こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
手作りコスメをたくさん扱っている【マンデイムーン（monday moon）】が気になったので、ご紹介します。
様々なコスメの原料などを扱っています。
一部ですが、調べてみました。
マンデイムーンの商品一覧
【リピジュアR／10ml】
≪リピジュア≫
保湿ケアにとってもおすすめの美容成分
ヒアルロン酸の約2倍の保湿力を持っています。
人体の細胞膜の構成にかかわるリン脂質をモデルにつくられたもので、水洗いの約1時間後でも保湿力を持続するのが大きな特徴です。
細胞膜を構成するリン脂質を多数結合させた高分子のポリマーです。
リン脂質は水にも油にもなじみやすいという特徴を持ち、セラミドと同様にラメラ構造を作ります。
お肌になじみやすいため、浸透力が高く、長時間うるおいが持続します。
洗っても落ちない保湿成分
リピジュアがコラーゲンやセラミドなどの美容保湿成分が流されないように包み込みます。
また、優れたバリア機能により、医療や化粧品分野で応用されている、注目の成分です。
肌に塗ると、さらっとした感触の面が表に出るので、サラサラ感触になりますが、内側の層が角質をしっかりと保湿します。
もともと人工血管用に開発されたものですので、肌への刺激は少ない特徴があります。
他の用途では、コンタクトレンズの保存液にも配合されるなど、安全性も高い特徴があります。
ステムセルエキス（リンゴ幹細胞エキス）／10ml
【リンゴ果実培養エキス（幹細胞エキス）】
エピジェネティックファクターと呼ばれる栄養素がいつまでもみずみずしさを失わないりんごのように若々しい肌を守ります。
腐らないリンゴとして知られる奇跡のリンゴ「ウトビラー・スパトラウバー」からとれる植物幹細胞を抽出したエキスです。
人の肌の土台となる角質細胞を活性化させ、肌本来の美しくなる力を助ける効果があります。
肌の根幹部分を保護し、年齢肌が目立たなくなるなどの様々な効果が実験により示されています。
リンゴ幹細胞エキスは、西洋リンゴの一種ウトビラー・スパトラウバーのカルスと呼ばれる植物幹細胞の培養物をリポソーム化して粒子に閉じ込めたスキンケア成分です。
その培養物から得られたエキスはヒト皮膚幹細胞の働きを高め、表情ジワを減らすことが実証されています。
また、この培養物に含まれる代謝物には皮膚細胞の寿命を延ばす成分が多く含まれています。
表皮細胞を活性化させ、表皮の再生能力を向上させます。
リンゴ幹細胞エキスなどの幹細胞培養液には、ヒトの肌の土台となる角質細胞に栄養を与え幹細胞のもつ力をサポートする役割があり、従来の化粧品成分は失われた肌質を「補う」性質が強かったのですが、幹細胞成分は「肌本来の力を引き出す」という点で画期的な成分といえます。
安全性についても、外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載されていて、皮膚刺激性および眼刺激性はほとんどなく、皮膚感作性（アレルギー性）の報告もないため、安全性に問題のない成分です。
≪アルガンオイル・オーガニック≫
モロッコの南西部にしか生息しないアルガンツリー。
雨が数年間降らなくても枯れないといわれる生命力と貯水力をもつアルガンツリー。
ビタミンEを豊富に含み、肌になじみやすい高保湿オーガニックオイルです。
肌に取り入れることで、うるおいとハリのあるつややかな肌へ導きます。
また、ハリの失われた年齢肌に、みずみずしさやハリを与え、肌の深部からエイジングケアし、年齢肌をピンっとさせます。
高い浸透力をもち、他の成分のパワーをより底上げしてくれます。
≪モロッコ美容アルガンオイル≫
アルガンオイルは、モロッコの先住民族であるベルベル人が古くから調理、美容、薬として利用してきた希少なオイルです。
不飽和脂肪酸のオレイン酸、リノール酸を豊富に含み、抗酸化作用のあるビタミンEを多く含むことから、オリーブオイルよりも優れたオイルとして、日本でも急速に広まっています。
≪こんな人におすすめ！≫
□化粧水や美容液をつけてもすぐパサついてしまう・・・
□ごわついて化粧水が入りづらい・・・
□乾燥肌・・・
【洗顔後すぐの新習慣】
洗顔後すぐになじませれば次に使う化粧水の入りがよくなり、肌が柔らかくなります。
一日中乾かないから乾燥によるメイク崩れもしにくくなるとあって人気。
≪洗顔⇒アルガンオイル⇒化粧水⇒乳液・クリーム≫
オイルだから水分を弾いてしまうのでは？と思われがち。
でも、アルガンオイルは大丈夫です。
アルガンオイルは人間の皮脂の成分とよく似ているので、肌にスムーズになじみます。
肌に吸い込まれたオイルはその後のスキンケアの水分をぎゅっと抱え込み、肌にうるおいとハリ感をもたらします。
まっさらな肌にこそ、認証オーガニックのオイルが◎
マンデイムーンのアルガンオイルは、世界基準とも言われているエコサートで認証された高品質オイル。
農薬や化学肥料はもちろん、ヘキサンなどの溶剤もまったく使われていません。
≪オイル美容の効果≫
□肌に水分を抱え込み乾燥を防ぐ
肌にオイルをなじませると、化粧水などの水分の蒸発を防ぎ、みずみずしさや潤いを持続させることができます。
□ゴワついた肌をふっくら柔らかに
オイル美容の特徴の柔軟効果。
水分が保たれることで、ゴワついた肌がふっくら柔らかくなります。
≪アルガンオイルの特徴・効能≫
スキンケア
アルガンオイルの組成は極めて個性的で、スキンケアにおいて、また、栄養的な価値において、身体への作用もかなり期待できます。
一価不飽和脂肪酸のオレイン酸、多価不飽和脂肪酸のリノール酸の含有量のバランスは他の植物オイルより優れ、ビタミンEの含有量はオリーブオイルの2～4倍と豊富に含まれています。
美容面では、肌を柔軟にし、弾力成分の老化を防ぎ、シワ予防や改善に有効的なオイルです。
肌を保護して汚れを浮かす
水で落ちない汚れをオイルでクレンジング。
汚れた毛穴をオイルで保護しながら角質層を柔軟にし、汚れを浮かして落としやすく導きます。
肌の水分・油分を整える
オイルがゆっくり浸透して細胞間脂質と一体となり、水分・油分を貯える作用を高め、肌荒れ、吹き出物などのトラブルから守ってくれます。
エモリエント効果
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
肌の抵抗力促進
植物は自ら命を守るために、自然環境の変化に対応し、生体を最もよい状態に維持する調節機能を持っています。
その抗酸化物質や免疫サポート成分などが細胞に働きかけます。
日焼け予防・美白
オイルの潤いで皮膚をカバーし、すき間のない強いバリア膜を形成します。
日焼けを防ぎ、炎症の起こりにくい肌にする働きがあり、美白効果も知られています。
フリーラジカルを除去
砂漠の過酷な自然環境を生き抜いてきたアルガンツリーには、自然の酸化防止剤が含まれています。
抗酸化作用をもち活性酸素を補足し消去します。
アルガンオイルに含まれる成分
アルガンオイルには、ビタミンEとともにオレイン酸、リノール酸などがバランスよく含まれていて、皮膚の再生能力を促進させます。
そのため、肌のターンオーバーを助け、若々しさを保つことに役立ちます。
また、有効成分により皮膚の引き締め、皮膚をなめらかにする作用があります。
乾燥肌やシワ肌、うるおいのない肌などは老化した肌に見られるトラブルですが、アルガンオイルはこのような肌に弾力としなやかさを与えてくれます。
そして紫外線などから肌を守ってくれます。
さらに、ひび割れ、火傷、ニキビ跡に対しても非常に効果的です。
その他、爪のケアにも効果があります。
オレイン酸（オメガ9）
皮脂に近い成分で角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にする作用や、乾燥から肌を保護する働きがあると言われています。
また、保湿力が高く、他の美容成分が肌に浸透するのを促進する効果があります。
リノール酸（オメガ6）
美容面ではエモリエント剤として使用され、美白効果があることも知られています。
また、角質細胞を整え、皮膚の水分・油分を整える作用のため、乾燥による肌荒れ、吹き出物、抜け毛などのトラブル改善に役立つと言われています。
植物ステロール（ショッテノール）
皮膚の修復作用や再生作用があります。
βアミリン
皮膚保護作用があります。
ブチロスペルモール
日焼け予防効果があります。
ルペオール
角質細胞（髪、爪、皮膚）の増殖作用、抗感染作用
トコフェロール（ビタミンE）
ビタミンEは可溶性で分子が小さく、肌に浸透しやすい性質があります。
そのため、アルガンオイルをそのまま肌に塗っても美容液として有効です。
日焼けとシワ対策
シワやシミができる原因には、活性酸素が大きく関わっています。
活性酸素は、余分な資質を酸化させて細胞異常を起こさせようとします。
簡単にいうと、肌を錆びさせようとする悪い因子です。
コラーゲンを破壊することで肌の弾力を奪い、肌細胞を酸化させることでシミやクスミを作ります。
紫外線を浴びるとシワやシミができるのは、紫外線があたった肌に活性酸素が発生するからです。
ビタミンEの美肌効果
このようにお肌の大敵の紫外線を浴びても、アルガンオイルの原産地のモロッコの女性が美しい肌を保っていられるのは、アルガンオイルに含まれる豊富なビタミンEのおかげです。
トコフェロールとも呼ばれるビタミンEは、優れた抗酸化作用で肌の酸化を防止します。
スクワレン
アルガンオイルのスクワレンは、オリーブオイルよりいくらか低く、ヒマワリオイルよりかなり高い含有量となっています。
≪アルガンオイル美容法etc≫
シミ・ソバカスのケアに
顔、首筋、背中、手の甲などにできるシミやソバカスは、25歳以降の肌の衰えと共に増えていく傾向にありますが、アルガンオイルに含まれるビタミンEや豊富な有効成分が肌の新陳代謝を活性化し、メラニン色素の排出を促進させ、シミ、ソバカスのないきれいな肌に導いてくれます。
洗顔後に数滴のアルガンオイルを手の中で温め、シミ、ソバカスのある部分に軽くマッサージするように塗ります。
約1か月間、このシンプルなトリートメントを続けます。
日数はかかりますが、100%自然の力でケアする安全な方法です。
洗顔後のケアに
アルガンオイルは保水力に優れ、洗顔後にブースターとして使うことでまっさらな肌にスーッとなじんでいき、化粧水のうるおいをギュッと抱え込みます。
ボディケアに
ボディのかさつきやセルライトが気になる場合は、いつもの入浴剤にアルガンオイル数滴を混ぜてバスタブに入れると効果があります。
アルガンオイルが肌に必要な栄養を補い、しっとり柔らかい肌に導いてくれます。
お風呂上りに塗ってケアすると、より効果があがります。
気になる部分、または全身のケアにアルガンオイルは効果があります。
ネイルケアに
手のひらにアルガンオイルを取り、そのまま手の温度で温めてから15分くらいマッサージします。
折れたり、二枚爪になった爪のケアに適しています。
手を洗って清潔にし、マニキュアを落としてからマッサージします。
1週間に1回くらいを目安にしてケアすると良いです。
≪ホホバオイル・オーガニック≫
抜群の保湿力とともに、皮脂のバランス調整作用に優れた万能オイル。
皮膚を柔らかく、若々しい肌に保ちます。
さらりとした使い心地で肌を保護し、すべすべにします。
皮脂の主要な成分である「ロウ」が全体の50%を占めていて、非常に酸化、変質しにくいオイルです。
肌にとてもなじみやすく、べたつかずにさらりとした使い心地で、皮脂腺や汗線の働きをまったく妨げることなく、肌の上に上質の保護膜、保湿膜を作ってくれます。
ロウは、皮脂の中に含まれる保湿成分で、皮脂の約22%を占める大事な構成要素です。
肌をすべすべとさせ、摩擦や寒風などの刺激から皮膚を保護する大事な役目をしています。
≪修復型ヒアルロン酸≫
加水分解ヒアルロン酸アルキル（C12-13）グリセリル
親水性のヒアルロン酸ナトリウムの一部に、疎水基を付けた、ヒアルロン酸です。
『保湿力』を持つヒアルロン酸に、「バリア機能にアプローチする」機能をもち、なめらかな肌へ導きます。
≪ラスールクレイ（ガスールクレイ）≫
モロッコ産のクレイ、ガスール。
別名「肌を潤す粘土」とも呼ばれ、ヨーロッパをはじめとした世界中の高級スパでも使用される天然成分。
表面に穴があいた多孔質構造で、水に溶けることによりイオンレベルでの吸着効果を発揮する天然のクレイ。
必要な潤いは残しつつ、老廃物だけを取り除くことができるのが特徴。
ガスールは、含有量の約20%を占めるマグネシウムをはじめ、カルシウムなどの保水効果に優れたミネラル成分が豊富。
乾燥している肌を、みずみずしく潤いしてくれます。
≪クレーム・ド・サクラ≫【期間限定】
シアバター
シアの木は西アフリカのブルキナファソ地域に生息する神聖な木。
シアの木の実から抽出される植物性油脂は、肌や髪に潤いを与える脂肪分や、ビタミン類を豊富に含んでいます。
強い日差しから肌を守り、ダメージを防ぐためのサンケアクリームとしてのほか、傷や火傷、ひび割れなどにも効果がありますので、肌を保護する美容クリームのベースとしてぴったりです。
シアバターを塗ると、その部分の血行がよくなるとされています。
肌の上で重たくない、気持ちのいい保護膜を作ってくれます。
液体オイルより逆に油っぽい感じがなく、肌になじむ滑らかなぬり心地です。
ムルムルバター
体温で驚くほどすばやくさらりと溶けて肌に馴染みます。
シコンオイル
【紫根（シコン）】
抗酸化力の高いシコニン、アセチルシコニンなどを含み、肌の再生作用があるので、荒れた肌を回復したり、年齢肌ケアにも適しています。
また、抗菌性、抗炎症作用があるので、ニキビ予防にも有効です。
さらにシミやくすみなどを改善したり、紫外線を和らげる天然の美白効果も注目されています。
生理前の大人ニキビケア対策にも!
生理前などはホルモンバランスが乱れて大人ニキビが発生しやすくなります。
hBD-3という抗菌ペプチドは、アクネ菌の増殖を抑える働きを持っています。
生理前にニキビができやすくなるのは、『hBD-3』という抗菌ペプチドが減少してしまいます。
排卵から生理が始まる前までの黄体期は、女性ホルモンのプロゲステロンが増えます。
このプロゲステロンが増えるために、肌に存在する『hBD-3』が減って、アクネ菌が増殖しやすくなってしまいます。
これが生理前に繰り返しニキビができる大きな原因です。
『紫紺（シコン）』の抽出液に、この生理前の大人ニキビに、高い効果があることが発表されています。
シコンエキス（紫根）単品も発売されています。
カカオバター
カカオポリフェノールというエイジングケア成分が含まれています。
≪葛根（くずね）≫
クズ根エキス（カッコンエキス）
イソフラボン配糖体、ダイジンなどを含んでいて、保湿効果、美白効果、優れたコラーゲン合成促進効果が期待されています。
肌のうるおいを保ち、シワ、たるみ、シミの防止に効果があります。
≪アスタキサンチン≫
このアスタキサンチンのすごい特徴は、紫外線が当ると肌に生じる一重項酸素という活性酸素を消去する作用が著しく高いこと。
アスタキサンチンは、強力な抗酸化作用をもち、紫外線によってダメージを受けたエラスチンとコラーゲンの変性を防ぐことで、シワ予防の効果があります。
アスタキサンチンでエラスチン繊維ケア
優れた抗酸化力をもつことで知られる『アスタキサンチン』に、エラスチン繊維の変性を抑制し、改善する可能性があることが発見されています。
エラスチンと肌の関係
コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持っていますが、固い性質で伸縮性に欠けます。
対照的にエラスチンは、弾性タンパク質で非常にしなやかなゴムのような性質を持っていて、固いコラーゲンに弾力を与える重要な役割を担っています。
エラスチンとシワの関係
エラスチンは、お肌のハリに欠かせない弾力成分で、コラーゲン同士を結び付ける役割があります。
エラスチン特有のデスモシン・イソデスモシンなど、800種類以上のアミノ酸で構成されるたんぱく質。
≪弾性繊維≫
エラスチンは、タンパク質の一種で繊維状になって、コラーゲンを結びつける役割を持っています。
ゴムのような伸縮性・弾力性を持つ性質から「弾性線維」とも言われています。
エラスチンは、コラーゲンを束ねて弾力を持たせる重要な役割を果たし、肌にしわやたるみを作らないように働いています。
生体内で最も多く存在するのはコラーゲンで、全タンパク質の約1/3を占めていますが、次いで多いのがエラスチンです。
コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持っていますが、固い性質で伸縮性に欠けます。
対照的にエラスチンは、弾性タンパク質で非常にしなやかなゴムのような性質を持っていて、固いコラーゲンに弾力を与える重要な役割を担っています。
エラスチン繊維の変性
エラスチン繊維は、加齢と紫外線による光老化によって劣化します。
エラスチン繊維が変性し、ゆるんだり、切れたりすることで表皮を支える『バネ』としての力が低下し、ハリのなさやたるみの原因に。
たんぱく質の一種『フィブリリン』からなる細線維上に、球状のたんぱく質『トロポエラスチン』が橋渡しをしてエラスチン繊維を形成しています。
加齢によってエラスチン繊維を構成するたんぱく質のフィブリリンの質が低下し、エラスチン繊維の形状を維持できなくなり変性を招きます。
エラスチン繊維ケア
エラスチン繊維の土台となるフィブリリンの質を維持することが、肌の弾力の低下を防ぐためには大切です。
そのために必要なのが、たんぱく質の品質管理を担う『小胞体シャペロンBiP遺伝子』であることが明らかになっています。
シワ対策コスメがトレンドとなっていて、ナイアシンアミドやレチノール配合化粧品が注目されています。
このアスタキサンチン、これからのシワ対策コスメとして注目されるかもしれません。
調べた結果のまとめ
マンデイムーンは、本当にたくさんの商品を取り扱っています。
しかも品質も良く、すごく良い美容成分をお手頃価格で販売。
でも、公式ページは結構地味なんですよね。
けど、商品自体は本物で、本当に効果があり人気の商品なんです。
デザインも素敵ですし、オススメです！
マンデイムーンのTwitterの公式アカウントは
[wp-svg-icons icon=”arrow-down” wrap=”span”]
読んでいただきありがとうございました。
コメント