こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
私が気になった美白効果が期待できる化粧品があります。
【Nefel (ネフェル)ポイントケアクリーム)という夜専用美容クリームです。
【純ハイドロキノン 高濃度 4%配合】Nefel (ネフェル)ポイントケアクリームで在宅期間中に美白ケア
女性なら全員気にしている「美白」。
どんな美白コスメは使っていますか?
わたしは、今年はアクアレーベルをメインで使ってます。
セットでお得だったので、思わず買っちゃいました。
AQUALABEL(アクアレーベル)ホワイトケア ローション(M)セットB
美白成分は?
アクアレーベル ホワイトケア ローション M
➡トラネキサム酸
アクアレーベル スペシャルジェルクリームA(ホワイト)
➡4MSK
です。
使った感じは、つけた瞬間、重たい!と感じたのですが、すぐにその感じはなくなり、ベタつきもなく、結構気に入っています。
敏感肌なわたしでも大丈夫でした。
毎日の仕事の出勤前にも使ってます。
でも、今は在宅ワークで過ごされている方も多いと思います。
在宅期間中に「攻めの美白ケア」を行いたい方におすすめなのが、【ハイドロキノン配合コスメ】。
でも、ハイドロキノンは、使用する際の注意点があります。
【Nefel (ネフェル)ポイントケアクリーム】の特徴
専門機関レベルで仕上げた「純ハイドロキノン4%配合」のクリーム
主成分には注目されているハイドロキノンを採用。
シミを薄くする成分「純ハイドロキノン」を専門機関レベルの4%まで配合した実感力の高い製品です。
さらに5種類のビタミンC誘導体も配合しています。
・3-O-エチルアスコルビン酸
・アスコルビルグルコシド
・アスコルビルリン酸Na
・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
格段に高い美白効果を持つ成分【ハイドロキノン】
ハイドロキノンの高い美白効果
ハイドロキノンは各段に高い美白効果を持つ成分です。
日本では、従来は医師が使う成分でしたが、2001年の化粧品の規制緩和以降は化粧品に配合されるようになりました。
ハイドロキノンは、メラニンを作る酵素の働きを強力に妨げる成分です。
市販の美白成分の中では、最もシミに早く効く成分の一つです。
ハイドロキノンはメラニンをダブルで抑える
ハイドロキノンは、メラニン合成のもとになるチロシンに似ているため、チロシンの代わりにメラノサイトに取り込まれ、メラニン合成を邪魔します。
また、還元力を持つため、既にできたメラニン色素を、還元作用で白くします。
美白効果1 メラニンの生成を抑制
メラニンができにくい状態にする、あるいはメラニンが出来上がる状態を邪魔するという成分です。
チロシナーゼの働きが不完全だと黒色のメラニンができないことに着目した成分です。
美白効果2 メラニンを還元
できてしまったメラニンを分解して、メラニンではないモノに変えてしまう成分です。
これによって、メラニンは色のない、まったく別モノになり、シミやソバカスを防ぎます。
紫外線を浴びた後のケアに最適といえます。
ハイドロキノンのデメリット
美白効果が非常に高いハイドロキノンは作用が強いため、副作用が起きやすい成分です。
ほとんどのメーカーでは安全のため使わないか、使ったとしても配合量を非常に抑えています。
数%の人にかぶれの症状がでると言われています。
そのため、使用する際にいろいろと注意しなければならないことがあります。
ハイドロキノンの短所
・肌への刺激性が強い。
・人によっては一時的に刺激を感じたり、赤くなる。
・変性しやすく、茶色く変化すると美白効果が失われることもあります。
・化学的に不安定で、光や熱、酸素の影響でDキノンという黒褐色の物質に変性しやすい。
・変性すると美白効果はなくなる。
・日焼け止めを必ずしなければならない
ハイドロキノン化粧品を使用する際の注意点
注意点1 パッチテストを行う
敏感肌の方や初めて使用する方はヒジの内側などでパッチテストを行います。
ハイドロキノンは、美白効果が非常に高い成分です。
数%の人にかぶれの症状がでると言われています。
注意点2 ハイドロキノンを使用するなら日焼け止めは必須
ハイドロキノンは、治療薬並みの効果が家庭でも得られるという利点があります。
ただし、日焼け止めをきちんと塗ることが前提です。
日中にご使用される場合にはSPF15以上のUVカットが必要です。
ハイドロキノン使用中はお肌が敏感になっていますので、そのまま紫外線を浴びると、肌トラブルの原因になってしまいます。
そのため、おやすみ前の紫外線が当らない時間帯でのご使用がおすすめです。
日焼け後には美白化粧品は使用NG!
質問です!みなさんは日焼け後のスキンケアってどうしていますか?
ヒリヒリ・皮ぬけ・・・日焼けし過ぎた!!!
こんな時に、やってはいけないスキンケアは?
「日焼け後の肌には刺激が強い美白系コスメ」はNGだそうです。
お肌が敏感になっているので、強力な美白成分が入った美白ケアは肌が過敏なときは積極的にやらない方が、お肌のためにはいいらしいです!
『保湿を徹底』して、代謝を促す方法がおすすめです。
さらに、いったん鎮静してから美白ケアを行うのがおすすめです!
紫外線を浴びて数秒後にメラニン生成が発令され、72時間後に肌が黒くなるので速やかに美白ケアしたいところです。
でも、ほてりがあると美白成分が刺激となり炎症を誘発するので、まずは肌をクールダウンし、2日目から美白ケアを開始してみてくださいね。
日焼け後のオススメのケア方法
・まず冷やす
・ほてりを鎮める
・炎症を抑える
・保湿ケア
これで肌のやけどを修復します。
美白コスメを使ってはいけないというわけではなく、炎症ケア成分、保湿成分が配合されたコスメがいいと思いますので、よかったら参考にしてみてくださいね!
もちろん、日焼け止めでガードするのが、ベストです!
美白ケアには保湿ケアが有効
保湿は美白ケアのための有効なケア方法です。
美白ケアを効かせるためには、保湿状態が大前提。
潤うことで透明感も出てきます。
保湿対策も美白に大切な理由とは?
炎症により低下した肌の保湿機能を補うために、保湿は大切です。
また、炎症によるダメージ予防にも保湿は有効です。
シミの一種の肝斑では、わずかな刺激でメラニン色素が増えてしまいます。
肝斑の部分に起こっている弱い炎症がメラニンを増やす一因であることがわかっています。
また、炎症性色素沈着といって、炎症を起こすと、その刺激でメラニンが増産されてシミになります。
注意点3 肌の地肌が白くなり過ぎる前に休む
ハイドロキノン化粧品は、つけた部分の肌色が極端に薄くなったら、しばらく使用を止めてください。
注意点4 スポット(部分)用化粧品として使用
ハイドロキノン化粧品は、顔全体ではなく、気になる部分にピンポイントで塗ります。
新安定型ハイドロキノン配合の化粧品という選択肢もアリ★
ブランド【アンプルール】から発売の「ラグジュアリーホワイトトライアルキット」というものがあります。
ハイドロキノンを改良した「新安定型ハイドロキノン」が配合された化粧品のトライアルセットです。
新安定型ハイドロキノンとは?
新安定型ハイドロキノンは、最新の薬学研究により、ハイドロキノンの長所をそのままに、短所だけを改良し、進化させた美白成分です。
従来のハイドロキノンは、光や熱に弱く成分が劣化してしまうことで、肌トラブルの原因に。
新安定型ハイドロキノンはその弱点を克服し、刺激性をなくすことに成功した肌にやさしい美白成分です。
新安定型ハイドロキノンコスメのメリット
①美白効果抜群
②肌に刺激がない
③浸透性が高い
④製品が長持ち
≪安定した美白成分≫で肌への刺激なし
BCDACという保護成分(界面活性剤)と複合化しています。
複合化による保護で、光や熱、酸素の影響を受けにくくなっています。
さらに、肌の角質層は通過しやすいというメリットがあります。
表皮の奥では、この保護成分がとれて、ハイドロキノンがメラノサイトに働きかけて美白効果を発揮します。
長期保存できるうえ、人の皮膚によるテストでも刺激やアレルギーは出ていません。
(↑詳細ページ)
Nefel (ネフェル)ポイントケアクリームのメリット
【純ハイドロキノン】のデメリットを考えたら、【Nefel (ネフェル)ポイントケアクリーム】を購入する人は少ないのでは?
と思いますよね。
でも、人気の化粧品なんです!
Nefel (ネフェル)ポイントケアクリームの魅力
ハイドロキノン濃度の高さ(純ハイドロキノンは濃度が高い)
安定型ハイドロキノンよりも純ハイドロキノンの方が、同じ配合量でも「濃度」が異なります。
純ハイドロキノンの方が、濃度(濃さ)が高い!
つまり高い美白効果が期待できます。
Nefel (ネフェル)ポイントケアクリームの美容成分
5種類のビタミンC誘導体配合
・3-O-エチルアスコルビン酸
・アスコルビルグルコシド
・アスコルビルリン酸Na
・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
3-O-エチルアスコルビン酸
VCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)は、水溶性ビタミンC誘導体です。
VCエチルは「24時間以内の効果 × 72時間の継続」と、従来のビタミンC誘導体の中でも『速効性』と『持続力』、『浸透力』が注目される成分です。
アスコルビルグルコシド
アスコルビルグルコシドは、体内で酵素によりビタミンCと糖(ブドウ糖)に分解されて、効果を発揮します。
使用感にも優れていて、安全性、安定性もあります。
分解のスピードは緩やかでビタミンCは少しずつ放出されます。
肌にツッパリ感の出るリン酸エステル型に比べて、使用感が穏やかなので敏感な肌の方に向いています。
アスコルビルリン酸Na(APS)【水溶性ビタミンC誘導体】
水に溶けて、肌に浸透しやすく、肌に長時間とどまるように開発されたのが水溶性ビタミンC誘導体です。
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル【持続型ビタミンC誘導体(VC-IP)】
油溶性のビタミンC誘導体です。
お肌の中での効果持続時間はなんと43時間以上!
酸化・シミ・シワ・ニキビ・乾燥に効果が期待できます。
水溶性のビタミンC誘導体よりも、肌の一番外側の皮脂膜や角質層を通過しやすい特徴があります。
ビタミンCが油分と結合した構造なので、保湿性も高く乾燥を防ぎます。
刺激性がないのも特徴です。
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)(両親和性ビタミンC誘導体)
通常のビタミンC誘導体は水に溶けやすい(水溶性)、もしくは油に溶けやすい(油溶性)、いずれかに分類されますが、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naはその両方の性質をあわせもつ成分です。
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naは、水にも油にも溶けやすい性質のビタミンC誘導体で、従来のビタミンC誘導体よりも非常に高い浸透率で浸透する最新型のビタミンC誘導体です。
通常のビタミンC誘導体と比べ『浸透力は100倍以上』とも言われ、高い浸透力で真皮層まで作用します。
そのため、ビタミンCを肌の奥へしっかり届け、効果を発揮します。
脂質にも水分にもなじむ両親和性により、水と油の層が交互に重なってできた角質層への浸透力が非常に高い特徴があります。
皮膚は水分と油分が層状になっている構造(ラメラ構造)をしています。
APPSは水溶性に加え親油性が加わることで、その皮膚のラメラ構造を通過しやすくなり、より皮膚への浸透力が高くなっています。
イオン導入などの美顔器なしでも、表皮、真皮層にまでよく浸透します。
さらに非常に刺激が少ないので、通常のビタミンC誘導体コスメで感じた赤みや刺激、ツッパリ感、かゆみ等がなく敏感肌やアトピーの方にも適した成分です。
臨床試験では、使用数日で肌の白さを感じる人が多くなり、6週間以上使うとシワの改善を感じるという優れた成分です。
化粧品のビタミンCの効果
肌の外から塗るビタミンCの効能はたくさんあります。
美白効果
➡メラニン還元作用で黒いメラニンを薄くする。
肌のハリや弾力をアップ
➡真皮のコラーゲンの生成を助ける。
シワやたるみを防ぐ
➡老化の原因となる活性酸素を除去する。
毛穴やテカリを改善
➡過剰な皮脂分泌をコントロール
線維芽細胞でのコラーゲンの生成
ビタミンCは『線維芽細胞でのコラーゲンの生成』を促します。
また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。
皮脂分泌を抑制する作用もあり、にきび、毛穴にも有効です。
毛穴ケア
ビタミンCは、皮脂の分泌量をコントロールします。
皮脂が多く分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみなどの原因となりますが、ビタミンCは毛穴の引き締めや毛穴のつまりを綺麗にする作用があります。
ニキビの改善と予防
ビタミンCは、皮脂をコントロールし、過剰な皮脂が分泌されないよう抑制します。
皮脂が多く分泌されると、毛穴につまり、炎症を起こしニキビの原因となります。
皮脂を抑制することでニキビを予防したり、毛穴を綺麗にする作用でニキビの悪化を防ぎます。
美白効果
メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。
もし、Nefel (ネフェル)ポイントケアクリームにご興味がありましたら、下のリンクからご覧ください💛
コメント