モリンガでインナービューティー「モリンガの小粒」
青汁にも劣らないモリンガというスーパーフードをご存知でしょうか?
そんなモリンガが簡単に摂取できる「モリンガの小粒」というサプリメントをご紹介したいと思います。
次のような方におすすめです。
・便秘を改善したい方
・肌荒れを改善したい方
・青汁が苦手な方
・ぽっこりが気になる方
・内側からキレイになりたい方
・美肌になりたい方
・貧血を改善したい方
・ダイエットしたい方
モリンガの効果
モリンガには、次のような効果があるといわれています。
実に300種以上の薬効があるとされており、次の効果はほんの一部にすぎません。
・美肌効果
・アンチエイジング
・ダイエット
・貧血を改善
・免疫アップ
・便秘解消
・不眠を改善する
・元気をつける
・精神面への作用
・抗菌作用
・抗がん作用
・関節痛、リウマチ
モリンガの小粒について詳しくご紹介していきたいと思います。
モリンガの小粒
植物の中で一番栄養価が高い!
モリンガは植物の中で一番栄養価が高く、栄養素が90種類以上含まれていることで、「奇跡の木」と呼ばれています。
多くの栄養素を一度に摂取できるので、食生活の乱れがちな毎日を忙しく頑張る全ての女性におすすめのスーパーフードです。
強力な浄化作用で内側からきれいに!
モリンガには不純物を吸収して除去、また90~99%のバクテリアを除去するという実験結果が報告されています。
コレラ、大腸菌、悪玉菌へも強い抗菌作用が働くことが分かっています。
モリンガのこの抗菌作用が体の中からきれいにするのを助けてくれます。
国連の世界食糧計画(WFP)にも採択!
世界保健機関(WHO)は、モリンガを「緑のミルク」として、慢性的な栄養不足に悩む発展途上国でのモリンガの植樹を推奨しています。
欧米諸国ではいち早くモリンガに着目した科学者や専門家の研究結果から、サプリメント、化粧品類などの主力原料として定番化していて、多くの特許が出願されています。
約90種類以上の栄養素を高バランスで含有!
葉は栄養価が高く、栄養素が90種類以上と非常に豊富で含有量も多いのが特徴です。
モリンガには美容効果や健康維持を期待できる栄養素が偏りなく豊富に含まれています。
ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンC
β-カロテン
カルシウム
カリウム
マグネシウム
鉄分
亜鉛
葉酸
豊富な食物繊維
GABA
ポリフェノール
18種類のアミノ酸
ビタミンA
ビタミンAは肌の修正や再生に必要な成分であることから、美肌効果が期待できると言われています。
ビタミンAの主要な成分であるレチノールには、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがあります。
ビタミンAが不足すると、夜盲症(暗いところで物が見えづらくなること)になると言われています。
これは、網膜にあるロドプシンという明暗を感じる物質(視覚色素)が、ビタミンAから作られるためです。
また、ビタミンAは体内で発生する活性酸素から、からだを守る働きがあり、若さと健康を保つことができます。
ビタミンAが十分でない場合には、ビタミンB、ビタミンE、ビタミンD、カルシウム、リン、亜鉛はその効果が発揮されません。
栄養素の潤滑油としても、ビタミンAを摂取することは重要です。
ビタミンB1
次のような効能があります。
・皮膚や粘膜の健康維持を助ける働き
・糖質をエネルギーに変えて疲れにくくする働き
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働き(糖質の代謝を促進)があります。
体内で糖質をエネルギーに変えるとき、酵素の働きが必要になります。
この酵素がしっかりと機能するには補酵素が不可欠で、ビタミンB1は補酵素の働きを果たしています。
糖質代謝を促す酵素はアミノ酸だけからなる純タンパク質(アポ酵素)で、この酵素の働きを助ける補酵素がなければ、糖質をエネルギーに変えることはできません。
ビタミンB1が不足すると、糖質がきちんと代謝できず、体内に乳酸などの疲労物質が蓄積され、疲れやすくなったり、筋肉痛を起こしやすくなったりします。
脳や神経を正常に保つ働き
ビタミンB1は、脳や神経にとっても大切で、中枢神経や手足の末梢神経を正常に働かせる作用があります。
ビタミンB1は脳や神経の働きを助けるので集中力が増し、記憶力が向上します。
また、手足や足先などの感覚が敏感に働くようになります。
ビタミンB1が不足した場合
ビタミンB1が不足すると、イライラなどの症状や集中力の低下、さらに食欲不振、全身の倦怠感、手足のむくみやしびれ、動悸、息切れ、筋肉痛、脚気などがあらわれます。
また、脳には、血管収縮作用によって脳を活性化させるセロトニンという物質がありますが、ビタミンB1が欠乏することで、セロトニン代謝が正常に行われず、脳の機能がうまく作動せず、気力減退や慢性的な眠気を引き起こします。
アルコールを分解するのにもビタミンB1は必要です。
お酒を毎日大量に飲み、慢性的にビタミンB1が不足している人は、中枢神経が侵されるウェルニッケ・コルサコフ症候群という神経疾患にかかることがあります。
手足や顔面の麻痺、言語障害、記憶障害などがあらわれます。
ビタミンB2
ホルモンの材料となり、また脂質からエネルギーを作り出すときに必要な栄養素です。
次のような効能があります。
・脂肪の代謝を助ける(脂肪の燃焼を促進)
脂肪を燃やしてエネルギーに変えるときに、補酵素として働きます。
脂肪が多い食べ物を多くとった時には、ビタミンB2も多めに摂ると、脂肪が次々と燃焼されるので、脂肪太りのダイエットには大きな効果があります。
・血液サラサラ効果
体内の活性酸素と結びつくことで生まれる有害物質である過酸化脂質の分解に作用して、コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。
ビタミンEは過酸化脂質ができるのを防ぐ働きを持っていますが、ビタミンB2はつくられた有害な過酸化脂質を分解・消去するのに役立ちます。
・皮膚や粘膜の健康維持を助ける
美容のビタミンとも呼ばれ、皮膚や粘膜を保護し、肌・爪・髪の発育や体全体の抵抗力を強め、成長と生殖を助ける働きをします。
・ヒアルロン酸の持つ保水力を高める働き
みずみずしい肌をキープするのにも必須のビタミンです。
・ビタミンB2が不足した場合
不足すると、口内炎など粘膜のトラブルや皮膚炎があらわれます。
ビタミンC
次のような効能があります。
・抗酸化作用
・コラーゲン生成補助
・メラニン生成抑制
・皮膚や粘膜の健康維持を助ける
・鉄分の吸収を良くする(鉄分に作用して、吸収されやすい形へと変化させます)
・抗ストレスホルモンを生成する材料になる
ビタミンCは肌の美白に良い成分として知られています。
日焼けするとメラニン色素が増えてしまいシミの原因となりますが、ビタミンCはメラニン色素が増えるのを抑制してくれます。
また、ビタミンCはコラーゲン生成を助けるので肌のハリが保たれます。
β-カロテン
体内でビタミンAに変わります。
目の健康だけでなく、粘膜や皮膚を正常に保つ働きもあり、β-カロテンが不足すると皮膚や爪がボロボロになってしまいます。
カルシウム
体内にあるカルシウムのうち99%は骨や歯にある「貯蔵カルシウム」で、1%は血液や筋肉、神経系に含まれる「機能カルシウム」です。
貯蔵カルシウムと機能カルシウムは相互関係があります。
機能カルシウムは血液中に溶け込んで血液凝固や精神安定の働きをしたり、筋肉の働きをサポートします。
機能カルシウムが不足すると、骨にある貯蔵カルシウムが放出されて、血中カルシウム濃度が一定に保たれます。
カルシウムの不足が続くと、骨にあるカルシウムが減少し、骨密度が低下し、骨折や骨軟化症、骨粗しょう症を起こしやすくなります。
成長期であれば、歯の質が悪くなったり、あごの発達が遅れます。
また、閉経前後の女性は骨代謝をうながすエストロゲンが減少するため、骨が弱くなります。
血中のカルシウム調節がうまくいかず、胃から多く溶け出してしまうようになり、骨に含まれるカルシウム量が減ってしまいます。
このほか、カルシウム不足はイライラの原因になったり、肩こりや腰痛を起こしやすくなります。
また、血行と血液の状態にも影響を及ぼし、高血圧や動脈硬化の原因にもなります。
カルシウムで新陳代謝の促進
新しい皮膚細胞が成熟し、表皮の角質に成長するときにカルシウムが必要とされます。
カルシウムが充実していると、新しいお肌への生まれ変わりが活発になり、若々しく滑らかな表皮を保つことが出来ます。
カリウム
余分な水分を排出し、バランスを保ちます。
ナトリウム(塩分)の排泄を促す効能があり、高血圧の予防やむくみの解消に効果的です。
また、細胞内の酵素反応を調節する役割があり、筋肉でのエネルギーづくりにも関与していて、カリウムが不足すると筋肉の働きが低下します。
夏場に大量の汗をかくと、カリウムが汗とともに排出されて、低カリウム血症が起こり、疲れやすくなったり、無気力になったりすることがあります。
なお、摂り過ぎたカリウムは尿といっしょに排出されるので、過剰症の心配はありません。
マグネシウム
骨の正常な代謝を維持します。
カルシウムとともに骨や歯の発育や強化をうながす重要な役割を担うミネラルです。
汗で流れ出てしまったり、年齢を重ねると体にため込むことができる量が減ってしまうと言われています。
筋肉をリラックスさせたり、エネルギーの変換に関わっていると言われています。
不足すると筋肉のけいれんを引き起こす場合があります。
マグネシウムは体内にある300種類以上の酵素の働きやエネルギーの産生を助けています。
また、血液循環を維持するために働くほか、神経の興奮を抑える、血圧を調整する、筋肉の収縮などの非常に重要な働きにも関わっています。
マグネシウムは肌にも影響
敏感肌な人ほど、体内のマグネシウムが不足している場合があります。
それは、マグネシウムが少ないと細胞がうまく分裂できず、皮膚のバリア機能も構築しにくくなるためです。
マグネシウムは細胞が分裂したり、また細胞が分化して角質層になるためにも必要なミネラルです。
また、敏感肌や乾燥肌の人は、皮膚がかゆくなって掻いてしまうことが多いです。
そして、掻けば掻くほどかゆみはひどくなります。
これは、ヒスタミンというかゆみを引き起こす神経伝達物質の放出が止まらなくなるからです。
このヒスタミンの放出を抑えるのにも、マグネシウムは関与しています。
鉄分
鉄分の働きは血液に乗って全身に酸素を運ぶことです。
鉄は赤血球の血色素「ヘモグロビン」や、筋肉の「ミオグロビン」などの構成性成分となり、体内で酸素を運搬する役割を担っています。
体力の回復を早めたい方、特に鉄分が気になる女性の方に必要な栄養素です。
鉄は赤血球を作るのに必要な栄養素です。
体内の鉄分が不足すると全身への酸素供給が不足し、体がだるい、疲れやすいと感じやすくなります。
活性酸素を除去して老化を抑制する効果、体内の免疫機能の維持などの効果があり、妊娠する体をつくる重要な栄養素でもあります。
体内の鉄は、ヘモグロビンやミオグロビンのように、酸素の運搬役としての役割を果たしている「機能鉄」の他に、肝臓や脾臓、骨髄などに貯蔵されている「貯蔵鉄」があります。
機能鉄が不足すると、それを補うために貯蔵鉄が利用されます。
これが少なくなると、鉄欠乏による貧血を起こします。
血液検査で貧血と診断されなくても、この貯蔵鉄が減少している状態の人も多いと言われています。
男性や閉経後の女性には、貧血はほとんど見られないのですが、月経のある年代の女性や妊娠中の方は、欠乏しやすいので注意が必要です。
亜鉛
様々な酵素を作り出すサポートしたり、タンパク質の合成、疲労回復や免疫力強化にも関わる万能ミネラルです。
新陳代謝に大きく関係しています。
体内で新たな細胞をつくるために必要な酵素の成分であり、200種類以上の酵素に含まれる成分です。
細胞の生まれ変わりや糖質のエネルギー化、インスリンの合成、免疫力を高めるなど、役割は多岐にわたっています。
細胞の新生を活発にさせ、骨や皮膚の発育を促す働きがあります。
体に貯蔵しておく事が出来ないため、1日の中でバランス良く摂取することが大切です。
不足してしまうと、新陳代謝のサイクルが遅れるため、肌がカサつく他、脱毛、フケなどが起こります。
また、脳の機能が低下し、記憶力が悪くなることもあります。
特に味覚細胞は寿命が短く、10~12日で新たな細胞に変わるため、不足すると代謝ができず、食べ物の味がわからなくなります。
また、性ホルモンの分泌にも関係しています。
女性の場合は生理不順などの原因になります。
葉酸
アンチエイジングをサポートします。
代謝に関与していて、たんぱく質の生合成を促進します。
たんぱく質は全ての体内組織の原料となるので、新しくて良質のたんぱく質が増えればみずみずしい肌を保てます。
くすみやしわを抑え、美肌をもたらしてくれます。
葉酸は丈夫な血管やきれいな血液づくりを支えます。
葉酸はビタミンB12とともに、補酵素として、赤血球をつくりだす働きがあります。
赤血球は4ヶ月で死滅しますが、新しい赤血球をつくるのに葉酸が足りないと、正常な赤血球ができず、悪性貧血になります。
悪性貧血とは鉄分不足の貧血と違い、立ちくらみやめまいなどの症状のほかに、胃腸障害や頭痛、倦怠感などを引き起こし、症状が進行すると、神経障害や知覚障害などを引き起こすことがあります。
葉酸は、体内で活性酸素を生み出す物質であるホモシステインと結びつき、活性酸素の増加をストップし、血液の流れをスムーズにします。
血液の流れがスムーズになると「むくみ」や「冷え性」なども改善されます。
葉酸は赤血球をつくりだす働きがあり貧血予防に効果があるため、PMS (月経前症候群)にも効果的です。
豊富な食物繊維
腸内から体を支えるのに不可欠なのが善玉菌です。
この善玉菌が活躍するためには、善玉菌をサポートする栄養素である「食物繊維」がたくさん必要です。
食物繊維により腸内環境を良くすることで便秘解消や肌荒れ予防へと導きます。
GABA
アミノ酸の一種です。
ストレス社会で頑張る女性の健康に役立つ注目成分です。
精神安定作用、不眠、イライラなどの改善に効果があるといわれ、リラックス作用が得られます。
血圧を正常にし、中性脂肪を抑制する働きもあります。
ポリフェノール
ポリフェノールは、抗酸化作用が強いため、活性酸素の抑制を行い細胞の損傷を避けることができますので、美肌に効果があります。
活性酸素は老化を促進し、お肌のハリやツヤを奪っていきます。
ポリフェノールは活性酸素を除去することで、アンチエイジング効果があります。
18種類のアミノ酸
必須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸を含んでいます。
モリンガはアミノ酸スコアが高い素材です。
必須アミノ酸
バリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、ヒスチジン
アミノ酸スコアとは?
人間の体に必要なアミノ酸を基準にしたスコアのことです。
最高得点100(フルスコア)は、タンパク質をつくるために必要な9種類全ての必須アミノ酸が充分含まれているということです。
モリンガは、9種類全ての必須アミノ酸を含んでいます。
アミノ酸含有量が一つでも少ないとそれだけのタンパク質しか生成できないことになります。
このように9種類の必須アミノ酸のすべてがバランスよく含まれていることで、アミノ酸スコアは高くなり、体内で十分なタンパク質が生成されます。
【アミノ酸のダイエット効果】
基礎代謝のカギを握るのがアミノ酸です。
アミノ酸とは?
アミノ酸とは三大栄養素の1つであるタンパク質を生成する20種類の有機化合物です。
タンパク質を作り出す上で欠かすことのできない非常に重要な存在です。
20種類あるアミノ酸のうち、体内で生成することができない9種類を必須アミノ酸と呼び、外部から摂取する必要があります。
ダイエットに効果的な理由は?
アミノ酸を摂取すると基礎代謝の活性化につながります。
すると、ダイエットサポートをより効率的に行えるようになります。
【アミノ酸の美容効果】
こんなお悩みありませんか?
・実年齢よりも上にみられる・・・
・ハリやツヤが感じられない・・・
・家事や育児にヘトヘトで根気が続かない・・・
・最近メイクのノリがよくない・・・
・朝がつらくてぐったりする・・・
・どんよりとくすみを感じる・・・
あてはまる方はコラーゲンが不足しているかもしれません!
年齢と共に、体内のコラーゲン量はどんどん減少してしまいます。
コラーゲンは体内にもともと存在し、体にとって大切な栄養素ですが、年齢を重ねるにつれ減り続け、40代で約半分まで減少してしまいます。
だからこそ、キレイを保つためには、コラーゲンを補うことが大切です。
※ただコラーゲンを摂るだけよりも効率的な方法があります。
コラーゲンをそのまま摂っていても直接補えるわけではありません。
重要なのはアミノ酸です。
コラーゲンはそのままでは体内に取り込まれません。
コラーゲンはアミノ酸から構成されているため、摂取しているコラーゲンとして吸収されず、一度アミノ酸に分解されて必要な場所に運ばれた後、再び合成されて役立てられます。
すっぽんやプラセンタなどが美容に良いとされている理由も「アミノ酸」が豊富だからです。
こういった理由から、コラーゲンを効率的に摂るには、アミノ酸摂取が欠かせません。
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