こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【ブライトピュアベース モイスト】CandyDoll(キャンディドール)をご紹介します。
CandyDoll(キャンディドール)潤いアップ・トーンアップ・血色感アップ・透明感アップの化粧下地
益若つばささんプロデュースのCandyDoll(キャンディドール)でドーリーフェイス
益若つばささんプロデュースのコスメブランド。
ドーリーフェイスがコンセプトのCandyDoll(キャンディドール)。
ブライトニングピュアベースは口コミやランキングサイトでも人気ですよね。
その大人気商品のブライトピュアベースがモイストタイプになって登場。
ラベンダーカラーは素肌感&血色感と可愛く肌の色補正
・光拡散
・トーンアップ
・崩れにくさ
で人気のアイテム。
透明感を演出するブルーと血色感をプラスするピンクを混ぜ合わせたラベンダー。
素肌感じを残しながら、くすみを飛ばし、健康的な血色感と可愛く見せてくれます。
肌の色補正、キメ補正が十分感じられます。
このカラーは、お肌をトーンアップ、くすみのない透明感あふれる肌を演出します。
ブライトピュアベース モイスト【ラベンダー】
★ツヤ感&透明感パワーアップ★
オイルと微細パールを従来品よりも増量。
ツヤ感とトーンアップが自然とお肌に出てきます。
しっとりとしたテクスチャーで、乾燥やくすみ、皮脂やテカリ、化粧崩れが気になるお肌にオススメです。
★UVカットで日焼け止め効果もアリ★
UVカット力は、SPF30 PA++
紫外線からお肌をブロックします。
化粧下地だけで日焼け止め効果もあるのは、嬉しいポイントですよね。
夏はさっぱり系の保湿重視のコスメがおすすめ!夏のお肌は乾燥しやすい?夏のお肌はダメージを受けやすい?
夏は皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。
でも、実は結構コレやばいそうです。
理由1 気温が高くなるとお肌にダメージ
気温が上がり、汗をかくと、肌表面の塩分濃度が高くなって、浸透圧の関係から肌の水分が逃げやすくなるそうです。
また、皮脂の分泌量が増え、毛穴が開きがちになると『くすみ』や『テカリ』などのお肌の悩みも・・・
シミのもとになるメラニンも気温が高い方が作られやすくなります。
夏、乾燥と暑さの影響からお肌を守るには、『保湿ケア』が大切なポイントです。
理由2 紫外線を浴びた肌は乾きやすい状態
紫外線でお肌の乾燥!
敏感肌のバリア機能を守るためにも欠かせないのが、毎日のUV対策。
紫外線はシミやシワなどの原因にもなりますが、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるそうです。
理由は?
紫外線は肌トラブルを引き起こして、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。
そうすると外的刺激から肌を守ったり、皮膚の水分が外に逃げるのを防ぐ働きも落ちて、肌が余計に乾燥し、敏感肌になってしまう場合があります。
・お肌がカサカサとしている。
・お肌にゴワゴワとした硬さを感じる。
などなど、肌の調子が不安定になったら、たっぷり水分を与える保湿ケアが大切です。
理由3 エアコンで肌トラブルの原因に
エアコンで乾燥の悪循環が発生
暑い日が続くと、エアコンによる乾燥環境にいる時間が増え、外に出れば汗をかいて肌の水分が逃げやすくなります。
さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・
エアコンによって急に温度が低くなった状態に置かれると、水分や酸素、栄養素を供給する毛細血管が収縮してしまいます。
そうすると、肌の潤いが低下してしまいます。
これは肌の細胞に水分や酸素、栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、肌が酸素不足・栄養不足に陥ってしまうのが原因です。
このような状態が続くと、肌の新陳代謝が遅れて、健康な新しい細胞をつくり出す力が落ち、肌の色もくすんでしまいます。
肌にたまった老廃物や汚れを運び出してくれるのも血液とリンパ液の役目です。
リンパ液は水分の調節と老廃物の運搬という重要な役割を担っています。
血液やリンパ液の循環が悪いと、肌の細胞が栄養不足になり、ターンオーバーが遅れて古い角質が残り、透明感のないくすんだ肌になってしまいます。
酸素をたっぷり含んだ血液中のヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしていて、この色が健康的なピンク色の肌に見せるという意味でも血流は大切です。
理由4 汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態
皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。
でも、実は結構コレやばいそうです。
日中、エアコンや発汗によって、お肌はかなりの乾燥状態にあるそうです。
暑くて汗をかくと肌内部の成分が奪われ、肌上に出た汗のために角層内の天然保湿因子(NMF)が奪われてしまいます。
さらに、汗をかき、肌の乾燥状態が続くと、肌のバリア機能が低下します。
そこにエアコンのきいた部屋に入ると、ますます肌の乾燥は加速します。
夏は、しっかり保湿ケアをしないと1日中、お肌は慢性的に乾いた状態になりがちです。
夏は、角層から漏れ出た潤いを補う保湿ケアが大切です。
ブライトピュアベース モイストは美容成分が豊富!
お肌にやさしい美容成分配合
コスメで気になるのが成分ですよね!
何が入っているのか、中身や効果が気になって試せない・・というのは当然です。
ご存知かもしれませんが。
ご紹介しますね。
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]グリセリン
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ポリクオタニウム-51
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ヒアルロン酸Na
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]オリーブ果実油
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]エクトイン
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]カンゾウ根エキス
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]アルガニアスピノサ核油
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ホホバ種子油
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]アロエベラ葉エキス
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ヤシ油
グリセリン
高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。
湿力がとても高い優秀な保湿剤です。
グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。
単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。
肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。
グリセリンは、安全性も保湿力も高いため、多くの化粧品に使われています。
ポリクオタニウム-51(リピジュア)
保湿ケアにとってもおすすめの美容成分
ヒアルロン酸の約2倍の保湿力を持っています。
人体の細胞膜の構成にかかわるリン脂質をモデルにつくられたもので、水洗いの約1時間後でも保湿力を持続するのが大きな特徴です。
細胞膜を構成するリン脂質を多数結合させた高分子のポリマーです。
リン脂質は水にも油にもなじみやすいという特徴を持ち、セラミドと同様にラメラ構造を作ります。
お肌になじみやすいため、浸透力が高く、長時間うるおいが持続します。
洗っても落ちない保湿成分
リピジュアがコラーゲンやセラミドなどの美容保湿成分が流されないように包み込みます。
また、優れたバリア機能により、医療や化粧品分野で応用されている、注目の成分です。
肌に塗ると、さらっとした感触の面が表に出るので、サラサラ感触になりますが、内側の層が角質をしっかりと保湿します。
もともと人工血管用に開発されたものですので、肌への刺激は少ない特徴があります。
他の用途では、コンタクトレンズの保存液にも配合されるなど、安全性も高い特徴があります。
ヒアルロン酸Na
肌に保護膜をつくる働きをします。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
オリーブ果実油
オレイン酸を含み、肌なじみがよく、肌を保湿・保護します。
皮膚を柔らかくする作用もあります。
エクトイン
アミノ酸の一種です。
強力な保水力があり、サロンで使用される美容液にも配合される注目成分です。
【保水効果】と【細胞を保護・修復する作用】、【免疫作用】に優れています。
高い保水効果
1個のエクトインで4~5個の水分子を抱え込むという優れた保水力のある成分です。
水分を抱え込むための保水性に優れているため高い保湿効果を発揮します。
強力に水を引き寄せて離さず、お肌の潤いを長時間保ちます。
保護能力
タンパク質を保護するヒートショックプロテインの形成を促進する作用もあります。
保護能力で、肌を乾燥や紫外線、温度差などの外的ダメージから肌を守る成分です。
ヒートショックプロテイン(HSP)は、タンパク質の立体構造を維持・修復するタンパク質です。
免疫作用
免疫力や肌のバリア機能を高める栄養素がビタミンD。
ビタミンDは、食事で摂取できるほか、日光に含まれる紫外線を浴びることにより肌の内側で合成される成分です。
しかし、日焼け止めが日常習慣になったことで、現代女性のおよそ3人に1人がビタミンD不足なのだそうです。
免疫って美肌とどんな関係があるの?
全身を守りながら、肌の中の炎症も防ぐ
2つのメイン機能
・ばい菌や汚染物質などの侵入を伝える機能
・刺激に対して過剰反応を鎮静化したり、その反応が不要に長引きすぎないように調整する機能
肌は直接、外界と面しているので、空気中の菌やウイルス、汚染物質などが浸入しやすい状態なんです。
そのため、侵入物が有害なものか、皮膚常在菌(美肌菌)などの無害なものかを肌の免疫細胞が識別し、有害だと判断したら、全身の免疫細胞に伝えて、次の侵入に備えるという役割があります。
さらに、紫外線や乾燥、急激な温度変化などの外部刺激に反応して出る炎症性の因子が、過剰に出過ぎないように調整するのも肌免疫の役割です。
肌免疫によって健やかさが保たれ、炎症によるシミ、シワも防いでいます。
免疫力の高い肌
乾燥や紫外線などの刺激に対して、肌が過剰に反応してしまうと、炎症を起こす因子が大量に発生し、シワをつくる酵素の活性や、メラニンの生成を促します。
そうならないように、炎症因子を適切に消去していくことできちんと制御できているのが免疫力の高い肌です。
この制御役を担っているのが、肌に多く存在する免疫細胞のランゲルハンス細胞というものです。
このランゲルハンス細胞が正常に働いている肌が免疫力の高い肌です。
肌免疫が下がる原因
肌免疫は、乾燥すると下がるので、洗い過ぎやこすりすぎに気をつけて、毎日保湿とUVケアをするのが、お肌にはよいそうです。
特に重要な役割を果たす肌の免疫細胞、ランゲルハンス細胞は、加齢やストレスの影響を受けます。
度重なる有害物質の侵入や刺激などの影響で弱ったランゲルハンス細胞は、判断が鈍り、有害なものの侵入を許すことになります。
刺激に対する暴走も止められないため、肌トラブルが起きてしまいます。
カンゾウ根エキス
マメ科の植物、甘草(かんぞう)から抽出した成分です。
消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分です。
グラブリジンという美白成分を含みます。
グラブリジンは、チロシナーゼ酵素の阻害効果(メラニン生成抑制)や抗酸化効果が高いという特徴があります。
シミの一種である肝斑への高い効果が確認されています。
アルガニアスピノサ核油
モロッコの南西部にしか生息しないアルガンツリーの果実の種子から得られる希少なエクストラバージンオイルです。
ビタミンEを豊富に含み、肌になじみやすい高保湿オーガニックオイルです。
肌に取り入れることで、うるおいとハリのあるつややかな肌へ導きます。
また、ハリの失われた年齢肌に、みずみずしさやハリを与え、肌の深部からエイジングケアし、年齢肌をピンっとさせます。
また、高い浸透力をもち、他の成分のパワーをより底上げしてくれます。
ホホバ種子油
さらりとした使い心地で肌を保護し、すべすべにします。
皮脂の主要な成分である「ロウ」が全体の50%を占めていて、非常に酸化、変質しにくいオイルです。
肌にとてもなじみやすく、べたつかずにさらりとした使い心地で、皮脂腺や汗線の働きをまったく妨げることなく、肌の上に上質の保護膜、保湿膜を作ってくれます。
ロウは、皮脂の中に含まれる保湿成分で、皮脂の約22%を占める大事な構成要素です。
肌をすべすべとさせ、摩擦や寒風などの刺激から皮膚を保護する大事な役目をしています。
アロエベラ葉エキス
肌をワントーン明るく透明感のあるお肌にします。
・ヒアルロン酸の生成を促進する作用
・皮膚細胞の活性化
・メラニンの生成を抑える効果
があります。
ヤシ油
中鎖脂肪酸に富み、天然のラウリン酸を多く含みます。
肌に塗ることで、保湿ケアやアンチエイジングにも有効な働きをします。
潤いアップで人気!素肌感&血色感&トーンアップ化粧下地【ブライトピュアベース モイスト ラベンダー】CandyDoll(キャンディドール)
暑い日には、汗や皮脂の分泌が増え、テカリが気になったり、化粧崩れをしやすくなりますよね。
強い日差しももちろんですが、エアコンなどの影響で、思った以上にお肌が乾燥してしまいます。
乾燥シーズンは、肌からどんどん水分が蒸発してファンデーションが崩れやすくなりますが、そんなときも、【ブライトピュアベース モイスト ラベンダー】が活躍。
保湿力の高い化粧下地なので、皮脂やテカリもケアしてくれて、化粧崩れもしにくく、しっとり美肌が続きます。
すごく女性のために考えられて、作られていて、キレイのサポートをしっかりしてくれますよ。
たっぷりの美容成分が配合されているのはとってもうれしいポイントですよね!
CandyDoll(キャンディドール)の【ブライトピュアベース モイスト ラベンダー】。
よかったら試してみてくださいね。
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