- 弱バリア肌ケアで変化にぶれない絶品肌に!始めた人から肌力アップ!
- 【hanaemi(ハナエミ)パーフェクトスキンケアセット】
- バリア機能が弱っている肌【弱バリア肌】向けの『hanaemi』の2ステップのスキンケア
- hanaemi(ハナエミ)パーフェクトスキンケアセットの特徴
- 【ラグジュアリーモイスチャライジングローション】の美容成分の効果は?
- 【3層のバリア機能で肌を包み込む美容液】モイスチャープロテクションセラムの美容成分の効果は?
- 大人肌にはコレが効く!大人女性の定番アイテム【パーフェクトスキンケアセット】で変化にぶれない絶品肌に!
弱バリア肌ケアで変化にぶれない絶品肌に!始めた人から肌力アップ!
乾燥や季節の変わり目だけでもお肌へのダメージが多いのに、マスク着用が必須の日常生活が続き、肌を取り巻く環境はこれまで以上に過酷になっています。
以前に比べ、乾燥や赤み、毛穴の目立ちなどを感じやすくなったという方も多いそうです。
コロナ渦でバリア機能の乱れが深刻!バリア機能の低下を防ぐには?
今年はマスク着用でお肌に悪影響。
春先から継続しているマスクのこすれによる摩擦も影響して、肌のバリア機能が乱れてしまっています。
バリア機能が乱れたお肌は、敏感肌・乾燥肌・ゆらぎ肌に傾いています。
ゆらぎ肌とは、バリア機能が低下し、一時的に敏感になっている肌のことです。
こんな時は、摩擦は禁物です。
さらに、空気の乾燥などによって、肌はカサついて荒れがちになっています。
バリア機能の低下を防ぐには?
何よりも保湿が重要です。
自分が使いやすい保湿剤を選んで、やさしくこすらずに塗ってくださいね。
指先で強くこすってすりこむと、摩擦になったり、せっかく塗った保湿剤をぬぐい去ってしまうことにもなるので、やさしく肌にのせて自然に浸透していくのを待ってみてくださいね!
【hanaemi(ハナエミ)パーフェクトスキンケアセット】
『マスク生活による肌トラブルにも負けない、健やかな肌を目指したい』
ホンモノの『浸透』で、肌の内側を満たす!
『hanaemi(ハナエミ)パーフェクトスキンケアセット』は、肌の内側を「たっぷりの水分」と「美容成分」で満たすために生まれた化粧水と美容液の2ステップ基礎化粧品です。
肌内部の水分不足は、肌の機能を低下させ、肌トラブルやシミ、シワ、毛穴の開きなど肌老化を引き起こします。
スキンケアで大切なのは、十分な水分を浸透させて、肌の内部を満たす。
それをしっかりキープすること。
『hanaemi(ハナエミ)』は、<見せかけ保湿>のスキンケアではなく、本物の浸透で、肌の内側に、水分と美容成分を満たすために生まれた化粧水と美容液の2ステップ基礎化粧品です。
『hanaemi』の2ステップのスキンケア
【肌の内側まで潤いで満たす化粧水】ラグジュアリーモイスチャライジングローション
「肌を育む」贅沢な美容成分を配合。
水分とともに、美容成分が効率よく浸透し、肌の内側に届きます。
【3層のバリア機能で肌を包み込む美容液】モイスチャープロテクションセラム
ヒト型セラミド、高保水成分サクラン、8種類の美容オイルがトリプルバリアを形成。
一日中、肌を包み込み、外的ダメージからも保護します。
お肌のケアは、なかなか全部をやるのは難しいし、効果がないと毎日鏡の前で暗い気持ちになりますよね。
でも、あきらめる前に【hanaemi(ハナエミ)パーフェクトスキンケアセット】を試してみてくださいね。
かなりの優秀アイテムなので、お値段は高いです。
【内容量】
①【肌の内側まで潤いで満たす化粧水】200ml(100ml×2本)
ラグジュアリーモイスチャライジングローション
②【3層のバリア機能で肌を包み込む美容液】30ml
モイスチャープロテクションセラム
通常価格は16500円(税込み)です。
でも、定期コースで申し込むとすごくお得なんです。
【hanaemi(ハナエミ)パーフェクトスキンケアセット】(定期コース)
初回は特別価格!定期コースですが、「いつでも解約可能」なのでとってもお得です。
・初回3938円(税込)
・送料無料
・いつでも解約可能
・購入回数のしばり無し
・30日間全額返金保証
定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
もちろん解約金もありません。
2回目以降もお得な2000円OFFです。
「お肌に合わなかったら…」、「効果を実感できなかったら…」そんな心配もいりません。
回数の縛りはないので、定期コースは途中解約も可能です。
初めての方も安心してお試しくださいね!
忙しさに流されずにいつでもキレイでいたい女性のためのコスメ。
よかったら試してみてくださいね!
バリア機能が弱っている肌【弱バリア肌】向けの『hanaemi』の2ステップのスキンケア
弱バリア肌の特徴は?
・肌に触るとザラザラしている
・化粧水がしみる
・花粉の飛ぶ時期や季節の変わり目に肌が荒れる
・お手入れをしているのに肌荒れを起こす
・季節の変わり目や生理前に肌が荒れる
・体調によって肌の状態がゆらぐ
・乾燥で肌がカサカサして粉ふきをする
・乾燥してヒリつき、赤みを感じる
こんな症状があてはまったら、肌が敏感症状になっているかもしれません。
女性の約半数以上が自分は【敏感肌】だと感じているとされ、自称敏感肌と感じている人の割合は、そうと感じていない人の割合を超えているそうです。
医学的には「敏感肌」という言葉は存在しないそうです。
正確には、「バリア機能不全」を起こしている状態。
皮膚は皮脂バリア層、角層バリア層、タイトジャンクション(TJ)バリア層の3層で構成され、外的刺激から身体を守り、内部の水分蒸発を抑える役割があります。
でも、紫外線や大気汚染、睡眠不足により各バリア層が崩れ、バリア不全状態になる場合があります。
これが悪化すると湿疹や赤みなどの皮膚疾患につながります。
ゆらぎ肌になっているかも?
30代後半から40代の女性では特に、肌に悩みを抱える人が多いそうです。
ゆらぎ肌とは、バリア機能が低下し、一時的に敏感になっている肌のことです。
肌は表皮の角質層に潤いを蓄えることで乾燥や外部刺激を防いでいて、この働きを「バリア機能」と呼んでいます。
ゆらぎ肌とは、温度・湿度の変化にうまく適応できずにバリア機能が低下し、一時的に肌が敏感になっている状態のことをいいます。
気候の変化だけでなく、花粉や紫外線などの外部刺激、さらに心身のストレスなども加わると、皮膚の赤み、かゆみ、かさつきなどの症状が起こります。
肌は女性ホルモンの影響を受けやすい
女性の免疫機能に影響を及ぼす女性ホルモン。
そのバランスが崩れるとお肌はゆらぎます。
特に閉経前後にあたる更年期は体全体に変化が訪れ、肌も不安定になりがちです。
ホルモンバランスが急激に変化する妊娠・出産、そして月経前後でもゆらぎ肌リスクは高くなります。
排卵後から月経前はコラーゲンなどの合成にかかわる女性ホルモンのエストロゲンは低下しますが、一方で皮脂分泌を促進する女性ホルモンのプロゲステロンが活発になり、肌は脂っぽいのに乾燥した状態になります。
このときバリア機能は低下しています。
脂っぽさを取るために洗い過ぎになりがちですが、この時期はしっかり保湿することが大切です。
hanaemi(ハナエミ)パーフェクトスキンケアセットの特徴
【肌の内側まで潤いで満たす化粧水】ラグジュアリーモイスチャライジングローション
【美容成分】
グリセリルグルコシド
エイジングケア効果
・ケラチノサイトの作用を正常にする
・エラスチンの変性を抑制し、小ジワやたるみなどの光老化の抑制
アクアポリン増加作用
・細胞脱水をケア
・線維芽細胞を増殖
・弾力感や透明感のある美肌をサポート
NMFのもととなるフィラグリンの増加作用
保水やバリア機能に関わる因子「フィラグリン」。
フィラグリンはセラミドと同様に天然保湿因子で、皮膚の外側(表皮)に存在し、水分保持やpH調整、バリア機能など多岐にわたる働きを持つたんぱく質です。
フィラグリンを増やすことができれば、アミノ酸もたくさん生成され、肌自体の潤う力を高める効果が期待できます。
乳酸桿菌/セイヨウ果汁発酵液
・角質を柔軟にして、美容成分のうるおい浸透力アップ
・ターンオーバー促進、シワ改善、皮膚弾力改善、保湿作用
メマツヨイグサ種子エキス
・優れた抗酸化効果や美白効果
アーチチョーク葉エキス
・メラノサイト増殖抑制
・毛穴ケア
フラーレン
・美白効果
・シワ改善
・保湿効果
・ニキビ改善
・毛穴改善
・赤み改善
ヒメフウロエキス
・小じわを改善したり、弾力性を向上
・Ⅰ型およびⅣ型コラーゲンの分解を抑制
α–グルカンオリゴサッカリド
・美肌菌の増殖を促す特別なオリゴ糖
EGF
・ターンオーバーの正常化
・シミ、くすみを改善
FGF
・線維芽細胞が増殖
・肌の奥からハリと弾力
3つの植物プラセンタ&幹細胞エキス
・肌のキメを整え、角質層をうるおいで満たし、透明感ある肌に整えます。
【3層のバリア機能で肌を包み込む美容液】モイスチャープロテクションセラム
【美容成分】
≪バリア1≫肌バリアをサポート【複合ヒト型セラミド】
・お肌のうるおいバリアを整える
セラミド不足でバリア機能が低下したお肌は、悪循環が発生。
①うるおいが低下しやすい
②外的ダメージを受けやすい
③キメが乱れやすくなる
『ヒト型セラミド』は、肌への親和性が高く効果も高い言われています。
≪バリア2≫高保水ベール【サクラン(スイゼンジノリ多糖体)】
・疑似バリア膜を形成で外部刺激をブロックしながら、水分蒸発を防ぎます。
・ヒアルロン酸の5倍といわれる驚異の保水力
≪バリア3≫8種の複合美容オイル
・アルガンオイル
・スクワラン
・ホホバ種子油
・アボカド油
・ローズヒップ油
・メドウフォーム油
・マカデミア種子油
・ノバラ精油
香りにもこだわりのコスメ
希少なワイルドローズの香りでリラックス・鎮静効果でストレス改善効果!
心への働きかけにも外せない「ホリスティックケア」において、「香り」は需要な存在。
香りには鼻から脳へダイレクトに伝わり、本能を刺激する効果が認められています。
ストレスによる肌トラブルのメカニズム
★精神的ストレス
★環境ストレス
↓
★炎症発生
↓
★バリア機能&免疫力低下
↓
★お肌の不調発生
・コラーゲン産生低下
・シミ発生
・ハリ不足
・ゆらぎ
・ニキビ
など
香りの力でリフレッシュ
香りには、ストレッサーで落ち込んだ気持ちを解きほぐし、リフレッシュする力があります。
【ラグジュアリーモイスチャライジングローション】の美容成分の効果は?
コスメで気になるのが成分ですよね!
何が入っているのか、中身や効果が気になって試せない・・というのは当然です。
ご存知かもしれませんが。
ご紹介しますね。
【グリセリルグルコシド】
水溶性多機能保湿剤グリセリルグルコシド
南アフリカの乾燥地に分布する植物で、通常『復活の木』と呼ばれるミロタムヌスやシアノバクテリアのような原核生物中には≪グリセリルグルコシド≫という成分が含まれています。
これらの生物は、乾季や塩濃度の高い海水のような環境ストレスに対して、グリセリルグルコシドを合成し、乾燥や浸透圧による脱水から生命を守ることが知られています。
グリセリルグルコシドの特性
効能1 アクアポリン増加作用
アクアポリンとは?
≪細胞に存在する水の通り道≫
アクアポリンとは、2003年にノーベル化学賞を受賞したピーター・アグレ教授によって発見された≪細胞に存在する水の通り道≫のことです。
1秒間に数十億個もの水分子を通過させます。
あらゆる細胞に存在しています。
≪気になるエイジングサインは『細胞脱水』が原因!≫
肌のハリや弾力不足、くすみ。
エイジングの兆しの根本原因は、肌を構成する3層の細胞の内側に『水』が行き届かず、細胞の働きが低下する『細胞脱水』です。
それを改善するには、単なる『与える』乾燥ケアではなく、細胞ひとつひとつを水で満たし、本来の機能を回復させることが必要です。
≪アクアポリンはエイジングや酸化ストレスで減少・・・≫
アクアポリンは、エイジングや、様々な酸化ストレスによって減少してしまいます。
そして細胞内への水の取り込みが滞れば、『細胞脱水』を引き起こす原因に。
≪ふっくらハリのある肌の決め手のアクアポリン≫
人間の体内の水環境を整える上で、重要な役割を果たす≪水の通り道≫アクアポリン。
細胞膜にあり、細胞内外に水分子を巡らせてうるおいで満たすアクアポリンは、肌が健康であるために不可欠な存在です。
充分に増殖すれば、≪ハリと透明感あふれる美しい肌≫に生まれ変わります。
アクアポリンを発現させる『グリセリルグルコシド』
グリセリルグルコシドがアクアポリンにアプローチ。
細胞内外に数十億個の水分子が駆け巡る、うるおい満ちた肌に生まれ変わります。
アクアポリン増加で線維芽細胞が増殖!美肌へ!
アクアポリンが増えてうるおいが巡るようになると、ハリ・弾力に欠かせないコラーゲンを生み出す真皮の線維芽細胞が増殖します。
≪弾力感や透明感≫のある美肌に生まれ変わります。
効能2 エイジングケア効果
紫外線によるダメージは、様々な肌老化の原因になるといわれています。
紫外線に繰り返しさらされることにより、ケラチノサイトの正常な構造がダメージを受け、細胞は光に対する防御能力を失い、真皮を支えるエラスチンとコラーゲンのネットワークが破壊され、肌は弾力を失い、シワやたるみを生じます。
グリセリルグルコシドは、ケラチノサイトの作用を正常にするとともに、紫外線からエラスチンの変性を抑制し、小ジワやたるみなどの光老化の抑制が期待できます。
効能3 NMFのもととなるフィラグリンの増加作用
保水やバリア機能に関わる因子「フィラグリン」。
糖化などの影響で、表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下、肌のバリア機能にも影響すると言われています。
肌にみずみずしさを与えるのは、角質細胞内に水分を蓄えるNMFという天然保湿因子です。
その主成分のアミノ酸は、フィラグリンと呼ばれるたんぱく質が角層へと押し上げられ、酵素によって分解されることで生成されます。
フィラグリンはセラミドと同様に天然保湿因子で、皮膚の外側(表皮)に存在し、水分保持やpH調整、バリア機能など多岐にわたる働きを持つたんぱく質です。
フィラグリンを増やすことができれば、アミノ酸もたくさん生成され、肌自体の潤う力を高める効果が期待できます。
グリセリルグルコシドは、フィラグリン産生能を促進し、保水やバリア機能改善が期待できます。
【乳酸桿菌/セイヨウ果汁発酵液】
お肌を柔らかくして浸透力アップ!
セイヨウナシの果汁を乳酸菌で発酵して得られる成分。
角質を柔軟にして、美容成分のうるおい浸透力アップにアプローチします。
また、ターンオーバー促進、シワ改善、皮膚弾力改善、保湿作用が期待できます。
メマツヨイグサ種子エキス
ポリフェノールを多く含み、優れた抗酸化効果や美白効果があります。
アーチチョーク葉エキス
≪メラノサイト増殖抑制≫
アーチチョークの葉には「シナロピクリン」という成分が含まれていて、シミ・くすみの元となるメラニン細胞増加の抑制や毛穴を目立たなくする効果があります。
メラニンを作り出す仕組みそのものに働きかけ、メラノサイトを増殖させたり肌に炎症を起こしたりする因子に直接働きかけ、メラニンの合成を抑制することで、シミ・くすみのない透明感のある肌へと導きます。
≪毛穴ケア≫
アーチチョーク葉エキスは、肌の角質層まで働きかけて毛穴トラブルの根本原因にアプローチします。
アーチチョーク葉エキスは、肌と毛穴を引き締め、毛穴の黒ずみを目立たなくし、乱れた毛穴にハリと弾力を与えます。
さらに、年齢サイン・紫外線トラブル・キメ・ハリ不足・くすみといった肌トラブルもケアします。
フラーレン
高い効果+持続力のある≪抗酸化力≫
60個以上の炭素原子がサッカーボールのように結合した球状の分子です。
ビタミンC60バイオリサーチ社が原体を供給しています。
抗酸化力がビタミンCの172倍も高いというデータもあります。
また、フラーレンは、「抗酸化力が高い」だけではなく、「持続力がある(効果が11時間持続)」ことでも知られています。
さらに、強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容の面で注目の成分となっています。
レーザー治療後のケアにも使用されていて、肌全体が明るくなる、浅いシワが改善するなどの効果があります。
フラーレンは、肌老化の原因となる活性酸素を含む有害物質を無害化する作用に優れ、スポンジが水を吸う様に活性酸素を吸収し、新陳代謝によって外に追い出します。
紫外線やストレスにより作り出される過剰な活性酸素は皮膚の細胞内において、150分で健康な細胞を殺し、180分以上で細胞再生に必要不可欠な遺伝子までも切断してしまいますが、活性酸素を除去すると、コラーゲンの生成が正常に戻り、新陳代謝が活発になるため肌質がアップし、シミやしわを改善します。
特殊な活性酸素除去作用、持続時間と安定性に優れた成分
他の抗酸化成分は、自身が身代わりとなって酸化されることで肌の酸化を防いでいます。
しかしフラーレンは活性酸素を直接吸着して酸化を防ぎます。
吸着できる活性酸素の種類も多く、肌についたほとんどの活性酸素を取り込んでくれます。
フラーレンは効果時間も長く、11時間も持続します。
また、紫外線が強くなる時期は肌に塗った抗酸化成分が紫外線によって壊れてしまいやすいのですが、フラーレンは安定した物質で紫外線では壊れません。
この持続時間と安定性は他の抗酸化物質にはなかった優れた特徴です。
また、フラーレンにはメラニン産生抑制効果があり、シミの予防にも大きな効果があります。
メラニンによって既に黒くなってしまった肌を白くする効果もあるため、できてしまったシミも薄くする効果もあります。
主な効果
効果は1ヶ月~2ヶ月で改善されるものがあります。
・紫外線防御
・保湿効果
・炎症緩和
・アクネ治療
・毛穴引締め
・アトピー抑制
・老化防止
・美白
・シミ抑制
・皮脂酸化抑制
・セルライト抑制
美白効果
シミの原因となるメラニンを抑えるだけでなく、お肌のトーンが1ヶ月で明るくなります。
フラーレンはその強力な抗酸化力で、シミの根本的な原因である活性酸素を取り除くことにより、お肌の美白効果をもたらします。
シワ改善
2ヶ月でシワを改善します。
また、シワ予防にもなります。
保湿効果
皮膚のバリア機能を改善することで、肌本来が持つ水分保持能力を高めます。
フラーレンには、肌の角層を整え、肌のバリア機能を改善し、肌の保湿力を高める効果があることが確認されています。
ニキビ改善
2ヶ月でニキビが改善します。
お肌の水分量も上がります。
毛穴改善
毛穴が目立たなくなります。
毛穴が目立つ原因として、「過剰な皮脂分泌や皮脂の酸化、毛穴の周囲の角質の異常、炎症による黒ずみ」などが挙げられます。
これらの原因は紫外線等から発生する活性酸素によって引き起こされます。
抗酸化力の高いフラーレンによって毛穴の悩みも解決できることが様々な試験から分かっています。
赤み改善
2ヶ月で肌の赤みが改善します。
炎症の原因として、活性酸素の存在も指摘されていて、活性酸素が炎症を引き起こす遺伝子を活性化することが知られています。
活性酸素を除去するフラーレンが赤み改善の効果があることが、様々な実験で分かってきています。
フラーレンの安全性
フラーレンは2005年から化粧品として販売されていますが、フラーレンによる皮膚トラブルは報告されていません。
世界各国でも多くの安全性試験が行われていて、いずれの試験においても高い安全性が認められています。
敏感肌の方にも安心して使うことのできる成分です。
また、原料メーカーの研究で相性がいい美容成分について、フラーレンと一緒にビタミンC誘導体を配合すると相乗効果が起こるという結果が報告されています。
ヒメフウロエキス
意外と早い美肌成分のピークをサポート!
真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。
驚きですよね!
表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。
ヒメフウロエキスは、Ⅰ型およびⅣ型コラーゲンの分解を抑制することが確認されています。
ヒメフウロエキスとは?
ヒメフウロエキスは、シワ対策に有効な成分。
ヒメフウロエキスは、紫外線による皮膚の光老化に深く関わっている酵素≪トリプターゼ≫の働きを阻害し、シワ発生を予防します。
ヒメフウロエキスは、人の肌において小じわを改善したり、弾力性を向上したりします。
光老化に深く関わる≪トリプターゼ≫
トリプターゼは、皮膚組織に存在する免疫細胞の一つである肥満細胞が放出する酵素。
紫外線などの外的ストレスを受けると発現し、光老化と深い関係があります。
トリプターゼは真皮マトリックスを構成するⅠ型コラーゲンを直接分解するとともに、Ⅳ型コラーゲン繊維の分解酵素『MMP(マトリックスメタロプロテアーゼ)』の活性化を促進します。
そのため、紫外線などによってトリプターゼが過剰に増加すると、肌の弾力性低下などの光老化が起こると考えられています。
中でも、光老化との関連で注目が集まる表皮基底層の破壊に深く関わっていることが確認されています。
ヒメフウロエキスに強いトリプターゼ阻害活性
トリプターゼの働きを抑制すれば『真皮マトリックス』の破壊を防ぐことができます。
ヒメフウロエキスに、強いトリプターゼ阻害活性があることが分かっています。
さらに、実際に皮膚組織で起こっているトリプターゼによるⅠ型およびⅣ型コラーゲンの分解を抑制することも確認されています。
また、人の皮膚におけるしわ改善効果も確認されています。
α–グルカンオリゴサッカリド
美肌菌の増殖を促す特別なオリゴ糖(α-グルカンオリゴサッカリド)
α-グルカンオリゴサッカリドは、ショ糖とマルトースから酵素合成によって得られた天然のオリゴ糖のひとつです。
悪玉菌ではなく優先的に美肌菌の栄養になるため、結果として美肌菌を優勢にするはたらきがあります。
美肌菌のエサとなり、増やすのを助けます。
また、肌をやわらかく保湿してくれる働きもあります。
美肌は菌次第ってホントなの?始めた人から肌力アップ!透明肌にも!
私たちのお肌に生息する常在菌たちのご機嫌次第で美肌にも!肌トラブルにも!
皮膚常在菌
全身の皮膚には、約200種類の皮膚常在菌がいることがわかっています。
さらに、顔に棲んでいる常在菌は、そのうちの19種類の細菌と数種類の酵母といわれています。
この菌のバランスとお肌の状態が密接に関係しているといわれ菌活コスメが人気です。
肌の常在菌には、『美肌菌』と『悪玉菌』、さらに『中間菌』があります。
美肌菌の作用
・皮脂や汗を分解して、グリセリン類似成分を作りバリア機能を保つ。
・肌を弱酸性に保つ。
・抗菌ペプチドを作り悪玉菌の増殖を防ぐ。
悪玉菌の作用
・バリア機能の形成を妨げ、乾燥肌に導く。
・増殖するとアトピーなどの皮膚疾患の原因になる。
・ニキビ(黄色ニキビ)をつくることがある。
美肌菌を増やすと肌トラブルのない変化にぶれない絶品肌に!
美肌菌はそもそも人の肌にいるものなので、増えることによるリスクはほとんどありません。
むしろ美肌菌が少なくなり、悪玉菌が優位な状態は肌トラブルの原因になります。
美肌菌の食事になる皮脂の分泌量は年齢とともに減っていくため、美肌菌を育てるためには、常に美肌菌に栄養を与えることが必要です。
美肌菌の働き
美肌菌の働き1 潤い成分を産出
善玉菌は皮脂を食べることで、保湿成分である「グリセリン」を生み出し、潤いあふれる肌へ。
また、増えた美肌菌がNMF(天然保湿因子)をたくさん作ります。
美肌菌の働き2 肌を弱酸性へ
善玉菌は皮脂を食べることで、「脂肪酸」を産出し、肌を弱酸性に保とうとします。
美肌菌の働き3 バリア機能を高める
潤いうことで肌のバリア機能をサポート。
紫外線や様々な刺激から肌を守ります。
美肌菌の働き4 悪玉菌を抑制
善玉菌が抗菌ペプチドを作り出し、悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌が優位な状態にします。
美肌菌が皮脂膜(天然の肌バリアクリーム)を作っている!
肌の皮脂膜を作る上で欠かせないのが、じつは肌の上に棲んでいる無数の常在菌です。
常在菌は、皮脂の脂肪酸などを分解して、天然の肌バリアクリームを作り出しています。
常在菌が作り出す天然の肌バリアクリームは、肌にしっとりとした潤いを与え、紫外線を抑えてくすみを予防したり、老化によるくすみ(酸化)を食い止めます。
つまり肌は本来、常在菌によって、自分自身で潤い、くすみを予防する力を持っています。
いわば常在菌は美肌菌と呼ぶこともできます。
しかし一般的な化粧品は、合成界面活性剤や合成防腐剤を含むため、この大切な美肌菌を殺してしまいます。
その結果、慢性的な乾燥肌や紫外線による老化によってくすみ肌へと導かれてしまいます。
美肌菌とバリア機能
過度な洗顔や体内環境の乱れにより失われる潤いや油分を補い、柔軟性を保つ肌フローラを整えることで内側のバランスを立て直し、乾燥や肌荒れなどのトラブルに働きかけます。
美肌菌があると、肌トラブルの原因となる悪玉菌が増えません。
逆に美肌菌がないと悪玉菌が増えて、トラブル肌の原因になります。
肌の表面には多くの菌がすんでいて、 そのなかには汗や皮脂をたべて天然のうるおい成分を生み出してくれる「美肌菌」が存在しています。
ただ、「美肌菌」はちょっと洗顔するだけでも洗い流されてバランスが崩れてしまうくらい繊細です。
だけど、きちんと育ててあげればうるおい成分をつくり続けて、肌をトラブルから守る「バリア機能」を発揮してくれる心強い味方になります。
善玉菌は皮脂を食べることで保湿成分を自ら作り出し、潤うことでお肌のバリア機能を高めます。
逆に悪玉菌が増えると、肌が弱まりアクネ菌も増殖。
様々なトラブルを招きます。
肌に良いことずくめ!美肌菌のスゴイはたらき
美肌菌がはたらいていれば、肌は24時間うるおい続けます。
人の皮膚には何種類もの皮膚常在菌がいます。
美肌菌と呼ばれている理由は、皮膚の表面にある汗や皮脂などをエサとして食べて、NMF(天然保湿因子)を生み出す性質があるからです。
肌の表面をおおう角質層にはNMF(天然保湿因子)という天然の保湿因子があり、それが肌の水分を保っています。
このNMFが不足すると、角質層の水分が減り、乾燥した状態になってしまいます。
多くのスキンケア化粧品でうるおい成分にアミノ酸や尿素が使われているのは、このNMFを構成している成分だからです。
美肌菌はこの大切なNMFを作ってくれます。
肌を刺激から守るバリア機能を発揮!
美肌菌が生み出すNMFのはたらきで保湿力がアップ(肌を乾燥から防ぐ)だけではありません。
美肌菌は肌を弱酸性に保つはたらきがあり、悪玉菌が繁殖しにくい肌環境を作ります。
また、弱酸性で十分にうるおった肌はバリア機能が正常にはたらき、紫外線をはじめとする外部からの刺激を受けにくくなります。
つまり美肌菌がしっかりはたらいていれば、乾燥や刺激に強い肌になることができます。
【EGF】表皮細胞成長因子
細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
≪シミ、くすみを改善≫します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
【FGF】線維芽細胞増殖因子
EGFが表皮に対して働くのに対して、FGFはより皮膚の奥の真皮細胞に働きかけます。
線維芽細胞が増殖することにより、コラーゲン及びエラスチン、ムコ多糖類のヒアルロン酸などを生成します。
≪肌の奥からハリと弾力≫をもたらします。
真皮にある線維芽細胞の増殖に関与しており、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進します。
ハリ・弾力を高める効果が期待できます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
3つの植物プラセンタ&幹細胞エキス
植物プラセンタ
アミノ酸・ミネラル・ビタミンを多く含みます。
肌のキメを整え、角質層をうるおいで満たし、透明感ある肌に整えます。
植物幹細胞エキス
今、世界中の美容業界で注目されている幹細胞ケア。
なかでも、植物が持つ生命力を存分に活かした植物幹細胞コスメが人気です。
配合される植物幹細胞エキスは、肌にやさしく、なじみが良いのはもちろん、過酷な環境で生き抜く植物のパワーで本格美肌ケアができます。
【3層のバリア機能で肌を包み込む美容液】モイスチャープロテクションセラムの美容成分の効果は?
【複合ヒト型セラミド】
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
セラミドが不足するとどんな影響が?
セラミドは、水分を抱え込む特性を持ち、防壁の役割をも担う、健やかな肌を支える『土台』そのもの。
セラミドが隙間なく満たされた肌は、内部に潤いが巡って、バリア機能がしっかりと働いています。
肌にはもともと備わっているものですが、年齢とともに減少、様々な肌トラブルを招く要因になります。
セラミドが不足した肌は、「細胞間脂質」がスカスカとなり、隙だらけの状態に。
肌は潤いを保てずにバリア機能が低下、外部刺激の影響を受けやすくなります。ターンオーバーが乱れ、乾燥やゆらぎ、キメの乱れ、アトピー性皮膚炎などを誘発。
深刻なダメージの引き金となる可能性もあります。
セラミド不足① うるおいが低下しやすい
セラミドが満たされていない、スカスカな細胞間脂質では、肌内部の潤いが蒸散しやすく、カラカラの乾燥状態に。
セラミド不足② 外的ダメージを受けやすい
セラミドが不足することによって角層のバリア機能が低下、外的からの刺激を受けやすくなり、さまざまなダメージの引き金に。
セラミド不足③ キメが乱れやすくなる
セラミドが不足すると水分が保持できず、角層のターンオーバーが停滞、キメが乱れやすくなり、毛穴やくすみを引き起こす要因に。
セラミドが減少する原因
・年齢
・ストレス
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。
さらに、ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。
お肌のうるおいバリアを整え、いつでもしっとり潤う美肌に!
今年はマスク着用でお肌に悪影響。
春先から継続しているマスクのこすれによる摩擦も影響して、肌のバリア機能が乱れてしまっています。
バリア機能が乱れたお肌は、敏感肌・乾燥肌・ゆらぎ肌に傾いています。
『ヒト型セラミド』は、ダメージを受けてカサついてしまったお肌にするっとなじみ、肌に負担をかけずにやさしく包み込みます。
化粧品に配合されているセラミドの中でも、人間の皮膚にあるセラミドと同じ『ヒト型セラミド』は、肌への親和性が高く効果も高いといわれます。
人の肌に存在するセラミドと同じ形をしたセラミド。
セラミドが減少した角層に直接補うことで、肌内部をセラミドで満たすことができます。
【サクラン(スイゼンジノリ多糖体)】
保水力に優れた『サクラン』で疑似バリア膜を形成
サクランが作る『疑似バリア膜』で外部刺激をブロックしながら、水分蒸発を防ぎます。
サクラン(スイゼンジノリ多糖体)とは?
サクランは、水を抱え込む特長を持つ天然の高分子。
熊本産のスイゼンジノリ(水前寺海苔)からわずか1%しか採取できず、澄んだ泉質でないと生息できない稀少なもの。
ヒアルロン酸の5倍といわれる驚異の保水力を誇る成分です。
イメージは、肌の上をぷるぷるのゲルの薄膜が覆っている感じの美容成分です。
サクランの驚異の保水力
世界一分子量が大きい自然成分のため、水分を含んで肌の上にとどまり、隙間のない『疑似バリア膜』を形成します。
【8種の複合美容オイル】
【アルガンオイル】
モロッコの南西部にしか生息しないアルガンツリーの果実の種子から得られる希少なエクストラバージンオイルです。
ビタミンEを豊富に含み、肌になじみやすい高保湿オーガニックオイルです。
肌に取り入れることで、うるおいとハリのあるつややかな肌へ導きます。
また、ハリの失われた年齢肌に、みずみずしさやハリを与え、肌の深部からエイジングケアし、年齢肌をピンっとさせます。
また、高い浸透力をもち、他の成分のパワーをより底上げしてくれます。
【スクワラン】
肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。
肌との親和性が高くベタつかないオイルです。
保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込めます
皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかくします。
また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
【ホホバ種子油】
さらりとした使い心地で肌を保護し、すべすべにします。
皮脂の主要な成分である「ロウ」が全体の50%を占めていて、非常に酸化、変質しにくいオイルです。
肌にとてもなじみやすく、べたつかずにさらりとした使い心地で、皮脂腺や汗線の働きをまったく妨げることなく、肌の上に上質の保護膜、保湿膜を作ってくれます。
ロウは、皮脂の中に含まれる保湿成分で、皮脂の約22%を占める大事な構成要素です。
肌をすべすべとさせ、摩擦や寒風などの刺激から皮膚を保護する大事な役目をしています。
【アボカド油】
皮膚を柔軟にし、角質層の脂質バリアを守る働きがあります。
非常に粘性が高いにもかかわらず、浸透力が高いので、肌を優しく守りながら、汚れを取り除いてくれます。
保湿効果の高いステロール類も併せ持ちます。
肌の再生を促す『パルミトレイン酸』も含んでいます。
お肌にうるおいを与えるので、乾燥肌におすすめです。
【ローズヒップ油】
ビタミンCを豊富に含み、炎症を抑制し、肌の新陳代謝を促します。
肌荒れ用の化粧品にも使用されます。
【メドウフォーム油】
エモリエント作用があります。
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
【マカデミア種子油】
お肌になめらかな感触を与え、さらに乾燥などの刺激から皮膚を守ります。
【ノバラ精油】
保湿効果に優れていて、肌のキメを整え乾燥からお肌を守ります。
また、抗菌・消炎作用もあるため、お肌を清潔に保ちます。
また、フローラル調の香りによるリラックス効果も期待できます。
大人肌にはコレが効く!大人女性の定番アイテム【パーフェクトスキンケアセット】で変化にぶれない絶品肌に!
お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。
そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。
『hanaemi(ハナエミ)パーフェクトスキンケアセット』は、大人女性の定番コスメになると思います。
忙しさに流されずにいつでもキレイでいたい女性のための化粧品。
よかったら試してみてくださいね。
初回は特別価格!定期コースですが、「いつでも解約可能」なのでとってもお得です。
・初回3938円(税込)
・送料無料
・いつでも解約可能
・購入回数のしばり無し
・30日間全額返金保証
定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
もちろん解約金もありません。
2回目以降もお得な2000円OFFです。
「お肌に合わなかったら…」、「効果を実感できなかったら…」そんな心配もいりません。
回数の縛りはないので、定期コースは途中解約も可能です。
初めての方も安心してお試しくださいね!
忙しさに流されずにいつでもキレイでいたい女性のためのコスメ。
よかったら試してみてくださいね!
コメント