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ASHADAモイスチュアミルクでバリア保湿 保湿型ビタミンC配合 コラーゲン産生促進効果 メラニン産生抑制効果

1日中バリア保湿が続く乳液 ASHADAモイスチュアミルク コスメ
コスメ
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お肌ダメージは高保湿コスメで回復!ASHADAモイスチュアミルクでバリア保湿

 

ASHADAモイスチュアミルクとは?

 

ブランド【アスハダ】から発売の【1日中バリア保湿が続く乳液】です。

 

特徴

・与えた油分を閉じ込める

・うるおいヴェールでしっかりバリア保湿

・高保湿なのにベツつかない

 

しっとり保湿重視のオイルでカサつきゴワついた肌をやわらげ水分補給

室内のエアコンや紫外線でお肌の水分が奪われ、さらに春先から継続しているマスクのこすれによる摩擦も影響して、肌のバリア機能が乱れてしまっています。

そこで活躍するのが、「ASHADAモイスチュアミルク」

オイルが溶け込んだ乳液で肌をほぐし、潤いが逃げやすくなっている肌にたっぷり水分を与え、閉じ込めます。

カサつきゴワついた肌も柔らかくなるので、夏にダメージを受けたお肌も回復。

 

最新のビタミンC誘導体をはじめとする美容成分が、うるおいヴェールで肌に蓋をします。

 

 

主な美容成分

・グリセリルアスコルビン酸(新規ビタミンC誘導体:アスコルビン酸グリセリルシリーズ)

・ホホバ種子油

・スクワラン

・アボカド油

・加水分解ウマ羊膜エキス

 

 

夏のお肌はダメージを受けやすい!

夏のお肌はダメージを受けやすい!

紫外線やエアコンによる乾燥、ウォータープルーフの日焼け止めなど、お肌に負担がかかりやすいのが夏のお肌。

夏の終わりに「肌の不調」や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?

夏の終わりになると憂鬱に・・・

夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。

 

肌にとって過酷な季節ともいえる夏。

強い紫外線と室内の乾燥により、肌トラブルも起こります。

そのダメージを放っておくと、乾燥がより厳しい冬を、弱った状態で迎えてしまい、さらに肌がダウン・・・という悪循環が。

 

 

夏のダメージ肌を回復したい方は試してほしい!「ASHADAモイスチュアミルク」

乾燥するとターンオーバーが低下し、余分な角質やメラニンが蓄積されてゴワつきやくすみの原因になってしまいます。

そこで重要なのがクレンジング。

でも、洗浄力の高すぎるクレンジングは、皮脂膜、NMF、細胞間脂質といったうるおい保持成分まで洗い流してしまい「インナードライ肌」になってしまうことも。

「インナードライ肌」は、肌表面に皮脂がたっぷりあり、むしろテカリがちなのに、『肌内部が乾燥している肌状態』のことです。

皮脂が出ていても、そうでなくても『バリア機能が低下した肌』がインナードライ肌です。

さらに、今年はマスク着用でお肌に悪影響。

春先から継続しているマスクのこすれによる摩擦も影響して、肌のバリア機能が乱れてしまっています。

 

そこで、活躍するのが「ASHADAモイスチュアミルク」

夏に受けたお肌のダメージをなかったことにしてくれます。

 

 

ASHADAモイスチュアミルクの美容成分の効果は?

ASHADAモイスチュアミルクの美容成分の効果

 

 

グリセリルアスコルビン酸(Amitose 2GA)

保湿型ビタミンC

アスコルビン酸グリセリルシリーズ」の一つで、ビタミンCにグリセリンを付加した安定性の高い水溶性ビタミンC誘導体です。

保湿性に優れた「保湿型ビタミンC」で、コラーゲン産生促進効果メラニン産生抑制効果を有します。

これまでのビタミンC誘導体では成し得なかった、優れた使用感を持っています。

 

≪アスコルビン酸グリセリルシリーズ≫とは?

新規ビタミンC誘導体

化粧品に幅広く使用されていて、保湿や肌のバリア機能向上などを担っているグリセリンに注目し、ビタミンCとグリセリンを結合することで、飛躍的に安定性を向上させ、ビタミンC誘導体の問題点であった製剤化・使用感を克服したビタミンC誘導体が≪アスコルビン酸グリセリルシリーズ≫です。

 

従来のビタミンC誘導体の問題点とは?

ビタミンC誘導体はイオン性の成分であるため乳化物であるクリームやジェルなどの製剤化が難しく、一方で化粧水などの水系処方にするとビタミンC由来の『きしみ』といった悪い使用感が現れるものもあります。

 

 

ホホバ種子油

さらりとした使い心地で肌を保護し、すべすべにします。

皮脂の主要な成分である「ロウ」が全体の50%を占めていて、非常に酸化、変質しにくいオイルです。

肌にとてもなじみやすく、べたつかずにさらりとした使い心地で、皮脂腺や汗線の働きをまったく妨げることなく、肌の上に上質の保護膜、保湿膜を作ってくれます。

ロウは、皮脂の中に含まれる保湿成分で、皮脂の約22%を占める大事な構成要素です。

肌をすべすべとさせ、摩擦や寒風などの刺激から皮膚を保護する大事な役目をしています。

 

スクワラン

肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。

肌との親和性が高くベタつかないオイルです。

保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。

 

エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込めます

皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかくします。

また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。

 

エモリエント効果とは?

皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。

 

 

アボカド油

皮膚を柔軟にし、角質層の脂質バリアを守る働があります。

非常に粘性が高いにもかかわらず、浸透力が高いので、肌を優しく守りながら、汚れを取り除いてくれます。

保湿効果の高いステロール類も併せ持ちます。

肌の再生を促す『パルミトレイン酸』も含んでいます。

お肌にうるおいを与えるので、乾燥肌におすすめです。

 

加水分解ウマ羊膜エキス

羊膜エキスにはプラセンタの約100倍もの成長因子が含まれていて、さらにハーバード大学で発見された世界初の若返り因子「GDF-11」が含まれています。

そのため本来持つ自ら美しくなろうとする「力」を呼び覚ますことができます。

さらに羊膜エキスにはGDF-11に加えEGF、FGF、KGF、HGFの有用成分が含まれていて、エイジングケアに期待ができる注目成分です。

 

GDF-11

ハーバード大学で発見された世界初の若返り因子。

細胞の元になる幹細胞やコラーゲン、エラスチンなどの増殖を促します。

 

EGF

EGFとは?

表皮細胞成長因子

⇒細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子

表皮細胞を増殖させる働きがあります。

上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。

皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。

≪シミ、くすみを改善≫します。

 

GF(成長因子)の一種

ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。

主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。

肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。

「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。

EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。

 

 

FGF

FGFとは?

線維芽細胞増殖因子

EGFが表皮に対して働くのに対して、FGFはより皮膚の奥の真皮細胞に働きかけます。

線維芽細胞が増殖することにより、コラーゲン及びエラスチン、ムコ多糖類のヒアルロン酸などを生成します。

≪肌の奥からハリと弾力≫をもたらします。

真皮にある線維芽細胞の増殖に関与していて、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進します。

ハリ・弾力を高める効果が期待できます。

 

線維芽細胞とは?

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』

若くて元気な活性の良い線維芽細胞太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。

ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。

 

 

KGF(FGF-7)

上皮細胞に作用して、上皮細胞の細胞増殖、分化を刺激

KGFは、角化細胞増殖因子、角質細胞増殖因子、ケラチノサイト増殖因子などと呼ばれます。

上皮細胞に作用して、上皮細胞の細胞増殖、分化を刺激すると考えられています。

 

 

HGF

肝脂肪増殖因子

正常な幹細胞の増殖を促します。

肌細胞においては細胞増殖を促進します。

細胞運動促進、抗アポトーシス、形態形成誘導、血管新生など組織再生に関わります。

 

 

 

乳液やクリームの役割は?絶対につけないといけないもの?

 肌をやわらかく整え、うるおいをキープするアイテムといえば乳液。

日常のお手入れには欠かせないアイテムですが、実は乳液を取り入れていない人が半数もいるといわれています。

乳液を使わない理由のNo.1は「ベタつくのがイヤ」だから。

 

乳液の役目は、油分を補い、お肌をやわらかくなめらかに保つためのものです。

通常30代までは皮脂の分泌量が十分なので、乳液やクリームは少量でOKです。でも40代くらいになると皮脂の分泌量が低下するため、油分を補う必要がでてきます。

油分が苦手という人も乾燥しやすい目もとや口もとだけは、乳液やクリームでのケアがオススメです。

もう一つの役割は、油溶性の美容成分をお肌に届けることです。

油溶性の美容成分は、油に溶けやすいため化粧水よりも乳液やクリームの方が配合しやすいらしいです。

 

 

 

 

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