大人女性におすすめ!2021年始動の新ブランドDESTINO(ディスティノ)のティエヴィナ ファンデーション
2021年始動!新ブランドDESTINO(ディスティノ)から発売の高機能ファンデ「ティエヴィナ ファンデーション」
「ティエヴィナ ファンデーション」
2021年始動の新ブランドDESTINO(ディスティノ)から発売の高機能ファンデ。
色選び不要のファンデ
特殊技術採用で肌の色にすっとなじむので、自然とお肌の色へと合っていきます。
お肌の色を問わずにお使いできますので、季節を問わず活躍します。
1本8役は時短をこなす高機能
スキンケアは必要ですが、お肌を整えた後、ベースメイクは「ティエヴィナ ファンデーション」1本でもOKです。
いそがしい女性には嬉しいですね!
美容液、美容クリーム、乾燥小ジワケアクリーム、UVカット、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、ハイライト
抗シワ試験をクリア【抗シワ効能評価試験済み】
使うほど乾燥による小ジワを目立たなくします。
効能評価試験済み
日本香粧学会が定めたガイドラインに基づいて、シワ予防への効果を表示することができる制度です。
製品を使ってテストを実施し、一定数の被験者に対して2週間以上の使用、目視と専門的な機器による測定結果で効果がありと判定されています。
【塗ってる方が肌にいい】美容液ファンデ
ファンデでお肌の負担が気になるに方に、おすすめなのが美容液ファンデです。
塗ってる罪悪感から解放される気分が味わえます。
ファンデなのに美容成分が豪華!
【バリア機能UP、保水力UP】
・ヒト型セラミド(セラミドNP、セラミドAP)
・コメ由来グルコシルセラミド
・ピーチセラミド(フィトステリルグルコシド/グルコシルセラミド)
【ハリ・弾力肌に】
・ヒトオリゴペプチド-1(EGF)(※)
・オリゴペプチド-24(※)
・マリンプラセンタ(※)
※保湿剤
【抗シワ】
3種の植物幹細胞
・リンゴ果実培養細胞エキス(※)
・アルガニアスピノサカルス培養エキス(※)
・ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス(※)
※保湿剤
【整肌・保湿】
3種のヒアルロン酸
・ヒアルロン酸Na(※1)
・加水分解ヒアルロン酸(※1)
・ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(※2)
※1コンディショニング剤
※2保湿剤
【年齢肌に】
ライチエキス(システイン/オリゴメリックプロアントシアニジン)
<肌荒れ防止の美容成分>
・カンゾウ根エキス
・トウキンセンカ花エキス
・セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス
・ハマメリス葉エキス
・アルニカ花エキス
・ブドウ葉エキス
・カミツレ花エキス
・フユボダイジュ花エキス
・セイヨウキズタ葉/茎エキス
・ローマカミツレ花エキス
・セイヨウトチノキ種子エキス
香りにもこだわりのコスメ
さわやかな自然の香りでストレス改善効果。
心への働きかけにも外せない「ホリスティックケア」において、「香り」は需要な存在。
香りには鼻から脳へダイレクトに伝わり、本能を刺激する効果が認められています。
ストレスによる肌トラブルのメカニズム
★精神的ストレス
★環境ストレス
↓
★炎症発生
↓
★バリア機能&免疫力低下
↓
★お肌の不調発生
・コラーゲン産生低下
・シミ発生
・ハリ不足
・ゆらぎ
・ニキビ
など
香りの力でリフレッシュ
香りには、ストレッサーで落ち込んだ気持ちを解きほぐし、リフレッシュする力があります。
無添加処方・安心品質
パラベン、エタノール、合成香料、動物由来成分を使用していません。
さらに、品質管理を徹底した国内工場で製造しています。
安心して使用できます。
大人のきちんと感は忘れないカバー力
UVカット力は、【SPF40・PA++++】
紫外線からお肌をしっかりブロックします。
ティエヴィナ ファンデーションに配合の美容成分の特徴
【セラミド】
ヒト型セラミド(セラミドNP、セラミドAP)
セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進が期待できます。
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
コメ由来グルコシルセラミド
グルコシルセラミドはセラミドとグルコース(糖)がつながったスフィンゴ糖脂質の一種です。
スフィンゴ糖脂質は、セラミドに糖脂質が結合した成分で、高い保湿力と浸透性を持っています。
乾燥や肌荒れの予防と改善、小ジワの予防なども期待できます。
ピーチセラミド(フィトステリルグルコシド/グルコシルセラミド)
桃のセラミドというのは、ほかの植物セラミドよりも含有量が高いのが特徴です。
セラミドをしっかり肌に補い、肌のバリア機能を高めて潤いをキープするという効果があります。
桃セラミドは正確には、グルコシルセラミドという成分です。
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
セラミドが不足するとどんな影響が?
セラミドは、水分を抱え込む特性を持ち、防壁の役割をも担う、健やかな肌を支える『土台』そのもの。
セラミドが隙間なく満たされた肌は、内部に潤いが巡って、バリア機能がしっかりと働いています。
肌にはもともと備わっているものですが、年齢とともに減少、様々な肌トラブルを招く要因になります。
セラミドが不足した肌は、「細胞間脂質」がスカスカとなり、隙だらけの状態に。
肌は潤いを保てずにバリア機能が低下、外部刺激の影響を受けやすくなります。ターンオーバーが乱れ、乾燥やゆらぎ、キメの乱れ、アトピー性皮膚炎などを誘発。
深刻なダメージの引き金となる可能性もあります。
セラミド不足① うるおいが低下しやすい
セラミドが満たされていない、スカスカな細胞間脂質では、肌内部の潤いが蒸散しやすく、カラカラの乾燥状態に。
セラミド不足② 外的ダメージを受けやすい
セラミドが不足することによって角層のバリア機能が低下、外的からの刺激を受けやすくなり、さまざまなダメージの引き金に。
セラミド不足③ キメが乱れやすくなる
セラミドが不足すると水分が保持できず、角層のターンオーバーが停滞、キメが乱れやすくなり、毛穴やくすみを引き起こす要因に。
セラミドが減少する原因
・年齢
・ストレス
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。
さらに、ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。
ヒトオリゴペプチド-1(EGF)
細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子。
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
【シミ、くすみを改善】します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
オリゴペプチド-24
EGFをより安定させる効果があります。
表皮に働きかけて、年齢とともに減少してしまうEGFの生産を誘導し、細胞増殖を促します。
表皮の修復を助け、衰えた肌をサポートします。
マリンプラセンタ
アミノ酸・ビタミン・ミネラル、核酸、タンパク質、エラスチン、ヒアルロン酸(ムコ多糖類)、コンドロイチン硫酸など美肌の素となる栄養素が豊富に含まれています。
・お肌の弾力改善やキメ改善、毛穴の黒ずみ改善
・線維芽細胞賦活作用
・I型コラーゲン産生促進作用
・抗酸化作用
などの効果が期待でき、ハリ・弾力に欠かせないコラーゲンを生み出す真皮の線維芽細胞が増殖します。
≪弾力感や透明感≫のある美肌に生まれ変わります。
3種の植物幹細胞
今、世界中の美容業界で注目されている幹細胞ケア。
なかでも、植物が持つ生命力を存分に活かした植物幹細胞コスメが人気です。
配合される植物幹細胞エキスは、肌にやさしく、なじみが良いのはもちろん、過酷な環境で生き抜く植物のパワーで本格美肌ケアができます。
リンゴ果実培養細胞エキス
リンゴ果実培養細胞エキスとは?
エピジェネティックファクターと呼ばれる栄養素がいつまでもみずみずしさを失わないりんごのように若々しい肌を守ります。
腐らないリンゴとして知られる奇跡のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」からとれる植物幹細胞を抽出したエキスです。
肌の土台ケアで肌本来の美しさに!
人の肌の土台となる角質細胞を活性化させ、肌本来の美しくなる力を助ける効果があります。
肌の根幹部分を保護し、年齢肌が目立たなくなるなどの様々な効果が実験により示されています。
リンゴ幹細胞エキスは、西洋リンゴの一種ウトビラー・スパトラウバーのカルスと呼ばれる植物幹細胞の培養物をリポソーム化して粒子に閉じ込めたスキンケア成分です。
幹細胞の働きを高めて、シワを減らす!
その培養物から得られたエキスはヒト皮膚幹細胞の働きを高め、表情ジワを減らすことが実証されています。
また、この培養物に含まれる代謝物には皮膚細胞の寿命を延ばす成分が多く含まれています。
表皮細胞を活性化させ、表皮の再生能力を向上させます。
お肌の土台ケア
リンゴ幹細胞エキスなどの幹細胞培養液には、ヒトの肌の土台となる角質細胞に栄養を与え幹細胞のもつ力をサポートする役割があり、従来の化粧品成分は失われた肌質を「補う」性質が強かったのですが、幹細胞成分は「肌本来の力を引き出す」という点で画期的な成分といえます。
安全性に問題のない成分
安全性についても、外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載されていて、皮膚刺激性および眼刺激性はほとんどなく、皮膚感作性(アレルギー性)の報告もないため、安全性に問題のない成分です。
アルガニアスピノサカルス培養エキス
真皮幹細胞に活力を与える
激しい干ばつと極度の高温に耐えるモロッコの希少植物。
アルガンツリーの新芽から得られる幹細胞エキスは、お肌にみずみずしさやハリを与える美容成分で、エイジングケアにも効果があります。
真皮幹細胞の成長・増殖を助け皮膚の最深部からエイジングを促す画期的な成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸を生み出し、お肌にハリと弾力をもたらし、シワの減少、皮膚の自己修復などをサポートする作用があります。
ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス
バリア機能を高める
皮膚幹細胞に栄養を与えることでバリア機能を高め、紫外線や冷気、乾燥などの環境ストレスからお肌を保護します。
気温変化や強い紫外線の過酷な環境下に適応し、細胞の中に抗酸化効果の高いポリフェノールや、乾燥によるタンパク質の変質を防ぐデハイドリンを多く含みます。
3種のヒアルロン酸
ヒアルロン酸Na
・優れた水分保持力
・肌に保護膜をつくる働き
・角質層まで浸透させキメを整える
肌に保護膜をつくる働きをして、肌にたっぷりと水分を角質層まで浸透させキメを整えます。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
加水分解ヒアルロン酸
加水分解ヒアルロン酸は、醗酵法で得られたヒアルロン酸を加水分解により調製された平均分子量1万以下の低分子のオリゴヒアルロン酸です。
従来のヒアルロン酸の1/100サイズの加水分解ヒアルロン酸は、皮膚表面を覆うだけでなく、角層に深く浸透し留まることで角層の水分量を増やし、皮膚の内側からうるおい(しっとり)に寄与します。
低粘度、高溶解性で透明であり、ヘアケアへの応用にも効果が期待できるなど、今までのヒアルロン酸にはない新しい物性を示すのが特徴です。
<ここがスゴイ!加水分解ヒアルロン酸>
・高い保湿力と持続性
・角層への深い浸透性
・角質水分量を高く維持
・皮膚の弾力性を向上
高い保湿力と持続性
加水分解ヒアルロン酸は、高分子ヒアルロン酸に比べ、約2倍の皮膚水分量改善効果を示します。
また、加水分解ヒアルロン酸1%をしみ込ませたガーゼを1日8時間、合計3日間皮膚に貼付し続けた後、ガーゼを剥がしてからの角層水分量の変化を試験したものでは、3日後でも肌水分量の増加が維持されることが確認され、皮膚のうるおいの改善とその持続が期待できることが確かめられています。
角層への深い浸透性
ヒト皮膚浸透性の試験の結果から、加水分解ヒアルロン酸は角層に浸透することが確認されています。
角質水分量を高く維持!長期連続使用試験
加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者6名の前腕部に朝夜2回、計14日間噴霧し、噴霧期間(14日間)及び噴霧終了後観察期間(14日間)の角層水分量の変化を電気伝導度により測定したものがあります。
その結果、加水分解ヒアルロン酸は試験前に比べ、角質水分量を高く維持していました。
乾燥による小ジワケアに!皮膚弾力性試験
加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者8名の目尻に朝夜2回、計14日間塗布しました。
7日目、14日目の弾力性(3秒後の皮膚の戻り率)を求め、併せて角質水分量についても評価したものがあります。
その結果、加水分解ヒアルロン酸の塗布を続けることで、皮膚の弾力性を向上させる傾向が確認されました。
高い保湿性の維持と併せ、乾燥による小ジワを目立たなくするエイジングケア素材として期待できます。
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
≪保湿力≫や≪粘弾性≫といったヒアルロン酸の特徴と、洗っても流れ落ちない髪と肌への≪吸着性≫の両方を実現させた分子量50~80万のカチオン性ヒアルロン酸です。
ヒアルロン酸のうるおいベールが、髪や皮膚を包み込み、洗い流した後もうるおいを長時間持続させます。
ライチエキス(システイン/オリゴメリックプロアントシアニジン)
コラーゲン分解の抑制と、コラーゲン産生の促進による優れた保湿効果が期待できます。
<肌荒れ防止の美容成分>
カンゾウ根エキス
マメ科の植物、甘草(かんぞう)から抽出した成分です。
消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分です。
グラブリジンという美白成分を含みます。
グラブリジンは、チロシナーゼ酵素の阻害効果(メラニン生成抑制)や抗酸化効果が高いという特徴があります。
シミの一種である肝斑への高い効果が確認されています。
トウキンセンカ花エキス
カロチノイド、サポニン、フラボノイドを豊富に含み、消炎作用があります。
化粧品に配合すると、潤いを与え、しっとりさせます。
効果が穏やかなので、赤ちゃんのスキンケアや敏感肌用の化粧品に使用されます。
セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス
オトギリソウの花と葉から抽出して得られるエキスです。
日焼け予防や収れん効果に優れ、肌のキメを整える働きがあります。
ハマメリス葉エキス
主成分のハマメリスタンニンには、紫外線やストレスなどで生じる有害物質(フリーラジカル)を抑制して、老化防止効果があることが明らかにされています。タンニンの含有率が高く、肌の潤い促進などの働きがあります。
抗菌作用と収れん作用があり、ニキビ肌用の化粧水やクリームとしても使われています。
収れん成分は、角層になじんだ後で角層を収縮させることにより肌のキメを引き締めて整える働きを持っています。
アルニカ花エキス
消炎効果、鎮静効果、血行促進効果が期待されています。
肌荒れやニキビに効果があります。
ブドウ葉エキス
収れん効果、消炎効果、保湿効果、血行促進効果が期待できます。
肌荒れやくすみを防ぐ目的や、肌を引きしめてキメを整えることを目的で配合される成分です。
カミツレ花エキス
・美白
・非常に肌にやさしい
・保湿
・抗炎症
・収れん
・殺菌
・血行促進
・肌荒れの改善
といった特徴があります。
カミツレ(カモミール)の花からとれる美白成分です。
非常に肌にやさしいので赤ちゃんや子供のスキンケアにも適しているくらいです。
カミツレ花エキスには保湿、抗炎症、収れん、殺菌、血行促進などの効果もあります。
・乾燥を防ぎ保湿する作用
・抗炎症作用をもち、肌荒れの改善
も期待できます。
カミツレ花エキスは、シミの部分の表皮細胞から出て、「シミを作れ」とメラノサイトに指令を出す情報伝達物質「エンドセリン」の働きを阻害して、メラニンの生成を抑制し、シミ、ソバカスなどのメラニン色素沈着を抑える働きを持っています。
またメラノサイトの増殖も抑えます。
エンドセリンはシミの部分に多いため、シミの部分だけが薄くなります。
特にフチがはっきりとした老人性色素斑に向いています。
フユボダイジュ花エキス
肌を引きしめてキメを細かく整える効果や、抗炎症効果があります。
また、肌の潤い促進の働きがあります。
セイヨウキズタ葉/茎エキス
消炎効果、抗菌効果が期待できます。
また、毛穴の汚れや古い角質を落とす働きがあります。
ローマカミツレ花エキス
カマズレン、カフェ酸、フラボノイド類を含んでいて、非常に優れた消炎効果や、抗菌効果があり、肌荒れ防止を目的としてスキンケア化粧品に配合されます。
お肌の引き締めや日焼けの防止、血行を促進の働きがあります。
セイヨウトチノキ種子エキス
抗糖化・抗炎症作用、収れん作用、血行促進作用に優れています。
・肌荒れ防止
・日焼け防止
・角層になじんだ後で角層を収縮させることにより肌のキメを引き締めて整える働き
・収れんタイプは毛穴をキュッと小さくすることが大得意。
肌を引き締め整えることで、毛穴が閉じているようにみえます。
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