新保湿型ビタミンC誘導体30%配合美容液【ハンジョリーVC30セラム】で潤いとツヤ肌を同時にオン
花粉や大気汚染、季節の変わり目、暑い季節のお肌はダメージを受けやすい季節ですよね。
そんなお肌を守る美容液がブランドHANJOLIEから発売の【ハンジョリーVC30セラム】。
お肌の乾燥やバリア機能が低下している時にオススメ【ハンジョリーVC30セラム】。
花粉で肌が荒れる・季節の変わり目で肌が荒れるのは、お肌が敏感になっているから?【ハンジョリーVC30セラム】でバリア機能改善・潤いアップ
バリア機能が弱っている肌【弱バリア肌】向けのスキンケア【ハンジョリーVC30セラム】
肌に触るとザラザラしている
化粧水がしみる
花粉の飛ぶ時期や季節の変わり目に肌が荒れる
お手入れをしているのに肌荒れを起こす
季節の変わり目や生理前に肌が荒れる
体調によって肌の状態がゆらぐ
乾燥で肌がカサカサして粉ふきをする
乾燥してヒリつき、赤みを感じる
こんな症状があてはまったら、肌が敏感症状になっているかもしれません。
女性の約半数以上が自分は【敏感肌】だと感じているとされ、自称敏感肌と感じている人の割合は、そうと感じていない人の割合を超えているそうです。
ゆらぎ肌になっているかも?
30代後半から40代の女性では特に、肌に悩みを抱える人が多いそうです。
ゆらぎ肌とは、バリア機能が低下し、一時的に敏感になっている肌のことです。
肌は表皮の角質層に潤いを蓄えることで乾燥や外部刺激を防いでいて、この働きを「バリア機能」と呼んでいます。
ゆらぎ肌とは、温度・湿度の変化にうまく適応できずにバリア機能が低下し、一時的に肌が敏感になっている状態のことをいいます。
気候の変化だけでなく、花粉や紫外線などの外部刺激、さらに心身のストレスなども加わると、皮膚の赤み、かゆみ、かさつきなどの症状が起こります。
肌は女性ホルモンの影響を受けやすい
20代までは日焼けしても夜更かしをしても肌はすぐに復活したのに、今は・・・という経験のある方はいらっしゃいませんか?
女性の免疫機能に影響を及ぼす女性ホルモン。
そのバランスが崩れるとお肌はゆらぎます。
特に閉経前後にあたる更年期は体全体に変化が訪れ、肌も不安定になりがちです。
ホルモンバランスが急激に変化する妊娠・出産、そして月経前後でもゆらぎ肌リスクは高くなります。
排卵後から月経前はコラーゲンなどの合成にかかわる女性ホルモンのエストロゲンは低下しますが、一方で皮脂分泌を促進する女性ホルモンのプロゲステロンが活発になり、肌は脂っぽいのに乾燥した状態になります。
このときバリア機能は低下しています。
脂っぽさを取るために洗い過ぎになりがちですが、この時期はしっかり保湿することが大切です。
花粉でお肌があれる原因とは?
<1つ目は>
花粉がお肌に付着することにより、身体がアレルギー反応を起こし、カサカサしたり、かゆみや赤みなどの炎症がみられたりします。
また、かゆさから目をこすったり、鼻を一日中かんだりと、お肌の摩擦行為も多く、お肌の負担が大きくなる。
こういった症状を花粉症皮膚炎とも言われています。
<2つ目は>
・お肌の乾燥を放置
・クレンジング(メイク落とし)、洗顔の時間が長い
・洗顔後にすぐ化粧水をつけないとつっぱる
・洗顔時のお湯の温度が熱い(30度以上)
・軽いメイクの日もオイルクレンジングを使う
この2つが原因で・・・
お肌のバリア機能が低下。
皮膚そのものが必要な水分量をとどめておくことができなくなり、乾燥が急激に進みます。
≪その結果≫
外部からの刺激に弱くなり、花粉等の外的刺激でお肌にかゆみが生じたり、化粧水がしみたり、大人ニキビ等様々な肌トラブルが起きてしまいます。
ではその対策方法は??
まず、花粉症皮膚炎の場合は、外出先から帰宅したら、すぐに洗顔をしたり、
シャワーを浴びるなどして、皮膚に付着した花粉を早めに落とすことが必要です。
その際には、洗浄時のお湯の温度に気をつけ、たっぷりの泡でこすらず優しく洗顔し、『お肌に負担をかけずに落とす』ことがとても大切です。
花粉症皮膚炎の場合も、お肌の乾燥による場合もお肌のバリア機能は低下していますので、洗顔後は保湿効果の高い化粧品で、たっぷり潤いを与え保湿をし、お肌のバリア機能を高めると自然とお肌の調子が上向きになりますよ(*^-^*)
新保湿型ビタミンC誘導体など高機能美容成分配合の美容液【ハンジョリーVC30セラム】でお肌の悩みを改善
ハンジョリーVC30セラムは、6つのキー成分配合の先端美容液です。
<配合成分>
ビスグリセリルアスコルビン酸(新保湿型ビタミンC誘導体)
シラカバ樹液(シラカンバ樹液)
水溶性プロテオグリカン
ヒアルロン酸Na
加水分解コラーゲン
ハチミツ
ビスグリセリルアスコルビン酸(新保湿型ビタミンC誘導体)
従来のビタミンC誘導体の問題点とは?
ビタミンC誘導体はイオン性の成分であるため乳化物であるクリームやジェルなどの製剤化が難しく、一方で化粧水などの水系処方にするとビタミンC由来の『きしみ』といった悪い使用感が現れるものもあります。
従来のビタミンC誘導体の問題点を解決したものが、新規ビタミンC誘導体「アスコルビン酸グリセリルシリーズ」です。
アスコルビン酸グリセリルシリーズとは?
新規ビタミンC誘導体
化粧品に幅広く使用されていて、保湿や肌のバリア機能向上などを担っているグリセリンに注目し、ビタミンCとグリセリンを結合することで、飛躍的に安定性を向上させ、ビタミンC誘導体の問題点であった製剤化・使用感を克服したビタミンC誘導体が≪アスコルビン酸グリセリルシリーズ≫です。
ハンジョリーVC30セラムに配合されているビスグリセリルアスコルビン酸もアスコルビン酸グリセリルシリーズの一つです。
アミトースDGA(ビスグリセリルアスコルビン酸)
アミトースDGAは、「アスコルビン酸グリセリルシリーズ」のビタミンCに2分子のグリセリンを付加した安定性の高い水溶性ビタミンC誘導体です。
従来の水溶性のビタミンC誘導体は、水に溶けると揮発しやすく持続した効果を出すことが現実的には難しいという見方がされていますが、ビスグリセリルアスコルビン酸は、溶け出しやすいアスコルビルリン酸にグリセリンをつけることによりこの性質を改善していて、さらにお肌への潤いややさしさも向上しています。
ビスというのは二つという意味で、分子構成上ビスグリセリルアスコルビン酸はアスコルビン酸の二か所にグリセリンをつなげています。
ビタミンC誘導体
・肌を引きしめる
・乾燥を防ぐ
シラカバ樹液(シラカンバ樹液)
・保湿作用
・バリア機能改善
・肌の細胞を修復させ、新陳代謝を高める効果
などが期待できます。
水溶性プロテオグリカン
優れた保湿力
ヒアルロン酸以上の保水力を持ち、リフトアップ効果があります。
目立ちやすい頬のたるみ毛穴を改善します。
プロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨から抽出される成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸とおなじ細胞外マトリックスである「プロテオグリカン」は、肌のハリや潤いを守る天然由来の成分です。
肌の潤いを長時間キープすることで内側からみずみずしいハリを引き出し、弾力のある肌をとり戻します。
ヒアルロン酸の約130%の保湿力があり、美容業界が最も注目している成分の1つです。
ハチミツ
保湿をサポートします。
お肌にやさしい10のフリー処方
肌トラブルを招きやすいとされる「パラベン」、「フェノキシエタノール」、「鉱物油」、「合成香料」、「合成着色料」、「タール色素」、「合成界面活性剤」、「紫外線吸収剤」、「旧指定成分」、「合成ポリマー」を一切使用していない、お肌に優しい処方。
【ハンジョリーVC30セラム】のお得な定期コース(継続回数の縛りなし)
定期コースの内容
・20mL
・4950円(税込)
・送料無料(定期コースの場合)
・お届け回数の縛りなし(継続回数の縛りなし)
※変更・お休み・解約などがマイページからいつでもすぐに可能です。
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