『免疫ビューティー』パントエア菌LPS高濃度配合リペアセラムで美肌力・肌免疫が高まる!肌力アップで透明感のある素肌へ!
注目の免疫ビューティーのブランドimini (イミニ)。
ブランド名の語源は、『immunity(免疫)』というだけあって、肌本来の美しさを引き出し「肌免疫」を上げることができる化粧品が多数。
しかも、その実力は、口コミサイトやSNS、美容雑誌でも高評価!
その中でも、注目なのが『イミニ リペアセラム』です。
乾燥や季節の変わり目だけでもお肌へのダメージが多いのに、マスク着用が必須の日常生活が続き、肌を取り巻く環境はこれまで以上に過酷になっています。
以前に比べ、乾燥や赤み、毛穴の目立ちなどを感じやすくなったという方も多いそうです。
『マスク生活による肌トラブルにも負けない、健やかな肌を目指したい』。
そんな女性に今、話題の美容成分が『パントエア菌LPS』です。
パントエア菌LPSとは?
菌の力を最大限発揮!外的ダメージから肌を守り美肌力をレベルアップ
自然生まれの成分が内外美容をサポート
『免疫機能に働きかける』と、今、注目のLPS。
LPSは、小麦や穀物などで自然界に存在するパントエア菌を発酵、培養して生まれた成分です。
微量でも免疫細胞『マクロファージ』を活性化し、細菌やウイルスから体を守るといわれています。
肌のバリア機能などの働きをサポートします。
LPSは食べることではもちろん、肌に塗ることでも浸透を通してバリア機能を発揮します。
さらにターンオーバーを促し、肌あれの改善、潤いを抱え込む効果が期待できます。
糖脂質成分LPSとは?
LPSは『リボポリサッカライド』の略です。
土壌に生息するパントエア菌を発酵・培養することで生み出される成分。
免疫ビタミンともいわれ、自然免疫を高める作用が期待できます。
パントエア菌LPS配合で素肌力の底上げを実感!
LPSとは今注目を集めている美容成分で、肌本来の抵抗力(免疫力)を高め、年齢とともに減少するコラーゲンやヒアルロン酸に働きかけることで、内側からうるおいに満ちたハリツヤ肌に導いてくれます。
天然精油100%!センチフォリアの香り
香りにもこだわりのコスメ
厳選した6種のオイルで、香りでストレス改善効果
心への働きかけにも外せない「ホリスティックケア」において、「香り」は需要な存在。
香りには鼻から脳へダイレクトに伝わり、本能を刺激する効果が認められています。
ストレスによる肌トラブルのメカニズム
★精神的ストレス
★環境ストレス
↓
★炎症発生
↓
★バリア機能&免疫力低下
↓
★お肌の不調発生
・コラーゲン産生低下
・シミ発生
・ハリ不足
・ゆらぎ
・ニキビ
など
香りの力でリフレッシュ
香りには、ストレッサーで落ち込んだ気持ちを解きほぐし、リフレッシュする力があります。
【イミニ リペアセラム】公式ページでの購入方法
定期コース
・初回2178円(税込)・・・通常価格5500円(税込)
・送料無料
・全額返金保証
・いつでも休止・解約可能
イミニリペアセラムで肌力アップ!パントエア菌高濃度LPSで美肌力・肌免疫が高まる!
パントエア菌LPSに期待できる効果とは?
意外と早い美肌成分のピーク
真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。
驚きですよね!
表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。
効果1 肌力が高まる!
パントエア菌LPSは細胞を元気にします。
つまり、『コラーゲン』、『エラスチン』、『ヒアルロン酸』をたくさん作り、ハリ・弾力のある素肌に導いてくれます。
美容成分をお肌の上から塗るのではなく、『コラーゲン』、『エラスチン』、『ヒアルロン酸』を肌の中から増やしてくれます。
パントエア菌LPSはたった1/1000の量で、肌に効果的に働くといわれている「乳酸菌」の約1.5倍、「酵母菌」のなんと約10倍にも。
とにかくすごい成分なんです。
効果2 お肌のハリ・弾力をトータルサポート
肌の弾力の元となっている、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン。
パントエア菌LPSは、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンをサポート。
乾燥による小ジワを目立たなくし、ハリと弾力あふれる肌に導きます。
効果3 肌サイクルに着目。自然な透明肌に!
年齢とともに乱れる肌サイクルとパントエア菌LPSは密接に関係しています。
肌の老廃物を除去し透明感を高め、潤うクリアな透明肌を叶えます。
パントエア菌LPSの高い美容効果
ヒアルロン酸の約6倍の保湿パワー
パントエア菌LPSは潤いを保つだけではありません。
肌に塗って4時間後まで角層の水分量がどんどん上昇。
乾燥ケアに心強い成分です。
コラーゲンの約3倍の弾力UP効果に期待大
コラーゲンとパントエア菌LPSを肌に塗って2時間後に肌弾力を測定。
すると、パントエア菌LPSの方が、弾力が高まり、肌がもっちり。
ハリUP効果は、プラセンタの約2倍もアリ!
パントエア菌LPSが肌の成長因子に働きかけることで、美肌のもととなる線維芽細胞が増殖。
その結果、ハリ感に満ちた肌に。
乳液タイプのイミニ リペアセラム
1本13役オールインワン
人の肌の皮脂膜の水分油分のバランスに近い乳液タイプ。
肌にすっとなじみ、潤いをとどめます。
肌をやわらかく整え、うるおいをキープするアイテムといえば乳液。
日常のお手入れには欠かせないアイテムですが、実は乳液を取り入れていない人が半数もいるといわれています。
乳液を使わない理由のNo.1は「ベタつくのがイヤ」だから。
乳液の役目は、油分を補い、お肌をやわらかくなめらかに保つためのものです。
通常30代までは皮脂の分泌量が十分なので、乳液やクリームは少量でOKです。でも40代くらいになると皮脂の分泌量が低下するため、油分を補う必要がでてきます。
油分が苦手という人も乾燥しやすい目もとや口もとだけは、乳液やクリームでのケアがオススメです。
もう一つの役割は、油溶性の美容成分をお肌に届けることです。
油溶性の美容成分は、油に溶けやすいため化粧水よりも乳液やクリームの方が配合しやすいらしいです。
今年はバリア機能の乱れが深刻!バリア機能の低下を防ぐには?
今年はマスク着用でお肌に悪影響。
春先から継続しているマスクのこすれによる摩擦も影響して、肌のバリア機能が乱れてしまっています。
バリア機能が乱れたお肌は、敏感肌・乾燥肌・ゆらぎ肌に傾いています。
ゆらぎ肌とは、バリア機能が低下し、一時的に敏感になっている肌のことです。
こんな時は、摩擦は禁物です。
さらに、空気の乾燥などによって、肌はカサついて荒れがちになっています。
バリア機能の低下を防ぐには?
バリア機能アップのポイント1
何よりも保湿が重要です。
自分が使いやすい保湿剤を選んで、やさしくこすらずに塗ってくださいね。
指先で強くこすってすりこむと、摩擦になったり、せっかく塗った保湿剤をぬぐい去ってしまうことにもなるので、やさしく肌にのせて自然に浸透していくのを待ってみてくださいね!
バリア機能アップのポイント2 肌免疫を高める!
お肌の免疫って美肌とどんな関係があるの?
全身を守りながら、肌の中の炎症も防ぐ
2つのメイン機能
肌は直接、外界と面しているので、空気中の菌やウイルス、汚染物質などが浸入しやすい状態なんです。
そのため、侵入物が有害なものか、皮膚常在菌(美肌菌)などの無害なものかを肌の免疫細胞が識別し、有害だと判断したら、全身の免疫細胞に伝えて、次の侵入に備えるという役割があります。
さらに、紫外線や乾燥、急激な温度変化などの外部刺激に反応して出る炎症性の因子が、過剰に出過ぎないように調整するのも肌免疫の役割です。
肌免疫によって健やかさが保たれ、炎症によるシミ、シワも防いでいます。
お肌の免疫システム『ランゲルハンス細胞』
お肌には、表面の角層や細胞間脂質などによるバリア機能のほかにもう一つ『肌免疫』という、外的悪影響による肌ダメージを防ぐ機能が存在します。
その核となるのが『ランゲルハンス細胞』と呼ばれるものです。
紫外線や大気汚染などの悪影響が、表面でバリアし切れず内部に入り込むと、『肌ダメージ因子』が発生します。
それが肌に悪影響を与える前に、表皮に免疫細胞『ランゲルハンス細胞』が脚を伸ばし、ダメージ因子の動きを鎮静化させます。
免疫作用
免疫力や肌のバリア機能を高める栄養素がビタミンD。
ビタミンDは、食事で摂取できるほか、日光に含まれる紫外線を浴びることにより肌の内側で合成される成分です。
しかし、日焼け止めが日常習慣になったことで、現代女性のおよそ3人に1人がビタミンD不足なのだそうです。
免疫力の高い肌
乾燥や紫外線などの刺激に対して、肌が過剰に反応してしまうと、炎症を起こす因子が大量に発生し、シワをつくる酵素の活性や、メラニンの生成を促します。
そうならないように、炎症因子を適切に消去していくことできちんと制御できているのが免疫力の高い肌です。
この制御役を担っているのが、肌に多く存在する免疫細胞のランゲルハンス細胞というものです。
このランゲルハンス細胞が正常に働いている肌が免疫力の高い肌です。
肌免疫が下がる原因
・紫外線
・乾燥
・不規則な生活
・ストレス
・過労
・加齢
などで肌免疫の低下につながります。
肌免疫は、乾燥すると下がるので、洗い過ぎやこすりすぎに気をつけて、毎日保湿とUVケアをするのが、お肌にはよいそうです。
特に重要な役割を果たす肌の免疫細胞、『ランゲルハンス細胞』は、加齢やストレスの影響を受けます。
度重なる有害物質の侵入や刺激などの影響で弱ったランゲルハンス細胞は、判断が鈍り、有害なものの侵入を許すことになります。
刺激に対する暴走も止められないため、肌トラブルが起きてしまいます。
ストレスでランゲルハンス細胞の数は減少
ランゲルハンス細胞は、強いストレスにさらされるとその機能が低下するだけでなく、数も減ってしまいます。
紫外線や乾燥、大気汚染など、様々な要因により肌がダメージを受けると、ランゲルハンス細胞の数が減少、そのままだと肌ダメージ因子が活性化し、ターンオーバーの乱れや肌機能の低下につながります。
免疫ビューティー
お肌が変化を感じるようになってきた人は、保湿などのケアと併せて免疫力をサポートするお手入れを取り入れると効果的です。
さらに、お肌に優しく触れることは、ストレスホルモンのコルチゾールを減らすことがわかっています。
また、お肌は乾燥すると免疫力が下がるため、化粧水に加えて、必ず美容液や乳液などで潤いを保つケアも大事なんです。
香りやテクスチャーが心地良いものを選べば、より効果大です。
大人女性の定番アイテム【イミニ リペアセラム】で変化にぶれない絶品肌に!
お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。
そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。
『イミニ リペアセラム』は、大人女性の定番コスメになると思います。
忙しさに流されずにいつでもキレイでいたい女性のためのコスメ。
よかったら試してみてくださいね。
【イミニ リペアセラム】公式ページで購入
定期コース
・初回2178円(税込)・・・通常価格5500円(税込)
・送料無料
・全額返金保証
・いつでも休止・解約可能
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読んでいただきありがとうございました。
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