透明感も潤いもハリ感も全部叶えたい!注目の美容液LE BLANC SHOT(ル ブランショット)
2020年のVoCEにも掲載された注目の美容液LE BLANC SHOT(ル ブランショット)とは?
ブランドHERRESTから発売のLE BLANC SHOT(ル ブランショット)。
ボトルにもこだわっているので、デパコスに引けを取らない高級感のある美容液です。
一瞬ランコムのジェニフィック アドバンスト?と思ってしまうようなデパコス並みの高級感があります。
美白ケアとは思えないほどの高保湿力を備えているので、もっちりとした弾力感と透明感を持ち合わせた肌へと導きます。
また、肌への優しさを考えて「バラベン」「石油系界面活性材」「鉱物油」「合成料」「合成色素」の5つを一切使わっていません!
価格は9493円(税込)
2020年8月に発売開始でアットコスメでも口コミ多数・高評価!
豪華成分配合なので、9493円(税込)は納得の価格。
でも、やっぱり高い!
そこでおすすめなのが、定期コースでの購入です。
白肌美白美容液【LE BLANC SHOT】公式ページでの購入方法
LE BLANC SHOTのお得な定期コース!
・内容量30ml
・初回3289円(税込)・・・通常価格9493円(税込)
・送料無料
・20日間の全額返金保証付き
・定期縛り無し(お届け回数の縛りなし)
・いつでも解約OK!
※24時間365日自動音声で解約可能です。
定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
LE BLANC SHOT(ル ブランショット)の特徴
3つのキー成分が特徴です。
①美白有効成分VCエチル
→高い速効性・持続力・浸透力を兼ね備えた美白有効成分
②独自発酵エキス【CELABIO(セラビオ)】
→ハリ肌サポート
③ローズクリスタ
→くすみをケア
意外と早い美肌成分のピークをサポート!
真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。
驚きですよね!
表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。
LE BLANC SHOT(ル ブランショット)は、白肌に導く優れた美白効果が特徴です。
さらに、【CELABIO(セラビオ)】と【ローズクリスタ】が美肌成分をサポートします。
キー成分1【VCエチル(3−0−エチルアスコルビン酸)】
高い速効性・持続力・浸透力を兼ね備えた美白有効成分VCエチル
VCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)(ビタミンC誘導体)とは?
VCエチル(3−0−エチルアスコルビン酸)は、水溶性ビタミンC誘導体です。
VCエチルは「24時間以内の効果 × 72時間の継続」と、従来のビタミンC誘導体の中でも『速効性』と『持続力』、『浸透力』が注目される成分です。
ビタミンC誘導体の効能
化粧品のビタミンCの効果
肌の外から塗るビタミンCの効能はたくさんあります。
美白効果
➡メラニン還元作用で黒いメラニンを薄くする。
肌のハリや弾力をアップ
➡真皮のコラーゲンの生成を助ける。
シワやたるみを防ぐ
➡老化の原因となる活性酸素を除去する。
毛穴やテカリを改善
➡過剰な皮脂分泌をコントロール
もう少し詳しく説明しますね!
美白効果
メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。
線維芽細胞でのコラーゲンの生成
ビタミンCは『線維芽細胞でのコラーゲンの生成』を促します。
また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。
皮脂分泌を抑制する作用もあり、にきび、毛穴にも有効です。
毛穴ケア
ビタミンCは、皮脂の分泌量をコントロールします。
皮脂が多く分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみなどの原因となりますが、ビタミンCは毛穴の引き締めや毛穴のつまりを綺麗にする作用があります。
ニキビの改善と予防
ビタミンCは、皮脂をコントロールし、過剰な皮脂が分泌されないよう抑制します。
皮脂が多く分泌されると、毛穴につまり、炎症を起こしニキビの原因となります。
皮脂を抑制することでニキビを予防したり、毛穴を綺麗にする作用でニキビの悪化を防ぎます。
キー成分2 独自発酵エキス【CELABIO(セラビオ)】
大豆抽出物と米ヌカを納豆菌で発酵させた独自発酵エキスです。
細胞賦活作用
年齢やダメージを受けている肌に効果的な細胞賦活作用(細胞を活性化させる作用)があります。
年齢やダメージによって、細胞を生み出し、育む力も弱まった肌に、細胞の活性力を引き上げてくれる成分です。
線維芽細胞の増殖を促進することにより、細胞から作られるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの成分の産生を促進します。
コラーゲン産生促進作用・ヒアルロン酸産生促進作用
線維芽細胞のコラーゲン産生能を高め、シワやたるみなどを改善する効果が期待できます。
また、コラーゲン産生能だけでなく、ヒアルロン酸産生能も促進します。
コラーゲンとヒアルロン酸、ダブルのケアでシワ改善
コラーゲンとヒアルロン酸を同時にケアすることが、シワ改善に効率的な方法です。
真皮の中で、水を抱えたヒアルロン酸は網のようなコラーゲン繊維の隙間を埋めるように存在します。
ヒアルロン酸がクッションとなってコラーゲンはハリを保ち、コラーゲンを足場にした線維芽細胞の増殖によりヒアルロン酸の合成が高まります。
シワ改善のためには、コラーゲンとヒアルロン酸の2つを同時にケアすることが大切です。
セラミド産生促進作用
角質層内にある細胞間脂質には、水分と油分からなるリン脂質が、ミルフィーユのように層状に整列しています。
これがラメラ構造と呼ばれるものです。
ラメラ構造はいわば肌を守るバリア機能そのものです。
バリア機能が低下し、このラメラ構造が乱れると、乾燥やハリの低下など肌悩みの要因になります。
CELABIOは、セラミド産生能を促進し、セラミド量を増加させることによりラメラ構造を強化し、肌のバリア機能や水分保持力を向上させる効果が期待できます。
NMFのもととなるフィラグリンの増加作用
保水やバリア機能に関わる因子「フィラグリン」。
糖化などの影響で、表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下、肌のバリア機能にも影響すると言われています。
肌にみずみずしさを与えるのは、角質細胞内に水分を蓄えるNMFという天然保湿因子です。
その主成分のアミノ酸は、フィラグリンと呼ばれるたんぱく質が角層へと押し上げられ、酵素によって分解されることで生成されます。
フィラグリンはセラミドと同様に天然保湿因子で、皮膚の外側(表皮)に存在し、水分保持やpH調整、バリア機能など多岐にわたる働きを持つたんぱく質です。
フィラグリンを増やすことができれば、アミノ酸もたくさん生成され、肌自体の潤う力を高める効果が期待できます。
CELABIOは、フィラグリン産生能を促進し、保水やバリア機能改善が期待できます。
キー成分3 ローズクリスタ
バラ花びらから抽出・調製したエキスです。
3つの効果で透明美肌に貢献します。
①ヒアルロン酸ケア
②炎症ケア
③糖化ケア
効果1 ヒアルロン酸を分解する酵素「ヒアルロニダーゼ」を阻害する働き
肌のハリ・うるおい効果
ローズクリスタには、ヒアルロン酸を分解する酵素「ヒアルロニダーゼ」阻害作用があります。
肌のハリ・うるおい効果が期待できます。
ヒアルロン酸の美肌効果が再注目されています。
ヒアルロン酸の保水効果
肌の中で水をたっぷりと蓄えて、ぷるぷると弾むように潤う状態を作る美肌成分。
人の組織は、組織と組織の間を埋めているムコ多糖体と呼ばれる物質によって守られています。
そのムコ多糖体の一種であるヒアルロン酸には保水力があり、水分をたっぷり蓄える働きがあります。
1g当たり6000mlの水(2Lのペットボトル約3本分)を保持する性質があります。
水分を引き込んで肌本来の機能を正常にする働き
表皮の細胞は、一つ一つが水路に囲まれた小島のようなもの。
水路に水が十分にあれば、栄養なども運搬されやすくなり、細胞の活動が活性化されます。
化粧水などでお手入れすると、表皮に存在するヒアルロン酸が水分を引き込んで、細胞間のすみずみまで潤いで満たします。
細胞間が潤いで満たされると、細胞の働きが高まります。
潤いを生み出す元となる酵素が活発に産生されたり、細胞の増殖が盛んになったりと、肌自らの力が高まっていきます。
潤いを生み出したり、バリア機能を正常に保ったり、新しい細胞を生み出したりといった肌本来の機能が正常化されます。
表皮と真皮で美肌に貢献
【表皮での働き】
細胞間を潤いで満たして、みずみずしい肌を保つ。
【真皮での働き】
コラーゲンやエラスチンなどと共存して、ふっくらハリのある土台を育みます。
ヒアルロン酸は、肌の表面だけでなく、真皮にも存在しています。
真皮ではコラーゲンと共存していて、コラーゲン繊維を潤いでふっくらと満たしています。
ハリや弾力というとコラーゲンをイメージしますが、ヒアルロン酸も不可欠な存在です。
効果2 炎症抑制効果
ヒアルロニダーゼは炎症反応を促進するため、阻害する働きで炎症を抑える働きにもつながります。
炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。
赤く腫れたり熱を持ったりします。
強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。
それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。
炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。
また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。
効果3 糖化抑制作用
表皮細胞で形成されたAGEは角層までもち込まれ、健全な角層形成を妨げます。
皮膚の老化に関わる「糖化」とは、糖とタンパク質が結びつき、AGEという物質ができる現象のことです。
近年の研究により、表皮にできたAGEによって角質細胞の形態異常や水分量低下が起こり、角層の光透過率が低くなることが判明しています。
これにより肌の透明性が失われてしまうのです。
ローズクリスタは糖化反応を抑え、クリアな角層を育む鍵となります。
糖化はお肌に悪影響!
角質細胞の形態異常とは?
健康な肌の角層は、角質細胞が均一な形で整列しています。
角層の形態異常が起こると、角質細胞ひとつひとつが厚く、形もいびつになります。
それにより光が透過しにくくなり、肌の透明性が失われてしまいます。
表皮AGEと角層の光透過性の関係
角層にAGEが少ないと、角層の光透過性が上がることが発見されています。
逆にAGEが多いと、肌がくすみ、角層の光透過率も下がります。
AGEで角層が厚くなり水分量も低下
AGEが表皮にあると、角層が厚くなって水分量も低下。
ますます光が透過しにくく、肌がくすみます。
角層AGE量が多いほど、角層は厚くなり、水分量は低下します。
角層の光透過率も低下
角層の光透過率も下がります。
つまり角層のAGEが多いと、肌は乾いてゴワつき、くすんで見えてしまいます。
表皮AGEを抑制することがクリアな角層を育むことにつながるとされています。
肌の保湿作用・バリア機能にも影響
表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下することも発見されています。
保水やバリア機能に関わる因子「フィラグリン」。
糖化などの影響で、表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下、肌のバリア機能にも影響すると言われています。
キー成分以外の美容成分
キー成分は3つ紹介しましたが、他にも美肌に導く美容成分が配合されています。
オウゴンエキス
美白効果のある植物成分です。
チロシナーゼ阻害作用のほか、活性酸素抑制、抗アレルギー、抗菌、収れんなど様々な作用があります。
オウバクエキス
抗菌効果や収れん効果が期待されていて、肌を清潔に保ち、肌荒れを防止する目的でスキンケア製品などに配合されます。
プルーン酵素分解物
表皮細胞がメラニンなどの異物の取り込みを抑制する作用があります。
表皮のケラチノサイトへメラニン色素が渡されるのを防ぐ働きあります。
通常合成されたメラニンは、表皮ケラチノサイトへ輸送されますが、プルーン酵素分解物には、表皮ケラチノサイトへの輸送を抑制する作用があります。
つまり、合成された黒色メラニンを表皮細胞に取り込ませないことで皮膚表面に黒化メラニンが現れないという作用があり、結果的に表皮の色素沈着抑制作用として認められています。
他にも美白効果、皮膚バリア機能の改善、キメ改善が期待できます。
透明美肌のための白肌美白美容液【LE BLANC SHOT】公式ページでの購入方法
LE BLANC SHOTのお得な定期コース
・内容量30ml
・初回3289円(税込)・・・通常価格9493円(税込)
・送料無料
・20日間の全額返金保証付き
・定期縛り無し(お届け回数の縛りなし)
・いつでも解約OK!
※24時間365日自動音声で解約可能です。
定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
読んでいただきありがとうございました。
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