こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【ラメランス クレンジングオイル】をご紹介します。
ラメラ構造を壊さずインナー保湿!【ラメランス クレンジングオイル】
ラメラ構造を壊さない洗浄技術!夏のダメージ肌を絶品肌に!
ブランドのラメランスから発売のオイルクレンジング。
お肌のラメラ構造を壊さずにインナー保湿するクレンジングです。
しっかりメイクを落としたい。
でも、保湿感や潤い感も残したい。
意外と乾いている夏のお肌にもオススメです。
★プッシュ式★
➡4プッシュを手のひらにとって、顔全体に広げメイクオフします。
★しっかりオフ★
➡毛穴の奥のメイクや皮脂汚れをしっかりオフ
➡ウォータープルーフマスカラもオフできます。
➡濡れた手でも使用できます。
➡ダブル洗顔不要です。
ラメラ構造を壊さない注目の洗浄技術!ラメランス テクノロジー
ラメランスはしっかりオフできるのに、お肌が乾かない!
というのが人気の理由です。
ラメランス テクノロジー
ラメラ構造を壊さないメイク落とし技術。
クレンジングでバリア機能を担うラメラ構造が乱れるとお肌は乾燥しやすくなってしまいます。
独自のラメラプロテクトメイク落とし成分を採用したことで、潤いを残したまま、メイクがしっかり落ちます。
さらに、ラメラモイスチャーEXがラメラの隙間を埋めて、潤うクリアなお肌にします。
注目のラメラ美容
角質層のラメラ構造を整えることが大人のお肌に大切
角質層内にある細胞間脂質には、水分と油分からなるリン脂質が、ミルフィーユのように層状に整列しています。
これがラメラ構造と呼ばれるもの。
ラメラ構造はいわば肌を守るバリア機能そのものです。
バリア機能が低下し、このラメラ構造が乱れると、乾燥やハリの低下など肌悩みの要因になります。
このような理由でも、ラメラ構造を整えるラメラ美容法は、大人の肌にとってマストのお手入れです。
実は、ちょっとした刺激や乾き、お湯による洗顔などでも、ラメラ構造はすぐに壊れてしまいます。
そして、一度壊れたラメラ構造はそのためのお手入れをしないとなかなか元に戻りません。
ただ単に保湿しただけでは、戻らないこともあります。
そのための美容法がラメラ美容(ラメラ処方)です。
ラメラとは?
肌に元々存在している、潤いの層のことです。
角層では、セラミドに代表される脂質と、水性の成分とが交互に整列して、細胞と細胞の間を満たし潤いを保持しています。
この油と水の層のことを『ラメラ』と呼びます。
『ラメラ処方』は、角層の潤いメカニズムを研究して生まれた処方です。
美肌のカギを握る、わずか0.02mmの角質層にアプローチ
透明肌も潤いも美しい肌の印象を左右するのが、わずか0.02mmの厚さに構成される角質層のラメラ構造です。
外的刺激から肌を守り、水分蒸散を防ぐバリア機能の要として、角質層、つまりラメラ構造にアプローチするケアは大切です。
紫外線を浴びると肌が乾く!大人のお肌を守るケア
紫外線を浴びるとお肌がダメージを受けます。
日焼けをした直後だけでなく、1週間たった後でもその影響が残り、お肌を乾燥させてしまいます。
大人になるにつれ、潤い保持力や新陳代謝は低下しがちになるので特に注意が必要です。
年齢を重ねるほど長年の紫外線ダメージが蓄積されるので、シミだけでなく、くすみや色ムラの悩みも加速しやすくなってしまいます。
透明肌のためにラメラ美容(ラメラ処方)
紫外線からも乾燥からも肌を守る、ラメラ美容が注目されています。
紫外線ダメージを蓄積しやすく、乾燥が加速しがちな大人のお肌。
日中の徹底的な保湿と、UVカットのWの防御が必要です。
それに加えて、それらを高いレベルでかなえるコスメの処方が開発され話題となっています。
それは、水分と油分が重なり合った層でお肌を包む『ラメラ処方』。
『潤いの層』で肌を包み込むことでしっとりとした透明肌に。
夏のお肌はダメージを受けやすい!何故なの?
夏の終わりに「肌の不調」や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?
夏の終わりになると憂鬱に・・・
夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。
理由1 気温が高くなるとお肌にダメージ
気温が上がり、汗をかくと、肌表面の塩分濃度が高くなって、浸透圧の関係から肌の水分が逃げやすくなるそうです。
また、皮脂の分泌量が増え、毛穴が開きがちになると『くすみ』や『テカリ』などのお肌の悩みも・・・
シミのもとになるメラニンも気温が高い方が作られやすくなります。
夏、乾燥と暑さの影響からお肌を守るには、『保湿ケア』が大切なポイントです。
理由2 紫外線を浴びた肌は乾きやすい状態
紫外線でお肌が乾燥!
敏感肌のバリア機能を守るためにも欠かせないのが、毎日のUV対策。
紫外線はシミやシワなどの原因にもなりますが、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるそうです。
理由は?
紫外線は肌トラブルを引き起こして、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。
そうすると外的刺激から肌を守ったり、皮膚の水分が外に逃げるのを防ぐ働きも落ちて、肌が余計に乾燥し、敏感肌になってしまう場合があります。
・お肌がカサカサとしている。
・お肌にゴワゴワとした硬さを感じる。
などなど、肌の調子が不安定になったら、たっぷり水分を与える保湿ケアが大切です。
理由3 エアコンで肌トラブルの原因に
エアコンで乾燥の悪循環が発生
暑い日が続くと、エアコンによる乾燥環境にいる時間が増え、外に出れば汗をかいて肌の水分が逃げやすくなります。
さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・
エアコンによって急に温度が低くなった状態に置かれると、水分や酸素、栄養素を供給する毛細血管が収縮してしまいます。
そうすると、肌の潤いが低下してしまいます。
これは肌の細胞に水分や酸素、栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、肌が酸素不足・栄養不足に陥ってしまうのが原因です。
このような状態が続くと、肌の新陳代謝が遅れて、健康な新しい細胞をつくり出す力が落ち、肌の色もくすんでしまいます。
肌にたまった老廃物や汚れを運び出してくれるのも血液とリンパ液の役目です。
リンパ液は水分の調節と老廃物の運搬という重要な役割を担っています。
血液やリンパ液の循環が悪いと、肌の細胞が栄養不足になり、ターンオーバーが遅れて古い角質が残り、透明感のないくすんだ肌になってしまいます。
酸素をたっぷり含んだ血液中のヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしていて、この色が健康的なピンク色の肌に見せるという意味でも血流は大切です。
理由4 汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態
皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。
でも、実は結構コレやばいそうです。
日中、エアコンや発汗によって、お肌はかなりの乾燥状態にあるそうです。
暑くて汗をかくと肌内部の成分が奪われ、肌上に出た汗のために角層内の天然保湿因子(NMF)が奪われてしまいます。
さらに、汗をかき、肌の乾燥状態が続くと、肌のバリア機能が低下します。
そこにエアコンのきいた部屋に入ると、ますます肌の乾燥は加速します。
夏は、しっかり保湿ケアをしないと1日中、お肌は慢性的に乾いた状態になりがちです。
夏は、角層から漏れ出た潤いを補う保湿ケアが大切です。
夏のお肌のダメージ対策は?
保湿重視のケアを行うことで、夏のダメージを回復できます。
ただ単に保湿しただけでは、戻らないこともあります。
そのための美容法がラメラ美容(ラメラ処方)です。
大人女性の定番アイテム【ラメランス クレンジングオイル】で夏のダメージ肌を絶品肌に!
お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。
そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。
『ラメランス クレンジングオイル』は、大人女性の定番コスメになると思います。
ラメランス クレンジングオイル。
よかったら試してみてくださいね。
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