こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
スキンケアの効果を100%引き出す拭き取り化粧水!【イッテンコスメ モイストクリアローション】をご紹介します。
発酵ピーリング・ブースター機能・保湿・菌活が1本でできるという人気の化粧水です!
発酵ピーリングの効果と乳酸菌で、ツルツルお肌に!大人気の拭き取り化粧水
・毎日スキンケアしているのに、お化粧ののりが悪い。
・肌がどんより冴えない。
・美容成分の効果が実感できない。
これは、知らず知らずのうちに角質が厚くなり、肌の乾燥が進んでいるサインです。
不要な角質があると、毛穴が詰まるなどの肌トラブルが起こるだけでなく、美容成分が肌に浸透しにくくなり、スキンケア効果も半減しちゃいます。
そんなときは、スペシャルケアが必要です。
シートマスク、ピーリング、フェイスマッサージ、炭酸コスメとさまざまなスペシャルケアがあります。
今回は、モイストクリアローションという発酵ピーリングを紹介したいと思います。
@コスメでも高評価の拭き取り化粧水&菌活美容コスメです。
ご存知の方も多いかと思いますが、今回はその人気の秘密をご紹介していきます!
まだモイストクリアローションの魅力をあまり知らない方は参考にしてくださいね💛
モイストクリアローションの発酵ピーリングの魅力
モイストクリアローションの発酵ピーリングは、グルコノバクター/ハチミツ発酵液という保湿成分を使用したものです。
グルコノバクター/ハチミツ発酵液というのは、9万本のバラからわずか1グラムの贅沢な発酵ローズはちみつ。
ブルガリア産ダマスクローズはちみつ由来。桃の花から抽出した酢酸菌を使って自然の力によって発酵。
発酵の力により、グルコン酸などの有用成分量をアップさせたものです。
発酵ローズはちみつには、天然のマイルドピーリング作用があり、くすみを取り除き、透明感のある肌に整えます。
また、お肌に優しく、しかも保湿力に優れた、希少貴重成分になります。
ピーリングのお肌への効果
ピーリングには、真皮のコラーゲンを増やす作用があるので、毛穴のゆるみを防ぐ効果があります。
そのうえ古い角質も取れるので、角栓を防ぐこともでき、黒ずみ毛穴のケアにもなって一石二鳥です。
≪美肌菌コスメ≫モイストクリアローションのもう一つのキー成分は?
肌の常在菌に着目した美肌菌を増やす成分です。
①乳酸菌「EC-12株」(エンテロコッカスフェカリス)
➡乳酸菌が加わることで、美肌菌の生成をサポートします。
②グルコオリゴ糖(α-グルカンオリゴサッカリド)
美肌菌の増殖を促す特別なオリゴ糖(α-グルカンオリゴサッカリド)
α-グルカンオリゴサッカリドは、ショ糖とマルトースから酵素合成によって得られた天然のオリゴ糖のひとつです。
悪玉菌ではなく優先的に美肌菌の栄養になるため、結果として美肌菌を優勢にするはたらきがあります。
美肌菌のエサとなり、増やすのを助けます。
また、肌をやわらかく保湿してくれる働きもあります。
美肌菌を増やすことで美肌に!
美肌菌はそもそも人の肌にいるものなので、増えることによるリスクはほとんどありません。
むしろ美肌菌が少なくなり、悪玉菌が優位な状態は肌トラブルの原因になります。
美肌菌の食事になる皮脂の分泌量は年齢とともに減っていくため、美肌菌を育てるためには、常に美肌菌に栄養を与えることが必要なんです。
美肌菌が皮脂膜(天然の肌バリアクリーム)を作る
肌の皮脂膜を作る上で欠かせないのが、じつは肌の上に棲んでいる無数の常在菌です。
常在菌は、皮脂の脂肪酸などを分解して、天然の肌バリアクリームを作り出しています。
常在菌が作り出す天然の肌バリアクリームは、肌にしっとりとした潤いを与え、紫外線を抑えてくすみを予防したり、老化によるくすみ(酸化)を食い止めます。
つまり肌は本来、常在菌によって、自分自身で潤い、くすみを予防する力を持っています。
いわば常在菌は美肌菌と呼ぶこともできます。
しかし一般的な化粧品は、合成界面活性剤や合成防腐剤を含むため、この大切な美肌菌を殺してしまいます。
その結果、慢性的な乾燥肌や紫外線による老化によってくすみ肌へと導かれてしまいます。
美肌菌とは?
過度な洗顔や体内環境の乱れにより失われる潤いや油分を補い、柔軟性を保つ肌フローラを整えることで内側のバランスを立て直し、乾燥や肌荒れなどのトラブルに働きかけます。
美肌菌があると、肌トラブルの原因となる悪玉菌が増えません。
逆に美肌菌がないと悪玉菌が増えて、トラブル肌の原因になります。
肌の表面には多くの菌がすんでいて、 そのなかには汗や皮脂をたべて天然のうるおい成分を生み出してくれる「美肌菌」が存在しています。
ただ、「美肌菌」はちょっと洗顔するだけでも洗い流されてバランスが崩れてしまうくらい繊細です。
だけど、きちんと育ててあげればうるおい成分をつくり続けて、肌をトラブルから守る「バリア機能」を発揮してくれる心強い味方になります。
善玉菌は皮脂を食べることで保湿成分を自ら作り出し、潤うことでお肌のバリア機能を高めます。
逆に悪玉菌が増えると、肌が弱まりアクネ菌も増殖。
様々なトラブルを招きます。
肌の善玉菌の4つの効果
①潤い成分を産出
善玉菌は皮脂を食べることで、保湿成分である「グリセリン」を生み出し、潤いあふれる肌へ。
また、増えた美肌菌がNMF(天然保湿因子)をたくさん作ります。
②肌を弱酸性へ
善玉菌は皮脂を食べることで、「脂肪酸」を産出し、肌を弱酸性に保とうとします。
③バリア機能を高める
潤いうことで肌のバリア機能をサポート。
紫外線や様々な刺激から肌を守ります。
④悪玉菌を抑制
善玉菌が抗菌ペプチドを作り出し、悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌が優位な状態にします。
汗や皮脂は、美肌菌だけでなく悪玉菌の栄養にも
美肌菌は正式には表皮ブドウ球菌、悪玉菌の代表格は黄色ブドウ球菌と呼ばれる皮膚常在菌です。
どちらも同じブドウ球菌であり、汗や皮脂を栄養にして増える点も共通しています。
決定的に違うのは、美肌菌は美肌のもとになり、悪玉菌は肌トラブルのもとになるということです。
そして、美肌菌は弱酸性の肌を好み、悪玉菌はアルカリ性に傾いた肌を好みます。
肌がアルカリ性側に傾いた状態になっていると、皮膚から分泌された栄養が悪玉菌を増やしてしまう結果をまねいてしまいます。
また、美肌菌の栄養となる皮脂の分泌量は年齢とともに減っていくため、美肌菌を育てるためには、常に美肌菌に栄養を与えることが必要です。
肌に良いことずくめ!美肌菌のスゴイはたらき
美肌菌がはたらいていれば、肌は24時間うるおい続けます。
人の皮膚には何種類もの皮膚常在菌がいます。
美肌菌と呼ばれている理由は、皮膚の表面にある汗や皮脂などをエサとして食べて、NMF(天然保湿因子)を生み出す性質があるからです。
肌の表面をおおう角質層にはNMF(天然保湿因子)という天然の保湿因子があり、それが肌の水分を保っています。
このNMFが不足すると、角質層の水分が減り、乾燥した状態になってしまいます。
多くのスキンケア化粧品でうるおい成分にアミノ酸や尿素が使われているのは、このNMFを構成している成分だからです。
美肌菌はこの大切なNMFを作ってくれます。
肌を刺激から守るバリア機能を発揮!
美肌菌が生み出すNMFのはたらきで保湿力がアップ(肌を乾燥から防ぐ)だけではありません。
美肌菌は肌を弱酸性に保つはたらきがあり、悪玉菌が繁殖しにくい肌環境を作ります。
また、弱酸性で十分にうるおった肌はバリア機能が正常にはたらき、紫外線をはじめとする外部からの刺激を受けにくくなります。
つまり美肌菌がしっかりはたらいていれば、乾燥や刺激に強い肌になることができます。
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モイストクリアローションの美容成分は?
乳酸桿菌/乳発酵液
牛乳を乳酸菌で発酵して得られる成分です。
乳酸やアミノ酸(ペプチド)、ビタミンを豊富に含んでいます。
ターンオーバーの促進(新陳代謝)、細胞賦活作用、保湿力に優れたアンチエイジング成分です。
アルガニアスピノサ核油
モロッコの南西部にしか生息しないアルガンツリーの果実の種子から得られる希少なエクストラバージンオイルです。
ビタミンEを豊富に含み、肌になじみやすい高保湿オーガニックオイルです。
肌に取り入れることで、うるおいとハリのあるつややかな肌へ導きます。
また、ハリの失われた年齢肌に、みずみずしさやハリを与え、肌の深部からエイジングケアし、年齢肌をピンっとさせます。
また、高い浸透力をもち、他の成分のパワーをより底上げしてくれます。
ノイバラ果実エキス
野性のバラ科の植物のノイバラやその近縁種の果実から得られるエキス。
野生のバラの果実を乾燥させた生薬エイジツ抽出液には、収れん作用、美白作用、保湿作用が知られています。
さらに抗酸化作用や抗アレルギー作用、抗炎症作用が認められています。
ハトムギ種子エキス
民間療法では古くから肌荒れやいぼとりの治療に使われています。
皮膚再生作用、保湿作用、消炎作用、美白などの効果があります。
抗炎症作用があり、肌荒れに効果的とされています。
保湿して肌をなめらかにして、ふっくらとした美肌へと導きます。
ご購入を検討される方は?
購入はいろいろありますが。
アマゾンと楽天で購入できますので、参考にしてみてくださいね。
読んでいただきありがとうございました。
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