
糖化などの影響で、表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下、肌のバリア機能にも影響すると言われています。
肌にみずみずしさを与えるのは、角質細胞内に水分を蓄えるNMFという天然保湿因子です。
その主成分のアミノ酸は、フィラグリンと呼ばれるたんぱく質が角層へと押し上げられ、酵素によって分解されることで生成されます。
フィラグリンを増やすことができれば、アミノ酸もたくさん生成され、肌自体の潤う力を高める効果が期待できます。
シラカンバ樹液にはフィラグリン産生促進による保湿作用が認められています。
ラベンダー花エキス
収れん、整肌、抗炎症作用、抗菌などの美容作用があります。
肌荒れ防止剤としても使われます。
肌のかゆみも抑えてくれます。
さらに、皮脂バランスを整える作用などもあります。
また、優しい洗練された香りで、緊張を和らげ、気分を穏やかにします。
ローズマリー葉エキス
抗酸化・抗炎症・血行促進作用などがあります。
美白、アンチエイジング、肌荒れ防止、ニキビ予防の効果もあります。
セージ葉エキス
収れん、抗菌、鎮静、抗酸化作用があり、たるみ、シワ、シミなどアンチエイジング対策に適しています。
過剰な皮脂分泌を抑えてくれる作用があるので、オイリー肌用のスキンケアにも使用される成分です。
シソ葉エキス
抗炎症作用が期待できます。
ヨモギ葉エキス
保湿効果があるほか、収れん効果、殺菌効果、抗酸化効果、抗炎症作用があるといわれています。
ショウガ根エキス
血行促進による皮膚細胞の活性化効果が期待できます。
アルギニン
アミノ酸の一つです。
コラーゲンの活動に関与して、水分を保持します。
角質層を保湿する効果が期待できます。
手抜きのオフが実は美肌にもいい?美肌菌にもいい?Koh Gen Do クレンジングウォーター
お肌の酸性とアルカリ性
pH7(ピーエッチ)が中性。
それより値が大きいのがアルカリ性。
値が小さいのが酸性。
です。
健康なお肌は弱酸性!pH4.5~5.5の弱酸性
お肌は、表面を覆っている酸を含む皮脂のベールによって、pH4.5~5.5の弱酸性に保たれています。
中性よりも少しだけ酸性に近い状態です。
これより酸性やアルカリ性に傾くと、肌には刺激が強すぎて、傷ついたり炎症を起こしやすくなります。
また、肌に悪さをする細菌やカビは酸に弱いため、弱酸性のお肌には侵入できません。
また、弱酸性にはタンパク質を固める作用があるため、タンパク質が主成分の角質は肌表面で強固になります。
➡肌は弱酸性であることによって、異物や外的刺激から守るバリア機能を働かせています。
美肌菌が肌を弱酸性にしている
お肌は弱酸性の皮脂膜で守られています。
美肌菌は、皮脂や汗を食べて脂肪酸や有機酸などの「酸」を分泌して、中性に近づきがちな皮脂膜を弱酸性に保つ働きをしています。
W洗顔で美肌菌が弱体化!
アルカリ性の洗顔料で洗顔をすると、肌が一時的にアルカリ性になってしまいます。
メイクや皮脂、汚れなどが残っていると、毛穴の詰まりやニキビの原因になります。
でも、洗い過ぎは、美肌菌にとってNG行為なんです。
洗い過ぎで美肌菌が減少
洗顔ではこんなことが・・
・洗顔後は皮脂膜が洗い流されて肌が中性・アルカリ性に傾いてしまう。
・美肌菌をはじめとする常在菌もたくさん落ちてしまいます。
普通なら洗顔をしても数時間~8時間くらいで、お肌のpHも常在菌も元どおり復活します。
でも、洗顔料や洗顔の仕方、洗顔の頻度によっては、常在菌がなかなか復活できません。
最悪、激減してしまう可能性もあります。
W洗顔は汚れを落としにはいいけど・・・
W洗顔は、毛穴につまった汚れもしっかり落とせます。
洗顔料の主成分は、界面活性剤です。
界面活性剤は、角質細胞の間にある細胞間脂質まで溶かしてしまうので、角質の中に隠れていた美肌菌も洗い流されてしまいます。
その上、朝また洗顔をしますよね?
これでは、美肌菌が元どおり復活しているヒマがなくなってしまいます。
そうでなくとも、洗顔料は肌の乾燥を招くものです。
美肌菌が減り、さらに肌が乾燥する、弱酸性に保てなくなる、肌トラブルの原因になるという危険性もあります。
洗い過ぎは、インナードライ肌の原因にもなっちゃいます!
そもそも≪インナードライ肌≫ってどんな肌のこと?
肌表面に皮脂がたっぷりあり、むしろテカリがちなのに、『肌内部が乾燥している肌状態』のことです。
皮脂が出ていても、そうでなくても『バリア機能が低下した肌』がインナードライ肌です。
インナードライ肌は、バリア機能が低下して、常にカサカサしてしまう肌。
皮脂が出ていても『インナードライ肌』の可能性ありです
実は、肌内部が乾燥すると防御機能が働いて、皮脂を大量に分泌します。
それによって自分は脂性肌だと思い込み、過剰な洗顔といった間違えたお手入れを続けることで、肌内部の乾燥がますます進行します。
年中皮脂が出ていても、インナードライ肌の可能性はあります。
皮脂の量と肌のバリア機能はあまり関係がありません。
皮脂が多いと感じたら、肌の奥の乾燥を疑って、保湿ケアをしてみるのがおすすめです。
どんな人がインナードライ肌になりやすい?
洗顔を一生懸命やり過ぎる人がなりやすいといわれています。
肌がベタつくと、つい洗い過ぎてしまいます。
元々はバリア機能が高い肌でも、インナードライ肌に陥りやすい危険性があります。
毎日のお手入れで肌が乾燥していくことも
美肌のために行っているお手入れが肌内のうるおい保持力を低下させる原因となっていくことも少なくありません。
肌を乾燥させる間違ったお手入れは次の2つです。
・落とし過ぎ
・こすり過ぎ
落とし過ぎ
洗浄力の高すぎるクレンジングは、皮脂膜、NMF、細胞間脂質といったうるおい保持成分まで洗い流してしまいます。
また、洗顔時のお湯の温度が高いと、皮脂が溶けて流れ出てしまいます。
肌は、寝ている間にある程度うるおい力を回復しますが、洗浄力の強すぎる洗顔剤で過度な洗浄を続けているうちに回復力が追いつかなくなり、常に乾燥している状態になってしまいます。
こすり過ぎ
こすり過ぎの代表は、ゴシゴシ洗いです。
一生懸命汚れを落とそうとして、つい指に力が入ってしまいがちです。
角層の厚みはたったの0.02mm。
少しの摩擦でも傷ついてしまいます。
角層が傷ついてしまうと、肌内の水分が蒸発しやすくなり、乾燥を招いてしまいます。
今日はちょっと手抜きしてオフしたい!でもしっかり落としたい!というのが実は、お肌にいいかもしれませんね!
手抜きしてオフしたい!でもしっかり落としたい!Koh Gen Doのクレンジングウォーターがおすすめです!
メイクをする中で欠かせないのはクレンジング。
でも、疲れて手抜きしたい。
新しい季節になって、お仕事が忙しくて、環境が変わってお疲れモード。
正直オフやスキンケアしないまま、寝ちゃいたくなります。
そんなときに活躍するアイテムが『Koh Gen Do クレンジングウォーター』かもしれませんよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。
そんななかでも定番コスメは大人女性のお肌も任せることができます。
『Koh Gen Do クレンジングウォーター』は、大人女性の定番コスメになると思いますので、よかったら試してみてくださいね[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
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