3つの光からお肌を守る注目の日焼け止め!ビューティーフォース UVアルファ
ビューティーフォース UVアルファ【AXXZIA(アクシージア)】の特徴
特長1 3つの光からお肌を守る【 日やけ止め 】
・SPF50+/PA++++
・近赤外線
・ブルーライト
特長2 整肌や保湿成分配合
【整肌】
イザヨイバラエキス、カルノシン、カミツレ花エキス
【保湿】
アルテア根エキス
特長3 香り
フローラルブーケの香り
内容量:40g
近赤外線の特徴
近赤外線ケアが大事な理由とは?
光による肌ダメージで光老化が起こります。
その原因は紫外線だけではなく、近赤外線も関係しています。
肌がじりじりする原因は近赤外線の可能性も?
近赤外線はお肌の大敵!
・肌のじりじり感
・肌が赤くなる感覚
これらをもたらすのが、近赤外線です。
暑い時期に、日焼け止めを塗っていても、肌がじりじりと熱くなることがあったら、その原因は、紫外線ではなく「近赤外線」の可能性もあります。
近赤外線は波長の長い光。
UVAやUVBよりも波長が長い太陽光です。
近赤外線の量は、意外と多い!?
紫外線の約6倍!一年中降り注いでいる!
地球に降り注いでいる太陽光の構成は3つに分けられます。
・紫外線(約7%)
・可視光線(約50%)
・近赤外線(約43%)
太陽光に含まれる紫外線の量が全体の約7%に対して、近赤外線は43%もあります。
また、近赤外線は、季節の変動を受けにくいと考えられているので、一年中対策しても良いかもしれません。
窓ガラスも通過して室内に侵入!
近赤外線は窓ガラスを通過して室内にも届きます。
リモートワークや室内で過ごしていても油断できないのが近赤外線です。
紫外線よりも肌の奥に届く!
波長の長い近赤外線は、紫外線よりも肌の奥に届きやすいです。
波長の短い紫外線は、表皮や真皮の一部まで届くといわれていますが、波長の長い近赤外線は紫外線よりも奥まで届くといわれています。
ブルーライトの特徴とは?ブルーライトが肌悩みの原因に!?
ブルーライト
ブルーライト(青色光)とは、人の目で見ることが出来る光(可視光線)の中で波長が短く、比較的強いエネルギーをもつ光のことです。
紫外線による可視光線の波長と最も近く、第3の紫外線とも呼ばれています。
目への影響はもちろん、肌への悪影響も懸念されています。
ブルーライトの発生源
ブルーライトは太陽光やスマホ、パソコン、液晶テレビ、LED照明からもブルーライトは出ています。
ブルーライトが肌悩みの原因に!?
日焼け止めをしないで紫外線を浴びると、肌トラブルが増えやすいように、ブルーライトが肌トラブルの原因になる場合があります。
紫外線とブルーライトはどちらが肌に悪い?
活性酸素を発生させる量は、紫外線A波より少ないのですが、スマホやパソコン、テレビなどを見ている時間を考慮すると、ブルーライトを浴びている時間の方が圧倒的に長いという場合もあります。
おすすめのブルーライト対策アイテム
PARANINAリラクシングナイトマスク
ブルーライトからすっぴん肌を優しく守るナイトクリーム
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