マキア(MAQUIA)にも掲載されたヒト幹細胞エキス配合の進化系アイクリーム【モイスポイント】で目元ふっくら
大事な目元ケア
目もとは皮下脂肪が少なくて皮膚が薄い部分。
当然乾燥しやすいし、血行が悪ければクマもできます。
メイクを落とさずに寝てしまったりしていたら、色素沈着を起こしやすくなります。
疲れや年齢も出やすいパーツなので、しっかりケアが大事なパーツです。
モイスポイントは、こんな目元のトラブルを感じている方におススメです
・目元が乾燥する
・クマのせいで疲れて見られがち
・目元がくすむ
・目元の小じわが目立つ
・最近目元にハリがない
・目が小さくなってきた気がする
ヒト幹細胞エキス配合の進化系アイクリーム【モイスポイント】の特徴
特徴1 主役級の高級美容成分を贅沢に使用
ヒト幹細胞エキスと5種の植物幹細胞エキスのダブル配合
<モイスポイントの美容成分>
進化系セラミド【セラキュート】
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー
Wの幹細胞エキス(ヒト幹細胞+5種の植物幹細胞)
・ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(ヒト幹細胞)
・リンゴ果実培養細胞エキス(植物幹細胞)
・クリスマムマリチマムカルス培養液(植物幹細胞)
・ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス(植物幹細胞)
・コンフリー根細胞エキス(植物幹細胞)
・アルガニアスピノサ芽細胞エキス(植物幹細胞)
ビタミン誘導体
・パルミチン酸レチノール
・ナイアシンアミド
・3-O-エチルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
ハリ成分
・プルラン
・クダモノトケイソウ果実エキス
・サクシノイルアテロコラーゲン
・ポリクオタニウム-61
抗炎症成分(保護成分)
グリチルレチン酸ステアリル
保湿成分
メドウフォーム油
ユズ果実エキス
クチナシ果実エキス
ホホバ種子油
マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル
アルギニン
オリーブ果実油
特徴2 密着ヘッドで目元に直接塗る高級エステ級の本格目元集中ケアが自宅で!
モイスポイントは、目尻、まぶた、目の下など気になる部分に密着ヘッドを直に当ててさっと塗る本格目元集中ケア。
美容液保湿成分を86%、W幹細胞エキス配合し、高級コスメ級のケアが自宅で行えるので、コスパも良くて、忙しさに流されずにいつでもキレイでいたい女性におすすめです。
特徴3 美容雑誌にも掲載される人気
多くの美容雑誌に掲載されています。
特徴4 お肌にやさしい処方
肌トラブルを招きやすいとされる紫外線吸収剤、石油系界面活性剤、鉱物油、パラベン、着色料、香料を一切使用していない、お肌に優しい処方。
嬉しいポイントです。
【モイスポイント】を公式ページで購入
定期コース
・初回2980円(税込)・・・通常価格10978円(税込)
・初回送料無料
・1回でも解約OK
・継続回数のお約束なし
定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
進化系アイクリーム【モイスポイント】の美容成分
進化系セラミド【セラキュート】
肌表面の『角層』には、角質細胞が並んでいて、そのすき間を『セラミド』などの細胞間脂質が埋めています。
細胞間脂質がたくさんある肌は健康でバリア機能は高く、量が減るとバリア機能は低下。
セラキュートは、細胞間脂質の主要成分であり、皮膚バリア性能の要である「セラミド」の構造を模したポリマー素材です。
ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(ヒト幹細胞エキス)
意外と早い美肌成分のピーク
真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。
驚きですよね!
表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。
幹細胞コスメで美肌になれる理由は?
成長(増殖)因子が含まれているスキンケア製品は、以前からたくさん発売されていますが、それらの多くはEGFやFGFなど、成長因子のうちどれか一つか、数種類を配合したものが多いです。
多いものでも10種類程度の配合です。
幹細胞培養液は、200種類以上の成長(増殖)因子やその他の生理活性物質を含んでいます。
成長因子だけを配合したスキンケアよりヒト由来の幹細胞培養液を使った製品の方がより高い効果が得られます。
細胞そのものを活性化させるスキンケア
ヒト幹細胞培養液は、対処療法的だった従来の「失ったものを補うスキンケアから、「細胞そのものを活性化させるスキンケア」へと進化したものです。
肌の表皮や真皮にいる幹細胞に働きかけて、幹細胞に「美肌成分をつくり出そう」とサインを送り、細胞を活性化することで、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの産生を高めて、細胞の老化を遅らせて、肌老化を修復し、肌の組織から若々しい状態に再生します。
幹細胞培養液を塗ることで、塗らなかった場合よりも、肌の細胞を生み出す種に当たる繊維芽細胞の数が増えることが明らかになっています。
これによって、肌の新陳代謝の遅れを改善し、肌の再生能力を維持することも可能になります。
幹細胞コスメでブライトニングケア
肌がみずからつくり出せるように導く幹細胞コスメでのケアを取り入れることで、肌のハリが増して、肌が潤い、光を均一に反射して色ムラのない明るさと透明感のある肌になることも期待できます。
5種の植物幹細胞エキス
今、世界中の美容業界で注目されている幹細胞ケア。
なかでも、植物が持つ生命力を存分に活かした植物幹細胞コスメが人気です。
配合される植物幹細胞エキスは、肌にやさしく、なじみが良いのはもちろん、過酷な環境で生き抜く植物のパワーで本格美肌ケアができます。
リンゴ果実培養細胞エキス(植物幹細胞)
高い抗酸化力で肌の老化を遅らせたり、シワの深さや肌のハリを改善、角質細胞に栄養を与えます。
リンゴ果実培養細胞エキスとは?
エピジェネティックファクターと呼ばれる栄養素がいつまでもみずみずしさを失わないりんごのように若々しい肌を守ります。
腐らないリンゴとして知られる奇跡のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」からとれる植物幹細胞を抽出したエキスです。
肌の土台ケアで肌本来の美しさに!
人の肌の土台となる角質細胞を活性化させ、肌本来の美しくなる力を助ける効果があります。
肌の根幹部分を保護し、年齢肌が目立たなくなるなどの様々な効果が実験により示されています。
リンゴ幹細胞エキスは、西洋リンゴの一種ウトビラー・スパトラウバーのカルスと呼ばれる植物幹細胞の培養物をリポソーム化して粒子に閉じ込めたスキンケア成分です。
幹細胞の働きを高めて、シワを減らす!
その培養物から得られたエキスはヒト皮膚幹細胞の働きを高め、表情ジワを減らすことが実証されています。
また、この培養物に含まれる代謝物には皮膚細胞の寿命を延ばす成分が多く含まれています。
表皮細胞を活性化させ、表皮の再生能力を向上させます。
お肌の土台ケア
リンゴ幹細胞エキスなどの幹細胞培養液には、ヒトの肌の土台となる角質細胞に栄養を与え幹細胞のもつ力をサポートする役割があり、従来の化粧品成分は失われた肌質を「補う」性質が強かったのですが、幹細胞成分は「肌本来の力を引き出す」という点で画期的な成分といえます。
クリスマムマリチマムカルス培養液(植物幹細胞)
・抗酸化作用
・ターンオーバーの促進
・肌の再生能力を高める作用
・表皮細胞の増殖
・美白作用
などの効果が期待できます。
ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス(植物幹細胞)
バリア機能を高める
皮膚幹細胞に栄養を与えることでバリア機能を高め、紫外線や冷気、乾燥などの環境ストレスからお肌を保護します。
気温変化や強い紫外線の過酷な環境下に適応し、細胞の中に抗酸化効果の高いポリフェノールや、乾燥によるタンパク質の変質を防ぐデハイドリンを多く含みます。
コンフリー根細胞エキス(植物幹細胞)
ターンオーバーを促進させる
表皮幹細胞の増殖能力でターンオーバーを促進させ、シミやくすみの肌修復を行い、肌の柔らかさ・なめらかさを向上させます。
アルガニアスピノサ芽細胞エキス(植物幹細胞)
真皮幹細胞に活力を与える
激しい干ばつと極度の高温に耐えるモロッコの希少植物。
アルガンツリーの新芽から得られる幹細胞エキスは、お肌にみずみずしさやハリを与える美容成分で、エイジングケアにも効果があります。
真皮幹細胞の成長・増殖を助け皮膚の最深部からエイジングを促す画期的な成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸を生み出し、お肌にハリと弾力をもたらし、シワの減少、皮膚の自己修復などをサポートする作用があります。
ビタミン誘導体
パルミチン酸レチノール(ビタミンA誘導体)
『パルミチン酸レチノール』は、エイジングケアの分野で注目されてきた成分ですが、シワ改善コスメのブームにより、再びスポットライトを浴びている成分です。
肌の柔軟度がUPし、ハリのない肌が引き締まる効果が期待できます。
真皮層の繊維(線維芽細胞)に働きかけて、ターンオーバーを促し、真皮のコラーゲンを増やす作用があり、シワを改善する効果があります。
ビタミンとしての作用だけでなく、肌を若返らせるホルモン様の効果もあります。
また、角質層を薄くして肌表面の張力を増し、小ジワを解消します。
長期間使うと、線維芽細胞に作用しコラーゲンの産生を促して深いシワも解消すると考えられています。
角質の代謝を促進してターンオーバーを正常化したり、真皮の働きを活性化してコラーゲン生成を促すことで、しみ、しわ、ニキビなどの改善に効果的な成分です。
パルミチン酸レチノールは、レチノールの浸透を高める目的で、皮膚と同じ疎水性(水をはじく性質)を示すパルミチン酸という化学構造をレチノールに加えることによって、通常のレチノールと比べ肌への浸透性を格段にアップさせたビタミンA誘導体です。
期待される効果はレチノールと同じですが、その度合いが段違いに大きく、パルミチン酸レチノールは角質の硬化異常を治療する医薬品として使用される場合があるほどです。
ナイアシンアミド
生理活性を持つビタミンB3のことです。
ナアイシンそのものだと、肌に炎症を起こす可能性がありますので、これを誘導体としたナアイシンアミドが化粧品に採用されています。
基底層での表皮細胞の分裂を促し、表皮層を密にして、肌全体をふっくらとさせます。
また、細胞間脂質や天然保湿因子が作り出されるのを助ける効果もあります。
コラーゲンの合成を高め、肌代謝を活性化し、肌にハリを与えます。
ニキビにも有効です。
さらに、メラノサイトから表皮細胞へメラニンを受け渡す速度を遅くするため、美白効果もあるといわれています。
ビタミンC誘導体やレチノールに比べて刺激が少ないので、肌が弱いけれど、美肌化粧品を試してみたいという人に向いています。
3種のビタミンC誘導体
・3-O-エチルアスコルビン酸
・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
3-O-エチルアスコルビン酸
VCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)は、水溶性ビタミンC誘導体です。
VCエチルは「24時間以内の効果 × 72時間の継続」と、従来のビタミンC誘導体の中でも『速効性』と『持続力』、『浸透力』が注目される成分です。
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル【持続型ビタミンC誘導体(VC-IP)】
油溶性のビタミンC誘導体です。
お肌の中での効果持続時間はなんと43時間以上!
酸化・シミ・シワ・ニキビ・乾燥に効果が期待できます。
水溶性のビタミンC誘導体よりも、肌の一番外側の皮脂膜や角質層を通過しやすい特徴があります。
ビタミンCが油分と結合した構造なので、保湿性も高く乾燥を防ぎます。
刺激性がないのも特徴です。
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)(両親和性ビタミンC誘導体)
通常のビタミンC誘導体は水に溶けやすい(水溶性)、もしくは油に溶けやすい(油溶性)、いずれかに分類されますが、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naはその両方の性質をあわせもつ成分です。
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naは、水にも油にも溶けやすい性質のビタミンC誘導体で、従来のビタミンC誘導体よりも非常に高い浸透率で浸透する最新型のビタミンC誘導体です。
通常のビタミンC誘導体と比べ『浸透力は100倍以上』とも言われ、高い浸透力で真皮層まで作用します。
そのため、ビタミンCを肌の奥へしっかり届け、効果を発揮します。
脂質にも水分にもなじむ両親和性により、水と油の層が交互に重なってできた角質層への浸透力が非常に高い特徴があります。
皮膚は水分と油分が層状になっている構造(ラメラ構造)をしています。
APPSは水溶性に加え親油性が加わることで、その皮膚のラメラ構造を通過しやすくなり、より皮膚への浸透力が高くなっています。
イオン導入などの美顔器なしでも、表皮、真皮層にまでよく浸透します。
さらに非常に刺激が少ないので、通常のビタミンC誘導体コスメで感じた赤みや刺激、ツッパリ感、かゆみ等がなく敏感肌やアトピーの方にも適した成分です。
臨床試験では、使用数日で肌の白さを感じる人が多くなり、6週間以上使うとシワの改善を感じるという優れた成分です。
化粧品のビタミンCの効果
肌の外から塗るビタミンCの効能はたくさんあります。
・美白効果
➡メラニン還元作用で黒いメラニンを薄くする。
・肌のハリや弾力をアップ
➡真皮のコラーゲンの生成を助ける。
・シワやたるみを防ぐ
➡老化の原因となる活性酸素を除去する。
・毛穴やテカリを改善
➡過剰な皮脂分泌をコントロール
線維芽細胞でのコラーゲンの生成
ビタミンCは『線維芽細胞でのコラーゲンの生成』を促します。
また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。
皮脂分泌を抑制する作用もあり、にきび、毛穴にも有効です。
毛穴ケア
ビタミンCは、皮脂の分泌量をコントロールします。
皮脂が多く分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみなどの原因となりますが、ビタミンCは毛穴の引き締めや毛穴のつまりを綺麗にする作用があります。
ニキビの改善と予防
ビタミンCは、皮脂をコントロールし、過剰な皮脂が分泌されないよう抑制します。
皮脂が多く分泌されると、毛穴につまり、炎症を起こしニキビの原因となります。
皮脂を抑制することでニキビを予防したり、毛穴を綺麗にする作用でニキビの悪化を防ぎます。
美白効果
メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。
ハリ成分
プルラン
保湿性に富んでいて、被膜を形成するので、肌をしっとり潤しながらも水分を逃がさずに保つ効果が期待できます。
即時的・持続的に皮膚状に見えない被膜を形成して、肌をなめらかにします。
クダモノトケイソウ果実エキス
リンパ管をケアしてむくみ・くすみケア
リンパ液の流れを改善して、顔のむくみ、くすみをケアする効果が期待できます。
さらに、毛穴をキュッと引き締めます。
リンパ機能の低下は老廃物や余分な水分の蓄積を招き、むくみやくすみ、シワといった皮膚老化につながってしまいます。
「クダモノトケイソウ果実エキス」はそのリンパ機能の低下を防ぎ、顔のむくみ、くすみの改善が期待できます。
サクシノイルアテロコラーゲン
肌表面(外側)からうるおいにアプローチします。
魚由来のコラーゲンは分解能が高いのが特徴です。
分解能とは、お肌への吸収能。つまり吸収されやすさのことです。
動物由来のコラーゲンよりも7倍も吸収能が良いとされています。
Ⅲ型コラーゲン(ベビーコラーゲン)とは
Ⅲ型コラーゲンは、柔軟性やしなやかさを生み、Ⅰ型コラーゲンの元となるコラーゲンです。
肌の中ではⅠ型コラーゲンに次いで多く、約10%存在します。
数あるコラーゲンの中でもお肌の弾力に深く関係しているのがⅢ型コラーゲンです。
Ⅲ型コラーゲンは細胞のターンオーバーを促します。
別名「ベビーコラーゲン」とも言われるⅢ型コラーゲンは、その名のとおり赤ちゃんの時に大量に生成されますが、大人になると減少してしまいます。
その結果、シワ、たるみ、乾燥、ハリ不足になってしまいます。
若い頃に比べて肌荒れしやすくなったり、傷の治りが遅くなったりするのも、Ⅲ型コラーゲンの減少が原因です。
サクシノイルアテロコラーゲンとは?
サクシニルアテロコラーゲン(旧名称)と呼ばれていた成分です。
別名を水溶性コラーゲンと言います。
コラーゲンは保湿だけでなく、肌や髪の表面で保護膜を作る働きがあります。
コラーゲンそのものは水に溶けにくいため、水に溶けやすい形にしたのが、水溶性コラーゲンです。
もともと肌の中にある成分で、アミノ酸からできています。
保湿剤として水分の含量を多くし、皮膚につけると膜をはり、ほこり、光、熱などから肌を守り乾燥を防ぎ皮膚の弾力性を保持する効果があります。
サクシノイルアテロコラーゲンはサクシノイル&アテロコラーゲンという意味です。
※アテロコラーゲンは、アレルギーの原因となる部分を酵素で処理(アテロ化処理)したコラーゲンです。
サクシノイルアテロコラーゲンは、アテロコラーゲンをさらにコラーゲンの側鎖アミノ基をサクシニル化することにより、コラーゲン同士が固まりにくい構造に処理したものです。
ポリクオタニウム-61
細胞膜類似物質です。
高いバリア性があり、肌あれを防ぐ効果に優れています。
また、高い保湿性があり、保湿の持続性にも優れています。
抗炎症成分(保護成分)
グリチルレチン酸ステアリル
強い抗炎症作用をもちながら、刺激性は低い成分です。
抗炎症作用は、美白コスメに配合されることが多いグリチルリチン酸2Kの約2倍とされています。
保湿力、抗炎症作用に優れたグリチルレチン酸ステアリルは、紫外線によってダメージを受けた肌のほてりを押さえ、キメを整えます。
開き毛穴にもアプローチします。
ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。
保湿成分
メドウフォーム油
エモリエント作用があります。
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
ユズ果実エキス
高い保湿力と長時間の水分保持で潤いあふれる肌をサポートします。
植物性でありながら、ヒト型セラミドにとても似た働きをします。
高保湿力と長時間持続効果の他に、バリア機能の強化、キメの改善、ヒアルロン酸産生促進、コラーゲン産生促進などの効果が期待できます。
クチナシ果実エキス
アカネ科植物であるクチナシの果実から抽出して得られるエキスが化粧品に使用されます。
イリドイド配糖体、カロチノイド、フラボノイドなどを含んでいて、優れた消炎効果、鎮静効果、保湿効果が期待されています。
乾燥から肌を守り、肌荒れを防ぐ目的でスキンケア化粧品に配合されています。
ホホバ種子油
さらりとした使い心地で肌を保護し、すべすべにします。
皮脂の主要な成分である「ロウ」が全体の50%を占めていて、非常に酸化、変質しにくいオイルです。
肌にとてもなじみやすく、べたつかずにさらりとした使い心地で、皮脂腺や汗線の働きをまったく妨げることなく、肌の上に上質の保護膜、保湿膜を作ってくれます。
ロウは、皮脂の中に含まれる保湿成分で、皮脂の約22%を占める大事な構成要素です。
肌をすべすべとさせ、摩擦や寒風などの刺激から皮膚を保護する大事な役目をしています。
マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル
細胞間脂質に似た構造で、高い保湿効果があります。
アルギニン
アミノ酸の一つです。
コラーゲンの活動に関与して、水分を保持します。
角質層を保湿する効果が期待できます。
オリーブ果実油
オレイン酸を含み、肌なじみがよく、肌を保湿・保護します。
皮膚を柔らかくする作用もあります。
また、肌のハリと弾力を保ち、肌環境を健やかに整えてくれます。
乾燥を防ぎ、潤いを与えます。
ヒト幹細胞エキス配合の進化系アイクリーム【モイスポイント】で目元にハリ、ツヤ、透明感
セラキュートをはじめヒト幹細胞エキス、植物幹細胞エキスなどの主役級の美容成分を贅沢に使用した進化系アイクリームとして美容雑誌にも掲載されている人気のアイテム。
密着ヘッドで目元に直接塗り本格目元集中ケアが自宅で簡単にできます。
高級エステ並みのケアがコスパよく時短で毎日続けられます。
【モイスポイント】公式ページでの購入方法
定期コース
・初回2980円(税込)・・・通常価格10978円(税込)
・初回送料無料
・1回でも解約OK
・継続回数のお約束なし
定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
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Gracieux+(グラシュープラス)
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アイキララ
輝肌アイマスクシート
RMKインスタント トリートメントスティック
NEEDROP(ニードロップ)
セザンヌ モイスチュア リッチ エッセンスアイクリーム
コラゲナイト
ココクリスタ
ルアラ アイクリーム
読んでいただきありがとうございました。
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