ブランド【FRAIS LABO】の日本製シカクリーム【FRAIS LABO CICA CREAM】が大人の肌悩みをケア
医薬部外品日本製シカクリーム【FRAIS LABO CICA CREAM】の効果とは?
ダメージを受けた大人肌に特化した【FRAIS LABO CICA CREAM】
シカクリームでさらにグリチルレチン酸ステアリルを配合した医薬部外品で、安心の日本製シカクリームです。
フレイスラボ シカクリームはこんな方にオススメ!
・肌の乾燥が気になる。
・肌のカサつきが気になる。
・肌のザラつきが気になる。
・肌のキメの乱れが気になる
・肌を十分に保湿したい。
・肌荒れを予防したい。
・ニキビを予防したい。
・肌のくすみ※2が気になる。
・肌をイキイキとした印象にしたい。
・毎日スキンケアしているのに、お化粧ののりが悪い。
・エイジングケア※3が気になる。
大人の肌悩みをサポートし、安定肌※1に導いてくれそうです。
※1 年齢に応じた肌のこと
※2 乾燥による
※3 年齢に応じたケア
美容成分
ツボクサエキス(シカケア成分)
※画像はイメージです。
<肌コンディション>
・保護と修復
・炎症抑制効果
韓国コスメで話題の成分
シカエキス。
韓国コスメを中心に肌コンディションを整える美容成分として注目のシカ。
肌あれ予防としても働きかけます。
エイジングケア成分※としても期待の成分です。
肌老化の原因の糖化や酸化にも働きかけてくれます。
※年齢に応じた化粧品効能によるお手入れ
グリチルレチン酸ステアリル<抗炎症有効成分>
<肌荒れ・ニキビケア・エイジングケア成分>
グリチルレチン酸ステアリルとは?
甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。
強い抗炎症作用をもちながら、刺激性は低い成分です。
抗炎症作用は、化粧品に配合されることが多いグリチルリチン酸2Kの約2倍とされています。
抗炎症作用に優れたグリチルレチン酸ステアリルは、日焼け後の肌のほてりを防ぎ、紫外線ダメージを徹底的にケアし、肌荒れや日焼けした肌のほてりを防ぐ抗炎症効果を発揮します。
また保湿力もあり、お肌のキメを整えます。
開き毛穴にもアプローチします。
ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。
マデカッソシド(ツボクサ由来)
※画像はイメージです。
紫外線や刺激による肌荒れを防ぎ、お肌のバリア機能をサポートする働きに期待が持てます。※
※化粧品の範囲内 効果効能を保証するものではありません
シアバター
<湿力・保護力に優れた成分>
シアの木は西アフリカのブルキナファソ地域に生息する神聖な木。
シアの木の実から抽出される植物性油脂は、肌に潤いを与える脂肪分や、ビタミン類を豊富に含んでいます。
強い日差しから肌を守り、ダメージを防ぐためのサンケアクリームとしてのほか、傷や火傷、ひび割れなどにも効果がありますので、肌を保護する美容クリームのベースとしてぴったりです。
シアバターを塗ると、その部分の血行がよくなるとされています。
肌の上で重たくない、気持ちのいい保護膜を作ってくれます。
液体オイルより逆に油っぽい感じがなく、肌になじむ滑らかなぬり心地です。
肌荒れ予防サポート成分(天然成分)
ハトムギ種子エキス
・美容
・整肌
イノシトール
・整肌
シソ葉エキス
・抗菌
・抗炎症
ドクダミエキス
・抗菌
・肌荒れ
サクラエキス
・美容
・抗炎症
といった天然成分を配合しています。
※画像はイメージです。
12の無添加で肌に優しいスキンケア
・旧表示指定成分
・パラベン
・鉱物油
・エタノール
・フェノキシエタノール
・安息香酸
・動物性原料
・紫外線吸収剤
・タルク
・石油系界面活性剤
・法定色素
・合成香料
【FRAIS LABO CICA CREAM】のご使用方法
使用方法
洗顔後、化粧水や乳液などの後に使用します。
ステップ1
1回の使用量は、500円玉大が目安です。
お顔全体に適量を使用します。
肌摩擦や塗りムラ防止には点置き後、塗り広げます。
ステップ2
指の腹でやさしく、塗り広げます。
顔の中央から外側へ向かうように塗布してください。
気になるところ部分には2度塗りで重ね付けがおすすめです。
朝のメイクの前の使用もOK
朝に使用することで、日中も肌の潤いを補い、乾燥からお肌を守ります。
ベタつかないので、メイク前のお手入れにも使用できます。
顔以外にも使用OK
顔はもちろんですが、デコルテ、手、腕、足などの乾燥や肌荒れの気になる部分にも使用できます。
【FRAIS LABO CICA CREAM】のご購入方法
公式の定期コースがおすすめです!定期購入回数の縛りはありません!
定期購入によくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
・内容量:30g(約30日分:1日2回)
・通常単品価格8778円(税込)→定期初回価格3278円(税込、送料無料)(約63%OFF)
・送料無料
・2回目以降は約25%OFFの6578円(税込、送料無料)
・継続回数のお約束なし!いつでも解約OK!
<大人の肌悩みをケア>
・肌の乾燥が気になる方
・肌のカサつきが気になる方
・肌のザラつきが気になる方
・肌のキメの乱れが気になる方
・肌を十分に保湿したい方
・肌荒れを予防したい方
・ニキビを予防したい方
・肌のくすみが気になる方
・肌をイキイキとした印象にしたい方
・毎日スキンケアしているのに、お化粧ののりが悪い方
・エイジングケアが気になる方
医薬部外品日本製シカクリーム【FRAIS LABO CICA CREAM】の特徴
マスク生活で肌トラブル多発!?マスク荒れ・マスクニキビ・乾燥
乾燥や季節の変わり目だけでもお肌へのダメージが多いのに、マスク着用が必須の日常生活が続き、肌を取り巻く環境はこれまで以上に過酷になっています。
以前に比べ、「乾燥や赤み、ニキビ、毛穴の目立ち」などを感じやすくなったという方も多いそうです。
もともと皮膚の薄い口まわりやあごがマスクによる摩擦刺激などでダメージを受け、バリア機能が低下しやすくなっていると考えられています。
マスクのこすれによる摩擦も影響して、肌のバリア機能が乱れてしまっています。
バリア機能が乱れたお肌は、敏感肌・乾燥肌・ゆらぎ肌に傾いています。
ゆらぎ肌とは、バリア機能が低下し、一時的に敏感になっている肌のことです。
こんな時は、摩擦は禁物です。
乾燥・かゆみ・赤み
肌の傷つきによるバリア機能低下。
マスクを外すと肌の湿度が急激に低下。
入浴後の肌のような状態になり一気に乾燥します。
乾燥によるバリア機能低下や摩擦が、かぶれやしっしん、シミの原因になります。
ニキビ・吹き出物
高湿度によるアクネ菌の増殖。
マスク肌荒れ・マスクニキビの原因とは?
マスク肌荒れ・マスクニキビの3大原因
①摩擦刺激
マスクの着脱による摩擦刺激で微細な炎症が起き、ニキビができやすい状態になっています。
慢性的な刺激でより悪化しやすくなります。
②雑菌の繁殖
長時間同じマスクを着けていると、マスクの内側で雑菌が繁殖し、ニキビの要因になります。
③メイクや汗などの汚れ
マスクの内側はメイクや唾液、汗などで汚れの温床になりやすい状態です。
敏感肌と肌のバリア機能低下
マスク着用が日常となった生活スタイル、肌荒れやニキビなどの敏感肌トラブルに悩まされている人が急増中です。
敏感肌
・肌に触るとザラザラしている
・化粧水がしみる
・花粉の飛ぶ時期や季節の変わり目に肌が荒れる
・お手入れをしているのに肌荒れを起こす
・季節の変わり目や生理前に肌が荒れる
・体調によって肌の状態がゆらぐ
・乾燥で肌がカサカサして粉ふきをする
・乾燥してヒリつき、赤みを感じる
こんな症状があてはまったら、肌が敏感症状になっているかもしれません。
女性の約半数以上が自分は「敏感肌」だと感じているとされ、自称敏感肌と感じている人の割合は、そうと感じていない人の割合を超えているそうです。
・摩擦で肌が傷つく
・紫外線や大気汚染
・睡眠不足
などによって各バリア層が崩れ、バリア不全状態になる場合があります。
これが悪化すると湿疹や赤みなどの皮膚疾患につながります。
ゆらぎ肌になっている場合もアリ!?
30代後半から40代の女性では特に、肌に悩みを抱える人が多いそうです。
ゆらぎ肌とは、バリア機能が低下し、一時的に敏感になっている肌のことです。
肌は表皮の角質層に潤いを蓄えることで乾燥や外部刺激を防いでいて、この働きを「バリア機能」と呼んでいます。
ゆらぎ肌とは、温度・湿度の変化にうまく適応できずにバリア機能が低下し、一時的に肌が敏感になっている状態のことをいいます。
気候の変化だけでなく、花粉や紫外線などの外部刺激、さらに心身のストレスなども加わると、皮膚の赤み、かゆみ、かさつきなどの症状が起こります。
肌は女性ホルモンの影響を受けやすい
女性の免疫機能に影響を及ぼす女性ホルモン。
そのバランスが崩れるとお肌はゆらぎます。
ホルモンバランスが急激に変化する妊娠・出産、そして月経前後でもゆらぎ肌リスクは高くなります。
排卵後から月経前はコラーゲンなどの合成にかかわる女性ホルモンのエストロゲンは低下しますが、一方で皮脂分泌を促進する女性ホルモンのプロゲステロンが活発になり、肌は脂っぽいのに乾燥した状態になります。
このときバリア機能は低下しています。
脂っぽさを取るために洗い過ぎになりがちですが、この時期はしっかり保湿することが大切です。
バリア機能の2つの働き
バリア機能とは、皮膚の一番外側にある角層にもともと備わっている働きです。
重要な役割は2つです。
働き1 さまざまな外部刺激から肌を守る
外部からのウイルスや細菌、花粉やほこり、大気汚染物質など異物の侵入を防ぐこと。
働き2 潤いを肌の内側に蓄える働き
肌内部からの水分蒸発を最小限に抑えて乾燥させないようにすること。
バリア機能が低下した場合
乾燥や摩擦刺激、紫外線などの影響で低下しやすい特徴があります。
さらに、コロナの影響でマスクによる肌荒れやニキビなども急増中です。
バリア機能が低下すると、肌は刺激を感じやすくなったり、水分の蒸発量が増えて乾燥しやすくなったりします。
その結果、肌が敏感な状態になってしまいます。
マスク着用が日常生活となったお肌は、バリア機能が低下し、乾燥、かゆみ、赤みといった肌トラブルが発生しやすい状態にあります。
<大人の肌悩みをケア>
・肌の乾燥が気になる方
・肌のカサつきが気になる方
・肌のザラつきが気になる方
・肌のキメの乱れが気になる方
・肌を十分に保湿したい方
・肌荒れを予防したい方
・ニキビを予防したい方
・肌のくすみが気になる方
・肌をイキイキとした印象にしたい方
・毎日スキンケアしているのに、お化粧ののりが悪い方
・エイジングケアが気になる方
特徴1 シカケア成分と抗炎症成分配合
ツボクサエキス(シカケア成分)
・保護と修復
・炎症抑制効果
韓国コスメを中心に肌コンディションを整える美容成分として注目のシカ。
肌あれ予防としても働きかけます。
グリチルレチン酸ステアリル<抗炎症有効成分>
フレイスラボ シカクリームは抗炎症有効成分としてグリチルレチン酸ステアリルを配合
<肌荒れ・ニキビケア・エイジングケア成分>
甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。
また保湿力もあり、お肌のキメを整えます。
開き毛穴にもアプローチします。
ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。
<炎症ケアの重要性>
『隠れ炎症』でお肌が老化!?
シミ、クマ、ほうれい線、毛穴など。
肌悩みの原因に『隠れ炎症』があります。
『隠れ炎症』とは?
気づかないくらい弱い微弱炎症が起きている状態のことです。
日焼けしない程度の紫外線を浴び続けることなどで起き、シミやたるみなどの肌老化が進んでしまいます。
炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。
赤く腫れたり熱を持ったりします。
強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。
それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。
炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。
また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。
肌悩みの女性に多い『慢性炎症』
炎症とは体の中に入ってきた異物を排除するために起こる免疫反応。
目的を果たした後は炎症を収束させる物質が分泌され、元に戻るのが正常な状態。
ところが炎症が鎮まらずに慢性化することで、さまざまなトラブルへとつながります。
慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増
エアコンなどによって1年を通して肌が乾燥しやすくなったり、ストレスや寝不足などで体内の酸化物質が増えがちなライフスタイルが、肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすい肌状態を作り出しています。
肌の水分量や皮脂量は年齢と共に低下してくるので、大人になる程、肌のバリア機能が低下。
炎症が慢性化するリスクが高まります。
慢性炎症は、あらゆる老化現象を加速させるので、エイジングケア※を行う上で、肌の炎症を抑え、予防することは大切なアプローチです。
※年齢に応じたお手入れ
<大人の肌悩みをケア>
・肌の乾燥が気になる方
・肌のカサつきが気になる方
・肌のザラつきが気になる方
・肌のキメの乱れが気になる方
・肌を十分に保湿したい方
・肌荒れを予防したい方
・ニキビを予防したい方
・肌のくすみが気になる方
・肌をイキイキとした印象にしたい方
・毎日スキンケアしているのに、お化粧ののりが悪い方
・エイジングケアが気になる方
特徴2 マスク生活の肌悩みもサポート
マスクの頻繁な着脱で、肌が高湿度と乾燥の繰り返し
マスクをしている時、肌が亜熱帯状態だけど、はずすと急に乾燥するという環境の変化がお肌によくありません。
マスクを外すと肌の湿度が急激に低下。
入浴後の肌のような状態になり一気に乾燥します。
過剰ケアのせいで「ザラつき」と「つまり」がさらに悪化している場合もあるかもしれません。
マスク生活で自分の顔を見る機会が増え、スキンケアが過剰になっている人も多いそうです。
自分の肌に合わないケアをしてしまってかえって乾燥した、逆に脂っぽくなってニキビがという女性が急増中です。
肌に負担をかけるようなケアや酸化した皮脂は、毛穴の開口部のバリア機能を低下させてしまいます。
すると、肌の代謝が乱れ、ますます毛穴が詰まってしまいます。
肌環境を整えるケアが大切となります。
肌荒れと毛穴の開きの関係は?
キメが乱れた肌は、毛穴が目立ちやすいです
キメがふっくら盛り上がっている肌は、光が反射されて自然なソフトフォーカス効果で毛穴が目立ちにくいです。
逆に肌が荒れてキメが乱れ、キメを形成する溝も浅くなると、毛穴がくっきり露出します。
保湿ケアをすると、毛穴の開きが目立たなくなるのは何故?
キメが整えられ、光が拡散されるため
たっぷり潤いを与えると肌のキメが整えられるので、天然のソフトフォーカス効果で毛穴が目立ちにくくなります。
<大人の肌悩みをケア>
・肌の乾燥が気になる方
・肌のカサつきが気になる方
・肌のザラつきが気になる方
・肌のキメの乱れが気になる方
・肌を十分に保湿したい方
・肌荒れを予防したい方
・ニキビを予防したい方
・肌のくすみが気になる方
・肌をイキイキとした印象にしたい方
・毎日スキンケアしているのに、お化粧ののりが悪い方
・エイジングケアが気になる方
読んでいただきありがとうございました。
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