こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【サンタマルシェ バームクレンジング】をご紹介します。
口コミサイトで大人気!【サンタマルシェ バームクレンジング】高クレンジング力なのにしっかり保湿!インナードライ肌も改善
アットコスメやアプリの口コミで人気の高い「サンタマルシェ バームクレンジング」。
はじめは固形。
でも軽くなじませると体温で溶けてオイルのようなテクスチャー、ミルクのような保湿力になりますよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
あっという間に強力なメイクに馴染んでお肌に負担をかけずにしっかり落とします。
W洗顔は不要です。
毛穴ごっそりなのにうるつる!
毛穴洗浄成分の「重曹」を配合し、毛穴の奥の汚れまで、スッキリ落とします。
うるつるの仕上がりは感動ものですよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
重曹は炭酸水素ナトリウムのことです。
重曹の特徴は、やわらかい結晶体なので、やさしい研磨作用を持っています。
また脂や汚れを中和し、汚れを落とす高い作用があります。
日本各地にも重曹泉と呼ばれる天然温泉がありますよね!
古い角質を柔らかくして汚れを落とすのが特徴です。
お肌の表面をなめらかにしてすべすべになる女性に人気の温泉ですよねよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
多機能洗顔
・メイク落とし
・毛穴クレンジング
・洗顔
・美容パック
・美肌マッサージ
このバーム。洗うと肌が荒れる心配はなく、むしろ潤う感じです。
高クレンジング力なのにしっかり保湿!インナードライ肌も改善
保湿ケアや肌荒れケアなどの美容液に含まれる成分を12種類配合し、洗いあがりはしっとりぷるぷるの透明肌に[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
W洗顔は不要です。
バームは1個あると安心のレスキューアイテム
バームは、普段使用していない方も、1つ持っておくと便利なアイテムです。
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミド。
ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。
ちょっと、肌荒れが気になり出したら、いつものアイテムをバームに変えてみるのもおすすめですよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
サンタマルシェ バームクレンジングでインナードライ肌改善
バームの魅力といえば、メイクをしっかり落とせる爽快感がありながら、うるおいを奪い過ぎず、使用後の肌がしっとりする使用感。
なにかと忙しくてサッとメイクオフしたいけれど、毛穴や乾燥のトラブルを放置できない女性にぴったりのアイテムです。
『詰まり毛穴』や『黒ずみ毛穴』などは、皮脂や角質、メイク汚れなどが原因で起こるもので、『インナードライ肌』と感じている方には、バームがとってもおすすめです。
サンタマルシェ バームクレンジング
バリア機能が弱っている肌【弱バリア肌】ケアに
- 肌に触るとザラザラしている
- 化粧水がしみる
- お手入れをしているのに肌荒れを起こす
- 季節の変わり目や生理前に肌が荒れる
- 体調によって肌の状態がゆらぐ
- 乾燥で肌がカサカサして粉ふきをする
- 乾燥してヒリつき、赤みを感じる
こんな症状があてはまったら、肌が敏感症状になっているかもしれません。
女性の約半数以上が自分は【敏感肌】だと感じているとされ、自称敏感肌と感じている人の割合は、そうと感じていない人の割合を超えているそう。
医学的には「敏感肌」という言葉は存在しないそうです。
正確には、「バリア機能不全」を起こしている状態。
皮膚は皮脂バ
リア層、角層バリア層、タイトジャンクション(TJ)バリア層の3層で構成され、外的刺激から身体を守り、内部の水分蒸発を抑える役割があります。
でも、紫外線や大気汚染、睡眠不足により各バリア層が崩れ、バリア不全状態に。
これが悪化すると湿疹や赤みなどの皮膚疾患につながります。
サンタマルシェ バームクレンジング
【サンタマルシェ バームクレンジング】の美容成分と効能は?
コスメで気になるのが成分ですよね!
何が入っているのか、中身が気になって試せない・・というのは当然です。
ご存知かもしれませんが。
ご紹介しますね。
【美容成分】
加水分解ヒアルロン酸
プラセンタエキス
ローヤルゼリーエキス
アロエベラ葉エキス
クロレラエキス
ダイズイソフラボン
カニナバラ果実エキス
アセロラ果実エキス
ザクロエキス
アーチチョーク葉エキス
ハトムギ種子エキス
カミツレ花エキス
といった成分が配合されていますよ!
効能をご紹介しますね!
加水分解ヒアルロン酸
加水分解ヒアルロン酸は、醗酵法で得られたヒアルロン酸を加水分解により調製された平均分子量1万以下の低分子のオリゴヒアルロン酸です。
従来のヒアルロン酸の1/100サイズの加水分解ヒアルロン酸は、皮膚表面を覆うだけでなく、角層に深く浸透し留まることで角層の水分量を増やし、皮膚の内側からうるおい(しっとり)に寄与します。
低粘度、高溶解性で透明であり、ヘアケアへの応用にも効果が期待できるなど、今までのヒアルロン酸にはない新しい物性を示すのが特徴です。
高い保湿力と持続性
加水分解ヒアルロン酸は、高分子ヒアルロン酸に比べ、約2倍の皮膚水分量改善効果を示します。
また、加水分解ヒアルロン酸1%をしみ込ませたガーゼを1日8時間、合計3日間皮膚に貼付し続けた後、ガーゼを剥がしてからの角層水分量の変化を試験したものでは、3日後でも肌水分量の増加が維持されることが確認され、皮膚のうるおいの改善とその持続が期待できることが確かめられています。
角層への深い浸透性
ヒト皮膚浸透性の試験の結果から、加水分解ヒアルロン酸は角層に浸透することが確認されています。
長期連続使用試験
加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者6名の前腕部に朝夜2回、計14日間噴霧し、噴霧期間(14日間)及び噴霧終了後観察期間(14日間)の角層水分量の変化を電気伝導度により測定したものがあります。
その結果、加水分解ヒアルロン酸は試験前に比べ、角質水分量を高く維持していました。
皮膚弾力性試験
加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者8名の目尻に朝夜2回、計14日間塗布しました。
7日目、14日目の弾力性(3秒後の皮膚の戻り率)を求め、併せて角質水分量についても評価したものがあります。
その結果、加水分解ヒアルロン酸の塗布を続けることで、皮膚の弾力性を向上させる傾向が確認されました。
高い保湿性の維持と併せ、乾燥による小ジワを目立たなくするエイジングケア素材として期待できます。
プラセンタエキス
多くの美容成分や、ミネラル、ビタミン、成長因子を含むプラセンタ。
肌のキメを整え、角質層をうるおいで満たし、透明感ある肌に整えます。
プラセンタには、美白効果、保湿など非常に高い美容効果があり、化粧品やサプリメントの有効成分として用いられています。
プラセンタには、たんぱく質(アミノ酸)・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる栄養素が豊富に含まれているほか、成長因子なども豊富で、肌に潤いを与える効果、キメを整える効果、ターンオーバーを正常化して健康な素肌を保つ働きがあります。
≪プラセンタの美白効果≫
プラセンタは美白にもとっても有効です。
Wの作用で美白肌を守ります。
〇メラニンの生成に欠かせない酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害してメラニンの生成を抑制する効果
〇新陳代謝(肌のターンオーバー)を高めてメラニンを排泄させる効果
≪プラセンタの保湿アップ効果≫
プラセンタの肌の水分をキープする働きが注目されています。
それはプラセンタに含まれる天然保湿成分であるアミノ酸や細胞に間を満たす細胞間脂質のおかげ。
潤いで満たすことで小ジワの解消にも効果が期待できます。
≪プラセンタのハリ・弾力アップ効果≫
肌のハリや弾力で欠かせないのが肌を構成するコラーゲン。
このコラーゲンが不足すると肌はしぼんだ状態に。。。
プラセンタは、コラーゲンを生み出す線維芽細胞を活性化、肌の再生をサポートしハリ不足を解消。
フェイスラインのゆるみが気になり始めたら、保湿とともにリフトアップができるプラセンタはとっても嬉しい存在。
ローヤルゼリーエキス
コラーゲンやエラスチンの生成を促し、皮膚の新陳代謝を高めることで、肌のたるみ改善し、ハリ肌に導きます。
そのほか、保湿効果、しみ・シワ防止効果があります。
また、ローヤルゼリー特有の成分である「デセン酸」には、抗菌作用、皮脂分泌量調整作用があります。
ローヤルゼリーを肌に塗ることで、過剰なアクネ菌が繁殖することによるニキビの予防になります。
また、過剰な皮脂分泌を抑制し、つまり毛穴にアプローチします。
アロエベラ葉エキス
肌をワントーン明るく透明感のあるお肌にします。
・ヒアルロン酸の生成を促進する作用
・皮膚細胞の活性化
・メラニンの生成を抑える効果
があります。
クロレラエキス
β‐カロチン、アミノ酸を多く含んでいて、優れた保湿効果や細胞の機能を活性化させる効果が期待されています。
乾燥から肌を守る目的で、エイジングケア化粧品やヘアケア製品に使用されています。
ダイズイソフラボン
≪保湿効果≫
ヒアルロン酸のように肌表面に水分保持力の高い被膜をつくり、持続的に乾燥から肌を守ります。
≪イソフラボンの作用≫
イソフラボンの作用により美白や抗シワ効果が期待できます。
イソフラボンはホルモン類似作用で表皮の細胞を活性化して、ヒアルロン酸を増やし肌の弾力をアップさせます。
また、活性酸素を消去する抗酸化作用により、メラニン生成を抑えて美白作用をもたらします。
カニナバラ果実エキス
ビタミンCを豊富に含み、炎症を抑制し、肌の新陳代謝を促します。
肌荒れ用の化粧品にも使用されます。
アセロラ果実エキス
アセロラエキスは、美白効果、収れん効果、皮膚柔軟効果などが期待できます。
ザクロエキス
果汁に含まれているポリフェノール成分のエラグ酸は、美白効果を発揮します。
種子に含まれているザクロ特有のプニカ酸は、保湿力が高く、肌にうるおいを与え、キメを整えます。
また、ザクロの色素成分に女性ホルモンであるエストロゲンと類似の成分が含まれています。
抗酸化作用、女性ホルモン様作用、コラーゲン分解酵素コラゲナーゼの抑制作用などが期待されています。
アーチチョーク葉エキス
≪メラノサイト増殖抑制≫
アーチチョークの葉には「シナロピクリン」という成分が含まれていて、シミ・くすみの元となるメラニン細胞増加の抑制や毛穴を目立たなくする効果があります。
メラニンを作り出す仕組みそのものに働きかけ、メラノサイトを増殖させたり肌に炎症を起こしたりする因子に直接働きかけ、メラニンの合成を抑制することで、シミ・くすみのない透明感のある肌へと導きます。
ハトムギ種子エキス
民間療法では古くから肌荒れやいぼとりの治療に使われています。
皮膚再生作用、保湿作用、消炎作用、美白などの効果があります。
抗炎症作用があり、肌荒れに効果的とされています。
保湿して肌をなめらかにして、ふっくらとした美肌へと導きます。
カミツレ花エキス
カミツレ(カモミール)の花からとれる美白成分です。
その効き目は穏やかなので赤ちゃんや子供のスキンケアにも適しているくらいです。
カミツレ花エキスには保湿、抗炎症、収れん、殺菌、血行促進などの効果もあります。
抗炎症作用をもち、肌荒れの改善も期待できます。
カミツレ花エキスは、シミの部分の表皮細胞から出て、「シミを作れ」とメラノサイトに指令を出す情報伝達物質「エンドセリン」の働きを阻害して、メラニンの生成を抑制し、シミ、ソバカスなどのメラニン色素沈着を抑える働きを持っています。
またメラノサイトの増殖も抑えます。
エンドセリンはシミの部分に多いため、シミの部分だけが薄くなります。
特にフチがはっきりとした老人性色素斑に向いています。
インナードライ肌も改善!【サンタマルシェ バームクレンジング】
バームの魅力といえば、メイクをしっかり落とせる爽快感がありながら、うるおいを奪い過ぎず、使用後の肌がしっとりする使用感。
なにかと忙しくてサッとメイクオフしたいけれど、毛穴や乾燥のトラブルを放置できない女性にぴったりのアイテムです。
『詰まり毛穴』や『黒ずみ毛穴』などは、皮脂や角質、メイク汚れなどが原因で起こるもので、『インナードライ肌』と感じている方には、バームがとってもおすすめです。
インナードライ肌の見分け方・改善方法
そもそも≪インナードライ肌≫ってどんな肌のこと?
肌表面に皮脂がたっぷりあり、むしろテカリがちなのに、『肌内部が乾燥している肌状態』のことです。
皮脂が出ていても、そうでなくても『バリア機能が低下した肌』がインナードライ肌です。
インナードライ肌は、バリア機能が低下して、常にカサカサしてしまう肌。
皮脂が出ていても『インナードライ肌』の可能性あり!
実は、肌内部が乾燥すると防御機能が働いて、皮脂を大量に分泌します。
それによって自分は脂性肌だと思い込み、過剰な洗顔といった間違えたお手入れを続けることで、肌内部の乾燥がますます進行します。
年中皮脂が出ていても、インナードライ肌の可能性はあります。
皮脂の量と肌のバリア機能はあまり関係がありません。
皮脂が多いと感じたら、肌の奥の乾燥を疑って、保湿ケアをしてみるのがおすすめです。
どんな人がインナードライ肌になりやすい?
洗顔を一生懸命やり過ぎる人がなりやすいといわれています。
肌がベタつくと、つい洗い過ぎてしまいます。
元々はバリア機能が高い肌でも、インナードライ肌に陥りやすい危険性があります。
毎日のお手入れで肌が乾燥していくことも
美肌のために行っているお手入れが肌内のうるおい保持力を低下させる原因となっていくことも少なくありません。
肌を乾燥させる間違ったお手入れは次の2つです。
・落とし過ぎ
・こすり過ぎ
落とし過ぎ
洗浄力の高すぎるクレンジングは、皮脂膜、NMF、細胞間脂質といったうるおい保持成分まで洗い流してしまいます。
また、洗顔時のお湯の温度が高いと、皮脂が溶けて流れ出てしまいます。
肌は、寝ている間にある程度うるおい力を回復しますが、洗浄力の強すぎる洗顔剤で過度な洗浄を続けているうちに回復力が追いつかなくなり、常に乾燥している状態になってしまいます。
こすり過ぎ
こすり過ぎの代表は、ゴシゴシ洗いです。
一生懸命汚れを落とそうとして、つい指に力が入ってしまいがちです。
角層の厚みはたったの0.02mm。
少しの摩擦でも傷ついてしまいます。
角層が傷ついてしまうと、肌内の水分が蒸発しやすくなり、乾燥を招いてしまいます。
インナードライ肌のケア方法は?
インナードライ肌は、皮脂が出ていても、そうでなくてもバリア機能が低下した肌のことです。
≪オイリードライ肌タイプ≫のインナードライ肌
皮脂が出て表面は脂っぽくなりやすいのに、内側は乾いた肌。
バリア機能が低くなっています。
皮脂分泌力が高く、洗いすぎているために肌のバリア機能が落ちてインナードライに。
『赤み』、『ニキビ』、『たるみ』といった肌トラブルの原因にも。
⇒洗い方と保湿の方法を見直せば、元のノーマル肌に近づけます。
≪クレンジング≫
・ダブル洗顔不要のクレンジング
・アミノ酸系などのマイルドな洗浄成分配合の洗顔
≪コスメ≫
バリア機能を補いつつ、油分は控えめの保湿ケア
≪ドライ肌タイプ≫のインナードライ肌
バリア機能が低い上、皮脂分泌力がほとんどなく、カサカサと乾燥した肌状態。
生まれつき皮脂分泌力が低い肌。
お手入れが足りないなどの理由でバリア機能の低下が進んでしまい、カサカサ状態に。
『シワ』、『くすみ』、『ゆらぎ肌』といった肌トラブルの原因にも。
⇒バリア機能を補強しつつ油分を補うお手入れを取り入れると◎
≪クレンジング≫
・ダブル洗顔不要のバーム
オイルは便利だけど洗浄成分が強いものも多く心配。
クリームやミルクは肌への負担は比較的少ないけど、メーク落ちが不安。
その点、バームならしっかり落とせて保湿までできちゃいます。
【サンタマルシェ バームクレンジング】インナードライ肌、バリア機能が弱っている肌におすすめのクレンジング
インナードライ肌、バリア機能が弱っている肌【弱バリア肌】にとってもおすすめのクレンジングです。
メイクをしっかり落とせる爽快感がありながら、うるおいを奪い過ぎず、しっとりと保湿でバリア機能改善。
なにかと忙しくてサッとメイクオフしたいけれど、毛穴や乾燥のトラブルを放置できない女性にぴったりのアイテムです。
『詰まり毛穴』や『黒ずみ毛穴』などは、皮脂や角質、メイク汚れなどが原因で起こるもので、『インナードライ肌』と感じている方には、特におすすめですよ!
お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。
そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。
『サンタマルシェ バームクレンジング』は、大人女性の定番コスメになると思いますので、よかったら試してみてくださいね!
サンタマルシェ バームクレンジング
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