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- 【うるおい地肌 セラミド化粧水】のご購入方法
- プロテオグリカンと9種類のボタニカル成分の効果
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【うるおい地肌 セラミド化粧水】たっぷり保湿&バリア機能回復でダメージ肌回復 ヒト型セラミド配合ミスト化粧水 育菌美容効果
夏のお肌はダメージを受けやすい!回復には保湿とバリア機能アップコスメ
紫外線やエアコンによる乾燥、ウォータープルーフの日焼け止めなど、お肌に負担がかかりやすいのが夏のお肌。
夏の終わりに「肌の不調」や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?
夏の終わりになると憂鬱に・・・
夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。
夏のダメージ肌を回復したい方は試してほしい!【うるおい地肌 セラミド化粧水】
乾燥するとターンオーバーが低下し、余分な角質やメラニンが蓄積されてゴワつきやくすみの原因になってしまいます。
そこで重要なのがクレンジング。
でも、洗浄力の高すぎるクレンジングは、皮脂膜、NMF、細胞間脂質といったうるおい保持成分まで洗い流してしまい「インナードライ肌」になってしまうことも。
「インナードライ肌」は、肌表面に皮脂がたっぷりあり、むしろテカリがちなのに、『肌内部が乾燥している肌状態』のことです。
皮脂が出ていても、そうでなくても『バリア機能が低下した肌』がインナードライ肌です。
さらに、今年はマスク着用でお肌に悪影響。
春先から継続しているマスクのこすれによる摩擦も影響して、肌のバリア機能が乱れてしまいます。
そこで、活躍するのが【うるおい地肌 セラミド化粧水】
バリア機能回復や保湿効果で夏に受けたお肌のダメージをなかったことにしてくれます。
5種類のヒト型セラミド+α-グルカンオリゴサッカリド+プロテオグリカン配合
豪華成分配合
ヒト型セラミド5種配合
セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAS、セラミドAP
美肌菌アップ
α-グルカンオリゴサッカリド
プロテオグリカンと9種類のボタニカル成分
・水溶性プロテオグリカン
・カンゾウ根エキス
・タチバナ果皮エキス
・ヒキオコシ葉/茎エキス
・アロエベラ葉エキス
・アボカドエキス
・シソ葉エキス
・ビルベリー葉エキス
・ガゴメエキス
・クロモジ水
といった豪華な美容成分を配合しています。
セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAS、セラミドAP
セラミドEOP(旧ヒト型セラミド1)
水分保持効果と外部刺激からのバリア機能
セラミドNG(旧ヒト型セラミド2)
水分バランスを保ち、高い保湿力が特徴。
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
セラミドAS(旧セラミド5)
角質層での水分保持が特徴。
セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進が期待できます。
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
セラミドが不足するとどんな影響が?
セラミドは、水分を抱え込む特性を持ち、防壁の役割をも担う、健やかな肌を支える『土台』そのもの。
セラミドが隙間なく満たされた肌は、内部に潤いが巡って、バリア機能がしっかりと働いています。
肌にはもともと備わっているものですが、年齢とともに減少、様々な肌トラブルを招く要因になります。
セラミドが不足した肌は、「細胞間脂質」がスカスカとなり、隙だらけの状態に。
肌は潤いを保てずにバリア機能が低下、外部刺激の影響を受けやすくなります。ターンオーバーが乱れ、乾燥やゆらぎ、キメの乱れ、アトピー性皮膚炎などを誘発。
深刻なダメージの引き金となる可能性もあります。
セラミド不足① うるおいが低下しやすい
セラミドが満たされていない、スカスカな細胞間脂質では、肌内部の潤いが蒸散しやすく、カラカラの乾燥状態に。
セラミド不足② 外的ダメージを受けやすい
セラミドが不足することによって角層のバリア機能が低下、外的からの刺激を受けやすくなり、さまざまなダメージの引き金に。
セラミド不足③ キメが乱れやすくなる
セラミドが不足すると水分が保持できず、角層のターンオーバーが停滞、キメが乱れやすくなり、毛穴やくすみを引き起こす要因に。
セラミドが減少する原因
・年齢
・ストレス
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。
さらに、ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。
セラミドケアのアプローチ方法
化粧品に配合されているセラミドの中でも、人間の皮膚にあるセラミドと同じ『ヒト型セラミド』は、肌への親和性が高く効果も高いといわれます。
人の肌に存在するセラミドと同じ形をしたセラミド。
セラミドが減少した角層に直接補うことで、肌内部をセラミドで満たすことができます。
美肌菌アップ!α-グルカンオリゴサッカリド配合
美肌菌の増殖を促す特別なオリゴ糖(α-グルカンオリゴサッカリド)
α-グルカンオリゴサッカリドは、ショ糖とマルトースから酵素合成によって得られた天然のオリゴ糖のひとつです。
悪玉菌ではなく優先的に美肌菌の栄養になるため、結果として美肌菌を優勢にするはたらきがあります。
美肌菌のエサとなり、増やすのを助けます。
また、肌をやわらかく保湿してくれる働きもあります。
美肌菌の働き
美肌菌が皮脂膜(天然の肌バリアクリーム)を作る
肌の皮脂膜を作る上で欠かせないのが、じつは肌の上に棲んでいる無数の常在菌です。
常在菌は、皮脂の脂肪酸などを分解して、天然の肌バリアクリームを作り出しています。
常在菌が作り出す天然の肌バリアクリームは、肌にしっとりとした潤いを与え、紫外線を抑えてくすみを予防したり、老化によるくすみ(酸化)を食い止めます。
つまり肌は本来、常在菌によって、自分自身で潤い、くすみを予防する力を持っています。
いわば常在菌は美肌菌と呼ぶこともできます。
しかし一般的な化粧品は、合成界面活性剤や合成防腐剤を含むため、この大切な美肌菌を殺してしまいます。
その結果、慢性的な乾燥肌や紫外線による老化によってくすみ肌へと導かれてしまいます。
美肌菌とバリア機能
過度な洗顔や体内環境の乱れにより失われる潤いや油分を補い、柔軟性を保つ肌フローラを整えることで内側のバランスを立て直し、乾燥や肌荒れなどのトラブルに働きかけます。
美肌菌があると、肌トラブルの原因となる悪玉菌が増えません。
逆に美肌菌がないと悪玉菌が増えて、トラブル肌の原因になります。
肌の表面には多くの菌がすんでいて、 そのなかには汗や皮脂をたべて天然のうるおい成分を生み出してくれる「美肌菌」が存在しています。
ただ、「美肌菌」はちょっと洗顔するだけでも洗い流されてバランスが崩れてしまうくらい繊細です。
だけど、きちんと育ててあげればうるおい成分をつくり続けて、肌をトラブルから守る「バリア機能」を発揮してくれる心強い味方になります。
善玉菌は皮脂を食べることで保湿成分を自ら作り出し、潤うことでお肌のバリア機能を高めます。
逆に悪玉菌が増えると、肌が弱まりアクネ菌も増殖。
様々なトラブルを招きます。
肌の善玉菌の4つの効果
効果1 潤い成分を産出
善玉菌は皮脂を食べることで、保湿成分である「グリセリン」を生み出し、潤いあふれる肌へ。
また、増えた美肌菌がNMF(天然保湿因子)をたくさん作ります。
効果2 肌を弱酸性へ
善玉菌は皮脂を食べることで、「脂肪酸」を産出し、肌を弱酸性に保とうとします。
効果3 バリア機能を高める
潤いうことで肌のバリア機能をサポート。
紫外線や様々な刺激から肌を守ります。
効果4 悪玉菌を抑制
善玉菌が抗菌ペプチドを作り出し、悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌が優位な状態にします。
肌に良いことずくめ!美肌菌のスゴイはたらき
美肌菌がはたらいていれば、肌は24時間うるおい続けます。
人の皮膚には何種類もの皮膚常在菌がいます。
美肌菌と呼ばれている理由は、皮膚の表面にある汗や皮脂などをエサとして食べて、NMF(天然保湿因子)を生み出す性質があるからです。
肌の表面をおおう角質層にはNMF(天然保湿因子)という天然の保湿因子があり、それが肌の水分を保っています。
このNMFが不足すると、角質層の水分が減り、乾燥した状態になってしまいます。
多くのスキンケア化粧品でうるおい成分にアミノ酸や尿素が使われているのは、このNMFを構成している成分だからです。
美肌菌はこの大切なNMFを作ってくれます。
肌を刺激から守るバリア機能を発揮!
美肌菌が生み出すNMFのはたらきで保湿力がアップ(肌を乾燥から防ぐ)だけではありません。
美肌菌は肌を弱酸性に保つはたらきがあり、悪玉菌が繁殖しにくい肌環境を作ります。
また、弱酸性で十分にうるおった肌はバリア機能が正常にはたらき、紫外線をはじめとする外部からの刺激を受けにくくなります。
つまり美肌菌がしっかりはたらいていれば、乾燥や刺激に強い肌になることができます。
お肌の酸性とアルカリ性
pH7(ピーエッチ)が中性。
それより値が大きいのがアルカリ性。
値が小さいのが酸性。
です。
健康なお肌は弱酸性!pH4.5~5.5の弱酸性
お肌は、表面を覆っている酸を含む皮脂のベールによって、pH4.5~5.5の弱酸性に保たれています。
中性よりも少しだけ酸性に近い状態です。
これより酸性やアルカリ性に傾くと、肌には刺激が強すぎて、傷ついたり炎症を起こしやすくなります。
また、肌に悪さをする細菌やカビは酸に弱いため、弱酸性のお肌には侵入できません。
また、弱酸性にはタンパク質を固める作用があるため、タンパク質が主成分の角質は肌表面で強固になります。
➡肌は弱酸性であることによって、異物や外的刺激から守るバリア機能を働かせています。
美肌菌が肌を弱酸性にしている
お肌は弱酸性の皮脂膜で守られています。
美肌菌は、皮脂や汗を食べて脂肪酸や有機酸などの「酸」を分泌して、中性に近づきがちな皮脂膜を弱酸性に保つ働きをしています。
【うるおい地肌 セラミド化粧水】のご購入方法
定期コース
・内容量:1本150mL(約2~3ヶ月分)
・初回3278円(税込)・・・・毎回800円OFF
・送料無料
・継続回数の制限なし(購入回数の縛りがありません)
定期購入によくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
プロテオグリカンと9種類のボタニカル成分の効果
【水溶性プロテオグリカン】
優れた保湿力
ヒアルロン酸以上の保水力を持ち、リフトアップ効果があります。
目立ちやすい頬のたるみ毛穴を改善します。
プロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨から抽出される成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸とおなじ細胞外マトリックスである「プロテオグリカン」は、肌のハリや潤いを守る天然由来の成分です。
肌の潤いを長時間キープすることで内側からみずみずしいハリを引き出し、弾力のある肌をとり戻します。
ヒアルロン酸の約130%の保湿力があり、美容業界が最も注目している成分の1つです。
保湿の秘密
プロテオグリカンには、グリコサミノグリカンというものが含まれています。
グリコサミノグリカンは分岐を持たない長い直鎖構造を持ち、多量の水を保持することができます。
プロテオグリカンに含まれる多数のグリコサミノグリカン群はスポンジのように水を柔軟に保持しながら、弾性や衝撃への耐性といった機能も担っています。
角層の隙間を潤いで埋める
プロテオグリカンは「細胞外マトリックス」という、角層の隙間を埋めている成分の一つです。
そのため、美容液として補うことで、乾燥によって広がった角層の隙間を潤いで満たし、キメを整え、つるりとした滑らかな肌に仕上げてくれます。
みずみずしさを保つ効果
コラーゲンやヒアルロン酸の産生を促し、ハリやツヤを保ち、ヒアルロン酸をしのぐ保水力とEGF様作用によってお肌を守ります。
ヒアルロン酸より保水力が非常に高く、細胞が水分を保って正常に活動できるのもプロテオグリカンのおかげと言われています。
グルコサミンやコンドロイチンを支えるプロテオグリカンは、細胞の間や真皮、
軟骨に多く含まれる成分として知られ、弾力を増やしたり、成長させる成分は加齢と共に減少し衰えていきますが、その代わりをつとめてくれるのがプロテオグリカンとされています。
プロテオグリカンが肌のターンオーバーを整える
プロテオグリカンの持つ「EGF様作用」は、まるでEGFのように振舞うことができる作用のことです。
肌にプロテオグリカンを届けると、細胞はEGFだと思いこみ、イキイキと活性化し始めます。
そのため、肌本来の規則正しいターンオーバーを繰り返し、シミやしわが減り、透明感とうるおいのある美しい素肌へと生まれ変わることができます。
このEGF様作用は他の美容成分にはない、プロテオグリカンだけの効果です。
肌全体の新陳代謝を促すので、肌の乾燥からしみ、しわ、たるみまで総合的にケアすることができます。
EGFとは?
表皮細胞成長因子
⇒細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
≪シミ、くすみを改善≫します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
プロテオグリカンがFGFの代わりとなって働く作用
加齢や紫外線などの外部刺激で生じる炎症が、肌内部のコラーゲン組織や血管を老化させるだけでなく、コラーゲンやヒアルロン酸を作る線維芽細胞の働きも低下させてしまいます。
プロテオグリカンには、その線維芽細胞を元気にさせる働きがあります。
プロテオグリカンは、コラーゲンなどの生成を促し、肌のハリやうるおいを維持します。
FGFは人の肌に本来備わっている線維芽細胞増殖因子で、タンパク質の一種です。肌の奥の真皮に働きかけ、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し、肌のハリやうるおいを維持する働きを持っています。
FGFとは?
線維芽細胞増殖因子
EGFが表皮に対して働くのに対して、FGFはより皮膚の奥の真皮細胞に働きかけます。
線維芽細胞が増殖することにより、コラーゲン及びエラスチン、ムコ多糖類のヒアルロン酸などを生成します。
≪肌の奥からハリと弾力≫をもたらします。
真皮にある線維芽細胞の増殖に関与しており、コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進します。
ハリ・弾力を高める効果が期待できます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
エイジングケア効果
肌のシワ、シミ、たるみなどの老化は、炎症を引き起こす免疫細胞の働きによって加速すると考えられています。
プロテオグリカンには、免疫細胞の炎症を起こす働きを抑える働きがあります。
これによって、老化を促進する活性酸素の発生も抑制できるため、肌を若々しく保つ効果が期待できます。
【カンゾウ根エキス】
マメ科の植物、甘草(かんぞう)から抽出した成分です。
消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分です。
グラブリジンという美白成分を含みます。
グラブリジンは、チロシナーゼ酵素の阻害効果(メラニン生成抑制)や抗酸化効果が高いという特徴があります。
シミの一種である肝斑への高い効果が確認されています。
【タチバナ果皮エキス】
タチバナ果皮エキスとはどんな成分?
タチバナ果皮エキスミカンの果皮より抽出した美白エキス。
メラニンの産生を抑制し紫外線から細胞を保護する効果があります。
主要成分は、美白活性の強いポリメトキシフラボン、抗酸化成分、精油およびヘスペリジンなどで、メラニン産生抑制作用が確認されているほか、抗炎症作用や血行促進作用などが期待できます。
この中で注目はヘスペリジン。
ビタミンPと呼ばれています。
化粧品には血行促進成分として配合され、くすみを明るくして、透明感のある肌に整えます。
【ヒキオコシ葉/茎エキス】
収れん効果、消炎効果、皮膚細胞活性化効果が期待できます。
【アロエベラ葉エキス】
肌をワントーン明るく透明感のあるお肌にします。
・ヒアルロン酸の生成を促進する作用
・皮膚細胞の活性化
・メラニンの生成を抑える効果
があります。
【アボカドエキス】
植物性脂肪やタンパク質、糖類、ビタミン類を豊富に含んでいて、エモリエント効果や皮膚コンディショニング効果が期待されています。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込めます
s皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかくします。
また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
【シソ葉エキス】
抗炎症作用が期待できます。
【ビルベリー葉エキス】
真皮内GABA産生促進、線維芽細胞増加
ブルーベリーに近い関係にある種の「ビルベリー」の葉から抽出したエキス。
その葉から得られるエキスは、リラックス成分として知られる「GABA」を真皮内で増やす酵素(GAD)を産生させるほか、真皮内の線維芽細胞を増加させるとともに、抗酸化作用にも優れています。
そのほか、美白、抗炎症、保湿効果があります。
GABA(γ–アミノ酪酸、アミノ酪酸)とは?
化粧品としては、皮膚細胞の増殖力、修復力、水分保持力を高める働きが期待されています。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』のことです。
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
【ガゴメエキス】
「フコイダン」という成分を含みます。
フコイダンは、肌に吸着しやすい性質を持つ部分と、水分を抱える親水性を併せ持つ繊維上の多糖類です。
塗ると、すぐに肌表面に皮膜を作り肌を肌を保護します。
そのため、肌荒れの回復に非常に高い効果を持ちます。
また、アレルギーを抑える効果などもあります。
【クロモジ水】
保湿効果と抗炎症効果があります。
ニキビや肌荒れなどの改善が期待できます。
【うるおい地肌 セラミド化粧水】のご購入方法(購入回数の縛り無し)
定期コース
・内容量:1本150mL(約2~3ヶ月分)
・初回3278円(税込)・・・・毎回800円OFF
・送料無料
・継続回数の制限なし(購入回数の縛りがありません)
定期購入によくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
おすすめミストコスメ一覧です
ビューリンRミストセラム
オイルイン化粧水・ミスト状化粧水【肌しるべ】
うるおい地肌 セラミド化粧水
shushupa!メイクキープスプレー クールタイプ
RR モイストベールミスト【Resetica(リセチカ)】
【モイストカクテルフィクサー】(マジョリカ マジョルカ)
【ビューティーロックミスト】(マキアージュ)
サンタマルシェ スパークリングミスト
【ボタニカル エッセンスウォーター】(ジュリエットレイ)
なめらか本舗 薬用美白ミスト化粧水
なめらか本舗 ミスト化粧水 N
クラランス(フィックスメイクアップ)
タイムシークレット フィックスミスト
インビィプラスブイカーボミストA(CARBO-MIST A)【iN-BE+v (インビィプラスブィ)】
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ピュアセラ美容オイル
ピュアセラミド+(プラス)
うるおい地肌 セラミド化粧水
塗る肌保水パック『繊沙リッチモイスチャーセラム』
読んでいただきありがとうございました。
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