【ASHADA(アスハダ)パーフェクトクリアエッセンス】の肌本来の美肌力を取り戻す効果
ASHADA(アスハダ)パーフェクトクリアエッセンスとは?
ブランド【アスハダ】から発売の美容液です。
①シミ・くすみを改善
②肌の奥からハリと弾力
ハリ・キメのある透明肌へと導きます。
主な美容成分
・加水分解ウマ羊膜エキス
・ヒアルロン酸Na
・ヒトオリゴペプチド-1
・プラセンタエキス
・アスコルビルリン酸Na
・加水分解コラーゲン
お肌のダメージ(ロングUVAやDEEP紫外線)
ロングUVAやDEEP紫外線でシワやたるみの原因に!
紫外線はシミだけでなく「シワ」「たるみ」も引き起こすという恐ろしいものですよね。
長波長のUVA(ロングUVAやDEEP紫外線)は、UVAの中でも波長が長い特徴があります。
波長が長いため、室内にいても窓ガラス越しに入り込む強さを持つのが長波長のUVA。
肌の深部に到達し、シワやたるみの原因になってしまいます。
普通のUVAと違う点は、皮膚の真皮に到達するため、真皮の線維芽細胞やコラーゲン繊維、エラスチン繊維にダメージを与えてしまうという点です。
そのため、『シミ・しわ・たるみ・乾燥』などの原因になってしまいます。
雲や窓ガラスも通り抜けるため、ロングUVAやDEEP紫外線対策をすることは、お肌のためにもとっても大切です。
意外と早い美肌成分のピーク
真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。
驚きですよね!
表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。
お肌の美肌成分を生み出し、肌本来の美しさを維持するには?
肌にとって過酷な季節ともいえる夏。
強い紫外線と室内の乾燥により、肌トラブルも起こります。
そのダメージを放っておくと、乾燥がより厳しい冬を、弱った状態で迎えてしまい、さらに肌がダウン・・・という悪循環が。
この悪循環を断ち切りたいものですよね。
そこで、活躍するのが「ASHADAパーフェクトクリアエッセンス」
お肌の美肌成分(コラーゲンやエラスチン)の増殖を促します。
アスハダ美容液の実力とは?
アスハダ化粧品のキー成分【加水分解ウマ羊膜エキス】配合
加水分解ウマ羊膜エキス
羊膜エキスにはプラセンタの約100倍もの成長因子が含まれていて、さらにハーバード大学で発見された世界初の若返り因子「GDF-11」が含まれています。
そのため本来持つ自ら美しくなろうとする「力」を呼び覚ますことができます。
さらに羊膜エキスにはGDF-11に加えEGF、FGF、KGF、HGFの有用成分が含まれていて、エイジングケアに期待ができる注目成分です。
GDF-11
ハーバード大学で発見された世界初の若返り因子。
細胞の元になる幹細胞やコラーゲン、エラスチンなどの増殖を促します。
EGF
EGFとは?
表皮細胞成長因子
⇒細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
【シミ、くすみを改善】します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
FGF
FGFとは?
線維芽細胞増殖因子
EGFが表皮に対して働くのに対して、FGFはより皮膚の奥の真皮細胞に働きかけます。
線維芽細胞が増殖することにより、コラーゲン及びエラスチン、ムコ多糖類のヒアルロン酸などを生成します。
【肌の奥からハリと弾力】をもたらします。
真皮にある線維芽細胞の増殖に関与していて、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進します。
ハリ・弾力を高める効果が期待できます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
KGF(FGF-7)
・上皮細胞に作用して、上皮細胞の細胞増殖、分化を刺激
KGFは、角化細胞増殖因子、角質細胞増殖因子、ケラチノサイト増殖因子などと呼ばれます。
上皮細胞に作用して、上皮細胞の細胞増殖、分化を刺激すると考えられています。
HGF
肝脂肪増殖因子
正常な幹細胞の増殖を促します。
肌細胞においては細胞増殖を促進します。
細胞運動促進、抗アポトーシス、形態形成誘導、血管新生など組織再生に関わります。
さらに、加水分解ウマ羊膜エキス以外にも上質な成分だけをこだわり配合
・ヒアルロン酸Na
・ヒトオリゴペプチド-1
・プラセンタエキス
・アスコルビルリン酸Na
・加水分解コラーゲン
ヒアルロン酸Na
肌に保護膜をつくる働きをして、肌にたっぷりと水分を角質層まで浸透させキメを整えます。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
ヒトオリゴペプチド-1(EGF)
加水分解ウマ羊膜エキスにもEGFは配合されていますが、アスハダ美容液ではEGFを追加配合。
細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
【シミ、くすみを改善】します。
プラセンタエキス
多くの美容成分や、ミネラル、ビタミン、成長因子を含むプラセンタ。
肌のキメを整え、角質層をうるおいで満たし、透明感ある肌に整えます。
プラセンタには、美白効果、保湿など非常に高い美容効果があり、化粧品やサプリメントの有効成分として用いられています。
プラセンタには、たんぱく質(アミノ酸)・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる栄養素が豊富に含まれているほか、成長因子なども豊富で、肌に潤いを与える効果、キメを整える効果、ターンオーバーを正常化して健康な素肌を保つ働きがあります。
≪プラセンタの美白効果≫
プラセンタは美白にもとっても有効です。
Wの作用で美白肌を守ります。
①メラニンの生成に欠かせない酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害してメラニンの生成を抑制する効果
②新陳代謝(肌のターンオーバー)を高めてメラニンを排泄させる効果
≪プラセンタの保湿アップ効果≫
プラセンタの肌の水分をキープする働きが注目されています。
それはプラセンタに含まれる天然保湿成分であるアミノ酸や細胞に間を満たす細胞間脂質のおかげ。
潤いで満たすことで小ジワの解消にも効果が期待できます。
≪プラセンタのハリ・弾力アップ効果≫
肌のハリや弾力で欠かせないのが肌を構成するコラーゲン。
このコラーゲンが不足すると肌はしぼんだ状態に。。。
プラセンタは、コラーゲンを生み出す線維芽細胞を活性化、肌の再生をサポートしハリ不足を解消。
フェイスラインのゆるみが気になり始めたら、保湿とともにリフトアップができるプラセンタはとっても嬉しい存在。
アスコルビルリン酸Na(APS)【水溶性ビタミンC誘導体】
水に溶けて、肌に浸透しやすく、肌に長時間とどまるように開発されたのが水溶性ビタミンC誘導体です。
化粧品のビタミンCの効果
肌の外から塗るビタミンCの効能はたくさんあります。
・美白効果
➡メラニン還元作用で黒いメラニンを薄くする。
・肌のハリや弾力をアップ
➡真皮のコラーゲンの生成を助ける。
・シワやたるみを防ぐ
➡老化の原因となる活性酸素を除去する。
・毛穴やテカリを改善
➡過剰な皮脂分泌をコントロール
線維芽細胞でのコラーゲンの生成
ビタミンCは『線維芽細胞でのコラーゲンの生成』を促します。
また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。
皮脂分泌を抑制する作用もあり、にきび、毛穴にも有効です。
毛穴ケア
ビタミンCは、皮脂の分泌量をコントロールします。
皮脂が多く分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみなどの原因となりますが、ビタミンCは毛穴の引き締めや毛穴のつまりを綺麗にする作用があります。
ニキビの改善と予防
ビタミンCは、皮脂をコントロールし、過剰な皮脂が分泌されないよう抑制します。
皮脂が多く分泌されると、毛穴につまり、炎症を起こしニキビの原因となります。
皮脂を抑制することでニキビを予防したり、毛穴を綺麗にする作用でニキビの悪化を防ぎます。
美白効果
メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。
加水分解コラーゲン
低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドとも呼ばれ、浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
コラーゲンの断片(ペプチド)は線維芽細胞活性のシグナルに!
コラーゲンの断片であるペプチドは低分子で非常に小さいため、真皮まで浸透します。
線維芽細胞にあるレセプターにペプチドが届くと、線維芽細胞が活性化。
コラーゲンの合成が始まります。
同時にコラーゲンを束ねる作用も強化されるので、肌全体の弾力がアップします。
紫外線や活性酸素によりコラーゲンが壊されると、その断片は新たなコラーゲンを作り出すシグナルになります。
コラーゲンの破壊のない平常時に肌に補うと、普段よりコラーゲン合成量が増えるので、肌の弾力が回復することがわかっています。
また、コラーゲンペプチドは、合成されたコラーゲンをきちんと束ねる作用も強化するといわれています。
肌の弾力を回復させるには、コラーゲンがただ増えるだけでなく、規則正しい繊維として束ねられることが必要です。
そして、コラーゲンペプチドはこの過程を助け、太くしっかりとしたコラーゲンを作ります。
多角的なケアがシワ改善に効果的
肌表面の『浅いシワ』は表皮の乾燥や角層の乱れによるものですが、『深いシワ』の原因は、肌の奥の真皮にあります。
真皮にある網目状に存在するコラーゲン繊維が劣化すると真皮の状態が悪くなり、シワが深くなります。
また、コラーゲン繊維の隙間を埋めるように存在する真皮ヒアルロン酸の量が低下すると、シワが深く刻まれることもわかっています。
特にケアをしないまま年齢を重ねると、真皮『コラーゲン繊維』は劣化して弾力を失います。
さらに、コラーゲン繊維の隙間を埋めている『ヒアルロン酸』も量が減り、コラーゲン繊維がゆるゆるの状態になってしまいます。
コラーゲン繊維とシワ改善の関係
コラーゲン繊維は、真皮の大部分を占める繊維状のたんぱく質。
繊維を構成するコラーゲンの種類はいくつかありますが、肌の弾力や強度に関わります。
変性したりすることで肌の老化を招きます。
コラーゲン繊維の劣化
コラーゲン繊維の劣化を招く大きな原因は加齢と紫外線による光老化によって劣化します。
変性したコラーゲン同士が結合して柔軟性を失うと表情ジワができやすくなり、それが深いシワに進行する可能性があります。
コラーゲン繊維にハリと弾力があると、肌のハリがアップ
シワを防ぐだけでなく、すでにあるシワの改善においては、コラーゲンの合成を高め、良質な状態を保つことが大切です。
ヒアルロン酸とシワ改善の関係
高い水分保持能をもつヒアルロン酸は、真皮に存在します。
真皮の水分を保持し、膨潤することで肌のハリを保ちます。
ヒアルロン酸は、加齢や紫外線による光老化によって量が減ります。
分子量(サイズ)も小さくボリュームが減ると、目尻のシワやたるみに影響します。
皮膚のヒアルロン酸が入れ替わる周期は数日と早く、加齢によって減ることも明らかになっています。
加齢や紫外線の影響によってヒアルロン酸の合成能力が下がり、分解能が高まっていくため、放っておくと真皮の中のヒアルロン酸は減る一方。
肌内でのヒアルロン酸の合成を促し、分解を抑えることがシワのない肌にとって大切です。
コラーゲンとヒアルロン酸、ダブルのケアでシワ改善
コラーゲンとヒアルロン酸を同時にケアすることが、シワ改善に効率的な方法です。
真皮の中で、水を抱えたヒアルロン酸は網のようなコラーゲン繊維の隙間を埋めるように存在します。
ヒアルロン酸がクッションとなってコラーゲンはハリを保ち、コラーゲンを足場にした線維芽細胞の増殖によりヒアルロン酸の合成が高まります。
シワ改善のためには、コラーゲンとヒアルロン酸の2つを同時にケアすることが大切です。
エラスチンと肌の関係
コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持っていますが、固い性質で伸縮性に欠けます。
対照的にエラスチンは、弾性タンパク質で非常にしなやかなゴムのような性質を持っていて、固いコラーゲンに弾力を与える重要な役割を担っています。
エラスチンとシワの関係
エラスチンは、お肌のハリに欠かせない弾力成分で、コラーゲン同士を結び付ける役割があります。
エラスチン特有のデスモシン・イソデスモシンなど、800種類以上のアミノ酸で構成されるたんぱく質。
≪弾性繊維≫
エラスチンは、タンパク質の一種で繊維状になって、コラーゲンを結びつける役割を持っています。
ゴムのような伸縮性・弾力性を持つ性質から「弾性線維」とも言われています。
エラスチンは、コラーゲンを束ねて弾力を持たせる重要な役割を果たし、肌にしわやたるみを作らないように働いています。
生体内で最も多く存在するのはコラーゲンで、全タンパク質の約1/3を占めていますが、次いで多いのがエラスチンです。
コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持っていますが、固い性質で伸縮性に欠けます。
対照的にエラスチンは、弾性タンパク質で非常にしなやかなゴムのような性質を持っていて、固いコラーゲンに弾力を与える重要な役割を担っています。
エラスチン繊維の変性
エラスチン繊維は、加齢と紫外線による光老化によって劣化します。
エラスチン繊維が変性し、ゆるんだり、切れたりすることで表皮を支える『バネ』としての力が低下し、ハリのなさやたるみの原因に。
たんぱく質の一種『フィブリリン』からなる細線維上に、球状のたんぱく質『トロポエラスチン』が橋渡しをしてエラスチン繊維を形成しています。
加齢によってエラスチン繊維を構成するたんぱく質のフィブリリンの質が低下し、エラスチン繊維の形状を維持できなくなり変性を招きます。
真皮幹細胞とシワ
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸は真皮の線維芽細胞から産生されます。
その線維芽細胞を生み出すのが真皮幹細胞です。
加齢や紫外線に加え、活性酸素や精神的なストレスなども真皮幹細胞を減少させる原因と考えられていて、肌の老化を引き起こします。
いつものスキンケアを底上げ!アスハダ美容液で美肌成分にアプローチ
加水分解ウマ羊膜エキスに含まれる成長因子(グロスファクター)がお肌の美肌成分にアプローチ。
さらに、厳選美容成分がさらに美肌力をアップさせます。
アスハダシリーズには化粧水や乳液もあるので、ライン使いするのもいいかもしれませんね!
夏に受けたダメージをなかったことにして、透明感あふれる明るい肌を手に入れるために、普段のケアにアスハダ美容液をプラスして、シミ・くすみがなく、
肌の奥からハリと弾力を取り戻し、ハリ・キメのある美肌を手に入れてみてくださいね!
ASHADAの化粧品一覧
ASHADA(アスハダ)ディープクリアローション
ASHADA(アスハダ)パーフェクトクリアエッセンス(美容液)
ASHADA(アスハダ)モイスチュアミルク
読んでいただきありがとうございました。
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