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大人肌におすすめ【ルアラ アイクリーム】ブランド【Luara(ルアラ)】から目元用クリームが新登場
スキンケアブランド【Luara(ルアラ)】の2021年の注目アイテム【ルアラ アイクリーム】
大事な大事な目元ケア
目もとは皮下脂肪が少なくて皮膚が薄い部分。
当然乾燥しやすいし、血行が悪ければクマもできます。
メイクを落とさずに寝てしまったりしていたら、色素沈着を起こしやすくなります。
疲れや年齢も出やすいパーツなので、しっかりケアが大事なパーツですよね!
【ルアラ アイクリーム】の特徴
乾燥しがちな目元まわりを集中ケアし、独自の浸透技術で保湿美容成分をしかりと角質層まで届かせ、お肌の内側から潤いで満たします。
弾力に満ちたハリ感が感じられるアイテムです。
高級感あふれるデザインやかわいいピンクのクリーム
クリームのピンク色は、赤いビタミンと呼ばれる「ビタミンB12(シアノコバラミン)」によるものです。
≪シアノコバラミンの美容成分としての効果≫
10種類の美容成分配合
・高機能ペプチド『シン・エイク』(ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド)
・天然オイル『スクワラン』
・シベリアカラマツ木エキス
・カンゾウ根エキス
・パン酵母由来の「サッカロミセス溶解質エキス」
・シアノコバラミン(ビタミンB12)
・ヒアルロン酸Na
・セラミド2
・セラミド3
・グリチルリチン酸2K
独自のリポカプセル技術で高浸透
肌の表皮や真皮に美容成分を届けるためには、まず分子を小さく低分子化するテクノロジーが必須です。
大きい分子のままでは肌の表面のバリアをくぐり抜けることができません。
肌の奥の幹細胞に届かなければ、土台からの肌の構築にならないため、分解されずに肌の奥まで届けられるように、数十nmのナノエマルジョン「リポカプセル」を採用。
カプセル化することで、肌に塗っても分解されず、角層深くまで成分を届け、肌細胞が内側からふっくらとハリを取り戻します。
さらに徐々に美容成分を放出するので、高い保湿美容効果が長時間持続します。
【ルアラ アイクリーム】の美容成分の特徴
高機能ペプチド『シン・エイク』(ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド)
シン・エイク(ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド)とは?
シン・エイクは、表情筋の収縮と加齢によって発生し、深くなったシワを、蛇の毒に含まれる神経遮断物質の働きで弛緩させ伸ばす作用を参考に、肌をリラックスさせ、なめらかな状態にケアします。
スイス・テクノロジーアワード受賞成分です。
シン・エイクは蛇の毒を応用したメディアでも話題となった注目の人工成分です。
蛇の毒による作用をエイジングケアに応用できないかとスイスで研究が開始され、『シワをケアする成分』として開発されたものです。
2006年には、世界的に権威のあるスイス・テクノロジーアワード賞を受賞しています。
シン・エイクの効能
年齢を重ねると表情筋が固まって、溝となり、それが「シワ」となって現れます。
このような状態の肌にシン・エイクを与えると、固まった筋肉を弛緩させ、シワを伸ばします。
副作用は?蛇の毒を肌に塗っても大丈夫?
シン・エイクは毒の蛇から作られているのではなく、毒の蛇を参考に作られた人工成分です。
副作用は特にありません。
天然オイル『スクワラン』
肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。
肌との親和性が高くベタつかないオイルです。
保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込めます
皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかくします。
また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
シベリアカラマツ木エキス
水分バランス調整作用があります。
カンゾウ根エキス
マメ科の植物、甘草(かんぞう)から抽出した成分です。
消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分です。
グラブリジンという美白成分を含みます。
グラブリジンは、チロシナーゼ酵素の阻害効果(メラニン生成抑制)や抗酸化効果が高いという特徴があります。
シミの一種である肝斑への高い効果が確認されています。
パン酵母由来の「サッカロミセス溶解質エキス」
酵母から作られるエキスです。
保湿作用のほかに、組織呼吸促進因子作用があり、細胞を活性化させて、新陳代謝を促す働きがあります。
皮膚にうるおいとハリ、つやを与え、皮膚の老化を防ぎます。
シアノコバラミン(ビタミンB12)
細胞の増殖と成長に必須のビタミンです。
クリームのピンク色は、赤いビタミンと呼ばれる「ビタミンB12」によるものです。
・乾燥によるくすみ感を軽減
・整肌効果に優れ、みずみずしい素肌を保つ保湿効果
・紫外線のダメージに働きかける作用
があります。
ヒアルロン酸Na
・優れた水分保持力
・肌に保護膜をつくる働き
・角質層まで浸透させキメを整える
肌に保護膜をつくる働きをして、肌にたっぷりと水分を角質層まで浸透させキメを整えます。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
【セラミド2・セラミド3】
セラミドNG(旧ヒト型セラミド2)
水分バランスを保ち、高い保湿力が特徴。
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
セラミドが不足するとどんな影響が?
セラミドは、水分を抱え込む特性を持ち、防壁の役割をも担う、健やかな肌を支える『土台』そのもの。
セラミドが隙間なく満たされた肌は、内部に潤いが巡って、バリア機能がしっかりと働いています。
肌にはもともと備わっているものですが、年齢とともに減少、様々な肌トラブルを招く要因になります。
セラミドが不足した肌は、「細胞間脂質」がスカスカとなり、隙だらけの状態に。
肌は潤いを保てずにバリア機能が低下、外部刺激の影響を受けやすくなります。ターンオーバーが乱れ、乾燥やゆらぎ、キメの乱れ、アトピー性皮膚炎などを誘発。
深刻なダメージの引き金となる可能性もあります。
セラミド不足① うるおいが低下しやすい
セラミドが満たされていない、スカスカな細胞間脂質では、肌内部の潤いが蒸散しやすく、カラカラの乾燥状態に。
セラミド不足② 外的ダメージを受けやすい
セラミドが不足することによって角層のバリア機能が低下、外的からの刺激を受けやすくなり、さまざまなダメージの引き金に。
セラミド不足③ キメが乱れやすくなる
セラミドが不足すると水分が保持できず、角層のターンオーバーが停滞、キメが乱れやすくなり、毛穴やくすみを引き起こす要因に。
セラミドが減少する原因
・年齢
・ストレス
肌のバリア機能を保つのに欠かせないセラミドですが、年齢を重ねるうちに、肌内部のセラミド量は徐々に減少していってしまいます。
さらに、ストレスは肌荒れの一因と言われていますが、ストレスによっても、肌内部のセラミド量が減少し、バリア機能が大幅に低下することがわかっています。
セラミドケアのアプローチ方法
化粧品に配合されているセラミドの中でも、人間の皮膚にあるセラミドと同じ『ヒト型セラミド』は、肌への親和性が高く効果も高いといわれます。
人の肌に存在するセラミドと同じ形をしたセラミド。
セラミドが減少した角層に直接補うことで、肌内部をセラミドで満たすことができます。
グリチルリチン酸2K
肌荒れ・荒れ症を防ぐ
甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。
グリチルリチン酸の水溶性の誘導体がグリチルリチン酸2Kまたはグリチルリチン酸ジカリウムです。
消炎作用が強く、医薬部外品でも医薬品でも使われています。
強い抗炎症作用をもっていますが刺激性が低い特徴があります。
水に溶けやすい性質をもっていて、化粧水などにもよく配合されている成分です。
開き毛穴にもアプローチします。
ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。
『隠れ炎症』『慢性炎症』でお肌が老化!
シミ、クマ、ほうれい線、毛穴など。
肌悩みの原因に『隠れ炎症』や『慢性炎症』があります。
『隠れ炎症』とは?
気づかないくらい弱い微弱炎症が起きている状態のことです。
日焼けしない程度の紫外線を浴び続けることなどで起き、シミやたるみなどの肌老化が進んでしまいます。
炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。
赤く腫れたり熱を持ったりします。
強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。
それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。
炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。
また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。
多くの女性に多い『慢性炎症』
炎症とは体の中に入ってきた異物を排除するために起こる免疫反応。
目的を果たした後は炎症を収束させる物質が分泌され、元に戻るのが正常な状態。
ところが炎症が鎮まらずに慢性化することで、さまざまなトラブルへとつながります。
慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増している!
エアコンなどによって1年を通して肌が乾燥しやすくなったり、ストレスや寝不足などで体内の酸化物質が増えがちなライフスタイルが、肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすい肌状態を作り出しています。
肌の水分量や皮脂量は年齢と共に低下してくるので、大人になる程、肌のバリア機能が低下。
炎症が慢性化するリスクが高まります。
慢性炎症は、あらゆる老化現象を加速させるので、エイジングケアを行う上で、肌の炎症を抑え、予防することは大切なアプローチです。
目元ケアってなんで大事なの?どうして~?お肌と違うの?
皮膚で一番薄いのは目元!肌トラブルを起こしやすい
皮膚の厚さは顔の部位によって異なりますが、もっとも薄いといわれているのが、目のまわり。
通常、皮膚の中で最外層部にある角層は、板状の細胞が十数枚重なっていて、その厚さは約20ミクロンでほぼラップ1枚分。
ところが、まぶたは5層しかなく、極薄なのです。
そのため、本来の紫外線などの外部刺激から肌を守るバリア機能や、水分が蒸発するのを防ぐ機能が弱く、非常に乾燥しやすいのです。
さらに1日約2万回もまばたきをしたり、パソコンやスマートフォンなどを凝視して酷使しがち。
なので、目元の皮膚はトラブルが現れやすいのです。
目元の乾燥小ジワで見た目の印象が変わる!
顔の印象を左右するといわれる目元。
目のまわりの皮膚は薄く繊細なので、個別のケアは必須です。
目元で最も気になるのはシワです。
目元や目の下などにできる、小さなシワ「乾燥ジワ」。
乾燥などが原因で、表情の変化でできる「折グセ」を、皮膚が記憶してしまいます。
風に当たった日に急に目立つようになります。
目元の乾燥小ジワは、老け顔・疲れ顔に見える原因になってしまいます。
主な原因は2つあります。
原因1
乾燥によるキメの乱れに、重力や表情による肌の折れグセが重なると、その部分は小ジワとなり回復しにくくなります。
原因2
肌の潤いを保つ角質のバリアが乱れると水分が奪われて、肌が乾燥しやすくなり、キメが乱れて細かい「ちりめんジワ」をつくります。
対策
とにかく保湿が重要です。
乾燥が主な原因なだけに、ますは保湿を徹底することが大切です。
肌の乾燥はシワやたるみの大きな原因となります。
赤ちゃんの肌は、ハリと弾力がありますが、年齢を重ねていくと肌の内側から水分が失われ、シワやたるみになります。
肌の乾燥には加齢も大きく関係しています。
肌の水分量は10代に比べ、30代は30%程度減ります。
個人差もありますが、30代から小じわ、乾燥、ハリのなさなどの悩みが増えてくるのも、乾燥が原因しています。
目元はシワができやすい部分
目元は顔の中でも一番皮膚が薄く、頬の皮膚の1/4程の厚さだと言われています。
さらに、皮膚を乾燥から守る皮脂腺も少なく、季節関係なく乾燥しやすくなっています。
また、1日約2万回もまばたきをしているといわれ、これもシワの原因といわれています。
【ルアラ アイクリーム】は、こんな目元のトラブルを感じている方におススメですよ!
・目元が乾燥する
・クマのせいで疲れて見られがち
・目元がくすむ
・目元の小じわが目立つ
・最近目元にハリがない
・目が小さくなってきた気がする
水分と油分のバランスに優れた肌なじみの良いクリームを、乾燥が気になる目元まわりに塗り込むことで、肌の引き締め・ハリ・潤いをアップ!
おすすめ目元ケアコスメ一覧です
メディリフト マイクロフィラーアイ
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ルアラ アイクリーム
読んでいただきありがとうございました。
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