【NALC 薬用ミルクローション】乾燥肌・肌荒れ・ニキビケアに!ヘパリン類似物質配合ミルクローション
忙しい女性でも簡単に使える顔用・ボディ用、ハンドケア用保湿ケア
NALC 薬用ミルクローションは、顔にも全身ケアまで使用できる保湿ミルク。
・お顔には乳液として使用。
・体にはボディローション(ボディクリーム、ボディミルク)
・ハンドクリームとしても使用可能
ポンプ式でとても使いやすいのでお勧めです。
2つの有効成分配合
➡ヘパリン類似物質、グリチルリチン酸ジカリウム
有効成分以外にも厳選された成分を配合
・スクワラン
・リピジュア
・ヒアルロン酸Na
オススメポイント
・ノビが良いので、からだ全身に塗りやすい
・顔用の乳液としても最適
・ニキビ・肌荒れ、しもやけ、ひびも徹底的に防ぐ
➡有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムがにきび・肌荒れ、しもやけなどもしっかり防ぎます。
超乾燥肌の人向けの保湿・美白機能が実感できる化粧品です。
ここがスゴイ!NALC 薬用ヘパリンミルクローション
・処方箋でしか入手する事のできない貴重な美白成分「ヘパリン類似物質」配合!
・市販の保湿化粧品にはない圧倒的な長時間保湿を実現!
・保湿、肌荒れ修復、ニキビ対策が1本で叶う!
こんな悩みを改善できる化粧品です!
・どんな保湿クリームや乳液を使っても乾燥を感じてしまう・・
・夏のお肌の乾燥やダメージ肌に悩んでいる・・
・乾燥肌がなかなか改善しない・・
・日焼け後に美白ケアをすると肌荒れしてしまう・・
といった方に向いている本格派の薬用化粧品です。
注目の2つの有効成分で超乾燥肌を保湿・肌荒れをケア
ヘパリン類似物質
保湿+肌構造の正常化
グリチルリチン酸ジカリウム
抗炎症
ヘパリン類似物質は肌の奥まで届く
一般的な化粧品に配合されるワセリン、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸は肌の表面しか保湿ができません。
一方、ヘパリン類似物質は、肌の奥にある基底層まで届いて、弱った肌細胞に働き、修復する働きがあります。
乾燥肌を改善する組み合わせ
ヘパリン類似物質は、乾燥肌治療成分として50年以上医薬品で使われてきました。
体内にあるヘパリンという物質に似た成分で、優れた保湿・保水効果で肌の内側から新陳代謝を促す作用があります。
さらに、『NALC 薬用ミルクローション』は独自の処方で、ヘパリン類似物質に、炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、乾燥肌や抗炎症ケアとしてよりよい処方になっています。
ヘパリン類似物質とは?
ヘパリン類似物質は、乾燥肌治療成分として、50年以上使われてきた成分です。
ヘパリン類似物質とは、体内にある「へパリン」という物質と似た成分で、
「保湿」「血行促進」「抗炎症作用」の3つの働きがあり、乾燥肌に優れた効果があります。
この3つの働きは、肌の内側から新陳代謝をうながすため、一時的な保湿とは違い、乾燥荒れ肌の根本的な解決に繋がる成分です。
ヘパリン類似物質の3つの作用
・新しい細胞誕生を促します。
・乾燥してスカスカだった肌密度を高めます。
・荒れた皮膚を鎮め、皮膚を正常な状態に戻します。
NALC 薬用ミルクローションは日焼け後のケアに最適!
質問です!みなさんは日焼け後のスキンケアってどうしていますか?
ヒリヒリ・皮ぬけ・・・日焼けし過ぎた!!!
こんな時に、やってはいけないスキンケアは?
「日焼け後の肌には刺激が強い美白系コスメ」はNGだそうです。
お肌が敏感になっているので、強力な美白成分が入った美白ケアは肌が過敏なときは積極的にやらない方が、お肌のためにはいいらしいです!
『保湿を徹底』して、代謝を促す方法がおすすめです。
さらに、いったん鎮静してから美白ケアを行うのがおすすめです!
紫外線を浴びて数秒後にメラニン生成が発令され、72時間後に肌が黒くなるので速やかに美白ケアしたいところです。
でも、ほてりがあると美白成分が刺激となり炎症を誘発するので、まずは肌をクールダウンし、2日目から美白ケアを開始してみてくださいね。
日焼け後のオススメのケア方法
・まず冷やす
・ほてりを鎮める
・炎症を抑える
・保湿ケア
これで肌のやけどを修復します。
美白コスメを使ってはいけないというわけではなく、炎症ケア成分、保湿成分が配合されたコスメがいいと思いますので、よかったら参考にしてみてくださいね!
もちろん、日焼け止めでガードするのが、ベストです!
美白ケアには保湿ケアが有効
保湿は美白ケアのための有効なケア方法です。
美白ケアを効かせるためには、保湿状態が大前提。
潤うことで透明感も出てきます。
保湿対策も美白に大切な理由とは?
炎症により低下した肌の保湿機能を補うために、保湿は大切です。
また、炎症によるダメージ予防にも保湿は有効です。
シミの一種の肝斑では、わずかな刺激でメラニン色素が増えてしまいます。
肝斑の部分に起こっている弱い炎症がメラニンを増やす一因であることがわかっています。
また、炎症性色素沈着といって、炎症を起こすと、その刺激でメラニンが増産されてシミになります。
NALC 薬用ミルクローションのおすすめポイント!
抗炎症成分と保湿成分が有効成分として配合!敏感肌・ゆらぎ肌・日焼け後のほてりに活躍!
ヘパリン類似物質
グリチルリチン酸ジカリウム
この2つの有効成分で日焼け後の鎮静ケア(炎症ケア)・保湿ケアがしっかり行えます。
・炎症を抑える
・保湿ケア
普段の化粧品で肌調子が悪化した時のレスキューアイテムとしても活躍
・お肌が敏感なとき
・肌がゆらいでいるとき
・日焼け後のほてり
など、普段使っているUVアイテムを使うと、炎症してしまうといったときのレスキューアイテムとしても活躍します。
ほてりがあると美白成分が刺激となり炎症を誘発してしまいますので、もし美白コスメで炎症が気になる方は、抗炎症効果・高い保湿効果のある【NALC 薬用ミルクローション】が役に立つと思います。
グリチルリチン酸ジカリウムとは?
甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。
グリチルリチン酸の水溶性の誘導体がグリチルリチン酸2Kまたはグリチルリチン酸ジカリウムです。
消炎作用が強く、医薬部外品でも医薬品でも使われています。
強い抗炎症作用をもっていますが刺激性が低い特徴があります。
水に溶けやすい性質をもっていて、化粧水などにもよく配合されている成分です。
開き毛穴にもアプローチします。
ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。
『隠れ炎症』でお肌が老化するって?どういうこと?
シミ、クマ、ほうれい線、毛穴など。
肌悩みの原因に『隠れ炎症』があります。
『隠れ炎症』とは?
気づかないくらい弱い微弱炎症が起きている状態のことです。
日焼けしない程度の紫外線を浴び続けることなどで起き、シミやたるみなどの肌老化が進んでしまいます。
炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。
赤く腫れたり熱を持ったりします。
強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。
それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。
炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。
また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。
多くの女性に多い『慢性炎症』
炎症とは体の中に入ってきた異物を排除するために起こる免疫反応。
目的を果たした後は炎症を収束させる物質が分泌され、元に戻るのが正常な状態。
ところが炎症が鎮まらずに慢性化することで、さまざまなトラブルへとつながります。
慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増しているって本当?
エアコンなどによって1年を通して肌が乾燥しやすくなったり、ストレスや寝不足などで体内の酸化物質が増えがちなライフスタイルが、肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすい肌状態を作り出しています。
肌の水分量や皮脂量は年齢と共に低下してくるので、大人になる程、肌のバリア機能が低下。
炎症が慢性化するリスクが高まります。
慢性炎症は、あらゆる老化現象を加速させるので、エイジングケアを行う上で、肌の炎症を抑え、予防することは大切なアプローチです。
有効成分以外の厳選美容成分の効果
スクワラン
肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。
肌との親和性が高くベタつかないオイルです。
保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。
エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込めます
皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかくします。
また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。
エモリエント効果とは?
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
リピジュア
保湿ケアにとってもおすすめの美容成分
ヒアルロン酸の約2倍の保湿力を持っています。
人体の細胞膜の構成にかかわるリン脂質をモデルにつくられたもので、水洗いの約1時間後でも保湿力を持続するのが大きな特徴です。
細胞膜を構成するリン脂質を多数結合させた高分子のポリマーです。
リン脂質は水にも油にもなじみやすいという特徴を持ち、セラミドと同様にラメラ構造を作ります。
お肌になじみやすいため、浸透力が高く、長時間うるおいが持続します。
洗っても落ちない保湿成分
リピジュアがコラーゲンやセラミドなどの美容保湿成分が流されないように包み込みます。
また、優れたバリア機能により、医療や化粧品分野で応用されている、注目の成分です。
肌に塗ると、さらっとした感触の面が表に出るので、サラサラ感触になりますが、内側の層が角質をしっかりと保湿します。
もともと人工血管用に開発されたものですので、肌への刺激は少ない特徴があります。
他の用途では、コンタクトレンズの保存液にも配合されるなど、安全性も高い特徴があります。
ヒアルロン酸Na
肌に保護膜をつくる働きをします。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
夏のお肌は乾燥しやすい!ダメージを受けやすい!
紫外線やエアコンによる乾燥、ウォータープルーフの日焼け止めなど、お肌に負担がかかりやすいのが夏のお肌。
夏の終わりに「肌の不調」や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?
夏の終わりになると憂鬱に・・・
夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。
夏こそ【NALC 薬用ミルクローション】がオススメの理由とは?
理由1 気温が高くなるとお肌にダメージ
気温が上がり、汗をかくと、肌表面の塩分濃度が高くなって、浸透圧の関係から肌の水分が逃げやすくなるそうです。
また、皮脂の分泌量が増え、毛穴が開きがちになると『くすみ』や『テカリ』などのお肌の悩みも・・・
シミのもとになるメラニンも気温が高い方が作られやすくなります。
夏、乾燥と暑さの影響からお肌を守るには、『保湿ケア』『クーリングケア』が大切なポイントです。
理由2 日差しや冷房でダメージを受けて乾燥しやすいから!
汗や皮脂でごまかされていますが、夏のお肌は紫外線やエアコンの影響で、肌の内部は乾燥が進んでいます。
紫外線でお肌が乾燥!
敏感肌のバリア機能を守るためにも欠かせないのが、毎日のUV対策。
紫外線はシミやシワなどの原因にもなりますが、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるそうです。
理由は?
紫外線は肌トラブルを引き起こして、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。
そうすると外的刺激から肌を守ったり、皮膚の水分が外に逃げるのを防ぐ働きも落ちて、肌が余計に乾燥し、敏感肌になってしまう場合があります。
・お肌がカサカサとしている。
・お肌にゴワゴワとした硬さを感じる。
などなど、肌の調子が不安定になったら、たっぷり水分を与える保湿ケアが大切です。
理由3 エアコンで肌トラブルの原因に
エアコンで乾燥の悪循環が発生
暑い日が続くと、エアコンによる乾燥環境にいる時間が増え、外に出れば汗をかいて肌の水分が逃げやすくなります。
さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・
エアコンによって急に温度が低くなった状態に置かれると、水分や酸素、栄養素を供給する毛細血管が収縮してしまいます。
そうすると、肌の潤いが低下してしまいます。
これは肌の細胞に水分や酸素、栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、肌が酸素不足・栄養不足に陥ってしまうのが原因です。
このような状態が続くと、肌の新陳代謝が遅れて、健康な新しい細胞をつくり出す力が落ち、肌の色もくすんでしまいます。
肌にたまった老廃物や汚れを運び出してくれるのも血液とリンパ液の役目です。
リンパ液は水分の調節と老廃物の運搬という重要な役割を担っています。
血液やリンパ液の循環が悪いと、肌の細胞が栄養不足になり、ターンオーバーが遅れて古い角質が残り、透明感のないくすんだ肌になってしまいます。
酸素をたっぷり含んだ血液中のヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしていて、この色が健康的なピンク色の肌に見せるという意味でも血流は大切です。
理由4 汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態
皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。
でも、実は結構コレやばいそうです。
日中、エアコンや発汗によって、お肌はかなりの乾燥状態にあるそうです。
暑くて汗をかくと肌内部の成分が奪われ、肌上に出た汗のために角層内の天然保湿因子(NMF)が奪われてしまいます。
さらに、汗をかき、肌の乾燥状態が続くと、肌のバリア機能が低下します。
そこにエアコンのきいた部屋に入ると、ますます肌の乾燥は加速します。
夏は、しっかり保湿ケアをしないと1日中、お肌は慢性的に乾いた状態になりがちです。
夏は、角層から漏れ出た潤いを補う保湿ケアが大切です。
夏のダメージ肌に【NALC 薬用ヘパリンミルクローション】
乾燥するとターンオーバーが低下し、余分な角質やメラニンが蓄積されてゴワつきやくすみの原因になってしまいます。
そこで重要なのがクレンジング。
でも、洗浄力の高すぎるクレンジングは、皮脂膜、NMF、細胞間脂質といったうるおい保持成分まで洗い流してしまい「インナードライ肌」になってしまうことも。
「インナードライ肌」は、肌表面に皮脂がたっぷりあり、むしろテカリがちなのに、『肌内部が乾燥している肌状態』のことです。
皮脂が出ていても、そうでなくても『バリア機能が低下した肌』がインナードライ肌です。
そこで、活躍するのが【NALC 薬用ヘパリンミルクローション】
乾燥するお肌には、保湿成分が入った化粧品をしっかり重ねて、水分が逃げるのを防ぐケアがインナードライ肌には有効です!
ヘパリン類似物質配合化粧品一覧です
MICHIURUドライスキンホワイトミルク
NALC薬用ヘパリンハンドクリーム
NALC 薬用ヘパリンミルクローション
カルテHDモイスチュアインストール
白繭肌(しろまゆはだ)
INFREE(インフリー)DEEP MOIST CREAM(ディープモイストクリーム)
読んでいただきありがとうございました。
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