目元の乾燥小ジワに!【PG2アイトリートメント】
目元の乾燥小ジワで見た目の印象が変わる!
顔の印象を左右するといわれる目元。
目のまわりの皮膚は薄く繊細なので、個別のケアは必須です。
目元で最も気になるのはシワです。
目元や目の下などにできる、小さなシワ「乾燥ジワ」。
乾燥などが原因で、表情の変化でできる「折グセ」を、皮膚が記憶してしまいます。
風に当たった日に急に目立つようになります。
目元の乾燥小ジワは、老け顔・疲れ顔に見える原因になってしまいます。
主な原因は2つあります。
原因1
乾燥によるキメの乱れに、重力や表情による肌の折れグセが重なると、その部分は小ジワとなり回復しにくくなります。
原因2
肌の潤いを保つ角質のバリアが乱れると水分が奪われて、肌が乾燥しやすくなり、キメが乱れて細かい「ちりめんジワ」をつくります。
対策
とにかく保湿が重要です。
乾燥が主な原因なだけに、ますは保湿を徹底することが大切です。
肌の乾燥はシワやたるみの大きな原因となります。
赤ちゃんの肌は、ハリと弾力がありますが、年齢を重ねていくと肌の内側から水分が失われ、シワやたるみになります。
肌の乾燥には加齢も大きく関係しています。
肌の水分量は10代に比べ、30代は30%程度減ります。
個人差もありますが、30代から小じわ、乾燥、ハリのなさなどの悩みが増えてくるのも、乾燥が原因しています。
目元はシワができやすい部分
目元は顔の中でも一番皮膚が薄く、頬の皮膚の1/4程の厚さだと言われています。
さらに、皮膚を乾燥から守る皮脂腺も少なく、季節関係なく乾燥しやすくなっています。
また、1日15000回ほどのまばたきをしているといわれ、これもシワの原因といわれています。
PG2アイトリートメント
目元の乾燥小ジワ専用「PG2アイトリートメント」というアイテム。
・プロテオグリカンとフラーレンという乾燥小ジワに高い効果を発揮する2大美容成分(高濃度配合)をはじめ、多角的に美容効果のある実感力のある成分を多く配合しています。
・効果や実感力にこだわり、化粧品機能評価ガイドラインに基づいた抗シワ試験を実施し、「乾燥による小じわを目立たなくする」効果を確認済。
・手軽に自宅でのケアが可能です。
・いつでも解約・お届け日変更OKです。
・敏感肌にやさしい5つの無添加処方となっています。
非常に高い効果を発揮する成分を高濃度配合しています。
【配合成分】
PG2アイトリートメントのご購入方法
【定期コース】
9900円(税込)・・・通常価格13200円(税込)の25%OFF
・お届け回数の縛りなし(継続回数の縛りなし)
定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
PG2アイトリートメントの特徴
高濃度プロテオグリカン配合
プロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨から抽出される成分です。
コラーゲンやヒアルロン酸とおなじ細胞外マトリックスである「プロテオグリカン」は、肌のハリや潤いを守る天然由来の成分です。
肌の潤いを長時間キープすることで内側からみずみずしいハリを引き出し、弾力のある肌をとり戻します。
ヒアルロン酸の約130%の保湿力があり、美容業界が最も注目している成分の1つです。
保湿の秘密
プロテオグリカンには、グリコサミノグリカンというものが含まれています。
グリコサミノグリカンは分岐を持たない長い直鎖構造を持ち、多量の水を保持することができます。
プロテオグリカンに含まれる多数のグリコサミノグリカン群はスポンジのように水を柔軟に保持しながら、弾性や衝撃への耐性といった機能も担っています。
角層の隙間を潤いで埋める
プロテオグリカンは「細胞外マトリックス」という、角層の隙間を埋めている成分の一つです。
そのため、美容液として補うことで、乾燥によって広がった角層の隙間を潤いで満たし、キメを整え、つるりとした滑らかな肌に仕上げてくれます。
みずみずしさを保つ効果
コラーゲンやヒアルロン酸の産生を促し、ハリやツヤを保ち、ヒアルロン酸をしのぐ保水力とEGF様作用によってお肌を守ります。
ヒアルロン酸より保水力が非常に高く、細胞が水分を保って正常に活動できるのもプロテオグリカンのおかげと言われています。
グルコサミンやコンドロイチンを支えるプロテオグリカンは、細胞の間や真皮、
軟骨に多く含まれる成分として知られ、弾力を増やしたり、成長させる成分は加齢と共に減少し衰えていきますが、その代わりをつとめてくれるのがプロテオグリカンとされています。
プロテオグリカンが肌のターンオーバーを整える
プロテオグリカンの持つ「EGF様作用」は、まるでEGFのように振舞うことができる作用のことです。
肌にプロテオグリカンを届けると、細胞はEGFだと思いこみ、イキイキと活性化し始めます。
そのため、肌本来の規則正しいターンオーバーを繰り返し、シミやしわが減り、透明感とうるおいのある美しい素肌へと生まれ変わることができます。
このEGF様作用は他の美容成分にはない、プロテオグリカンだけの効果です。
肌全体の新陳代謝を促すので、肌の乾燥からしみ、しわ、たるみまで総合的にケアすることができます。
EGFとは?
表皮細胞成長因子
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
シミ、くすみを改善します。
肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは皮膚や粘膜の上皮に働きかけ、新しい細胞の生成やダメージを受けた部位の修復を促進します。
こうした作用は肌や粘膜の新陳代謝を高め、ターンオーバーを促します。
その結果、古い角質が肌に長期間留まることを防ぎ、肌のごわつきや吹き出物などの肌トラブルの改善が期待できます。
プロテオグリカンのFGFの代わりとなって働く作用
コラーゲンなどの生成を促し、肌のハリやうるおいを維持します。
FGFは人の肌に本来備わっている線維芽細胞増殖因子で、タンパク質の一種です。肌の奥の真皮に働きかけ、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し、肌のハリやうるおいを維持する働きを持っています。
アンチエイジング効果
肌のシワ、シミ、たるみなどの老化は、炎症を引き起こす免疫細胞の働きによって加速すると考えられています。
プロテオグリカンには、免疫細胞の炎症を起こす働きを抑える働きがあります。
これによって、老化を促進する活性酸素の発生も抑制できるため、肌を若々しく保つ効果が期待できます。
高濃度フラーレン配合
60個以上の炭素原子がサッカーボールのように結合した球状の分子です。
ビタミンC60バイオリサーチ社が原体を供給しています。
抗酸化力がビタミンCの172倍も高いというデータもあります。
また、フラーレンは、「抗酸化力が高い」だけではなく、「持続力がある(効果が11時間持続)」ことでも知られています。
さらに、強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容の面で注目の成分となっています。
レーザー治療後のケアにも使用されていて、肌全体が明るくなる、浅いシワが改善するなどの効果があります。
フラーレンは、肌老化の原因となる活性酸素を含む有害物質を無害化する作用に優れ、スポンジが水を吸う様に活性酸素を吸収し、新陳代謝によって外に追い出します。
紫外線やストレスにより作り出される過剰な活性酸素は皮膚の細胞内において、150分で健康な細胞を殺し、180分以上で細胞再生に必要不可欠な遺伝子までも切断してしまいますが、活性酸素を除去すると、コラーゲンの生成が正常に戻り、新陳代謝が活発になるため肌質がアップし、シミやしわを改善します。
保湿効果
皮膚のバリア機能を改善することで、肌本来が持つ水分保持能力を高めます。
フラーレンには、肌の角層を整え、肌のバリア機能を改善し、肌の保湿力を高める効果があることが確認されています。
優れた特徴
他の抗酸化成分は、自身が身代わりとなって酸化されることで肌の酸化を防いでいます。
しかしフラーレンは活性酸素を直接吸着して酸化を防ぎます。
吸着できる活性酸素の種類も多く、肌についたほとんどの活性酸素を取り込んでくれます。
フラーレンは効果時間も長く、11時間も持続します。
また、紫外線が強くなる時期は肌に塗った抗酸化成分が紫外線によって壊れてしまいやすいのですが、フラーレンは安定した物質で紫外線では壊れません。
この持続時間と安定性は他の抗酸化物質にはなかった優れた特徴です。
また、フラーレンにはメラニン産生抑制効果があり、シミの予防にも大きな効果があります。
メラニンによって既に黒くなってしまった肌を白くする効果もあるため、できてしまったシミも薄くする効果もあります。
フラーレンは濃度が重要
1%以上の濃度で高い抗酸化効果が得られます。
この量を満たした化粧品は「ラジカルスポンジ(フラーレンの別称)」を表す【R.S】のマークがつけられます。
このマークがついていれば、その製品にはお肌に効果的な分量のフラーレンが配合されている証です。
フラーレンのこの「持続力があり」かつ「高い抗酸化力」により、様々な美容効果が報告されています。
主な効果
効果は1ヶ月~2ヶ月で改善されるものがあります。
・紫外線防御
・保湿効果
・炎症緩和
・アクネ治療
・毛穴引締め
・アトピー抑制
・老化防止
・美白
・シミ抑制
・皮脂酸化抑制
・セルライト抑制
フラーレンの安全性
フラーレンは2005年から化粧品として販売されていますが、フラーレンによる皮膚トラブルは報告されていません。
世界各国でも多くの安全性試験が行われていて、いずれの試験においても高い安全性が認められています。
敏感肌の方にも安心して使うことのできる成分です。
また、原料メーカーの研究で相性がいい美容成分について、フラーレンと一緒にビタミンC誘導体を配合すると相乗効果が起こるという結果が報告されています。
アスコルビルグルコシド配合
資生堂などの美白化粧品に多く採用されている効果の高い薬用美白成分です。
アスコルビン酸2-グルコシドは、糖類のグルコースと結合させて、浸透性と安定化を実現したものです。
体内で酵素によりビタミンCと糖(ブドウ糖)に分解されて、効果を発揮します。
使用感にも優れていて、安全性、安定性もあります。
分解のスピードは緩やかでビタミンCは少しずつ放出されます。
肌にツッパリ感の出るリン酸エステル型に比べて、使用感が穏やかなので敏感な肌の方に向いています。
ビタミンC誘導体の効能
ビタミンCは線維芽細胞でのコラーゲンの生成を促します。
また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。
皮脂分泌を抑制する作用もあり、にきび、毛穴にも有効です。
メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。
シミ対策
メラニンの生成を抑制
メラニンができにくい状態にする、あるいはメラニンが出来上がる状態を邪魔するという成分です。
チロシナーゼの働きが不完全だと黒色のメラニンができないことに着目した成分です。
黒色のメラニンができるメカニズム
紫外線を浴びると、表皮細胞のケラチノサイトからメラノサイトへ「メラニンを作れ」という指令がでます。
いくつかの情報伝達物質(エンドセリンなど)が働いてメラノサイトを活性化し、その結果メラニンが作られます。
情報伝達物質により、メラノサイトに「メラニンを作れ!」という指令が届いたときに、最初にできるのがチロシンです。
このチロシンは、もともとは黒くないのですが、メラノサイトに存在するチロシナーゼという酵素の働きで、ドーパ、ドーパキノンと次々化学変化を起こして、最終的には黒色のメラニンになります。
メラニンの排泄を促進
肌のターンオーバーとともに、メラニンを排泄しようと促す作用です。
新陳代謝を高めることによって、メラニンを早く追いだす効果があります。
すでにできてしまったメラニンや新たなメラニンが作られても、スムーズに肌の外へどんどん排泄する働きです。
メラニンを還元
できてしまったメラニンを分解して、メラニンではないモノに変えてしまう成分です。
これによって、メラニンは色のない、まったく別モノになり、シミやソバカスを防ぎます。
紫外線を浴びた後のケアに最適といえます。
毛穴ケア
ビタミンC誘導体は、皮脂の分泌量をコントロールします。
皮脂が多く分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみなどの原因となりますが、ビタミンC誘導体は毛穴の引き締めや毛穴のつまりを綺麗にする作用があります。
ニキビの改善と予防
ビタミンC誘導体は、皮脂をコントロールし、過剰な皮脂が分泌されないよう抑制します。
皮脂が多く分泌されると、毛穴につまり、炎症を起こしニキビの原因となります。
皮脂を抑制することでニキビを予防したり、毛穴を綺麗にする作用でニキビの悪化を防ぎます。
ヒアルロン酸Na配合
肌に保護膜をつくる働きをします。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
サクシノイルアテロコラーゲン配合
別名を水溶性コラーゲンと言います。
コラーゲンは保湿だけでなく、肌や髪の表面で保護膜を作る働きがあります。
コラーゲンそのものは水に溶けにくいため、水に溶けやすい形にしたのが、水溶性コラーゲンです。
もともと肌の中にある成分で、アミノ酸からできています。
保湿剤として水分の含量を多くし、皮膚につけると膜をはり、ほこり、光、熱などから肌を守り乾燥を防ぎ皮膚の弾力性を保持する効果があります。
サクシノイルアテロコラーゲンはサクシノイル&アテロコラーゲンという意味です。
※アテロコラーゲンは、アレルギーの原因となる部分を酵素で処理(アテロ化処理)したコラーゲンです。
サクシノイルアテロコラーゲンは、アテロコラーゲンをさらにコラーゲンの側鎖アミノ基をサクシニル化することにより、コラーゲン同士が固まりにくい構造に処理したものです。
トリプルセラミド(セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP)配合
セラミドは細胞間脂質の一つです。
高い保湿能力をもち、外部からのバリア機能を支える働きをもっています。
肌荒れしやすい、あるいは乾燥肌だという人は、細胞間脂質が少ないことがひとつの原因です。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
そのため、細胞間脂質が少なくなると、ちょっとした刺激で赤くかぶれたり、肌荒れをしてしまいます。
それぞれのセラミドの特徴
セラミドNG(旧ヒト型セラミド2)
高い保水力
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力
セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進
シンエイク配合
シンエイクは、表情筋の収縮と加齢によって発生し、深くなったシワを、蛇の毒に含まれる神経遮断物質の働きで弛緩させ伸ばす作用を参考に、肌をリラックスさせ、なめらかな状態にケアします。
スイス・テクノロジーアワード受賞成分です。
シンエイクは蛇の毒を応用したメディアでも話題となった注目の人工成分です。
蛇の毒による作用をエイジングケアに応用できないかとスイスで研究が開始され、シワをケアする成分として開発されたものです。
2006年には、世界的に権威のあるスイス・テクノロジーアワード賞を受賞しています。
シンエイクの効能
年齢を重ねると表情筋が固まって、溝となり、それが「シワ」となって現れます。
このような状態の肌にシンエイクを与えると、固まった筋肉を弛緩させ、シワを伸ばします。
副作用は?蛇の毒を肌に塗っても大丈夫?
シンエイクは毒の蛇から作られているのではなく、毒の蛇を参考に作られた人工成分です。
副作用は特にありません。
パルチミン酸レチノール配合
ビタミンA誘導体です。
真皮層の繊維(線維芽細胞)に働きかけて、ターンオーバーを促し、真皮のコラーゲンを増やす作用があり、シワを改善する効果があります。
ビタミンとしての作用だけでなく、肌を若返らせるホルモン様の効果もあります。
表皮層の弾力と厚みを増します。
また、角質層を薄くして肌表面の張力を増し、小ジワを解消します。
長期間使うと、線維芽細胞に作用しコラーゲンの産生を促して深いシワも解消すると考えられています。
角質の代謝を促進してターンオーバーを正常化したり、真皮の働きを活性化してコラーゲン生成を促すことで、しみ、しわ、ニキビなどの改善に効果的な成分です。
パルミチン酸レチノールは、レチノールの浸透を高める目的で、皮膚と同じ疎水性(水をはじく性質)を示すパルミチン酸という化学構造をレチノールに加えることによって、通常のレチノールと比べ肌への浸透性を格段にアップさせたビタミンA誘導体です。
期待される効果はレチノールと同じですが、その度合いが段違いに大きく、パルミチン酸レチノールは角質の硬化異常を治療する医薬品として使用される場合があるほどです。
グリセリン配合
高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。
湿力がとても高い優秀な保湿剤です。
グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。
単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。
肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。
グリセリンは、安全性も保湿力も高いため、多くの化粧品に使われています。
スクワラン配合
肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。
肌との親和性が高くベタつかないオイルです。
保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。
エモリエント効果
皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。
敏感肌にやさしい5つの無添加処方
・パラベンフリー
・アルコールフリー
・石油系界面活性剤フリー
・合成香料フリー
・合成着色料フリー
ご使用方法
・洗顔後、化粧水などでお肌を整えた後、指先に適量(米粒大)のアイトリートメントをとります。
・目元などの気になる部分へやさしくなでるようになじませます。
・乾燥が気になる部分には少し多め(パール大)にお使いください。
PG2アイトリートメントのご購入方法
【定期コース】
9900円(税込)・・・通常価格13200円(税込)の25%OFF
・お届け回数の縛りなし(継続回数の縛りなし)
定期コースによくある「○○回購入しなければならない」という回数ルールはありません。
読んでいただきありがとうございました。
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