beauty green recipe 美活女子のマストアイテム

青汁
  1. 【beauty green recipe】美活女性用の青汁!(青汁×プラセンタ)
    1. 美活女性に人気急上昇中!【beauty green recipe】
    2. 【beauty green recipe】の3つの特徴
      1. 特徴1 続け易い「ソフトカプセルタイプ」を採用
      2. 特徴2 栄養補給だけじゃない女性のための配合
      3. 特徴3 青汁と思えないおしゃれなパッケージ
    3. 【beauty green recipe】の配合成分
      1. プラセンタ配合
        1. プラセンタの10の美容効果
  2. 【beauty green recipe】のご購入方法
    1. 【毎月1袋定期購入コース】
    2. 【毎月2袋定期購入コース】
    3. ご購入を検討される方は?(【毎月1袋定期購入コース】、【毎月2袋定期購入コース】)
  3. 国産大麦若葉配合
    1. 大麦若葉の優れた効果
    2. 大麦若葉は次の成分を含んでいます。
    3. SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)酵素
      1. 抗酸化酵素とは
    4. カルシウム
      1. 美肌効果
      2. 骨や歯の材料
      3. 機能カルシウムが不足した場合
      4. 骨の老化の原因
        1. 過度のダイエット
        2. 運動不足
        3. 過度の運動トレーニング
      5. その他の作用
    5. マグネシウム
      1. 骨の重要な成分
      2. 代謝の促進・核酸の合成・新陳代謝・血液循環の維持・体温や血圧の調整
        1. ※核酸とは?
      3. 美肌効果
      4. 摂取量の目安
    6. 鉄分
      1. コラーゲンの再合成
      2. 赤血球の成分となって全身に酸素を運ぶ
      3. ヘム鉄と非ヘム鉄
      4. 機能鉄と貯蔵鉄
      5. 鉄の吸収促進と阻害
        1. 鉄の吸収を促進するもの
        2. 鉄の吸収を阻害するもの
      6. 鉄の過剰症
      1. 貧血予防
      2. その他の効果
    7. クロロフィル(葉緑素)
    8. 葉酸
      1. 葉酸の働き
      2. 葉酸とビタミンB12は必須アミノ酸のメチオニンの再合成に不可欠
        1. 高ホモシステイン血症とは?
        2. メチオニンとは?
        3. 葉酸・ビタミンB12とメチオニンの代謝のメカニズム
          1. 葉酸
          2. ビタミンB12
    9. 亜鉛
      1. 美肌に重要な栄養素
      2. 皮膚の亜鉛含有量
      3. 抗酸化作用
      4. 味覚を正常に保つ働き
      5. 卵子の成長にも不可欠
      6. 糖尿病に対する作用
        1. 耐糖能
      7. 免疫力を高める働き
      8. 生体膜の安定化
      9. 細胞分裂の際のDNAの複製に関与
      10. 傷口の治りを早める
      11. 貧血予防
      12. 唾液の分泌
      13. 子供の成長
      14. 妊娠の持続
      15. アルコール分解
      16. 血中コレステロールの調整
      17. 視力の維持
      18. 記憶力
    10. カリウム
      1. 細胞機能の維持
      2. 余分なナトリウムの排泄(むくみ解消・高血圧予防)
        1. むくみケア
      3. 筋肉の収縮・弛緩
      4. 神経の伝達
      5. 美肌
      6. カリウムが不足した場合
    11. β-カロテン
    12. ビタミンB1
      1. 乳酸を分解して筋肉の疲れをやわらげる働き
      2. 脳や神経を正常に保つ働き
      3. ビタミンB1が不足した場合
    13. ビタミンB2
      1. 皮膚や粘膜の健康維持を助ける
      2. ヒアルロン酸の持つ保水力を高める働き
      3. 脂肪の代謝を助ける(脂肪の燃焼を促進)
      4. 血液サラサラ効果
      5. ビタミンB2が不足した場合
    14. ビタミンC
      1. 美肌効果
        1. コラーゲンとビタミンC
      2. 健康効果
    15. 食物繊維
    16. トリプトファン
    17. アラニン
      1. 美肌効果
      2. 持久力向上効果
      3. ダイエット効果
  4. 長命草配合
    1. 長命草は次の成分を含んでいます。
    2. クロロゲン酸
      1. ダイエット効果
      2. 抗酸化作用
      3. 強力な抗酸化力
    3. ルチン
      1. 血管強化・血流改善に優れた効果
      2. ビタミンP(バイオフラボノイド)
    4. プテリキシン
    5. イソサミジン
    6. ビタミンA
      1. 眼精疲労
      2. 目の機能回復に効果的な栄養素
    7. ビタミンB6
    8. ビタミンE
      1. 冷え性改善・肩こり改善・美肌効果
      2. 貧血予防
      3. 血行を良くする効果
      4. 抗酸化作用によって、過酸化脂質の生成を抑え、生体膜を活性酸素から守り老化を防ぐ
      5. 黄体ホルモンや性ホルモンのバランスを整える
  5. プラセンタ美容について
    1. プラセンタの血行促進作用
    2. プラセンタの活性酸素除去作用(抗酸化作用)
    3. プラセンタの美容効果は豊富なアミノ酸由来
      1. アミノ酸の美容効果
    4. うるおいのある肌
    5. くすみ対策
    6. 肌の抗酸化とアミノ酸
    7. スーパーアクティブアミノ酸(SAアミノ酸)
    8. 成長因子(グロースファクター)・活性ペプチド
    9. ムコ多糖体
    10. シアル酸
    11. 核酸
    12. ビタミン
      1. ビタミンB12
      2. ビタミンD
      3. ナイアシン
    13. 脂質・脂肪酸
    14. 糖質
    15. 酵素

【beauty green recipe】美活女性用の青汁!(青汁×プラセンタ)

 

美活女性に人気急上昇中!【beauty green recipe】

美活女性のマストアイテムとして人気急上昇中なのが、【beauty green recipe】という青汁サプリメントです。

青汁を飲む目的はいろいろあります。

青汁を飲むことで美容効果、健康改善、ダイエット効果、便秘解消など様々なメリットがあります。

青汁はドラッグストアなどでも販売されていますが、どのように体にいいのか説明がない場合があります。

そこで、今回は、【beauty green recipe】という青汁成分(大麦若葉、長命草)プラセンタを配合した女性の美活にぴったりなアイテムについて詳しくご紹介したいと思います。

 

キャンペーン中の今だけ、お得に始められます。

定期購入コースなら今ならお得で、通常価格6000円(税込)が初回は70%OFF1780円(税込、送料無料)で始めることができます。

さらに、定期購入コースなのに、継続回数の縛りはなく、いつでも解約・休止が可能です。

継続を希望する場合は、2回目以降は、50%OFFの2980円となっています。

継続を希望しない場合(解約や休止)は、発送の10日前までに連絡をすれば大丈夫です。

さらにさらに、90日間返金保証までついているので、初めての方でも安心して試すことができます。

※キャンペーンはいつ終了するか現在未定ですので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。

 

【beauty green recipe】の詳細ページはこちらです。

 

 

【beauty green recipe】の3つの特徴

 

特徴1 続け易い「ソフトカプセルタイプ」を採用

粉タイプのように水に溶かす手間や使用後のコップを洗う手間がなく、さらに錠剤タイプのようなイヤなニオイもしません。

マンゴーフレーバーのソフトカプセルです。

会社のお昼休みなど好きな時にさっと飲めます。

 

特徴2 栄養補給だけじゃない女性のための配合

大麦若葉・長命草・プラセンタを配合することで、女性に不足している栄養を補うだけでなく美活効果もあります。

プラセンタと青汁に含まれる栄養成分は互いに体への吸収を促進し、効率的な栄養補給ができます。

 

特徴3 青汁と思えないおしゃれなパッケージ

従来の青汁の似たり寄ったりなパッケージとは全く異なるデザインを採用して

います。

女性がオフィスや出先でも周りを気にせずスタイリッシュに持ち運びできます。

 

【beauty green recipe】の配合成分

・大麦若葉

・長命草

・プラセンタ

 

プラセンタに含まれるアミノ酸には、成分の体内への吸収を促進する効果があります。

そのため、プラセンタと青汁を一緒に摂取することで青汁の成分を効率よく体内へ吸収することができます。

 

プラセンタ配合

プラセンタには、美白効果、保湿など非常に高い美容効果があり、化粧品やサプリメントの有効成分として用いられています。

プラセンタには、たんぱく質(アミノ酸)・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる栄養素が豊富に含まれているほか、成長因子なども豊富で、肌に潤いを与える効果、キメを整える効果、ターンオーバーを正常化して健康な素肌を保つ働きがあります。

 

プラセンタの10の美容効果

 

美白作用

シミの元であるメラニン色素の生成を抑えると共に、シミ・くすみを改善します。

 

保湿作用

高い保湿力で、長時間しっとりとした肌をキープします。

 

血行促進作用

血流を促し、健康で美しい肌をつくります。

 

免疫活性化

免疫力を高め、強く健康な肌をつくります。

 

抗炎症作用

ニキビや赤み、かゆみなどの炎症を抑えます。

 

Ⅰ型コラーゲン生成

肌のハリや弾力、潤い、しなやかさを保つコラーゲンを体内で生成する手助けをします。

 

皮膚細胞の新陳代謝促進

新陳代謝を高め、ターンオーバーを正常化し、健康な肌をつくります。

 

活性酸素除去(抗酸化作用)

老化の原因となる活性酸素の発生を抑えます。

 

細胞の増殖力・再生力の向上

プラセンタの持つ細胞分裂増殖作用が、加齢と共に低下する細胞を再生する力に優れているといわれています。

 

抗アレルギー作用

免疫システムを調整・回復し、アレルギー反応を抑制します。

 

【beauty green recipe】のご購入方法

 

キャンペーン中の今だけ、お得に始められます。

キャンペーン対象は、【毎月1袋定期購入コース】と【毎月2袋定期購入コース】となっています。

 

【毎月1袋定期購入コース】

定期購入コースなら今ならお得で、通常価格6000円が初回は70%OFF1780円(税込、送料無料)で始めることができます。

さらに、定期購入コースなのに、継続回数の縛りはなく、いつでも解約・休止が可能です。

継続を希望する場合は、2回目以降は、50%OFFの2980円となっています。

継続を希望しない場合(解約や休止)は、発送の10日前までに連絡をすれば大丈夫です。

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【毎月2袋定期購入コース】

ご家族やご友人と一緒に初めてみる方におすすめです。

通常価格10000円が初回は71%OFF2890円(税込、送料無料)で始めることができます。

さらに、定期購入コースなのに、継続回数の縛りはなく、いつでも解約・休止が可能です。

継続を希望する場合は、2回目以降は、52%OFFの4760円となっています。

継続を希望しない場合(解約や休止)は、発送の10日前までに連絡をすれば大丈夫です。

さらにさらに、90日間返金保証までついているので、初めての方でも安心して試すことができます。

※キャンペーンはいつ終了するか現在未定ですので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。

 

ご購入を検討される方は?(【毎月1袋定期購入コース】、【毎月2袋定期購入コース】)

下のページからご覧になれます。

【beauty green recipe】の詳細ページはこちらです。

 

キャンペーンが終了した場合のために、通常購入についてもご紹介しておきます。

 

【通常購入】(単品購入)

通常価格の6000円(税込)+送料600円となっています。

 

配合されている成分の効果についてご紹介していきたいと思います。

 

国産大麦若葉配合

大麦若葉は食物繊維をはじめ、ポリフェノールやビタミン・ミネラルなどを含む、栄養バランスに優れた青葉です。

豊富に含まれる食物繊維により腸内環境を良くすることで便秘解消や肌荒れ予防へと導きます。

カルシウム・マグネシウムなどが骨の強化に、鉄分・銅・クロロフィル・葉酸が貧血改善に、ビタミンが糖質や脂質の代謝促進や皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。

ほかにも、アミノ酸も含まれています。

 

大麦若葉の優れた効果

身体を活性化させる「SOD酵素」が豊富に含まれていることで、近年大注目されていて、多くの青汁製品で使われている野菜です。

大麦若葉は、野菜不足に陥りがちな現代人の食生活を全面的にバックアップしてくれます。

 

大麦若葉は次の成分を含んでいます。

・SOD酵素

・カルシウム

・マグネシウム

・鉄分

・銅

・クロロフィル(葉緑素)

・葉酸

・亜鉛

・カリウム

・β-カロテン

・ビタミンB1

・ビタミンB2

・ビタミンC

・食物繊維

・トリプトファン

・アラニン

 

含まれている成分の効能についてご紹介していきます。

 

SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)酵素

細胞内発生した活性酸素を分解する抗酸化酵素の1つです。

細胞膜の酸化を防ぐ作用があります。

抗酸化作用は活性酸素を除去することから、アンチエイジング、免疫力の向上などの効果が期待できます。

 

抗酸化酵素とは

抗酸化酵素にはスーパーオキシドディスムターゼ(SOD)、カタラーゼ(Cat)、グルタチオンペルオキシダーゼ(GPx)の3種類があり、これらが過剰な活性酸素から細胞を守ってくれています。

しかし、抗酸化酵素は年齢とともにだんだん減っていき、活性酸素を除去する力は減っていってしまい、過剰に増えた活性酸素が様々な体の老化の原因となっていきます。

老化を抑えるためには、体の中の抗酸化酵素を維持し、活性酸素をしっかり取り除くことが重要です。

そこで、不足したSOD酵素などを外部から補うことが、アンチエイジングには非常に効果的となっています。

 

カルシウム

美肌効果

カルシウムはNMF(天然保湿因子)の構成成分です。

また、カルシウムで新陳代謝が促進されます。

新しい皮膚細胞が成熟し、表皮の角質に成長するときにカルシウムが必要とされます。

カルシウムが充実していると、新しいお肌への生まれ変わりが活発になり、若々しく滑らかな表皮を保つことが出来ます。

 

骨や歯の材料

カルシウムは骨や歯の材料となります。

体内にあるカルシウムのうち99%は骨や歯にある「貯蔵カルシウム」で、1%は血液や筋肉、神経系に含まれる「機能カルシウム」です。

貯蔵カルシウムと機能カルシウムは相互関係があります。

機能カルシウムは血液中に溶け込んで血液凝固や精神安定の働きをしたり、筋肉の働きをサポートします。

機能カルシウムが不足すると、骨にある貯蔵カルシウムが放出されて、血中カルシウム濃度が一定に保たれます。

カルシウムの不足が続くと、骨にあるカルシウムが減少し、骨密度が低下し、骨折や骨軟化症、骨粗しょう症を起こしやすくなります。

成長期であれば、歯の質が悪くなったり、あごの発達が遅れます。

また、閉経前後の女性は骨代謝をうながすエストロゲンが減少するため、骨が弱くなります。

血中のカルシウム調節がうまくいかず、胃から多く溶け出してしまうようになり、骨に含まれるカルシウム量が減ってしまいます。

 

機能カルシウムが不足した場合

体内のカルシウムの1%は機能性カルシウムとして、血液中や筋肉、脳にあって、神経のいらだちを抑え、筋肉を収縮させて心臓の活動を規則正しく保つ働きをしています。

この1%のカルシウムが足りなくなると、体は不足分を骨から取り出し、血液中のカルシウムを一定に保つ仕組みをしています。

このため、不足が長引くと、骨のカルシウムが減少しスカスカになってしまいます。

血液中のカルシウムも補えないため、血行が悪化し、肩こりやいらいら、さらには動脈硬化や高血圧の原因にもなります。

 

骨の老化の原因

骨の老化は若くても引き起こります。

 

過度のダイエット

ダイエットの頻度が多いほど骨密度は減少するというデータがあります。

 

運動不足

運動不足が続くと破骨細胞が活性化し、骨密度が低下していきます。

 

過度の運動トレーニング

激しすぎる運動は乳酸等の有機酸を増加させ、骨からカルシウムが流出してしまいます。

 

栄養バランスの悪い食事

塩分の摂りすぎはカルシウムの排出を増加させてしまいます。

 

その他の作用

カルシウム不足イライラの原因になったり、肩こりや腰痛を起こしやすくなります。

また、血行と血液の状態にも影響を及ぼし、高血圧や動脈硬化の原因にもなります。

この他にも、カルシウムは神経伝達物質をコントロールしたり、筋肉を収縮させたり、血液の凝固を促したり、ホルモンや唾液、胃液などの分泌に関わっています。

 

 

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マグネシウム

骨の重要な成分

カルシウムを骨に定着させるのがマグネシウムです。

マグネシウムが足りないとカルシウムは無駄になってしまいます。

骨の正常な代謝を維持します。

カルシウムとともに骨や歯の発育や強化をうながす重要な役割を担うミネラルです。

マグネシウムは、汗で流れ出てしまったり、年齢を重ねると体にため込むことができる量が減ってしまうと言われています。

筋肉をリラックスさせたり、エネルギーの変換に関わっていると言われています。

 

代謝の促進・核酸の合成・新陳代謝・血液循環の維持・体温や血圧の調整

マグネシウムの大切な働きは、ビタミンB群とともに、糖質、脂質、たんぱく質の代謝を助けることです。

これらの代謝には、酵素が必要ですが、マグネシウムは、体内にある300種類以上の酵素の働きやエネルギーの産生を助けています。

また、マグネシウムは核酸の合成(※)に関わるといった重要な働きや新陳代謝をうまく行うための酵素のサポート役としても活躍しています。

また、血液循環を維持するために働くほか、神経の興奮を抑える体温や血圧を調整する筋肉の収縮などの非常に重要な働きにも関わっています。

マグネシウムが不足すると筋肉のけいれんを引き起こす場合があります。

海外の研究では、マグネシウム不足が月経前症候群(PMS)に伴う、イライラなどの情緒不安定に関係しているのではないかと言われています。

 

※核酸とは?

核酸は、すべての細胞内にあって、遺伝をつかさどっている有機化合物です。

核酸には、「新陳代謝の促進」「抗酸化作用」「免疫力を高める」という3つの大きな働きがあり、美肌やアンチエイジングに大きく関係しています。

体には、約60兆といわれる細胞が集まっていて、体内の細胞はつねに新しいものにつくりかえられています。

この新陳代謝が円滑に行われるためには、十分な核酸が必要です。

核酸は、多く生成されるほど、新陳代謝がスムーズになり、シミやシワを防ぎ、ツヤツヤの髪を保つほか、内臓の機能低下をくい止めてくれます。

核酸は、肝臓で生成されますが、20歳を過ぎると肝臓での生成機能が低下し、40歳を過ぎると急激に減少するため、細胞の新陳代謝を停滞させ、老化の促進の原因になります。

失われた核酸を補うことで、新陳代謝が活発になり老化予防となり、潤いのある美しい肌を保つことができます。

 

美肌効果

マグネシウムはNMF(天然保湿因子)の構成成分です。

また、敏感肌な人ほど、体内のマグネシウムが不足している場合があります。

それは、マグネシウムが少ないと細胞がうまく分裂できず、皮膚のバリア機能も構築しにくくなるためです。

マグネシウムは細胞が分裂したり、また細胞が分化して角質層になるためにも必要なミネラルです。

また、敏感肌や乾燥肌の人は、皮膚がかゆくなって掻いてしまうことが多いです。

そして、掻けば掻くほどかゆみはひどくなります。

これは、ヒスタミンというかゆみを引き起こす神経伝達物質の放出が止まらなくなるからです。

このヒスタミンの放出を抑えるのにも、マグネシウムは関与しています。

 

摂取量の目安

カルシウムの摂取量が多くなると、体外へ排泄されるマグネシウムの量も増すので、両者のバランスが大事です。

カルシウム2に対して、マグネシウム1くらいが理想的な摂取バランスと言われています。

マグネシウムはカルシウムの働きを助ける役割がありますが、カルシウムだけ多く摂取するとマグネシウムの働きが悪くなり、結果的にカルシウムの働きにも影響があります。

 

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鉄分

コラーゲンの再合成

鉄はたんぱく質の一種であるコラーゲンの合成にかかわっています。

肌や髪、爪の質の低下はたんぱく質だけでなく、鉄不足が原因の場合が多いといわれています。

コラーゲンは体内に入るときに分解されてしまうのですが、それを再合成するときに鉄が必要です。

また、ニキビや湿疹ができやすいのも、鉄欠乏が原因している場合があります。

 

赤血球の成分となって全身に酸素を運ぶ

鉄分の働きは血液に乗って全身に酸素を運ぶことです。

鉄は赤血球の血色素「ヘモグロビン」や、筋肉の「ミオグロビン」などの構成性成分となり、体内で酸素を運搬する役割を担っています。

体力の回復を早めたい方、特に鉄分が気になる女性の方に必要な栄養素です。

鉄は赤血球を作るのに必要な栄養素です。

体内の鉄分が不足すると全身への酸素供給が不足し、体がだるい、疲れやすいと感じやすくなります。

活性酸素を除去して老化を抑制する効果体内の免疫機能の維持などの効果もあります。

 

ヘム鉄と非ヘム鉄

食物中の鉄には「ヘム鉄」と呼ばれる二価鉄と「非ヘム鉄」と呼ばれる三価鉄があります。

吸収率はヘム鉄が約15~25%、非ヘム鉄では吸収率がわずか2~5%です。

「ヘム鉄」の方が吸収率は5~6倍高くなっています。

ヘム鉄(二価鉄)はそのまま腸管で吸収することができます。

非ヘム鉄の三価鉄は結合している有機物が胃酸によって溶解し、ビタミンCなどの作用で二価鉄に還元されたのち腸管から吸収されます。

腸管で吸収された鉄は、小腸粘膜細胞で三価鉄になりアポフェリチンというたんぱく質と結合し、フェリチンとなります。

 

ヘム鉄

ヘム鉄の吸収率は約15~25%です。

胃壁や腸管を荒らさず、タンニンや食物繊維などの吸収阻害を受けずに吸収されます。

さらに過剰摂取の心配がなく、身体に優しい鉄分です。

 

非ヘム鉄

非ヘム鉄は吸収率がわずか2~5%です。

腸から吸収される際にタンニンや食物繊維などの吸収阻害を受けていたり、胃腸や腸管を荒らすといった副作用があります。

 

機能鉄と貯蔵鉄

体内の鉄は、ヘモグロビンやミオグロビンのように、酸素の運搬役としての役割を果たしている「機能鉄」の他に、肝臓や脾臓、骨髄などに貯蔵されている「貯蔵鉄」があります。

鉄が骨髄に運ばれると赤血球合成に利用されます。

肝臓や脾臓に運ばれると、フェリチンとして三価鉄の状態で貯蔵されます。

さらにフェリチンの凝集体であるヘモジデリンとしても蓄えられます。

機能鉄が不足すると、それを補うために貯蔵鉄が利用されます。

これが少なくなると、鉄欠乏による貧血を起こします。

血液検査で貧血と診断されなくても、この貯蔵鉄が減少している状態の人も多いと言われています。

男性や閉経後の女性には、貧血はほとんど見られないのですが、月経のある年代の女性や妊娠中の方は、欠乏しやすいので注意が必要です。

 

体内の鉄分布

成人のからだには約4g(4000mg)の鉄が存在します。

 

赤血球

ヘモグロビンに含まれて、酸素を運搬します。

分量:3000mg

割合:60~70%

 

肝臓・脾臓

フェリチンやヘモジデリンとして貯蔵される。

分量:1000mg

割合:20~25%

 

筋肉

ミオグロビンに含まれて、酸素を運搬・貯蔵。

分量:130mg

割合:3~5%

 

骨髄

フェリチンとして貯蔵される。

分量:130mg

割合:4%

 

血漿

トランスフェリンとして結合して運ばれる。

分量:4mg

割合:0.1%

※血液中(赤血球を除く)の鉄が減少すると、フェリチン中の鉄が輸送たんぱく質のトランスフェリンと結合し、血液中を運ばれていきます。

 

鉄の吸収促進と阻害

食品中の鉄の多くは、吸収されにくい三価鉄の非ヘム鉄であるため、鉄吸収に影響を及ぼす要因に注意する必要があります。

 

鉄の吸収を促進するもの

 

ビタミンC

三価鉄を二価鉄に還元し、吸収を高めます。

 

クエン酸

鉄を溶けやすくします。(キレート作用

 

※キレート作用とは?

クエン酸は身体に吸収されにくいカルシウムやマグネシウム、鉄、亜鉛などの脂溶性のミネラルを水溶性に変え、吸収を良くします。これをキレート作用といいます。

 

動物性たんぱく質

ミートファクター

 

ミートファクターとは?

動物性たんぱく質は、ヘム鉄が利用されるのを助け、非ヘム鉄の溶解を助ける働きがあります。

この働きをミートファクターと呼びます。

 

鉄の吸収を阻害するもの

 

タンニン、フィチン酸

三価鉄が二価鉄に還元される前に結合して不溶性となり、鉄の吸収を阻害します。

タンニンを含むコーヒーや紅茶、緑茶などは、食事中や食後に飲むと余計に鉄分の吸収が悪くなってしまいます。

 

食物繊維

多量の食物繊維は、消化管内で、鉄をはじめとする陽(金属)イオンと結合して便中に排泄してしまいます。

ダイエットのためにサプリメントなどで食物繊維を大量に摂取する際には注意が必要です。

 

鉄の過剰症

鉄の吸収率は極めて低く、また腸粘膜にあるフェリチンという貯蔵鉄が鉄の吸収を調節(余った鉄は貯蔵されます)しているため、必要以上に吸収されることはほとんどありません。

それでも余った鉄は排泄されるので一般的な食事では過剰症の心配はありません。

しかし、サプリメント(鉄剤)などで必要以上に摂取すると、鉄が沈着するヘモクロマトーシスになる可能性があります。

 

※ヘモクロマトーシス

肝臓などの臓器の細胞に鉄が異常沈着し、肝機能障害を起こします。

 

 

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貧血予防

・銅は、鉄分から赤血球中のヘモグロビンという色素がつくられるときに働きます。

・銅は、腸からの鉄分の吸収をよくします。

鉄は、腸からの吸収が悪い成分なので、銅の存在は重要です。

・銅が不足すると、鉄がヘモグロビンにスムーズに合成されなくなり、鉄欠乏性貧血を起こします。

・ヘモグロビンは主な材料である鉄が十分であっても、銅がなければ正常に作られません。

銅がなければ、せっかく摂った鉄分も体内で使われることはありません。

貧血ぎみで鉄分を多く摂っている人には、必須のミネラルです。

貯蔵鉄のフェリチンが血清鉄として利用されるには、銅が必要となるため、銅が不足すると鉄欠乏性貧血になりやすくなります。

 

その他の効果

銅は多くの酵素の成分となって、骨や血管壁を強化するコラーゲンやエラスチンの生成に働き、動脈硬化や骨粗しょう症を防ぎます。

このほか、活性酸素を防ぐスーパーオキシドジスムターゼ(Cu-SOD)の成分として重要であり、活性酸素を除去することで過酸化脂質の増加を防止しています。

銅は、SODの活性促進を通じ、アンチエイジングに重要な成分です。

また、銅が不足することで、毛髪異常、白血球の減少、骨の異常、子どもの発育障害を起こすこともあります。

 

クロロフィル(葉緑素)

クロロフィルは、血液中で鉄と結合して赤血球やヘモグロビンに変わり、貧血の予防や改善効果があります。

また、クロロフィルは、体内に入ると、血管に中性脂肪がたまるのを防ぎ、血液の流れを改善する効果があります。

さらに、デトックス作用もあります。

老廃物は毒素なので、溜め込むと体に悪影響(むくみや肌荒れなど)を引き起こします。

その他にも、コレステロール値を下げ、血栓を防ぐ、血圧を低下させる、細胞の強化、解毒、整腸作用、炎症鎮静などの多くの効果があります。

 

葉酸

葉酸の働き

葉酸は丈夫な血管やきれいな血液づくりを支えます。

葉酸はビタミンB12とともに、補酵素として、赤血球をつくりだす働きがあります。

赤血球は4ヶ月で死滅しますが、新しい赤血球をつくるのに葉酸が足りないと、正常な赤血球ができず、悪性貧血になります。

悪性貧血とは鉄分不足の貧血と違い、立ちくらみやめまいなどの症状のほかに、胃腸障害や頭痛、倦怠感などを引き起こし、症状が進行すると、神経障害や知覚障害などを引き起こすことがあります。

また、葉酸はアンチエイジングをサポートします。

代謝に関与していて、たんぱく質の生合成を促進します。

たんぱく質は全ての体内組織の原料となるので、新しくて良質のたんぱく質が増えればみずみずしい肌を保てます。

くすみやしわを抑え、美肌をもたらしてくれます。

葉酸は、体内で活性酸素を生み出す物質であるホモシステインと結びつき、活性酸素の増加をストップし、血液の流れをスムーズにします。

血液の流れがスムーズになると「むくみ」や「冷え性」なども改善されます。

葉酸は赤血球をつくりだす働きがあり貧血予防に効果があるため、PMS (月経前症候群)にも効果的です。

 

葉酸の欠乏症、ビタミンB12の欠乏症として、高ホモシステイン血症というものがあります。

 

葉酸とビタミンB12は必須アミノ酸のメチオニンの再合成に不可欠

葉酸とビタミンB12は、必須アミノ酸のメチオニンがホモシステインを経てメチオニンに再合成される過程に必要です。

不足すると再合成が進まず、ホモシステインが血液中に異常に増えて動脈硬化やアルツハイマー病を促進します。

※高ホモシステイン血症を引き起こします。

 

高ホモシステイン血症とは?

ホモシステインの値が高い人は、心臓病やアルツハイマー型認知症になりやすいことがわかってきました。

ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸などのビタミンが不足すると、ホモシステインの変換が不十分になるため、血中に滞留します。

血中のホモシステインは濃度が高くなると、血管壁を傷つけます。

その傷がもとになって動脈硬化が進行するため、ホモシステインは動脈硬化や動脈血栓の原因になります。

さらに、高ホモシステイン血症はアルツハイマー病をはじめとする認知症を引き起こす原因であることが判明しています。

また、脳内のアセチルコリンという神経伝達物質の減少がアルツハイマー型認知症の発病に関係しています。

 

アセチルコリンの合成を促進するものとして、アセチルコリンの前駆体であるDMAEやアミノ酸のメチオニンが知られています。

葉酸やビタミンB12が不足すると、メチオニンの再合成が進まず、ホモシステインが増加してしまいます。

 

メチオニンとは?

血液中のヒスタミン(かゆみや痛みを起こす物質)の濃度を下げる作用があります。

また、肝機能の維持抗うつ作用もあるといわれています。

不足すると利尿作用が衰え、むくみやすくなります。

肝臓で、メチオニンはホモシステインに変換され、メチオニン合成酵素によってメチオニンに再合成されます。

 

葉酸・ビタミンB12とメチオニンの代謝のメカニズム

 

葉酸

生体内で葉酸はジヒドロ葉酸に還元され、さらにテトラヒドロ葉酸に変換されて、核酸の成分であるプリン核や塩基のチミンを合成する酵素の補酵素として働きます。

テトラヒドロ葉酸として、葉酸はビタミンB12にメチル基を渡すことで、メチオニン代謝を助けます。

葉酸あるいはビタミンB12が欠乏すると、ホモシステインが過剰に産生されます。

 

ビタミンB12

ビタミンB12はメチオニン合成酵素として、アミノ酸などの代謝の補酵素として働いています。

ビタミンB12を補酵素として、ホモシステインにメチル基を結合させてメチオニンに変換します。

 

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亜鉛

亜鉛は、多くの酵素の構成成分(補助成分)になり、生体内での200種類以上の酵素反応に関与し、たんぱく質や糖、アルコールの代謝免疫システムホルモン分泌などが正常に機能するのを助けています。

DNAやRNAの合成にも必要とされ、不足するとDNA複製が抑制され、細胞分裂も阻害されることになります。

そのことにより、細胞分裂が活発な皮膚や粘膜の健康維持にも関わっています。

亜鉛は成人体内に約2~4g含まれ、そのうち50%は血液に、約30%は前立腺や脳など各組織に、約20%は皮膚に存在しています。

必要度は非常に高いのに、体内にとどめておくことができないため、毎日食事などから摂取する必要があります。

また、亜鉛の吸収率は約30%とあまり高くはなく、十二指腸と回腸から吸収されます。

 

美肌に重要な栄養素

亜鉛は、細胞分裂するときに必要なミネラルです。

細胞が分裂する際に亜鉛が不足してしまうとDNAの読み取りがうまくいかず、新しい細胞が正常に生み出されません。

つまり亜鉛は細胞の新陳代謝が活発に行われているところでたくさん必要とされます。

例えば皮膚も新陳代謝が活発な部位です。

必然的にそこではたくさんの亜鉛が使われます。

皮膚の美しさに大きく関与するコラーゲンというタンパク質の生成に、ビタミンCが重要な働きをしていますが、亜鉛はビタミンCとともにコラーゲンの生成に関わり、皮膚や骨を健康に保つために重要な栄養素です。

そのため亜鉛が不足すると、コラーゲンの生成がうまくいかずに肌荒れや老化が進んだり、シミ、シワ、ソバカスが増えたりします。

ひどい火傷をしたときなどは、傷の治癒を助けるために亜鉛入りの治療剤を処方することもあります。

また亜鉛は髪の毛とも深い関わりをもっています。

日本人の髪の毛は黒いのでわかりやすいですが、亜鉛不足になると、その時期だけ毛が細く色も薄くなります。

脱毛してしまう場合もあります。

 

皮膚の亜鉛含有量

表皮と真皮に含まれる亜鉛の含有量の割合は、表皮5.6に対して真皮が1の割合で含まれています。

皮膚は表皮と真皮に分けられますが、亜鉛が多く含まれるのは表皮です。

表皮は角質を産生するケラチノサイト、メラニンを産生するメラノサイトが含まれ、真皮よりも生まれ変わりが早く、新陳代謝も盛んに行われています。

 

※コラーゲンとビタミンC

コラーゲンを摂ると、体内で消化・分解され、アミノ酸の形で吸収されます。

このアミノ酸を材料に、身体の中でコラーゲンが作られますが、はじめに未熟なコラーゲンが作られ、やがて成熟したコラーゲンになっていきます。

ビタミンCは、未熟なコラーゲンから成熟したコラーゲンになっていくときに、その合成を助ける働きがあります。

そのため、コラーゲンとビタミンCを一緒に摂ると、高い効果が得られます。

 

抗酸化作用

抗酸化酵素スーパーオキシドジスムターゼ(Zn-SOD)の成分としても重要です。

スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)は活性酸素を還元する酵素で、亜鉛や銅が構成成分となっています。

活性酸素はがんや動脈硬化などの多くの疾病に関係があるといわれ、また老化にも深く関わっています。

活性酸素を除去することで、健康や美容を維持することができます。

日焼けやストレスが多い人は体内で活性酸素が発生しやすいので、亜鉛などの抗酸化成分を摂った方がよいといわれています。

 

味覚を正常に保つ働き

亜鉛は味覚を正常に保つという重要な働きがあります。

口内には、舌を中心に「味蕾」という味を感じる細胞の集合体が存在しています。

味蕾は、新陳代謝が活発で、10~12日のサイクルで次々と新しくつくられます。

その形成にも亜鉛は不可欠です。

亜鉛不足が続くと味蕾が正常に維持されず、味覚異常が起こります。

亜鉛不足による味覚障害は、初期の段階なら亜鉛を摂取することで正常に戻すことができます。

しかし欠乏が長期化すると味細胞の再生は難しくなります。

亜鉛欠乏が長く続くと、ついには味細胞が壊れてしまうことが確認されています。

 

卵子の成長にも不可欠

女性の卵子にとって亜鉛は欠かせないものです。

受精した卵子はどんどん細胞分裂を繰り返していきます。

亜鉛は細胞分裂の際に必要なミネラルなので、受精卵の成長にしたがい多量に消費されます。

妊婦さんの血中亜鉛を測ってみると、胎児の成長に伴い体内の亜鉛が激減するのがわかります。

妊娠すると味覚が変わるというのはよく聞く話です。

中には本当に亜鉛不足による味覚障害になっている人もいます。

亜鉛不足のお母さんは早産しやすいということがスウェーデンの大規模な研究でも明らかになっていますし、赤ちゃんの体重が少なかったり、奇形が生じやすいなどといった報告もあります。

亜鉛は母体にも胎児にも、そして乳児の成長にも大きく影響するミネラルなので、妊婦さんや授乳中のお母さんは不足しないようにしっかり摂取することが大切です。

 

糖尿病に対する作用

血糖調節ホルモンであるインスリンの分泌を盛んにして血糖値を下げる働きがあります。

亜鉛は、血糖値降下作用のあるホルモンのインスリンの合成(結晶化)に必要なため、亜鉛欠乏により耐糖能が低下するとされています。

 

耐糖能

血糖値が、常に一定範囲内に収まるように調節する能力のことです。

 

免疫力を高める働き

免疫機能の主役であるT細胞やナチュラルキラー細胞(NK細胞)の働きをよくするといわれています。

亜鉛を豊富に摂取していると、風邪をひきにくくなるといわれています。

 

生体膜の安定化

生体の単位である細胞を包む細胞膜には脂質が多く、活性酸素によってダメージを受けやすい特徴があります。

亜鉛はその抗酸化作用により細胞膜の酸化を抑え、安定に保つ働きがあります。

 

細胞分裂の際のDNAの複製に関与

亜鉛不足でDNAがきれいに分かれないと正常な細胞が生み出されずに、細胞の老化が始まったり、がんになったりします。

 

傷口の治りを早める

傷口がふさがるということは新しい細胞が生まれているということなので、どんどん亜鉛が使われます。

 

貧血予防

成人では、亜鉛不足で貧血の原因にもなります。

 

唾液の分泌

唾液を分泌する細胞にも亜鉛が不可欠です。

 

子供の成長

亜鉛は成長ホルモンの機能維持や、骨の成長に不可欠です。

骨粗しょう症の予防もカルシウムだけではなく、亜鉛があってはじめてカルシウムは骨になります。

 

妊娠の持続

妊娠初期に亜鉛を不足させると、奇形児の生まれる率が高くなります。

その結果、早産も増えます。

亜鉛は細胞分裂に関わっていて、胎児が成長するために母親の体内の亜鉛が大量に使われます。

そのため妊婦は、妊娠週数が多くなるほど血清の亜鉛値は減少します。

母体の亜鉛不足は、赤ちゃんの成育にも影響を与えます。

 

アルコール分解

アルコールを分解するアルコール脱水酵素は亜鉛がないと、アルコールを分解できないので、悪酔いをします。

 

血中コレステロールの調整

亜鉛が足りなくなるとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)の酸化が進み、それが動脈壁に沈着して血管が狭まり、高血圧や動脈硬化を引き起こします。

亜鉛は抗酸化作用により、LDLコレステロールの酸化を抑える働きがあります。

 

視力の維持

少し暗くなるとものが見えにくくなる夜盲症はビタミンAの不足が関与しているといわれていますが、亜鉛も関与しています。

ビタミンAの代謝に亜鉛は不可欠です。

 

記憶力

脳内で記憶をつかさどる海馬には亜鉛が多く存在し、記憶力にも必要だといわれています。

亜鉛が不足すると、脳の機能が低下し、記憶力が悪くなることもあります。

 

 

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カリウム

次のような働きがあります。

 

細胞機能の維持

細胞が活動するためには、その内外に水分が必要です。

細胞内の水分(細胞内液)にはカリウムが、細胞外の水分(細胞外液)にはナトリウムがそれぞれ多く含まれています。

これらの濃度やバランスは、細胞の水分の量や浸透圧に影響を及ぼすので、細胞の膜にはカリウムとナトリウムをくみ出すポンプ機能がついていて、つねに適正な濃度を保つように調節されています。

すなわち、カリウムとナトリウムのどちらが欠けてもそのバランスがくずれ、生命活動の基本単位である細胞は機能しなくなります。

カリウムはナトリウムとともに生命活動そのものを維持しているともいえます。

両者のバランスが一定に保たれることによって、細胞内外の水分調節や物質交換が行われています。

 

余分なナトリウムの排泄(むくみ解消・高血圧予防)

カリウムは、体内のナトリウムが過剰になると、その排泄を促します。

カリウムは、細胞内のナトリウム量を調整し、余分なナトリウムと水分を細胞の外に排出します。

また、ナトリウムが腎臓で再吸収されるのを防ぎ、尿への排泄を促します。

そのため、カリウムを摂取することは、体内のナトリウム(塩分)の減少と、それによる血圧の正常化(高血圧の予防)、手足のむくみ解消に効果があります。

ナトリウムが過剰となり、カリウムが不足すると、血圧が上がりやすいうえ、心臓の筋肉や血管の働きが衰え、心臓病や脳血管障害の危険性が増します。

これを防ぐには、塩分の過剰摂取を控え、カリウムを十分摂ることが大切です。

 

むくみケア

むくみとは細胞内に余分な水分がたまってしまった状態のことです。

栄養素や酸素と一緒に細胞に運ばれた水分が、静脈やリンパ液の中にスムーズに回収されなくなるために起こります。

体内の水分調節をスムーズにしてむくみを防ぐうえで大切なのは、ナトリウムとカリウムのバランスです。

細胞内の水分は、ナトリウムがポンプ役となり、水を吸いあげて調節しています。

しかし、このポンプが正常に機能しないと細胞が水ぶくれ状態となり、むくみが起こります。

カリウムには、余分な水分を排出させることでナトリウムポンプを正常に機能させる働きがあります。

足のむくみは、その日のうちに解消することが重要です。

むくみを放置しておくと、周囲の毛細血管が圧迫され、むくみがさらに進行します。

それによって、ますます血行が悪くなります。

また、皮下脂肪の脂肪球という細胞が必要以上に水分を吸収して大きくなることもあります。

むくみを解消するには、カリウムの摂取、運動や入浴、マッサージで血液やリンパ液の循環を良くして、水分の排出をスムーズにしてあげるケアが大切です。

 

筋肉の収縮・弛緩

筋肉の収縮・弛緩の働きを正常に保つために働いています。

カリウムは細胞内の酵素反応を調節する働き役割があり、筋肉でのエネルギーづくりにも関与しています。

カリウムは筋肉細胞に60%近く含まれます。

 

神経の伝達

神経伝達を正常に保つために働いています。

 

美肌

カリウムはNMF(天然保湿因子)の構成成分です。

 

カリウムが不足した場合

カリウムが不足すると、高血圧、手足のむくみ、糖尿病、神経障害、精神障害、ストレス、食欲不振、筋力低下などの症状があらわれます。

カリウムの摂取量が不足していると、余分なナトリウムの排泄が滞るため、高血圧や手足のむくみを引き起こしやすくなります。

また、筋肉の働きが低下したり、けいれんを起こしたりします。

夏場に大量の汗をかくと、カリウムが汗とともに排出されて、低カリウム血症が起こり、疲れやすくなったり、無気力になったりすることがあります。

これは夏バテの原因にもつながります。

 

β-カロテン

β-カロテンは目に必要な成分です。

目の健康だけでなく、皮膚や粘膜を正常に保つ働きもあり、β-カロテンが不足すると皮膚や爪がボロボロになってしまいます。

β-カロテンは体内でビタミンAとして働き、皮膚や粘膜を丈夫にして免疫力を高めます。

また、体内で発生する活性酸素を抑制し、その害からからだを守り、若々しいお肌や体作りをサポートしてくれます。

 

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ビタミンB1

次のような効能があります。

・皮膚や粘膜の健康維持を助ける働き

・糖質をエネルギーに変えて疲れにくくする働き

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働き(糖質の代謝を促進)があります。

体内で糖質をエネルギーに変えるとき、酵素の働きが必要になります。

この酵素がしっかりと機能するには補酵素が不可欠で、ビタミンB1は補酵素の働きを果たしています。

糖質代謝を促す酵素はアミノ酸だけからなる純タンパク質(アポ酵素)で、この酵素の働きを助ける補酵素がなければ、糖質をエネルギーに変えることはできません。

 

乳酸を分解して筋肉の疲れをやわらげる働き

ビタミンB1が不足すると、糖質がきちんと代謝できず、体内に乳酸などの疲労物質が蓄積され、疲れやすくなったり、筋肉痛を起こしやすくなったりします。これが肩こりの原因になると言われています。

 

脳や神経を正常に保つ働き

ビタミンB1は、脳や神経にとっても大切で、中枢神経や手足の末梢神経を正常に働かせる作用があります。

ビタミンB1は脳や神経の働きを助けるので集中力が増し、記憶力が向上します。

また、手足や足先などの感覚が敏感に働くようになります。

 

ビタミンB1が不足した場合

ビタミンB1が不足すると、イライラなどの症状や集中力の低下、さらに食欲不振、全身の倦怠感、手足のむくみやしびれ、動悸、息切れ、筋肉痛、脚気などがあらわれます。

また、脳には、血管収縮作用によって脳を活性化させるセロトニンという物質がありますが、ビタミンB1が欠乏することで、セロトニン代謝が正常に行われず、脳の機能がうまく作動せず、気力減退や慢性的な眠気を引き起こします。

アルコールを分解するのにもビタミンB1は必要です。

お酒を毎日大量に飲み、慢性的にビタミンB1が不足している人は、中枢神経が侵されるウェルニッケ・コルサコフ症候群という神経疾患にかかることがあります。

手足や顔面の麻痺、言語障害、記憶障害などがあらわれます。

 

ビタミンB2

次のような効能があります。

 

皮膚や粘膜の健康維持を助ける

美容のビタミンとも呼ばれ、皮膚や粘膜を保護し、肌・爪・髪の発育や体全体の抵抗力を強め、成長と生殖を助ける働きをします。

 

ヒアルロン酸の持つ保水力を高める働き

みずみずしい肌をキープするのにも必須のビタミンです。

 

脂肪の代謝を助ける(脂肪の燃焼を促進)

脂肪を燃やしてエネルギーに変えるときに、補酵素として働きます。

脂肪が多い食べ物を多くとった時には、ビタミンB2も多めに摂ると、脂肪が次々と燃焼されるので、脂肪太りのダイエットには大きな効果があります。

 

血液サラサラ効果

体内の活性酸素と結びつくことで生まれる有害物質である過酸化脂質の分解に作用して、コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。

ビタミンEは過酸化脂質ができるのを防ぐ働きを持っていますが、ビタミンB2はつくられた有害な過酸化脂質を分解・消去するのに役立ちます。

 

ビタミンB2が不足した場合

不足すると、口内炎など粘膜のトラブルや皮膚炎があらわれます。

 

ビタミンC

美肌効果

コラーゲンを摂るときに重要な成分がビタミンCです。

ビタミンCはコラーゲンの再合成を促進する働きがあります(コラーゲン生成補助)ので、さらに肌のハリや弾力、潤い、しなやかさを保つ効果が期待できます。

また、ビタミンCには、強い抗酸化作用があるので、メラニン色素の生成を抑えて、日焼けによるシミやソバカスを防ぐ働きがあります。

さらに、鉄分の吸収を良くする働きもあります。(鉄分に作用して、吸収されやすい形へと変化させます)

さらに、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きもあります。

 

コラーゲンとビタミンC

コラーゲンを摂ると、体内で消化・分解され、アミノ酸の形で吸収されます。

このアミノ酸を材料に、身体の中でコラーゲンが作られますが、はじめに未熟なコラーゲンが作られ、やがて成熟したコラーゲンになっていきます。

ビタミンCは、未熟なコラーゲンから成熟したコラーゲンになっていくときに、その合成を助ける働きがあります。

そのため、コラーゲンとビタミンCを一緒に摂ると、高い効果が得られます。

 

健康効果

ビタミンCは副腎に働きかけ、ホルモンの合成に作用します。

副腎は副腎皮質ホルモンをつくり、エネルギーを増大させるために、ビタミンCを必要とします。

ストレスが生じると、副腎皮質ホルモンが分泌され、血圧を上昇させ、血中の糖分を増やしてエネルギー増産体制を整え、ストレスに対抗する力を作ります。

このことから、ビタミンCは抗ストレスビタミンと呼ばれています。

また、ビタミンCは体内で感染を除去したり、炎症の原因となるフリーラジカルを消去します。

ビタミンCは白血球に働きかけ、強化することによって、ウイルスに対抗できる免疫力を高めることができます。

 

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食物繊維

健康と美容には、腸の調子を整えることが大事です。

その一番の近道は食物繊維を摂取することです。

次のような効果があります。

・糖質の吸収を穏やかにして血糖値の上昇を抑える。

・不要な物質や有害な物質を吸着して体外に排出する。

・腸のぜん動運動を促進してスムーズな排便を促す。

・満腹感を得やすくして食べ過ぎを防ぐ。

・腸内の善玉菌を増やして腸内環境をよくする。

・腸内環境を良くすることで便秘解消や肌荒れ予防へと導きます。

 

トリプトファン

精神を安定させ、不眠症を解消

トリプトファンが血液から脳に運ばれると、ビタミンB6、ナイアシン、マグネシウムとともにセロトニンを生成します。

セロトニンは、精神安定、鎮静、催眠効果のある神経伝達物質です。

セロトニンは脳の松果体によって、メラトニンに変換されます。

メラトニンは睡眠サイクルを正常にします。

これら精神の鎮静作用睡眠改善効果から、生活のリズムが不規則になりがちな現代人に欠かせないアミノ酸として注目されています。

また、トリプトファンは、ドーパミンやノルアドレナリンといった神経伝達物質の生成過程に、アミノ酸の一種であるチロシンと一緒に関与しています。

不眠症やうつ病の治療にも期待されています。

また、体内で発生した活性酸素を除去する作用があるとされ、老化防止への効果が期待されています。

禁煙補助に効果があるという報告もあります。

その他にもコレステロールや血圧を調整する、更年期障害の症状を緩和するなどの効果があります。

アルツハイマー型認知症やパーキンソン病などの症状改善にも期待されています。

 

アラニン

美肌効果

NMF(天然保湿因子)を構成するアミノ酸です。

体内で合成できるとはいえ、加齢とともにその合成能力が低下するため、美肌になるためには、積極的に摂った方がよいアミノ酸です。

 

持久力向上効果

アラニンは肝臓などで糖に変換されエネルギーとして利用されます。

長時間の運動において、たんぱく質の分解によって筋肉から生じたアラニンは血液中へ移行し、肝臓に入って糖に変換されます。

そして、変換された糖はエネルギー源として筋肉に戻って利用されます。

これは、「グルコース・アラニンサイクル」といわれる現象です。

また、アラニンはアルコールの代謝をサポートします。

 

ダイエット効果

燃焼系アミノ酸と呼ばれるリジン、アラニン、プロリン、アルギニンの4つは、体内に入ると脂肪を分解するリパーゼという酵素を活性化する働きがあります。

この酵素が活発に働くと体脂肪は遊離脂肪酸となって血中に取り込まれ、エネルギーとなって燃焼します。

 

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長命草配合

長命草には「クロロゲン酸」や「ルチン」といったポリフェノールが非常に多く含まれる他、プテリキシンやイソサミジン、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維はキャベツの約5倍、鉄分はプルーンの約6倍、カルシウムは牛乳の約4倍と栄養価が高く、長命草はダイエットや美容・健康に効果の高い素材です。

 

長命草は次の成分を含んでいます。

・クロロゲン酸

・ルチン

・プテリキシン

・イソサミジン

・ビタミンA

・ビタミンB2

・ビタミンB6

・ビタミンC

・ビタミンE

・食物繊維

・鉄分

・カルシウム

・マグネシウム

・β-カロテン

 

クロロゲン酸

ダイエット効果

ポリフェノールの1種であるクロロゲン酸が、脂質などの余分なものを分解・燃焼しやすくする助けをしてくれます。

クロロゲン酸は、体内にある「ミトコンドリア」に働きかけ、脂肪の取り込みを促進します。

脂質はミトコンドリアで効率よく燃焼されるとエネルギーへと変換されるため、体脂肪を減らす効果が期待できます。

また、肝臓において糖をつくりにくくするとともに、インスリンの分泌を促進する作用があります。

 

抗酸化作用

ポリフェノールの重要な働きが抗酸化作用です。

ポリフェノールは、抗酸化作用が強いため、活性酸素の抑制を行い細胞の損傷を避けることができますので、美肌にも効果があります。

活性酸素は老化を促進し、お肌のハリやツヤを奪っていきます。

ポリフェノールは活性酸素を除去することで、老化を防止してくれます。

また、動脈硬化などの原因は、血中のLDLコレステロール(悪玉)だといわれてきましたが、現在では、LDLコレステロールが酸化することによって、血管の内壁に付着することが問題視されています。

ポリフェノールの抗酸化力は、血液中のLDLコレステロールの酸化を防ぐことに効果があるといわれています。

 

強力な抗酸化力

β-カロテンやビタミンC、ビタミンEなども抗酸化作用が強いのですが、β-カロテンやビタミンEは細胞の脂溶性部分で、ビタミンCは水溶性部分で抗酸化作用を発揮します。

つまり、それぞれ活性酸素の除去に働き領域があります。

しかし、ポリフェノールは細胞間の水溶性部分を守りながら、一部は細胞の脂溶性部分でも働きますし、細胞膜上でも力を発揮することが判明しています。

活性酸素よって最もダメージを受けやすいのは細胞の部分だと考えられていますので、ポリフェノールのオールラウンドで強い抗酸化作用に注目が集まっています。

また、ポリフェノールには、脂肪燃焼を促進する効果、血栓を予防して血液をサラサラにする効果、血管を守る作用、血流を改善する作用など、さまざまな健康効果があることがわかっています。

 

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ルチン

血管強化・血流改善に優れた効果

ルチンはフラボノイドの一種(ビタミンPの一種)です。

ルチンはコラーゲンをつくるビタミンCの働きを助けて、毛細血管を丈夫にする働きがあります。

血管の弾力性を維持し、若さを保つ上でコラーゲンは重要な役割をしています。また、血管中のコラーゲンは血管壁に生じた傷の修復にも働きます。

コラーゲンの生成がうまくいかなくなると、血管中のコラーゲンも変性し、血管の弾力が失われるほか、傷の修復もうまくいかなくなります。

ルチンには毛細血管を強化し、内出血を防ぐ働きがあります。

ビタミンCとともにコラーゲンの合成に関わるため、健康な皮膚を保つ働きもあります。

また、ルチンには毛細血管の収縮作用があり、血流改善に優れた効果があります。

ルチンには高血圧降下作用がありますので、高血圧の改善を促す作用もあります。

ルチンが欠乏すると、歯ぐきから出血しやすくなったり、傷が治りにくくなったりします。

 

ビタミンP(バイオフラボノイド)

ビタミンPは、ビタミンに近い働きをする水溶性のビタミン様物質です。

柑橘類に多く含まれるヘスペリジン、ソバに豊富に含まれるルチン、タマネギに含まれるケルセチンなどのフラボノイドの総称です。

植物由来の化合物で、フラボノイド化合物、バイオフラボノイドなどと呼ばれています。

ビタミンCの吸収を助け、さらにビタミンCの優れた抗酸化作用を促進します。

毛細血管の結合組織のコラーゲンを作るビタミンCの働きを補強し、毛細血管を丈夫にする効果があります。

毛細血管の透過性が高くなるのを防いでくれるので、抗毛細血管浸透性因子などとも呼ばれています。

この他、高血圧の予防や血中の中性脂肪を減らす作用、血液の浄化、血流の改善、抵抗力の向上などにも効果があると注目されています。

ビタミンPが不足すると、疲れやすくなる、風邪をひきやすくなるなどの症状が出ることがあります。

 

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プテリキシン

長命草が含むプテリキシンには、脂肪細胞での中性脂肪の合成を抑制する効果や、筋肉細胞で脂肪の燃焼を促進することで体脂肪の蓄積を抑制する働きがあります。

 

イソサミジン

イソサミジンには、高い血管拡張作用があり、血流改善に効果があります。

 

プテリキシンとイソサミジンの2つの成分で、ダイエット効果が期待できます。

血流が良くなると、代謝も良くなりますし、さらに脂肪が燃焼することでダイエット効果を後押ししてくれます。

 

ビタミンA

ビタミンAは肌の修正や再生に必要な成分であることから、美肌効果が期待できると言われています。

ビタミンAの主要な成分であるレチノールには、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがあります。

ビタミンAが不足すると、夜盲症(暗いところで物が見えづらくなること)になると言われています。

これは、網膜にあるロドプシンという明暗を感じる物質(視覚色素)が、ビタミンAから作られるためです。

また、ビタミンAは体内で発生する活性酸素から、からだを守る働きがあり、若さと健康を保つことができます。

ビタミンAが十分でない場合には、ビタミンB、ビタミンE、ビタミンD、カルシウム、リン、亜鉛はその効果が発揮されません。

栄養素の潤滑油としても、ビタミンAを摂取することは重要です。

 

眼精疲労

多くの方(自分もそうです)が、スマホやテレビ、パソコンなどを通して、多くの情報を集めていて、それだけ目は酷使されています。

その結果、疲れ目や充血、ドライアイなどの眼精疲労に悩まされる人が増加しています。

脳に送られてくる外界刺激の情報の8割は視覚情報といわれています。

つまり、眼精疲労から脳の疲れを引き起こし、頭痛や肩こり、首こり、イライラ、集中力低下、倦怠感(全身疲労)を引き起こす場合があります。

目の周辺には数え切れないほどの毛細血管が走り、目に栄養と酸素を供給しています。

目の使い過ぎでこれらの毛細血管の血行が悪くなるのが、「疲れ目」や「眼精疲労」と呼ばれる状態です。

 

目の機能回復に効果的な栄養素

眼精疲労を改善するためには、まず目を休めることが一番ですが、あわせて、目の機能向上に効果がある栄養成分を摂取すると、回復のスピードも早まり、疲れにくくなります。

昔から、目の機能回復にはビタミンA、β-カロテンが効くとされています。

ビタミンAやβ-カロテンは、目の網膜にある光や色を感じるのに必要なロドプシンという色素を生成します。

ロドプシンは、疲れ目の改善や目の乾燥を防ぐ働きをしています。

そのほか、目の充血を防ぐビタミンC、視神経や筋肉の疲労を回復するビタミンB1、ビタミンB2も目の機能回復に効果を発揮します。

 

 

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ビタミンB6

次のような効果があります。

・皮膚や粘膜の健康維持を助ける

・たんぱく質の代謝を助ける

たんぱく質の材料となるアミノ酸を合成したり、分解したりする酵素を助ける補酵素として働きます。

・摂取したたんぱく質が体内で有効に利用されるためには、ビタミンB6の助けを借りることが必要です。

・たんぱく質をたくさん摂取している人や、サプリメントとしてプロテインを摂っている人は、ビタミンB6も同時に摂る必要があります。

・神経伝達物質の生成を助け精神状態を安定させる

神経細胞間で情報を伝達するアドレナリン・ドーパミン・セロトニン・GABAなどの神経伝達物質の生成に関わっています。

不足すると、神経の働きをよくするアミノ酸の代謝が停滞して、不眠症やうつ状態になることもあります。

・赤血球を生成する(貧血予防効果)

・免疫系を正常にして、アレルギー症状を抑える(ぜんそくや花粉症、慢性鼻炎)

・体外から侵入した病原体を攻撃して無力化させる免疫物質の「免疫グロブリン」を作るのに欠かせない成分です。

・脂質の代謝をサポートして、肝臓に脂肪が蓄積するのを防ぐ

・月経前にイライラしたり、うつ状態になったり、頭痛に悩まされるといったPMS(月経前症候群)や「つわり」を軽減する。

ビタミンB6は、卵胞ホルモンの代謝に働きかけ、ホルモンのバランスを整えます。

このためホルモンのアンバランスから体調が崩れるPMS(月経前症候群)を改善する効果があります。

また、妊婦さんのつわりにも効果的です。

つわりの原因であるトリプトファンというアミノ酸の代謝不調を正常に整えてくれます。

ビタミンB6は赤ちゃんの脳神経系の発達にも関わるので、妊娠中はしっかりと摂ることが重要です。

・ビタミンB6が不足すると、口内炎や口角炎、肌荒れ、湿疹、手足のしびれ、こむら返りなど、さまざまな症状が起きることがわかっています。

・ビタミンB6を葉酸やビタミンB12とともに摂取することで、動脈硬化の原因物質ホモシステインの増加が抑えられます。

・ビタミンB群の中でも、ビタミンB2、B6、ナイアシンはお互いに不可欠な存在です。

ビタミンB6は、ビタミンB2がなければ働くことができず、ナイアシンはビタミンB6なしでは役割を果たすことができません。

ビタミンB6が活性型に変わると時にはビタミンB2が必要です。

また、アミノ酸のひとつ、トリプトファンからナイアシンが合成されるときには、ビタミンB6が必要です。

 

ビタミンE

酸化ケア力が強く、体内の活性酸素をケアし、悪玉コレステロール対策に役立ちます。

体の中から若々しさを保つ大切な成分です。

抗酸化作用は美肌をキープするためには必須なもので活性酸素を減らしてくれる作用があります。

抗酸化作用と紫外線によるメラニンの生成抑制作用によって、シミやソバカスなどの肌トラブルにも効果があります。

また、ビタミンEはビタミンCの吸収率を高める効果があります。

 

冷え性改善・肩こり改善・美肌効果

ビタミンEは、末梢神経や毛細血管を広げて血行を促進し、自律神経を整えます。

血流が良くなるので、冷え性肩こり、腰痛などが改善されます。

全身の血行がよくなることで新陳代謝が活発になり、肌のハリが出てきます。

さらに、ビタミンEは紫外線に対する抵抗力を上げる特性もあるので、シミやそばかすにも効果的です。

 

貧血予防

赤血球の細胞膜を強化することから貧血予防に効果的です。

 

血行を良くする効果

善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らして、血行を良くします。

血行が良くなると、血管も強化されます。

また、血管壁に沈着しやすい中性脂肪を減らす働きがあるので、動脈硬化の予防にもなり、血圧が下がります。

 

抗酸化作用によって、過酸化脂質の生成を抑え、生体膜を活性酸素から守り老化を防ぐ

毒性が強い過酸化脂質は、不飽和脂肪酸と酸素が結合してできる物質で、細胞内にできやすく、強い毒性があります。

そして、細胞膜を破壊して細胞の働きを衰えさせ、栄養分の補給や老廃物の排出などの機能を麻痺させます。

これが老化現象です。

抗酸化作用のあるビタミンEを摂取することで、過酸化脂質の生成を抑え、細胞が急激に老化するのを防いでくれます。

 

黄体ホルモンや性ホルモンのバランスを整える

ビタミンEは女性ホルモンの代謝にも関与しています。

脳下垂体に働きかけてホルモンの分泌を促進させ、月経前のイライラや生理痛、生理不順などを改善します。

ビタミンEは女性の不妊治療や更年期障害の治療に使用されることもあります。

ビタミンEは黄体ホルモンや性ホルモンなどのホルモンの生成に関与しています。

更年期障害は、黄体ホルモンの分泌状態が変化することにより、月経異常や身体的、肉体的に不安定な状態が起こるものですが、ビタミンEによって黄体ホルモンが生成されることで、その症状は軽減されます。

同様に性ホルモンのバランスが重要な生殖機能を正常に保つ働きもあります。

 

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プラセンタ美容について

プラセンタは表皮で肌のターンオーバーを促進しますので、しみやくすみを解消し、みずみずしい新しい肌へと生まれ変わり、透明感のある肌を作ります。

真皮では、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を生成するので、肌にハリ・弾力をもたらします。

 

プラセンタの血行促進作用

美しい素肌の第一条件は、ターンオーバー(新陳代謝)が正常に行われていることです。

そのためには毛細血管から新しい肌細胞を生成するための栄養が肌に届けられることが不可欠です。

毛細血管は全身の血管の99%を占め、酸素と栄養を体のすみずみまで送り届ける大切な働きをもつため、皮膚や細胞に酸素や栄養がいかなければ、シミ・しわなどのお肌のトラブルの原因にもなります。

健康な肌は、常に古い細胞と新しい細胞の置き換えをしていて、これが肌の新陳代謝です。

血行が悪くなると、酸素や栄養が細胞に十分に行き渡らなくなるため、肌の老化につながります。

また、血行が悪くなると、リンパ管の機能が低下し、老廃物や不要な水分の回収が上手くいかなくなり、シミやくすみ、クマなどの原因になります。

めぐりを良くしなければ、どんなに高価な美容液やサプリメントを使ってもお肌や体の細部まで必要な成分は届きません。

プラセンタは血行を促進することで肌の細胞に栄養を届け、肌のターンオーバーを促し、美肌の再生を助けます。

 

プラセンタの活性酸素除去作用(抗酸化作用)

健康や美容の天敵として注目されているのが活性酸素です。

生活習慣による寝不足やストレス、タバコ、お酒、紫外線等によって体内により多く発生すると言われています。

こうした影響によって多く発生した活性酸素は、体の細胞を傷つけ、減少させてしまい肌を老化させます。

これがシミやシワ、様々な疾患の原因になるといわれています。

私たちは、もともと活性酸素を取り除く力を備えています。

それが細胞のなかに存在する抗酸化酵素です。

しかし、抗酸化酵素は加齢とともにだんだん減っていき、活性酸素を除去する力は減ってしまいます。

体内の抗酸化酵素が減少した結果、過剰に増えた活性酸素が様々な体の老化の原因となっていきます。

肌への影響としては、肌のハリや弾力、潤い、しなやかさを保つコラーゲンへダメージを与えてシワやたるみの原因になります。

またシミの原因にもなります。

プラセンタは、抗酸化作用により、コラーゲンへのダメージを抑制し、さらにシミの原因になるメラニンの発生を抑えることで、肌を老化ダメージから守ります。

 

 

プラセンタの美容効果は豊富なアミノ酸由来

プラセンタには、豊富なアミノ酸が含まれています。

アミノ酸は分子がとても小さく、肌の角質層に浸透し、肌に水分を与え、保湿を維持します。

アミノ酸は、皮膚細胞の代謝を促進してうるおいを与えコラーゲンの再合成を助けたり、血行を促進したり、抗酸化作用によりメラニン生成を抑制したり、様々な働きが期待されています。

 

アミノ酸の美容効果

美肌とは、水分が保持されたうるおいのある肌のことです。

肌の表面をおおう角質層にはNMF(天然保湿因子)という天然の保湿因子があり、それが肌の水分を保っています。

このNMFが不足すると、角質層の水分が減り、乾燥した状態になってしまいます。

また、肌にハリをもたせるのは、コラーゲンです。

コラーゲンは加齢、紫外線、不規則な生活や過度のダイエットで不足してしまいます。

このNMFもコラーゲンも主要成分はアミノ酸です。

つまり、肌の乾燥やたるみの原因はアミノ酸不足と関係しています。

うるおいのある肌

構成成分の40%がアミノ酸であるNMF(天然保湿因子)はどのようなアミノ酸からできているかというと、セリンが構成成分の中でもっとも多くを占めています。

このセリンは、保湿作用にとても貢献しているといわれています。

また、構成比は少ないものの、セリンと同じような働きをするのがプロリンです。

プロリンは、コラーゲンの組成成分としても利用される重要な美肌アミノ酸です。

また、NMFの構成成分には、アラニン、グルタミン酸など非必須アミノ酸も含まれています。

これらは体内で合成できるとはいえ、加齢とともにその合成能力も低下していきます。

美肌を目指すなら、必須アミノ酸ばかりでなく、非必須アミノ酸を補うことも美肌には大事です。

 

くすみ対策

ただ白いばかりでなく、くすみがなく透き通った肌というのが本当の美肌です。

これに関わるのが皮膚のターンオーバー(新陳代謝)です。

皮膚細胞が生まれてからはがれ落ちるまでの周期は若い人で28日間です。

しかし、その周期も、体調不良や加齢により、どんどん延びていきます。

周期が延びるということは、古い角質がそれだけ角質層にとどまっていることになります。

これがくすみの原因となります。

ターンオーバーがスムーズに進むと、肌表面に傷や汚れがあっても、どんどん生まれ変わります。

それにはまず、皮膚細胞の新陳代謝を高めることが重要です。

そのためには、アルギニン、プロリン、バリン、ロイシン、イソロイシンといったアミノ酸が有効です。

 

肌の抗酸化とアミノ酸

肌のたるみやシミ、シワ、キメの消失といった外見上の変化は、太陽光を過度に浴びることでその進行が加速されること(光老化)が知られています。

太陽光に含まれる紫外線が、肌内部に浸透して活性酸素種(ROS)を生み出し、これがコラーゲンやエラスチンといったタンパク質やセラミドをはじめとする脂質の酸化を引き起こすためと考えられています。

このような酸化ストレスを回避あるいは軽減するための抗酸化システムが肌には備わっていて、天然保湿因子(NMF)として肌に存在しているアミノ酸は、その役割を担っています。

具体的には、活性酸素種(ROS)の一種である一重項酸素は、ニキビの原因であるアクネ菌の代謝物が光に応答して生み出されますが、ヒスチジンは一重項酸素を消失する機能を持っています。

チロシンは、ペルオキシナイトライトと呼ばれる毒性の強いROSを補足して酸化反応の進行を抑えます。

コラーゲンに多く含まれるプロリンは、紫外線による脂質の酸化を抑えることが知られています。

アルギニンは、代表的な抗酸化剤であるビタミンEよりもタンパク質に結合した脂質の酸化を抑制する機能が高いといわれています。

 

 

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スーパーアクティブアミノ酸(SAアミノ酸)

紫外線などによって体内に発生する活性酸素は、体の細胞を傷つけ、減少させてしまい肌を老化させます。

また、活性酸素は若々しい肌の決め手となるコラーゲンの性質を変える作用とも深く関わっています。

真皮中の細胞が活性酸素に攻撃されると、コラーゲンは硬くなり、肌の酸化が進み張りや弾力を維持できなくなります。

これらのことから、肌のシミやシワ、たるみの原因となります。

このような肌トラブルに対して、スーパーアクティブアミノ酸を補うことで、次のような効果があり、美肌を取り戻すことができます。

・活性酸素を除去し、肌の老化の促進を予防する効果

・新生コラーゲンの産生を促進し、肌にハリを生み出し真皮を強くする効果

 

成長因子(グロースファクター)・活性ペプチド

ペプチドは、アミノ酸が数個つながってできた成分です。

活性ペプチドの中でも細胞増殖因子は、様々な細胞の増殖・再生のシグナルとなる物質です。

プラセンタには、EGF(上皮細胞増殖因子)、HGF(肝細胞増殖因子)、FGF(線維芽細胞増殖因子)などの成長因子が含まれています。

細胞の新陳代謝を促す働きを持ち、少量でも効果を発揮するのが特徴です。

 

EGF(上皮細胞増殖因子)

皮膚の表皮細胞にターンオーバーを促すことで、肌が潤ってキメが整います。

 

HGF(肝細胞増殖因子)

肝細胞を増やして、皮膚や臓器など傷ができたところの修復と再生を促します。

 

FGF(線維芽細胞増殖因子)

美肌や肌の弾力を保つためのコラーゲンやヒアルロン酸を増やす線維芽細胞の増殖を促進します。

肌にハリがでて、しわやたるみなどの改善をサポートしてくれます。

 

線維芽細胞とは、肌のハリや弾力、ツヤを維持するために必要なコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作りだす源となる細胞のことです。

線維芽細胞が活発に働いていることで、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の新陳代謝がスムーズに行われて、ハリ、弾力のある肌を保つことができます。

紫外線のダメージを受けたり、加齢によって線維芽細胞は衰え、正常に働かなくなります。

そうなると新陳代謝がスムーズに行われず、コラーゲンやエラスチンが減少し、劣化して肌の弾力が失われます。

さらにヒアルロン酸も失われることで、肌の水分が減少します。

そうすると、皮膚は緩んだ状態となりシワやたるみの原因となります。

 

ムコ多糖体

保湿性に優れ、細胞と細胞をつなぎ合わせることに役立つ成分です。

ムコ多糖体で肌の水分が維持されることで、肌に潤いが与えられて肌の乾燥やシワの改善に効果があります。

肌の水分量が増えると肌のバリア機能が高まり、紫外線などが原因で発生するシミの改善に効果があります。

ムコ多糖体は加齢とともに減少してしまうので、プラセンタなどで補うことが美肌には重要です。

 

シアル酸

シアル酸は細胞と細胞のコミュニケーションを果たす司令塔のような役割を持っています。

コラーゲンやヒアルロン酸を必要な場所に誘導してくれる美肌の司令塔でもあります。

コラーゲンやヒアルロン酸が配合されている美容ドリンクなどを飲んでもいまいち効果が実感できない場合は、シアル酸が不足している場合があります。

 

核酸

核酸は、すべての細胞内にあって、遺伝をつかさどっている有機化合物です。

核酸には、「新陳代謝の促進」「抗酸化作用」「免疫力を高める」という3つの大きな働きがあり、美肌やアンチエイジングに大きく関係しています。

体には、約60兆といわれる細胞が集まっていて、体内の細胞はつねに新しいものにつくりかえられています。

この新陳代謝が円滑に行われるためには、十分な核酸が必要です。

核酸は、多く生成されるほど、新陳代謝がスムーズになり、シミやシワを防ぎ、ツヤツヤの髪を保つほか、内臓の機能低下をくい止めてくれます。

核酸は、肝臓で生成されますが、20歳を過ぎると肝臓での生成機能が低下し、40歳を過ぎると急激に減少するため、細胞の新陳代謝を停滞させ、老化の促進の原因になります。

失われた核酸をプラセンタから補うことで、新陳代謝が活発になり老化予防となり、潤いのある美しい肌を保つことができます。

 

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ビタミン

身体の様々な生理機能を調節し、代謝をスムーズにする働きがあり、健康・美容に欠かせない成分を含みます。

ビタミンB12、ビタミンD、ナイアシン

 

ビタミンB12

ビタミンB12は葉酸と一緒になって赤血球のヘモグロビンの合成を助けています。

不足すると造血がうまくいかず、赤血球の数が減ったり、異常に大きい赤血球ができたりと、生成がうまくいかなくなります。

そうすると全身に酸素が行きわたらなくなり、だるさや動悸・息切れなどが起こってしまいます。

これを「悪性貧血」と呼んでいます。

また、ビタミンB12はタンパク質や脂質のエネルギー化にも関わっているほか、脳の中枢神経や末梢神経の機能を正常に働かせる重要な役割もあります。

肩こり腰痛には末梢神経が関係しているため、ビタミンB12には、痛みを軽くする働きもあります。

 

ビタミンD

ビタミンDの働きは、カルシウムの吸収をサポートし、骨の形成、維持をうながすことです。

摂取されたビタミンDは、肝臓と腎臓を経て、活性型ビタミンDに変換されます。

活性型ビタミンDは、腸でのカルシウムの吸収を高め、血中のカルシウム濃度を高めます。

これにより、カルシウムが骨や歯に沈着し、成長促進や骨密度アップの働きをします。

人間の体にあるカルシウムのうち、99%は骨にあり、残りの1%は血液や筋肉に含まれます。

血液中のカルシウムは、筋肉の収縮などに役立てられます。

ビタミンDは、この血中カルシウム濃度をコントロールする役割も担っていて、カルシウムの摂取量が少ないと骨にあるカルシウムを血液に放出し、十分にある場合には、骨に蓄えます。

ビタミンDが不足すると、成人は骨軟化症になります。

子供の場合には、骨の発達障害が起こり、背骨や脚の骨が曲がって、O脚、クル病の原因になります。

また、高齢者や閉経後の女性が欠乏すると、骨粗しょう症の原因にもなります。

骨粗しょう症になると、骨がもろくなり、ほんの少しの衝撃が加わっただけで骨折してしまいます。

高齢者の場合、それが原因で寝たきりとなるケースも少なくありません。

骨粗しょう症の予防には、早い時期からカルシウムやビタミンDを十分摂取することが大切です。

 

ナイアシン

・皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。

・ナイアシンは、糖質、脂質、たんぱく質の代謝に働き、細胞でエネルギーを産生する際に働く酵素を補助します。

・血行を改善して、脳神経の働きを良くする、コレステロールや中性脂肪を分解するなどの働きがあります。

・エストロゲン(卵黄ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)といった性ホルモンの合成に不可欠で、神経系統の健康維持と脳の正常機能を促します。

・末梢神経を広げる作用もあり、冷え性や肩こりなどの改善に効果があります。

・喘息患者の喘鳴(呼吸のたびに出るゼイゼイ音)を起こりにくくする効果があります。

・アルコールのもととなるアセトアルデヒドを分解する働きがあり、悪酔いや二日酔いの予防にも役立ちます。

ナイアシンが不足すると肌細胞の生まれ変わりがうまく行われなくなり、肌荒れになることがあります。

ナイアシン不足によって、細胞のエネルギーが不足することで、倦怠感を感じることもあります。

また、不足するとペラグラという症状が起きます。

日光を浴びやすい顔や手足を中心に炎症が起き、下痢などの胃腸障害を発症します。悪化すると、頭痛やうつなどの精神症状を生じます。

 

脂質・脂肪酸

脂質は、細胞膜、角膜、ホルモンなど身体の細胞を作る栄養素となります。

また、効率のよいエネルギー源となります。

さらに、脂溶性ビタミンの吸収をよくする働きもあります。

 

糖質

エネルギー源になったり、細胞構造を維持します。

 

酵素

生体内の化学反応を助ける働きがあります。

 

 

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読んでいただきありがとうございました。

 

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