こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【セザンヌ モイスチュア リッチ エッセンスアイクリーム】という目元集中ケアのアイクリームをご紹介します。
えっ!この価格なのに!っていう人気の化粧品です。
セザンヌ・アイクリームがプチプラ価格なのに!悩みに効く美容成分を贅沢配合!!人気の理由はこれかぁ?
アットコスメやVOCEでも人気や評価の高い【モイスチュア リッチ エッセンスアイクリーム】(セザンヌ)が女性の間で話題を集めていますよ💛
ご存知の方も多いかと思いますが、今回は「モイスチュア リッチ エッセンスアイクリーム」の人気の秘密をご紹介していきます!
まだ「モイスチュア リッチ エッセンスアイクリーム」の魅力をあまり知らない方は参考にしてくださいね💛
コスメブランド【セザンヌ】
品質と価格にこだわった、化粧品ブランドです💛
パッケージの無駄を省いたり、容器を工夫することで、毎日使い続けやすい価格にしているそうです!
アイケアクリームって、結構お値段しますよね?
でも、セザンヌのアイクリームの値段は、なんと【1000円】くらいのお値段で購入できるんです!
でも、品質には全くの妥協無し!
リムーバー以外は全品パッチテストもしっかり行っているそうです。
低価格だから不安・・・
なんて心配もいらないですよね?
安心して購入もできますね💛
しかも、中身もすごい!
悩みに効果的な成分はしっかりと贅沢に配合されています。
リピ買い続出・人気や評価の高さの理由も納得です!
大事な大事な目元ケア
目もとは皮下脂肪が少なくて皮膚が薄い部分。
当然乾燥しやすいし、血行が悪ければクマもできます。
メイクを落とさずに寝てしまったりしていたら、色素沈着を起こしやすくなります。
疲れや年齢も出やすいパーツなので、しっかりケアが大事なパーツですよね!
【セザンヌ モイスチュア リッチ エッセンスアイクリーム】の魅力
目元集中ケアを本気で行えるアイクリームです。
従来の加水分解酵母エキス(パン酵母)に加水分解酵母(ビール酵母)を追加した点が注目ポイントです。
酵母の種類が2倍にパワーアップ!
さらにその他にもたくさんの美容成分が配合されていますよ!
キー成分
・加水分解酵母エキス(パン酵母)
・加水分解酵母(ビール酵母)
・パルミチン酸レチノール
・真珠エキス
・コメエキス
・コメヌカエキス
・ベタイン
・水添レシチン
・スクワラン
・ホホバ種子油
・マカデミアナッツ油
・グリコシルトレハロース
・加水分解コラーゲン
・加水分解ヒアルロン酸
美容成分をまとめてみました!
セザンヌ・アイクリームの美容成分
加水分解酵母エキス(パン酵母)と加水分解酵母(ビール酵母)
酵母から抽出された酵母エキスには、各種アミノ酸、ビタミン、核酸関連物質、ミネラル、有機酸、たんぱく質、糖類、脂質などの成分が含まれています。
保湿作用のほかに、組織呼吸促進因子作用があり、細胞を活性化させて、新陳代謝を促す働きがあります。
皮膚にうるおいとハリ、つやを与え、皮膚の老化を防ぎます。
パルミチン酸レチノール
ビタミンA誘導体
『パルミチン酸レチノール』は、エイジングケアの分野で注目されてきた成分ですが、シワ改善コスメのブームにより、再びスポットライトを浴びている成分です。
肌の柔軟度がUPし、ハリのない肌が引き締まる効果が期待できます。
真皮層の繊維(線維芽細胞)に働きかけて、ターンオーバーを促し、真皮のコラーゲンを増やす作用があり、シワを改善する効果があります。
ビタミンとしての作用だけでなく、肌を若返らせるホルモン様の効果もあります。
また、角質層を薄くして肌表面の張力を増し、小ジワを解消します。
長期間使うと、線維芽細胞に作用しコラーゲンの産生を促して深いシワも解消すると考えられています。
角質の代謝を促進してターンオーバーを正常化したり、真皮の働きを活性化してコラーゲン生成を促すことで、しみ、しわ、ニキビなどの改善に効果的な成分です。
パルミチン酸レチノールは、レチノールの浸透を高める目的で、皮膚と同じ疎水性(水をはじく性質)を示すパルミチン酸という化学構造をレチノールに加えることによって、通常のレチノールと比べ肌への浸透性を格段にアップさせたビタミンA誘導体です。
期待される効果はレチノールと同じですが、その度合いが段違いに大きく、パルミチン酸レチノールは角質の硬化異常を治療する医薬品として使用される場合があるほどです。
真珠エキス(加水分解コンキオリン)
アミノ酸を豊富に含み、保湿効果、抗老化効果、美白効果が期待できます。
真珠エキスの効果を詳しく紹介します。
①皮膚水分量増加による保湿効果
アミノ酸のグリシンを特に多く含みます。
グリシンは、人肌コラーゲンのアミノ酸組成でも大部分を占めているアミノ酸。
②細胞賦活作用
年齢やダメージを受けている肌に効果的な細胞賦活作用(細胞を活性化させる作用)があります。
年齢やダメージによって、細胞を生み出し、育む力も弱まった肌に、細胞の活性力を引き上げてくれます。
③エラスチンを分解する酵素を抑制する作用(エラスターゼ活性阻害)
コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持っていますが、固い性質で伸縮性に欠けます。
対照的にエラスチンは、弾性タンパク質で非常にしなやかなゴムのような性質を持っていて、固いコラーゲンに弾力を与える重要な役割を担っています。
エラスチンとシワの関係
エラスチンは、お肌のハリに欠かせない弾力成分で、コラーゲン同士を結び付ける役割があります。
エラスチン特有のデスモシン・イソデスモシンなど、800種類以上のアミノ酸で構成されるたんぱく質。
≪弾性繊維≫
エラスチンは、タンパク質の一種で繊維状になって、コラーゲンを結びつける役割を持っています。
ゴムのような伸縮性・弾力性を持つ性質から「弾性線維」とも言われています。
エラスチンは、コラーゲンを束ねて弾力を持たせる重要な役割を果たし、肌にしわやたるみを作らないように働いています。
生体内で最も多く存在するのはコラーゲンで、全タンパク質の約1/3を占めていますが、次いで多いのがエラスチンです。
コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持っていますが、固い性質で伸縮性に欠けます。
対照的にエラスチンは、弾性タンパク質で非常にしなやかなゴムのような性質を持っていて、固いコラーゲンに弾力を与える重要な役割を担っています。
コメエキス
紫外線によるダメージを防いだり、コラーゲンの合成を促進する作用が期待できます。
さらに、過酸化脂質の生成を抑制する作用もあるため、エイジングケア効果が期待できます。
コメヌカエキス
肌に潤いを与え、ふっくらとした肌を育みます。
またフィチン酸が肌の有害物質を吸収してくれるので、シミやくすみを改善して、透明感のある肌へ導きます。
ベタイン
正式な名称はトリメチルグリシンといいます。
保湿性が優れていて、グリセリン、ソルビトール、ピロリドンカルボン酸ナトリウムなどと比較した場合、≪乾燥時での水分保持力≫が優れています。
アミノ酸系保湿剤としてしっとり感を向上したり、皮膚をなめらかにしたり、ベタつきを抑える効果があります。
水添レシチン
リン脂質の一種であるレシチンは、浸透性が高く、角質層になじみやすいため、肌の保湿やバリア機能を高める働きがあります。
スクワラン
肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。
肌との親和性が高くベタつかないオイルです。
保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込める
皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかく。また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
ホホバ種子油
さらりとした使い心地で肌を保護し、すべすべにします。
皮脂の主要な成分である「ロウ」が全体の50%を占めていて、非常に酸化、変質しにくいオイルです。
肌にとてもなじみやすく、べたつかずにさらりとした使い心地で、皮脂腺や汗線の働きをまったく妨げることなく、肌の上に上質の保護膜、保湿膜を作ってくれます。
ロウは、皮脂の中に含まれる保湿成分で、皮脂の約22%を占める大事な構成要素です。
肌をすべすべとさせ、摩擦や寒風などの刺激から皮膚を保護する大事な役目をしています。
マカデミアナッツ油
血行促進、皮膚再生作用、消炎作用が期待できます。
グリコシルトレハロース
とうもろこしデンプン由来の糖質で天然の保湿成分です。
細胞の保護や、紫外線による細胞のダメージからお肌を保護し、炎症や肌荒れを抑える効果のある成分です。
また、この成分が配合された製品は、しっとりするのにべたつかないという使用感となる特徴があります。
加水分解コラーゲン
低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドとも呼ばれ、浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
コラーゲンの断片(ペプチド)は線維芽細胞活性のシグナルに!
コラーゲンの断片であるペプチドは低分子で非常に小さいため、真皮まで浸透します。
線維芽細胞にあるレセプターにペプチドが届くと、線維芽細胞が活性化。
コラーゲンの合成が始まります。
同時にコラーゲンを束ねる作用も強化されるので、肌全体の弾力がアップします。
紫外線や活性酸素によりコラーゲンが壊されると、その断片は新たなコラーゲンを作り出すシグナルになります。
コラーゲンの破壊のない平常時に肌に補うと、普段よりコラーゲン合成量が増えるので、肌の弾力が回復することがわかっています。
また、コラーゲンペプチドは、合成されたコラーゲンをきちんと束ねる作用も強化するといわれています。
肌の弾力を回復させるには、コラーゲンがただ増えるだけでなく、規則正しい繊維として束ねられることが必要です。
そして、コラーゲンペプチドはこの過程を助け、太くしっかりとしたコラーゲンを作ります。
加水分解ヒアルロン酸
≪ヒアルロン酸の減少≫
ヒアルロン酸は、体ではその50%が皮膚に存在します。
ヒアルロン酸は、肌の中で常に産生と分解を繰り返していますが、加齢と共にそのバランスがくずれて、分解される量が上回ってきます。
ヒアルロン酸は体内の線維芽細胞でつくられますが、30代から急に減り始め、40代では赤ちゃんの頃と比べると約半分の50%まで減少してしまいます。
ヒアルロン酸の保水効果
肌の中で水をたっぷりと蓄えて、ぷるぷると弾むように潤う状態を作る美肌成分。
人の組織は、組織と組織の間を埋めているムコ多糖体と呼ばれる物質によって守られています。
そのムコ多糖体の一種であるヒアルロン酸には保水力があり、水分をたっぷり蓄える働きがあります。
1g当たり6000mlの水(2Lのペットボトル約3本分)を保持する性質があります。
≪水分を引き込んで肌本来の機能を正常にする働き≫
表皮の細胞は、一つ一つが水路に囲まれた小島のようなもの。
水路に水が十分にあれば、栄養なども運搬されやすくなり、細胞の活動が活性化されます。
化粧水などでお手入れすると、表皮に存在するヒアルロン酸が水分を引き込んで、細胞間のすみずみまで潤いで満たします。
細胞間が潤いで満たされると、細胞の働きが高まります。
潤いを生み出す元となる酵素が活発に産生されたり、細胞の増殖が盛んになったりと、肌自らの力が高まっていきます。
潤いを生み出したり、バリア機能を正常に保ったり、新しい細胞を生み出したりといった肌本来の機能が正常化されます。
≪表皮と真皮で美肌に貢献≫
ヒアルロン酸は、肌の表面だけでなく、真皮にも存在しています。
真皮ではコラーゲンと共存していて、コラーゲン繊維を潤いでふっくらと満たしています。
ハリや弾力というとコラーゲンをイメージしますが、ヒアルロン酸も不可欠な存在です。
【表皮での働き】
細胞間を潤いで満たして、みずみずしい肌を保つ。
【真皮での働き】
コラーゲンやエラスチンなどと共存して、ふっくらハリのある土台を育みます。
加水分解ヒアルロン酸とは?
加水分解ヒアルロン酸は、醗酵法で得られたヒアルロン酸を加水分解により調製された平均分子量1万以下の低分子のオリゴヒアルロン酸です。
従来のヒアルロン酸の1/100サイズの加水分解ヒアルロン酸は、皮膚表面を覆うだけでなく、角層に深く浸透し留まることで角層の水分量を増やし、皮膚の内側からうるおい(しっとり)に寄与します。
低粘度、高溶解性で透明であり、ヘアケアへの応用にも効果が期待できるなど、今までのヒアルロン酸にはない新しい物性を示すのが特徴です。
高い保湿力と持続性
加水分解ヒアルロン酸は、高分子ヒアルロン酸に比べ、約2倍の皮膚水分量改善効果を示します。
また、加水分解ヒアルロン酸1%をしみ込ませたガーゼを1日8時間、合計3日間皮膚に貼付し続けた後、ガーゼを剥がしてからの角層水分量の変化を試験したものでは、3日後でも肌水分量の増加が維持されることが確認され、皮膚のうるおいの改善とその持続が期待できることが確かめられています。
角層への深い浸透性
ヒト皮膚浸透性の試験の結果から、加水分解ヒアルロン酸は角層に浸透することが確認されています。
長期連続使用試験
加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者6名の前腕部に朝夜2回、計14日間噴霧し、噴霧期間(14日間)及び噴霧終了後観察期間(14日間)の角層水分量の変化を電気伝導度により測定したものがあります。
その結果、加水分解ヒアルロン酸は試験前に比べ、角質水分量を高く維持していました。
皮膚弾力性試験
加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者8名の目尻に朝夜2回、計14日間塗布しました。
7日目、14日目の弾力性(3秒後の皮膚の戻り率)を求め、併せて角質水分量についても評価したものがあります。
その結果、加水分解ヒアルロン酸の塗布を続けることで、皮膚の弾力性を向上させる傾向が確認されました。
高い保湿性の維持と併せ、乾燥による小ジワを目立たなくするエイジングケア素材として期待できます。
ところで目元ケアってなんで大事なの?って思いませんか?
目元ケアってなんで大事なの?どうして~?お肌と違うの?
皮膚で一番薄いのは目元!肌トラブルを起こしやすい
皮膚の厚さは顔の部位によって異なりますが、もっとも薄いといわれているのが、目のまわり。
通常、皮膚の中で最外層部にある角層は、板状の細胞が十数枚重なっていて、その厚さは約20ミクロンでほぼラップ1枚分。
ところが、まぶたは5層しかなく、極薄なのです。
そのため、本来の紫外線などの外部刺激から肌を守るバリア機能や、水分が蒸発するのを防ぐ機能が弱く、非常に乾燥しやすいのです。
さらに1日約2万回もまばたきをしたり、パソコンやスマートフォンなどを凝視して酷使しがち。
なので、目元の皮膚はトラブルが現れやすいのです。
目元の乾燥小ジワで見た目の印象が変わる!
顔の印象を左右するといわれる目元。
目のまわりの皮膚は薄く繊細なので、個別のケアは必須です。
目元で最も気になるのはシワです。
目元や目の下などにできる、小さなシワ「乾燥ジワ」。
乾燥などが原因で、表情の変化でできる「折グセ」を、皮膚が記憶してしまいます。
風に当たった日に急に目立つようになります。
目元の乾燥小ジワは、老け顔・疲れ顔に見える原因になってしまいます。
主な原因は2つあります。
原因1
乾燥によるキメの乱れに、重力や表情による肌の折れグセが重なると、その部分は小ジワとなり回復しにくくなります。
原因2
肌の潤いを保つ角質のバリアが乱れると水分が奪われて、肌が乾燥しやすくなり、キメが乱れて細かい「ちりめんジワ」をつくります。
対策
とにかく保湿が重要です。
乾燥が主な原因なだけに、ますは保湿を徹底することが大切です。
肌の乾燥はシワやたるみの大きな原因となります。
赤ちゃんの肌は、ハリと弾力がありますが、年齢を重ねていくと肌の内側から水分が失われ、シワやたるみになります。
肌の乾燥には加齢も大きく関係しています。
肌の水分量は10代に比べ、30代は30%程度減ります。
個人差もありますが、30代から小じわ、乾燥、ハリのなさなどの悩みが増えてくるのも、乾燥が原因しています。
目元はシワができやすい部分
目元は顔の中でも一番皮膚が薄く、頬の皮膚の1/4程の厚さだと言われています。
さらに、皮膚を乾燥から守る皮脂腺も少なく、季節関係なく乾燥しやすくなっています。
また、1日約2万回もまばたきをしているといわれ、これもシワの原因といわれています。
セザンヌ・アイクリームは、こんな目元のトラブルを感じている方におススメですよ💛
・目元が乾燥する
・クマのせいで疲れて見られがち
・目元がくすむ
・目元の小じわが目立つ
・最近目元にハリがない
・目が小さくなってきた気がする
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