こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【なめらか本舗 薬用美白スポッツクリーム】という薬用美白スポッツクリームをご紹介します。
2020年春の新発売。
すっごく高機能なのに、お手頃価格。
紫外線が強くなるこれからの季節にぴったりなアイテムです!
- 【なめらか本舗 薬用美白スポッツクリーム】気になる部分を優しく集中ケア 美白ケア・炎症ケア・保湿ケア・日焼け後のほてりを防ぐ! 2020年春の美白コスメ
- 【なめらか本舗 薬用美白スポッツクリーム】の美容成分
- 美白も!肌荒れも!炎症ケアも!保湿も!ニキビも!日焼け後のほてりも!これからの季節におすすめアイテム
- 同時発売の美白ライン
【なめらか本舗 薬用美白スポッツクリーム】気になる部分を優しく集中ケア 美白ケア・炎症ケア・保湿ケア・日焼け後のほてりを防ぐ! 2020年春の美白コスメ
美白ケア・炎症ケア・保湿ケア・日焼け後のほてりを防ぐ! 2020年春の美白コスメ
質問です!なめらか本舗って知ってますか?
イソフラボンで有名ですよね[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
そんな「なめらか本舗」から、2020年3月10日に春コスメとして、薬用美白スポッツクリームが発売されたのは、知っていますか?
ご存知の方も多いかと思いますが、今回は【なめらか本舗 薬用美白スポッツクリーム】の透明美肌になれる美容効果の秘密をご紹介していきます!
詳しくご紹介していますので、参考にしてくださいね[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
日焼け後の肌には刺激が強い美白系コスメはNG?どうしてなの?
質問です!みなさんは日焼け後のスキンケアってどうしていますか?
ヒリヒリ・皮ぬけ・・・日焼けし過ぎた!!!
こんな時に、やってはいけないスキンケアは?
「日焼け後の肌には刺激が強い美白系コスメ」はNGだそうです。
お肌が敏感になっているので、強力な美白成分が入った美白ケアは肌が過敏なときは積極的にやらない方が、お肌のためにはいいらしいです!
保湿を徹底して、代謝を促す方法がおすすめです。
日焼け後のオススメの方法
・まず冷やす
・ほてりを鎮める
・炎症を抑える
・保湿ケア
これで肌のやけどを修復します。
美白コスメを使ってはいけないというわけではなく、炎症ケア成分、保湿成分が配合されたコスメがいいと思いますので、よかったら参考にしてみてくださいね!
もちろん、日焼け止めでガードするのが、ベストですよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
美白ケアには保湿ケアが有効
保湿ケアも有効です。
美白ケアを効かせるためには、保湿状態が大前提。
潤うことで透明感も出てきます。
保湿対策も美白に大切な理由とは?
炎症により低下した肌の保湿機能を補うために、保湿は大切です。
また、炎症によるダメージ予防にも保湿は有効です。
シミの一種の肝斑では、わずかな刺激でメラニン色素が増えてしまいます。
肝斑の部分に起こっている弱い炎症がメラニンを増やす一因であることがわかっています。
また、炎症性色素沈着といって、炎症を起こすと、その刺激でメラニンが増産されてシミになります。
なめらか本舗 薬用美白スポッツクリームは炎症ケアも保湿ケアもしっかり
なめらか本舗 薬用美白スポッツクリームは、お肌にとっても優しく美白ケアができます。
・やさしい美白成分
・抗炎症成分
・保湿ケア成分
あと、美白だけではなく、様々な肌悩みに効果が期待できますよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
・美白ケア
・肌荒れ防止
・ニキビ防止
・目のまわりのくすみケア
使い方は、乾燥による目元や口元のくすみなど、部分的なお悩みに使用します。
化粧水や乳液といった全顔に使うクリームを塗り終わった後、適量を指にとり気になる部分に優しくなじませて使ってくださいね!
【なめらか本舗 薬用美白スポッツクリーム】の美容成分
透明美肌に効果抜群のキー成分が配合されていますよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
美容成分をまとめてみました!
次のようなキー成分が配合されています。
キー成分
・高純度アルブチン(有効成分)
・グリチルレチン酸ステアリル(有効成分)
・豆乳発酵液
・ダイズエキス
・ビタミンC・E誘導体(dl‐α‐トコフェロール 2‐L‐アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩)
・ビタミンE誘導体(dl-α-トコフェリルリン酸ナトリウム)【TPNa】
・ビタミンE (d‐δ‐トコフェロール)
高機能1 刺激の少ない美白成分!高純度アルブチン
薬用美白美容液には、高純度アルブチンが配合されています。
高純度アルブチン
『アルブチン』は、『新たなシミを作らせない』美白効果が特徴。
厚生労働省が医薬部外品の美白成分として認めている成分です。
美白効果に優れているといわれ、シミやソバカスの原因となる「メラニン」を生成する酵素「チロシナーゼ」の働きを抑制し、「メラニン」の生成を防ぎます。
チロシナーゼ酵素の働きを阻害(チロシナーゼ活性阻害)して、メラニンの合成を阻害する作用があり、美白に効果があります。
ハイドロキノンほど強烈な作用はないため、刺激も少ない安全な成分です。
紫外線が強くなるこれからの季節にぴったりなアイテム。
外出先でも簡単に美白とうるおいケアができ、日焼け後のほてりを防いで、メラニンの生成を抑えてくれますよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
こまめな美白ケアで透明感のあるお肌をゲットです!
高機能2 グリチルレチン酸ステアリルで炎症ケア・ニキビケア・肌のほてりオフ
グリチルレチン酸ステアリル
強い抗炎症作用をもちながら、刺激性は低い成分です。
抗炎症作用は、美白コスメに配合されることが多いグリチルリチン酸2Kの約2倍とされています。
保湿力、抗炎症作用に優れたグリチルレチン酸ステアリルは、紫外線によってダメージを受けた肌のほてりを押さえ、キメを整えます。
開き毛穴にもアプローチします。
ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。
グリチルレチン酸ステアリルで『隠れ炎症』と『慢性炎症』をケア
炎症対策もするとさらに美肌効果がアップしますよ!
『隠れ炎症』で肌老化するって?どういうこと?
シミ、クマ、ほうれい線、毛穴など。
肌悩みの原因に『隠れ炎症』があります。
『隠れ炎症』とは?
気づかないくらい弱い微弱炎症が起きている状態のことです。
日焼けしない程度の紫外線を浴び続けることなどで起き、シミやたるみなどの肌老化が進んでしまいます。
炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。
赤く腫れたり熱を持ったりします。
強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。
それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。
炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。
また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。
多くの女性に多い『慢性炎症』
炎症とは体の中に入ってきた異物を排除するために起こる免疫反応。
目的を果たした後は炎症を収束させる物質が分泌され、元に戻るのが正常な状態。
ところが炎症が鎮まらずに慢性化することで、さまざまなトラブルへとつながります。
慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増しているって本当?
エアコンなどによって1年を通して肌が乾燥しやすくなったり、ストレスや寝不足などで体内の酸化物質が増えがちなライフスタイルが、肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすい肌状態を作り出しています。
肌の水分量や皮脂量は年齢と共に低下してくるので、大人になる程、肌のバリア機能が低下。
炎症が慢性化するリスクが高まります。
慢性炎症は、あらゆる老化現象を加速させるので、エイジングケアを行う上で、肌の炎症を抑え、予防することは大切なアプローチです。
高機能3 豆乳発酵液とダイズエキスで肌しっとりもちもち、美白効果も!テカリ防止にも!
豆乳発酵液とダイズエキスの効果で、表皮のヒアルロン酸が増えますし、美白効果も期待できます。
さらに、皮脂の分泌をコントロールでニキビ予防にもなります[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
豆乳発酵液(イソフラボン含有)
豆乳を発酵させ、結合していた糖を取り除いて、本体のイソフラボンの活性作用を出やすくしたのが、アグリコン型のイソフラボンです。
ホルモン様の効果が高いのが特徴です。
表皮のヒアルロン酸が増えて、シワが浅くなるというデータもあります。
≪イソフラボンの作用とは?≫
イソフラボンの作用により美白や抗シワ効果が期待できます。
イソフラボンはホルモン類似作用で表皮の細胞を活性化して、ヒアルロン酸を増やし肌の弾力をアップさせます。
また、活性酸素を消去する抗酸化作用により、メラニン生成を抑えて美白作用をもたらします。
ダイズエキス
≪保湿効果≫
ヒアルロン酸のように肌表面に水分保持力の高い被膜をつくり、持続的に乾燥から肌を守ります。
≪イソフラボンの作用≫
イソフラボンの作用により美白や抗シワ効果が期待できます。
イソフラボンはホルモン類似作用で表皮の細胞を活性化して、ヒアルロン酸を増やし肌の弾力をアップさせます。
また、活性酸素を消去する抗酸化作用により、メラニン生成を抑えて美白作用をもたらします。
≪皮脂の分泌をコントロール≫
ダイズエキス入りのコスメで皮脂の分泌が減るというデータがあります。
≪ムダ毛を抑制する効果≫
フラボステロンとも呼ばれ、ムダ毛を抑制する作用もあります。
高機能4 ビタミンC・E誘導体で高い抗酸化作用・高い保湿効果・ニキビケア・ターンオーバー改善・抗炎症作用
dl-α-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩(EPC)
≪C、E結合型のビタミン誘導体≫
ビタミンCのリン酸エステルにビタミンEが結合した美容成分です。
トコフェロール(ビタミンE)とアスコルビン酸(ビタミンC)のリン酸ジエステルのカリウム塩。
(アスコルビル/トコフェリル)リン酸Kと表される場合もあります。
優れた効果
水溶性のビタミンCE誘導体として、脂質にも水分にもなじむ両親和性により、角質層を通り抜けやすい特徴があります。
皮膚の内部でビタミンCとEの結合が切れると、相補的に働いて高い抗酸化作用を発揮します。
紫外線により発生する活性酸素を強力に除去する効果や、高い保湿効果、ニキビ菌の発生抑制作用、ターンオーバー改善作用、抗炎症作用などが期待できます。
高機能5 肌にすっと馴染むビタミンE誘導体【TPNa】とビタミンE のダブル配合
ビタミンE誘導体【TPNa】(dl-α-トコフェリルリン酸ナトリウム)
親水性と親油性の両方の性質を有する両親媒性のビタミンE誘導体です。
TPNaは、油状のビタミンEにリン酸基を導入することで水溶性の性質をもったビタミンE誘導体です。
皮膚内部によく浸透することができるという特徴があります。
従来は困難だった高濃度でのビタミンEの配合が可能となっています。
TPNaは優れた肌荒れ防止効果があり、活性酸素の除去や、保湿効果、水分保持機能、抗炎症効果などが認められています。
ビタミンE (d‐δ‐トコフェロール)
脂質に対する抗酸化作用がある天然ビタミンE成分です。
抗酸化作用と血液循環作用が特徴です。
体内の脂質の酸化を防ぐ働きがあるとされ、肌の細胞間脂質(セラミド)などの酸化防止に効果が期待できます。
肌の老化や肌荒れの原因となる活性酸素を抑えて過酸化脂質の発生を防ぎ、さらには皮膚の末梢血管を拡張して血液循環を促進する働きもあるため、肌の老化防止やくすみ対策の成分として化粧品に配合されます。
美白も!肌荒れも!炎症ケアも!保湿も!ニキビも!日焼け後のほてりも!これからの季節におすすめアイテム
紫外線が強くなるこれからの季節にぴったりなアイテム。
美白と保湿ケアがしっかりとできます。
さらに、抗炎症成分で日焼け後のほてりを防いで、メラニンの生成を抑えてくれますよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
これからの季節たくさん活躍してくれるアイテム!
是非試してみてください[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
同時発売の美白ライン
お風呂上りでも、外出先でも、簡単に美白とうるおいケアができる「なめらか本舗 薬用美白ミスト化粧水」も2020年春コスメとしておすすめですよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
【なめらか本舗 薬用美白美容液】も2020年春コスメとしておすすめですよ[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
化粧水・乳液・美容液といった3つの役割を果たしてくれます。
忙しい朝や眠たい夜の時短ケアにも[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
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