ブランドcelife(セライフ)【アスタキサンチン配合美容液アスタキサンチン20】でシワ・たるみケア
秋冬は夏に比べて日差しが弱く感じられるので、紫外線対策もちょっと油断しちゃいますよね。
でも、太陽が傾き、室内にも日差しが入り込みやすいので、しっかりと紫外線ケアを続けることが透明肌には必須みたいです。
ロングUVAやDEEP紫外線でシワやたるみの原因に!
紫外線はシミだけでなく「シワ」「たるみ」も引き起こすという恐ろしいものですよね。
長波長のUVA(ロングUVAやDEEP紫外線)は、UVAの中でも波長が長い特徴があります。
波長が長いため、室内にいても窓ガラス越しに入り込む強さを持つのが長波長のUVA。
肌の深部に到達し、シワやたるみの原因になってしまいます。
普通のUVAと違う点は、皮膚の真皮に到達するため、真皮の線維芽細胞やコラーゲン繊維、エラスチン繊維にダメージを与えてしまうという点です。
そのため、『シミ・しわ・たるみ・乾燥』などの原因になってしまいます。
雲や窓ガラスも通り抜けるため、ロングUVAやDEEP紫外線対策をすることは、お肌のためにもとっても大切です。
ブランドcelife(セライフ)から発売の【アスタキサンチン配合美容液アスタキサンチン20】
<特徴>
・アスタキサンチンを高配合&高浸透
・リポソーム化(高浸透技術)で美容成分を角質層まで届ける
・スフィンゴ糖脂質(天然セラミド)配合
→スフィンゴ糖脂質は、セラミドに糖脂質が結合した成分で、高い保湿力と浸透性を持っています。
<おすすめポイント>
・紫外線ダメージのケア
・お肌の潤いアップ
・くすみ肌を透明肌に
・エラスチン繊維のケア
< 高浸透技術(リポソーム化)>
「アスタキサンチン20」はアスタキサンチンをセラミドでリポソーム化させていますので、美容成分がお肌の角質層まで届きます。
さらに、リポソーム化で、肌細胞と似た構造となり、親和性がアップして浸透力がよくなっています。
リポソーム化とは?
医療分野でも使われている技術で、皮膚から届かせたいところに吸収させやすくする方法です。
リポソームは美容成分を運ぶのに優れた多重層カプセルのことです。
形状は、水と油の両方の性質を持つリン脂質分子がサンドイッチのように交互に並んで膜になり、幾層にも層のようになってぐるぐると円を描いた形になっています。
肌の表皮や真皮に美容成分を届けるためには、まず分子を小さく低分子化するテクノロジーが必須です。
大きい分子のままでは肌の表面のバリアをくぐり抜けることができません。
肌の奥の幹細胞に届かなければ、土台からの肌の構築にならないため、分解されずに肌の奥まで届けられるように、カプセル(リポソーム)化しています。
カプセル(リポソーム)化することで、肌に塗っても分解されず、肌の奥まで浸透し、肌細胞が内側からふっくらとハリを取り戻します。
アスタキサンチンの効果
【優れた抗酸化作用でシワの予防改善効果】
抗酸化作用が非常に強力で、ビタミンCやビタミンEと同様に、血管や肌の酸化を防いで、肌の弾力を保つ働きをします。
エラスチンケアとコラーゲンケア
紫外線が当ると肌に一重項酸素という活性酸素が生じます。
アスタキサンチンには、これを消去する作用が著しく高い特徴があります。
紫外線によってダメージを受けたエラスチンとコラーゲンの変性を防ぐことで、シワの予防改善効果が期待されています。
【水分保持量や肌の弾力性の改善】
エラスチンには、水分保持量や肌の弾力性の改善なども期待ができます。
エラスチンを構成するアミノ酸はグリシンが最も多く、ほかにアラニン、バリン、プロリンなどからなります。
化粧品に配合されると、うるおいとつやを与えて乾燥を防ぎ、たるみがちな皮膚をしっとりなめらかに整えます。
【アスタキサンチンの優れた特徴】
アスタキサンチンでエラスチン繊維ケア
優れた抗酸化力をもつことで知られる『アスタキサンチン』に、エラスチン繊維の変性を抑制し、改善する可能性があることが発見されています。
ちょっと詳しく紹介しますね!
エラスチンと肌の関係
コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持っていますが、固い性質で伸縮性に欠けます。
対照的にエラスチンは、弾性タンパク質で非常にしなやかなゴムのような性質を持っていて、固いコラーゲンに弾力を与える重要な役割を担っています。
エラスチンとシワの関係
エラスチンは、お肌のハリに欠かせない弾力成分で、コラーゲン同士を結び付ける役割があります。
エラスチン特有のデスモシン・イソデスモシンなど、800種類以上のアミノ酸で構成されるたんぱく質。
≪弾性繊維≫
エラスチンは、タンパク質の一種で繊維状になって、コラーゲンを結びつける役割を持っています。
ゴムのような伸縮性・弾力性を持つ性質から「弾性線維」とも言われています。
エラスチンは、コラーゲンを束ねて弾力を持たせる重要な役割を果たし、肌にしわやたるみを作らないように働いています。
生体内で最も多く存在するのはコラーゲンで、全タンパク質の約1/3を占めていますが、次いで多いのがエラスチンです。
コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持っていますが、固い性質で伸縮性に欠けます。
対照的にエラスチンは、弾性タンパク質で非常にしなやかなゴムのような性質を持っていて、固いコラーゲンに弾力を与える重要な役割を担っています。
エラスチン繊維の変性
エラスチン繊維は、加齢と紫外線による光老化によって劣化します。
エラスチン繊維が変性し、ゆるんだり、切れたりすることで表皮を支える『バネ』としての力が低下し、ハリのなさやたるみの原因に。
たんぱく質の一種『フィブリリン』からなる細線維上に、球状のたんぱく質『トロポエラスチン』が橋渡しをしてエラスチン繊維を形成しています。
加齢によってエラスチン繊維を構成するたんぱく質のフィブリリンの質が低下し、エラスチン繊維の形状を維持できなくなり変性を招きます。
エラスチン繊維ケア
エラスチン繊維の土台となるフィブリリンの質を維持することが、肌の弾力の低下を防ぐためには大切です。
そのために必要なのが、たんぱく質の品質管理を担う『小胞体シャペロンBiP遺伝子』であることが明らかになっています。
アスタキサンチンによって、小胞体シャペロンBiP遺伝子の発現量が増加することが確認されていて、エラスチン繊維の変性を抑制し、改善する可能性があることが発見されています。
シワ対策コスメがトレンドとなっていて、ナイアシンアミドやレチノール配合化粧品が注目されています。
このアスタキサンチン、これからのシワ対策コスメとして注目されるかもしれません。
・パラベンフリー
・石油系界面活性剤フリー
・エタノールフリー
・紫外線吸収剤フリー
・鉱物油フリー
・無着色
・無香料
今年はマスク生活で、お肌もそして心もボロボロって女性が多いそうです。
わたしもそうです。
暗い話は嫌なのですが、
今年は、コロナでお亡くなりになった方よりも、「自殺をされた方が多い」そうです。
特に女性に多いそうです。
わたしも確かに心が最近疲れています。
そんな時、一つでも幸せって思えるものがあるといいと思います。
心への働きかけにも外せないホリスティックケアにおいて、思わず「幸せ!」と思えるような「デザイン」も需要な存在です。
スポイトになっているので、量も調節しやすく使いやすいです!
ブランドcelife(セライフ)の化粧品はこちらもおすすめです
コメント