こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
Borica リッププランパー エクストラセラムUV+<105 Clear>を紹介します。
UVケアもできるメイクする唇美容液Borica リッププランパー エクストラセラムUV+<105 Clear>数量限定
ブランドBorica(ボリカ)から数量限定発売のリッププランパー。
UVカット効果アリの優秀アイテムです。
デートの前のリップケアに!彼の前ではぷるぷる唇でいたい!
大事な大事なリップケア
ふっくらとした立体感のあるぷるぷるの唇。
自分に合ったグロスやリキッドルージュなどを使っているかと思います。
さらに、魅力的になるためには、しっかりとした唇のケアが大事ですよね。
唇の皮膚は超薄い!
唇は顔の中でも乾燥しやすいところです。
乾燥して荒れた唇に口紅を塗っても、余分な皮の部分に口紅が濃くついてしまい、よりガサガサな唇を強調することになってしまいます。
唇は頬などの他の肌とは違って、皮脂膜や角層がとても薄くできています。
そのため水分の蒸発が早く、角質の水分量も少なめなので、荒れやすい部分です。
・ひび割れている
・がさがさと唇の皮がめくれる
こんな状態だと、せっかくのリップもうまく発色してくれず、効果が半減しちゃいます。
モイスチャーバランスを整えることがとっても大切なんです!
ベーシックなリップケアをご紹介します
あまりお金をかけたくないという方は、参考にしてくださいね。
わたしは、両方かな。
時間があるときは、ベーシックケアをやることもあります。
ベーシックな唇のケア方法
ベーシックな唇のケア方法は、『週に1回は余分な皮脂をとるケア』です。
用意するのは、ホットタオルだけでOKです!
余分な皮をホットタオルで取り、リップクリームでこまめに保湿を行います。
ホットタオルでお手軽ケア方法(唇の余分な皮を取り除く)
①塗れたタオルをよくしぼり、電子レンジで50秒ほど温めます。
唇にしか使わないのでハンドタオルの大きさで十分です。
②ホットタオルを唇の上におき、冷えるまで待ちます。
③そのままやさしくぬぐうと、余分な皮がするっとむけます。
④その後に、リップクリームやバームでラップするパックがおすすめです。
特に乾燥する季節には、週に1回すると、ツヤ感がキープできます。
・唇がガサガサ
・唇の皮がむける
・口紅がムラになる
といった場合にやってみてくださいね[wp-svg-icons icon=”star-3″ wrap=”span”]
※唇の皮をそのまま無理にむくのは、あまり良くないので、ホットタオルでのケアがおすすめです!
こうすることで唇がぷるぷるになりますよ~[wp-svg-icons icon=”heart” wrap=”span”]
でもなるけど、こんな面倒なことしなくてもいいアイテムがあります!
Borica リッププランパー エクストラセラムUV+<105 Clear>です!
Borica リッププランパー エクストラセラムUV+<105 Clear>石原さとみさんのような唇に
UVカット効果アリの唇専用、日焼け止め美容液
唇専用、日焼け止め美容液。
UVカット力は、SPF10
唇の皮膚は超薄いので、UVカット効果があるのは嬉しいですよね!
紫外線でお肌や唇が乾燥!
敏感肌のバリア機能を守るためにも欠かせないのが、毎日のUV対策。
紫外線はシミやシワなどの原因にもなりますが、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるそうです。
理由は?
紫外線は肌トラブルを引き起こして、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。
そうすると外的刺激から肌を守ったり、皮膚の水分が外に逃げるのを防ぐ働きも落ちて、肌や唇が余計に乾燥し、敏感肌になってしまう場合があります。
プランプ効果でボリューム感のある唇に!
美容成分がすっごく豪華。
美容成分をじっくり角質層まで届け、唇のキメを整え、外的刺激や乾燥のダメージを受けにくい唇にします。
ボリューム感のある唇、キメを整えて、縦ジワもカバーします。
カラーレス
微粒子パール配合。
光を反射して、くすみをカバー。
カラーレスなので、ルージュの色も邪魔しないので、リップベースや、グロスにも。
10種類の美容成分配合でメイクしながら、唇ケア。潤いチャージ
みずみずしくぷるんとした唇をキープする美容成分を配合。
オイルフィット処方で配合。
潤いをしっかりキープします。
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]セラミド3
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]リンゴ果実培養エキス
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ポリ(トリペプチド-6)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]フラーレン
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]加水分解コラーゲン
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]3Dヒアルロン酸(ヒアルロン酸クロスポリマーNa)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ボルフィリン(ハナスゲ根エキス)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]アルジレリン(アセチルへキサペプチド-8)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]セサフラッシュ(加水分解ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオール)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ラ・フローラ EC-12(エンテロコッカスフェカリス)
ひと塗りで、瞬時に潤いチャージして唇ふっくら、乾燥によるかさつきをなめらかに。
夜、お休み前に使用すれば、寝ている間も潤して唇ぷるん!の「リップ用集中ケア マスク」
翌朝、ずっと触れていたくなるくらいのなめらかさ、ぷるん!と弾み返すような唇で目覚めます。
日中は、UVケアで紫外線によるダメージを防ぎ、くすみやシミ、皮むけをケアします。
さらに、豪華な美容液成分でみずみずしくぷるんとした唇をキープします。
プランプ効果でボリューム感のある唇に!
石原さとみさんのような魅力的な唇に!
美容成分の効能の紹介
セラミド3
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
リンゴ果実培養エキス
エピジェネティックファクターと呼ばれる栄養素がいつまでもみずみずしさを失わないりんごのように若々しい肌を守ります。
腐らないリンゴとして知られる奇跡のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」からとれる植物幹細胞を抽出したエキスです。
人の肌の土台となる角質細胞を活性化させ、肌本来の美しくなる力を助ける効果があります。
肌の根幹部分を保護し、年齢肌が目立たなくなるなどの様々な効果が実験により示されています。
リンゴ幹細胞エキスは、西洋リンゴの一種ウトビラー・スパトラウバーのカルスと呼ばれる植物幹細胞の培養物をリポソーム化して粒子に閉じ込めたスキンケア成分です。
その培養物から得られたエキスはヒト皮膚幹細胞の働きを高め、表情ジワを減らすことが実証されています。
また、この培養物に含まれる代謝物には皮膚細胞の寿命を延ばす成分が多く含まれています。
表皮細胞を活性化させ、表皮の再生能力を向上させます。
リンゴ幹細胞エキスなどの幹細胞培養液には、ヒトの肌の土台となる角質細胞に栄養を与え幹細胞のもつ力をサポートする役割があり、従来の化粧品成分は失われた肌質を「補う」性質が強かったのですが、幹細胞成分は「肌本来の力を引き出す」という点で画期的な成分といえます。
安全性についても、外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載されていて、皮膚刺激性および眼刺激性はほとんどなく、皮膚感作性(アレルギー性)の報告もないため、安全性に問題のない成分です。
ポリ(トリペプチド-6)
天然のコラーゲンには無い表皮再生機能を持っていて、アレルゲンも無く熱安定性にも優れた安全で高機能なコラーゲンです。
フラーレン
効果が高く、持続力のある≪抗酸化力≫
60個以上の炭素原子がサッカーボールのように結合した球状の分子です。
ビタミンC60バイオリサーチ社が原体を供給しています。
抗酸化力がビタミンCの172倍も高いというデータもあります。
また、フラーレンは、「抗酸化力が高い」だけではなく、「持続力がある(効果が11時間持続)」ことでも知られています。
さらに、強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容の面で注目の成分となっています。
レーザー治療後のケアにも使用されていて、肌全体が明るくなる、浅いシワが改善するなどの効果があります。
フラーレンは、肌老化の原因となる活性酸素を含む有害物質を無害化する作用に優れ、スポンジが水を吸う様に活性酸素を吸収し、新陳代謝によって外に追い出します。
紫外線やストレスにより作り出される過剰な活性酸素は皮膚の細胞内において、150分で健康な細胞を殺し、180分以上で細胞再生に必要不可欠な遺伝子までも切断してしまいますが、活性酸素を除去すると、コラーゲンの生成が正常に戻り、新陳代謝が活発になるため肌質がアップし、シミやしわを改善します。
保湿効果
皮膚のバリア機能を改善することで、肌本来が持つ水分保持能力を高めます。
フラーレンには、肌の角層を整え、肌のバリア機能を改善し、肌の保湿力を高める効果があることが確認されています。
優れた特徴
他の抗酸化成分は、自身が身代わりとなって酸化されることで肌の酸化を防いでいます。
しかしフラーレンは活性酸素を直接吸着して酸化を防ぎます。
吸着できる活性酸素の種類も多く、肌についたほとんどの活性酸素を取り込んでくれます。
フラーレンは効果時間も長く、11時間も持続します。
また、紫外線が強くなる時期は肌に塗った抗酸化成分が紫外線によって壊れてしまいやすいのですが、フラーレンは安定した物質で紫外線では壊れません。
この持続時間と安定性は他の抗酸化物質にはなかった優れた特徴です。
また、フラーレンにはメラニン産生抑制効果があり、シミの予防にも大きな効果があります。
メラニンによって既に黒くなってしまった肌を白くする効果もあるため、できてしまったシミも薄くする効果もあります。
主な効果
効果は1ヶ月~2ヶ月で改善されるものがあります。
・紫外線防御
・保湿効果
・炎症緩和
・アクネ治療
・毛穴引締め
・アトピー抑制
・老化防止
・美白
・シミ抑制
・皮脂酸化抑制
・セルライト抑制
フラーレンの安全性
フラーレンは2005年から化粧品として販売されていますが、フラーレンによる皮膚トラブルは報告されていません。
世界各国でも多くの安全性試験が行われていて、いずれの試験においても高い安全性が認められています。
敏感肌の方にも安心して使うことのできる成分です。
また、原料メーカーの研究で相性がいい美容成分について、フラーレンと一緒にビタミンC誘導体を配合すると相乗効果が起こるという結果が報告されています。
加水分解コラーゲン
低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドとも呼ばれ、浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
コラーゲンの断片(ペプチド)は線維芽細胞活性のシグナルに!
コラーゲンの断片であるペプチドは低分子で非常に小さいため、真皮まで浸透します。
線維芽細胞にあるレセプターにペプチドが届くと、線維芽細胞が活性化。
コラーゲンの合成が始まります。
同時にコラーゲンを束ねる作用も強化されるので、肌全体の弾力がアップします。
紫外線や活性酸素によりコラーゲンが壊されると、その断片は新たなコラーゲンを作り出すシグナルになります。
コラーゲンの破壊のない平常時に肌に補うと、普段よりコラーゲン合成量が増えるので、肌の弾力が回復することがわかっています。
また、コラーゲンペプチドは、合成されたコラーゲンをきちんと束ねる作用も強化するといわれています。
肌の弾力を回復させるには、コラーゲンがただ増えるだけでなく、規則正しい繊維として束ねられることが必要です。
そして、コラーゲンペプチドはこの過程を助け、太くしっかりとしたコラーゲンを作ります。
3Dヒアルロン酸(ヒアルロン酸クロスポリマーNa)
3Dヒアルロン酸とは、わずか1gで6Lもの水分を抱えられるヒアルロン酸が立体ネットのように繋がった成分です。
強く結びつきあっているので、水分を抱えたまま通常のヒアルロン酸よりも肌にとどまり水を与え続けるとともに、立体的な網目構造なので、まるでうるおいのネットのように肌を包みこみます。
ボルフィリン(ハナスゲ根エキス)
ハナスゲの根茎から抽出した成分で、お肌のハリ・ボリュームアップに効果的です。
アルジレリン(アセチルへキサペプチド-8)
塗るボトックスと呼ばれるアミノ酸が連なるアミノ酸ペプチド。
神経系伝達物質に作用して、目尻のシワを低減させる効果があるといわれています。
この作用はボツリヌス菌毒素を利用した注射ボトックスに類似しています。
アルジルリンの作用はボトックス同様「表情ジワ」の改善。
また、皮膚の上から塗り込むだけで効果が期待できます。
安全性が確認されて皮膚への親和性が高いアルジルリンは、シワ改善を目的としたスキンケア商品の配合成分として注目されています。
セサフラッシュ(加水分解ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオール)
ゴマ由来のたんぱく質で、加水分解処理した成分です。
皮膜形成作用や保湿作用が期待できます。
ラ・フローラ EC-12(エンテロコッカスフェカリス)
育菌美容「乳酸菌ラ・フローラ EC-12(エンテロコッカスフェカリス)」配合
乳酸菌が加わることで、美肌菌の生成をサポートします。
過度な洗顔や体内環境の乱れにより失われる潤いや油分を補い、柔軟性を保つ肌フローラを整えることで内側のバランスを立て直し、乾燥や肌荒れなどのトラブルに働きかけます。
美肌菌があると、肌トラブルの原因となる悪玉菌が増えません。
逆に美肌菌がないと悪玉菌が増えて、トラブル肌の原因になります。
善玉菌は皮脂を食べることで保湿成分を自ら作り出し、潤うことでお肌のバリア機能を高めます。
逆に悪玉菌が増えると、肌が弱まりアクネ菌も増殖。
様々なトラブルを招きます。
美肌菌とは?
過度な洗顔や体内環境の乱れにより失われる潤いや油分を補い、柔軟性を保つ肌フローラを整えることで内側のバランスを立て直し、乾燥や肌荒れなどのトラブルに働きかけます。
美肌菌があると、肌トラブルの原因となる悪玉菌が増えません。
逆に美肌菌がないと悪玉菌が増えて、トラブル肌の原因になります。
肌の表面には多くの菌がすんでいて、 そのなかには汗や皮脂をたべて天然のうるおい成分を生み出してくれる「美肌菌」が存在しています。
ただ、「美肌菌」はちょっと洗顔するだけでも洗い流されてバランスが崩れてしまうくらい繊細です。
だけど、きちんと育ててあげればうるおい成分をつくり続けて、肌をトラブルから守る「バリア機能」を発揮してくれる心強い味方になります。
善玉菌は皮脂を食べることで保湿成分を自ら作り出し、潤うことでお肌のバリア機能を高めます。
逆に悪玉菌が増えると、肌が弱まりアクネ菌も増殖。
様々なトラブルを招きます。
肌の美肌菌の4つの効果
①潤い成分を産出
美肌菌は皮脂を食べることで、保湿成分である「グリセリン」を生み出し、潤いあふれる肌へ。
また、増えた美肌菌がNMF(天然保湿因子)をたくさん作ります。
②肌を弱酸性へ
美肌菌は皮脂を食べることで、「脂肪酸」を産出し、肌を弱酸性に保とうとします。
③バリア機能を高める
潤いうことで肌のバリア機能をサポート。
紫外線や様々な刺激から肌を守ります。
④悪玉菌を抑制
美肌菌が抗菌ペプチドを作り出し、悪玉菌の増殖を抑え、美肌菌が優位な状態にします。
肌に良いことずくめ!美肌菌のスゴイはたらき
美肌菌がはたらいていれば、肌は24時間うるおい続けます。
人の皮膚には何種類もの皮膚常在菌がいます。
美肌菌と呼ばれている理由は、皮膚の表面にある汗や皮脂などをエサとして食べて、NMF(天然保湿因子)を生み出す性質があるからです。
肌の表面をおおう角質層にはNMF(天然保湿因子)という天然の保湿因子があり、それが肌の水分を保っています。
このNMFが不足すると、角質層の水分が減り、乾燥した状態になってしまいます。
多くのスキンケア化粧品でうるおい成分にアミノ酸や尿素が使われているのは、このNMFを構成している成分だからです。
美肌菌はこの大切なNMFを作ってくれます。
肌を刺激から守るバリア機能を発揮!
美肌菌が生み出すNMFのはたらきで保湿力がアップ(肌を乾燥から防ぐ)だけではありません。
美肌菌は肌を弱酸性に保つはたらきがあり、悪玉菌が繁殖しにくい肌環境を作ります。
また、弱酸性で十分にうるおった肌はバリア機能が正常にはたらき、紫外線をはじめとする外部からの刺激を受けにくくなります。
つまり美肌菌がしっかりはたらいていれば、乾燥や刺激に強い肌になることができます。
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