【idio 北海道シカクリーム】ヒト幹細胞培養液 CICAクリームの特徴
特徴1 idio 北海道シカクリームとは?
・韓国コスメで人気の肌荒れケアを日本人の肌に合わせて作ったシカクリーム
・北海道産の保湿シカクリーム
・北海道由来の自然成分配合
①ツボクサエキスなど16種類の植物由来成分
②北海道産の鮭卵巣膜から抽出したプラセンタなど高品質な保湿成分
・ヒト幹細胞培養液を配合
特徴2 期待できる効果
・肌荒れ改善
・乾燥肌のケア
・赤みのケア
特徴3 配合成分
<北海道由来の植物由来成分>
ツボクサエキス
カミツレ花エキス
イタドリ根エキス
オウゴン根エキス
カンゾウ根エキス
チャ葉エキス
ローズマリー葉エキス
グルコシルヘスペリジン
<プラセンタエキス(マリンプラセンタ:北海道産の鮭卵巣膜から抽出)>
<ヒト脂肪細胞順化培養液エキス>
特徴4 敏感肌に優しい6つのフリー処方
・パラベン
・合成香料
・合成着色料
・鉱物油
・紫外線吸収剤
・シリコーン
【idio 北海道シカクリーム】の美容成分の効果
ツボクサエキス
韓国コスメで話題の成分。
シカエキス。
乾燥や肌荒れなどが気になる肌を落ち着かせ、ツヤと輝きをもたらしてくれます。
抗炎症作用や抗酸化作用、コラーゲン合成促進作用があります。
メラニン生成の原因となる肌の炎症を抑制、さらに抗酸化作用により色素沈着を抑制することで、美白に効果があります。
免疫機能の改善・肌荒れ予防の作用があります。
さらに、最近ではブライトニングケアに関する糖化抑制の成分として注目されています。
カミツレ花エキス
カミツレ(カモミール)の花からとれる美白成分です。
非常に肌にやさしいので赤ちゃんや子供のスキンケアにも適しているくらいです。
カミツレ花エキスには保湿、抗炎症、収れん、殺菌、血行促進などの効果もあります。
抗炎症作用をもち、肌荒れの改善も期待できます。
カミツレ花エキスは、シミの部分の表皮細胞から出て、「シミを作れ」とメラノサイトに指令を出す情報伝達物質「エンドセリン」の働きを阻害して、メラニンの生成を抑制し、シミ、ソバカスなどのメラニン色素沈着を抑える働きを持っています。
またメラノサイトの増殖も抑えます。
エンドセリンはシミの部分に多いため、シミの部分だけが薄くなります。
特にフチがはっきりとした老人性色素斑に向いています。
イタドリ根エキス
抗酸化作用・抗炎症作用があります。
また、イタドリ抽出物はメラニン生成抑制作用があります。
イタドリ抽出物は酸化酵素チロシナーゼの成熟過程における糖鎖修飾を阻害することによって、活性型チロシナーゼの生合成を抑制します。
オウゴン根エキス
美白効果のある植物成分です。
チロシナーゼ阻害作用のほか、活性酸素抑制、抗アレルギー、抗菌、収れんなど様々な作用があります。
また、乾燥やPM2.5などの大気汚染からお肌を守ります。
カンゾウ根エキス
マメ科の植物、甘草(かんぞう)から抽出した成分です。
消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分です。
グラブリジンという美白成分を含みます。
グラブリジンは、チロシナーゼ酵素の阻害効果(メラニン生成抑制)や抗酸化効果が高いという特徴があります。
シミの一種である肝斑への高い効果が確認されています。
グラブリジンは、合成された漂白剤ハイドロキノンにも劣らない美白作用があるといわれています。
チャ葉エキス
緑茶に含まれるポリフェノールが硬くなった肌をやわらかくして、弾力のあるお肌に導きます。
優れた美白効果でお肌のデコボコも目立たなくするビタミンも豊富です。
また、タンニンを特徴的に含んでいますので、マイルドな収れん効果を持っています。
収れん成分は、角層になじんだ後で角層を収縮させることにより肌のキメを引き締めて整える働きを持っています。
収れんタイプは毛穴をキュッと小さくすることが大得意。
肌を引き締め整えることで、毛穴が閉じているようにみえます。
ローズマリー葉エキス
抗酸化・抗炎症・血行促進作用などがあります。
美白、アンチエイジング、肌荒れ防止、ニキビ予防の効果もあります。
グルコシルヘスペリジン
・血流促進効果
・保温効果
・抗炎症効果
プラセンタエキス(マリンプラセンタ:北海道産の鮭卵巣膜から抽出)
アミノ酸・ビタミン・ミネラル、核酸、タンパク質、エラスチン、ヒアルロン酸(ムコ多糖類)、コンドロイチン硫酸など美肌の素となる栄養素が豊富に含まれています。
・お肌の弾力改善やキメ改善、毛穴の黒ずみ改善
・線維芽細胞賦活作用
・I型コラーゲン産生促進作用
・抗酸化作用
などの効果が期待でき、ハリ・弾力に欠かせないコラーゲンを生み出す真皮の線維芽細胞が増殖します。
≪弾力感や透明感≫のある美肌に生まれ変わります。
ヒト脂肪細胞順化培養液エキス
トータルで肌力をアップするヒト幹細胞培養液。
肌トラブルの救世主とも言える存在。
幹細胞コスメで美肌になれる理由は?
成長(増殖)因子が含まれているスキンケア製品は、以前からたくさん発売されていますが、それらの多くはEGFやFGFなど、成長因子のうちどれか一つか、数種類を配合したものが多いです。
多いものでも10種類程度の配合です。
幹細胞培養液は、200種類以上の成長(増殖)因子やその他の生理活性物質を含んでいます。
成長因子だけを配合したスキンケアよりヒト由来の幹細胞培養液を使った製品の方がより高い効果が得られます。
細胞そのものを活性化させるスキンケア
ヒト幹細胞培養液は、対処療法的だった従来の「失ったものを補うスキンケアから、「細胞そのものを活性化させるスキンケア」へと進化したものです。
肌の表皮や真皮にいる幹細胞に働きかけて、幹細胞に「美肌成分をつくり出そう」とサインを送り、細胞を活性化することで、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの産生を高めて、細胞の老化を遅らせて、肌老化を修復し、肌の組織から若々しい状態に再生します。
幹細胞培養液を塗ることで、塗らなかった場合よりも、肌の細胞を生み出す種に当たる繊維芽細胞の数が増えることが明らかになっています。
これによって、肌の新陳代謝の遅れを改善し、肌の再生能力を維持することも可能になります。
幹細胞コスメでブライトニングケア
肌がみずからつくり出せるように導く幹細胞コスメでのケアを取り入れることで、肌のハリが増して、肌が潤い、光を均一に反射して色ムラのない明るさと透明感のある肌になることも期待できます。
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読んでいただきありがとうございました。
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