【アガリズム アイキュット】振動マッサージャーと浸透美容成分の相乗効果で目元の印象アップ
マスク着用が日常となった生活や仕事スタイル。
より目元の印象を気にする方が増えています。
【アガリズム アイキュット】目元のトラブルを感じている方に人気!
・目元が乾燥する
・クマのせいで疲れて見られがち
・目元がくすむ
・目元の小じわが目立つ
・最近目元にハリがない
・目が小さくなってきた気がする
【アガリズム アイキュット】はブランドAGARISMから発売の目元ケア集中美容ケアアイテムです。
①1分間に12,000回の細かい振動で目もとにしっかりアプローチする振動マッサージャー。
②浸透美容クリーム
の組み合わせの相乗効果で、塗る目元トレーニングが本格的にできます。
・手軽
・お手頃価格
目元の本格ケアが自宅でできます。
特徴1 【ほぐして潤す振動マッサージャー】と【浸透美容クリーム】の相乗効果
目元の筋肉にダブルでアプローチ
①【心地良い振動でほぐす】
1分間に12,000回の細かい振動で目もとにしっかりアプローチ。
心地良い振動で肌の奥に働きかけほぐします。
②【浸透美容クリームで目元の悩みにアプローチ】
ふわふわのスフレ質感にこだわった、美容保湿成分96.8%配合のアイクリーム
プロテイン処方【肌の引き締めに特化した美容成分】
・バチルス/ダイズ発酵エキス
・シイタケエキス
・ダイズ種子エキス
・アミノ酸
3種の植物幹細胞エキス
・アルガニアスピノサカルス培養エキス
・リンゴ果実培養細胞エキス
・グロブラリアコルジホリアカルス培養エキス
4種のコラーゲン
・水溶性コラーゲン
・加水分解コラーゲン
・サクシノイルアテロコラーゲン
・アテロコラーゲン
トリプルヒアルロン酸
・ヒアルロン酸Na
・加水分解ヒアルロン酸
・ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
その他にも
加水分解エラスチン
スクワラン
クダモノトケイソウ果実エキス
ビルベリー葉エキス
加水分解コンキオリン
パルミチン酸レチノール
トコフェロール
特徴2 ふわふわのスフレ質感にこだわった浸透クリーム
美容成分をたっぷり含んだふわふわ形成クリームなので、お肌に負担をかけずに、しっかり潤います。
お肌に美容成分を与える効果
美容成分たっぷりのふわふわ粒子がお肌のすみずみまで潤します。
守るケア
ふわふわ粒子に含まれた美容成分が角質層まで浸透。
ハリ肌にアプローチします。
特徴3 【リポソームカプセル】浸透力のアップ・美容成分を壊さず届ける
マッサージ効果に加えて最新の浸透技術を採用
リポソームカプセル技術で浸透力アップ・成分が壊れない!
お肌には、自然のプロテクト機能があります。
そのため、どんなに効果の高い美容成分を配合しても、なかなか角質層までは浸透しにくいという問題点があります。
リポソーム化とは?
医療分野でも使われている技術で、皮膚から届かせたいところに吸収させやすくする方法です。
肌の表皮や真皮に美容成分を届けるためには、まず分子を小さく低分子化するテクノロジーが必須です。
大きい分子のままでは肌の表面のバリアをくぐり抜けることができません。
肌の奥まで届けられるように、カプセル(リポソーム)化しています。
【アガリズム アイキュット】のご購入方法
定期購入
・初回3366円(税込)・・・通常価格3960円(税込)の15%OFF
・送料無料
・2回目以降もずっと15%OFF
初回を含め最低2回以上のご継続(ご購入)が必要です。
※2回目までの合計金額::6732円(税込)
・2回目の商品お受け取り完了後は、次回お届け予定日の10日前までのご連絡でいつでも休止・解約が可能です。
・お届けサイクル、お届け日の変更はいつでも可能です。
※次回お届け予定日の10日前までにご連絡をお願いします。
アガリズム アイキュットの美容成分
たるみの原因とは?
たるみは、肌弾力の低下や脂肪細胞の肥大化などの要因が絡み合って起きます。
たるみの原因1 肌弾力の低下
肌弾力の低下は、真皮のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が加齢によって劣化・減少することが原因です。
たるみの原因2 脂肪細胞の肥大化
ある程度の皮下脂肪なら細胞は分裂するのですが、さらに脂肪が増えたり、代謝機能が衰えると、それ以上細胞分裂せずに、ひとつひとつの細胞が肥大化してしまいます。
そうすると皮下脂肪が自ら重みに耐え切れず、重力に負けてたるみがあらわれます。
プロテイン処方【肌の引き締めに特化した美容成分】
バチルス/ダイズ発酵エキス
・脂肪細胞によるアディポネクチン代謝の促進
・筋繊維のミトコンドリア活性の強化
・I型筋繊維の増加促進
などの効果を発揮します。
アディポネクチンとは?
・引き締めホルモン
・肥満を抑えるホルモン
・インスリンの働きを上げる善玉ホルモン
・抗糖尿病・抗メタボホルモン
などで注目されています。
シイタケエキス
ビタミンDの元となるエルゴステロールを含んでいます。
免疫力や肌のバリア機能を高める栄養素がビタミンD。
また、筋肉の質・量を保つ作用もあります。
ビタミンDは、食事で摂取できるほか、日光に含まれる紫外線を浴びることにより肌の内側で合成される成分です。
でも、日焼け止めが日常習慣になったことで、現代女性のおよそ3人に1人がビタミンD不足なのだそうです。
ビタミンDの筋肉の質・量を保つ働き
ビタミンDには筋肉への糖の取り込みを高め、たんぱく質の筋肉合成を高める働きがあります。
ビタミンDが不足すると、筋力の低下につながります。
ダイズ種子エキス
≪イソフラボンの作用≫
イソフラボンの作用により美白や抗シワ効果が期待できます。
イソフラボンはホルモン類似作用で表皮の細胞を活性化して、ヒアルロン酸を増やし肌の弾力をアップさせます。
また、活性酸素を消去する抗酸化作用により、メラニン生成を抑えて美白作用をもたらします。
≪保湿効果≫
ヒアルロン酸のように肌表面に水分保持力の高い被膜をつくり、持続的に乾燥から肌を守ります。
≪皮脂の分泌をコントロール≫
ダイズエキス入りのコスメで皮脂の分泌が減るというデータがあります。
アミノ酸
・保湿効果
・バリア機能改善
・シワ改善
肌にみずみずしさを与えるのは、角質細胞内に水分を蓄えるNMFという天然保湿因子です。
その主成分のアミノ酸には、保湿力が高いという特徴があります。
また、保湿剤の中でも特に肌のバリア機能を強化する作用が優れています。
アミノ酸は、肌の細胞やコラーゲン、エラスチンなど繊維の原料となって、肌の新陳代謝を促し、シワ改善にアプローチします。
また、角質の保湿因子作りにも欠かせない成分なので、乾燥した角質の水分を増やす作用もあります。
3種の植物幹細胞エキス
アルガニアスピノサカルス培養エキス(アルガン幹細胞エキス)
真皮幹細胞に活力を与える
激しい干ばつと極度の高温に耐えるモロッコの希少植物。
アルガンツリーの新芽から得られる幹細胞エキスは、お肌にみずみずしさやハリを与える美容成分で、エイジングケアにも効果があります。
真皮幹細胞の成長・増殖を助け皮膚の最深部からエイジングを促す画期的な成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸を生み出し、お肌にハリと弾力をもたらし、シワの減少、皮膚の自己修復などをサポートする作用があります。
リンゴ果実培養細胞エキス
ヒト皮膚幹細胞の働きを高める
高い抗酸化力で肌の老化を遅らせたり、シワの深さや肌のハリを改善、角質細胞に栄養を与えます。
リンゴ果実培養細胞エキスとは?
エピジェネティックファクターと呼ばれる栄養素がいつまでもみずみずしさを失わないりんごのように若々しい肌を守ります。
腐らないリンゴとして知られる奇跡のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」からとれる植物幹細胞を抽出したエキスです。
肌の土台ケアで肌本来の美しさに!
人の肌の土台となる角質細胞を活性化させ、肌本来の美しくなる力を助ける効果があります。
肌の根幹部分を保護し、年齢肌が目立たなくなるなどの様々な効果が実験により示されています。
リンゴ幹細胞エキスは、西洋リンゴの一種ウトビラー・スパトラウバーのカルスと呼ばれる植物幹細胞の培養物をリポソーム化して粒子に閉じ込めたスキンケア成分です。
幹細胞の働きを高めて、シワを減らす!
その培養物から得られたエキスはヒト皮膚幹細胞の働きを高め、表情ジワを減らすことが実証されています。
また、この培養物に含まれる代謝物には皮膚細胞の寿命を延ばす成分が多く含まれています。
表皮細胞を活性化させ、表皮の再生能力を向上させます。
お肌の土台ケア
リンゴ幹細胞エキスなどの幹細胞培養液には、ヒトの肌の土台となる角質細胞に栄養を与え幹細胞のもつ力をサポートする役割があり、従来の化粧品成分は失われた肌質を「補う」性質が強かったのですが、幹細胞成分は「肌本来の力を引き出す」という点で画期的な成分といえます。
グロブラリアコルジホリアカルス培養エキス(グロブラリア幹細胞)
肌の再生と保護を促進する働きがあります。
・ストレス肌の保護
・トラブル肌の保護
などの作用があります
4種のコラーゲン
水溶性コラーゲン
コラーゲンは保湿だけでなく、肌や髪の表面で保護膜を作る働きがあります。
コラーゲンそのものは水に溶けにくいため、水に溶けやすい形にしたのが、水溶性コラーゲンです。
もともと肌の中にある成分で、アミノ酸からできています。
保湿剤として水分の含量を多くし、皮膚につけると膜をはり、ほこり、光、熱などから肌を守り乾燥を防ぎ皮膚の弾力性を保持する効果があります。
加水分解コラーゲン
低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドとも呼ばれ、浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
皮膚内部への浸透性もあり、コラーゲン産生促進、ヒアルロン酸産生促進などにより皮膚内部(角質層、表皮)における保湿効果、皮膚弾力改善が期待できます。
サクシノイルアテロコラーゲン
肌表面(外側)からうるおいにアプローチします。
赤ちゃんの肌に含まれるⅢ型様コラーゲン「ベビーコラーゲン」、身体を守る働きをするⅤ型様コラーゲン、ヒトの皮膚と同じⅠ型様コラーゲンを含む、海洋性コラーゲンで、優れた保湿効果などが期待されます。
魚由来のコラーゲンは分解能が高いのが特徴です。
分解能とは、お肌への吸収能。つまり吸収されやすさのことです。
動物由来のコラーゲンよりも7倍も吸収能が良いとされています。
Ⅰ型コラーゲンとは
真皮でスプリングのようにハリを支えるコラーゲンです。
肌の中では約80%を占めていて、ハリと弾力を生むのに欠かせない存在です。
Ⅲ型コラーゲン(ベビーコラーゲン)とは
Ⅲ型コラーゲンは、柔軟性やしなやかさを生み、Ⅰ型コラーゲンの元となるコラーゲンです。
肌の中ではⅠ型コラーゲンに次いで多く、約10%存在します。
数あるコラーゲンの中でもお肌の弾力に深く関係しているのがⅢ型コラーゲンです。
Ⅲ型コラーゲンは細胞のターンオーバーを促します。
別名「ベビーコラーゲン」とも言われるⅢ型コラーゲンは、その名のとおり赤ちゃんの時に大量に生成されますが、大人になると減少してしまいます。
その結果、シワ、たるみ、乾燥、ハリ不足になってしまいます。
若い頃に比べて肌荒れしやすくなったり、傷の治りが遅くなったりするのも、Ⅲ型コラーゲンの減少が原因です。
Ⅴ型コラーゲンとは
肌に存在するコラーゲンには種類があります。
そのうちI型・III型コラーゲンを束ねてコラーゲンの働きを強くする「V型コラーゲン」はわずか5%です。
I型やⅢ型もとても大事です。
でも、V型なしではコラーゲン全体の結束力は悪く、大きさや形が不揃いになってしまいます。
このわずか5%の「V型コラーゲン」がハリ肌に重要な働きをします。
また、真皮上層に真皮幹細胞が存在する場所、『SVA(ステムバイタルエリア)』があることが発見されています。
加齢とともにSVAが縮小することで幹細胞が減少します。
幹細胞が存在し続けるために必要なⅤ型コラーゲンで構成されたSVAは加齢とともに減少します。
こういった理由からもⅤ型コラーゲンは、幹細胞の減少を防ぐためにも大事な働きをしています。
アテロコラーゲン
アテロコラーゲンは、アレルギーの原因となる部分を酵素で処理(アテロ化処理)したコラーゲンです。
保湿力に優れ、他の成分の浸透を底上げしてくれます。
トリプルヒアルロン酸
ヒアルロン酸Na
ヒアルロン酸Na
・優れた水分保持力
・肌に保護膜をつくる働き
・角質層まで浸透させキメを整える
肌に保護膜をつくる働きをして、肌にたっぷりと水分を角質層まで浸透させキメを整えます。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
加水分解ヒアルロン酸
加水分解ヒアルロン酸は、醗酵法で得られたヒアルロン酸を加水分解により調製された平均分子量1万以下の低分子のオリゴヒアルロン酸です。
従来のヒアルロン酸の1/100サイズの加水分解ヒアルロン酸は、皮膚表面を覆うだけでなく、角層に深く浸透し留まることで角層の水分量を増やし、皮膚の内側からうるおい(しっとり)に寄与します。
低粘度、高溶解性で透明であり、ヘアケアへの応用にも効果が期待できるなど、今までのヒアルロン酸にはない新しい物性を示すのが特徴です。
≪ここがスゴイ!加水分解ヒアルロン酸≫
・高い保湿力と持続性
・角層への深い浸透性
・角質水分量を高く維持
・皮膚の弾力性を向上
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
≪保湿力≫や≪粘弾性≫といったヒアルロン酸の特徴と、洗っても流れ落ちない髪と肌への≪吸着性≫の両方を実現させた分子量50~80万のカチオン性ヒアルロン酸です。
ヒアルロン酸のうるおいベールが、髪や皮膚を包み込み、洗い流した後もうるおいを長時間持続させます。
ポリューションを防ぐ膜を作るケア
皮膚表面への吸着による持続的な外的要因からの表面ブロックによりアンチポリューションが可能となります。
アンチポリューション化粧品に配合される美容成分の一つです。
加水分解エラスチン
真皮を構成するたんぱく質の一つで、皮膚の弾力を保つ働きがあります。
肌荒れを防ぎ、皮膚を柔軟に保つ働きがあります。
また、うるおいとツヤを与えて乾燥を防ぎ、たるみがちな皮膚をしっとりとなめらかに整えます。
スクワラン
スクワランとは?
肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。
肌との親和性が高くベタつかないオイルです。
保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込める働き
皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかくします。
また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
クダモノトケイソウ果実エキス
リンパ管をケアしてむくみ・くすみケア
リンパ液の流れを改善して、顔のむくみ、くすみをケアする効果が期待できます。
さらに、毛穴をキュッと引き締めます。
リンパ機能の低下は老廃物や余分な水分の蓄積を招き、むくみやくすみ、シワといった皮膚老化につながってしまいます。
「クダモノトケイソウ果実エキス」はそのリンパ機能の低下を防ぎ、顔のむくみ、くすみの改善が期待できます。
ビルベリー葉エキス
ビルベリー葉エキスとは?
ブルーベリーに近い関係にある種の「ビルベリー」の葉から抽出したエキス。
・真皮内GABA産生促進
・線維芽細胞増加
・サーカディアンリズムを整える作用(時計美容)
・抗酸化作用
・ターンオーバーの改善やカルボニル化抑制
などの作用があります。
葉から得られるエキスは、バリア機能の回復を促す「GABA」を真皮内で増やす酵素(GAD)を産生させ、肌をすこやかに保つことを期待できます。
またうるおいを保つヒアルロン酸や、肌の酸化を防ぐグルタチオンなどの働きをサポートし、肌をみずみずしくしなやかに保ちます。
さらに、真皮内の線維芽細胞を増加させるとともに、抗酸化作用にも優れています。
そのほか、美白、抗炎症、保湿効果があります。
GABA(γ–アミノ酪酸、アミノ酪酸)とは?
化粧品としては、皮膚細胞の増殖力、修復力、水分保持力を高める働きが期待されています。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』のことです。
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
抗酸化作用
抗酸化酵素の遺伝子発現量が増えることが確認されています。
身体がもともと持っている抗酸化酵素である、グルタチオンペルオキシダーゼとカタラーゼの遺伝子発現量を高くします。
ターンオーバーの改善やカルボニル化抑制
・ターンオーバーの乱れを改善
・角質タンパク層のカルボニル化(お肌の黄色化)の抑制
が期待できます。
お肌の透明感の低下の原因は乾燥、角質タンパク層のカルボニル化(お肌の黄色化)などが知られています。
ビルベリー葉エキスはそのカルボニル化を抑制する力があり、透明感のある肌を保護する役割を持っています。
加水分解コンキオリン(パールエキス)
アミノ酸を豊富に含み、保湿効果、抗老化効果、美白効果が期待できます。
真珠エキスの効果を詳しく紹介します。
皮膚水分量増加による保湿効果
アミノ酸のグリシンを特に多く含みます。
グリシンは、人肌コラーゲンのアミノ酸組成でも大部分を占めているアミノ酸です。
細胞賦活作用
年齢やダメージを受けている肌に効果的な細胞賦活作用(細胞を活性化させる作用)があります。
年齢やダメージによって、細胞を生み出し、育む力も弱まった肌に、細胞の活性力を引き上げてくれます。
エラスチンを分解する酵素を抑制する作用(エラスターゼ活性阻害)
コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持っていますが、固い性質で伸縮性に欠けます。
対照的にエラスチンは、弾性タンパク質で非常にしなやかなゴムのような性質を持っていて、固いコラーゲンに弾力を与える重要な役割を担っています。
パルミチン酸レチノール
ビタミンA誘導体
『パルミチン酸レチノール』は、エイジングケアの分野で注目されてきた成分ですが、シワ改善コスメのブームにより、再びスポットライトを浴びている成分です。
肌の柔軟度がUPし、ハリのない肌が引き締まる効果が期待できます。
真皮層の繊維(線維芽細胞)に働きかけて、ターンオーバーを促し、真皮のコラーゲンを増やす作用があり、シワを改善する効果があります。
ビタミンとしての作用だけでなく、肌を若返らせるホルモン様の効果もあります。
また、角質層を薄くして肌表面の張力を増し、小ジワを解消します。
長期間使うと、線維芽細胞に作用しコラーゲンの産生を促して深いシワも解消すると考えられています。
角質の代謝を促進してターンオーバーを正常化したり、真皮の働きを活性化してコラーゲン生成を促すことで、しみ、しわ、ニキビなどの改善に効果的な成分です。
パルミチン酸レチノールは、レチノールの浸透を高める目的で、皮膚と同じ疎水性(水をはじく性質)を示すパルミチン酸という化学構造をレチノールに加えることによって、通常のレチノールと比べ肌への浸透性を格段にアップさせたビタミンA誘導体です。
期待される効果はレチノールと同じですが、その度合いが段違いに大きく、パルミチン酸レチノールは角質の硬化異常を治療する医薬品として使用される場合があるほどです。
トコフェロール
脂質に対する抗酸化作用がある天然ビタミンE成分です。
活性酸素を消去し、皮脂の酸化を防ぐことで肌荒れを防ぐ働きがあります。
抗酸化作用と血液循環作用が特徴です。
体内の脂質の酸化を防ぐ働きがあるとされ、肌の細胞間脂質(セラミド)などの酸化防止に効果が期待できます。
肌の老化や肌荒れの原因となる活性酸素を抑えて過酸化脂質の発生を防ぎ、さらには皮膚の末梢血管を拡張して血液循環を促進する働きもあるため、肌の老化防止やくすみ対策の成分として化粧品に配合されます。
AGARISM アガリズム アイキュットのご購入方法
定期購入
・初回3366円(税込)・・・通常価格3960円(税込)の15%OFF
・送料無料
・2回目以降もずっと15%OFF
初回を含め最低2回以上のご継続(ご購入)が必要です。
※2回目までの合計金額::6732円(税込)
・2回目の商品お受け取り完了後は、次回お届け予定日の10日前までのご連絡でいつでも休止・解約が可能です。
・お届けサイクル、お届け日の変更はいつでも可能です。
※次回お届け予定日の10日前までにご連絡をお願いします。
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