ピュアホワイトジェル1本で!美白※1とニキビケアと保湿ケア※2!人気の無添加※3オールインワン化粧品
※1 メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。
※2 ヒアルロン酸ナトリウム、コメヌカ油、ニーム葉エキスなどの保湿成分を配合
※3 パラベン、シリコン、鉱物油、香料、合成色素、紫外線吸収剤、旧表示指定成分
asiam のピュアホワイトジェルはこんな方にオススメ!
・敏感肌でも使える美白化粧品が気になる。
・マスクの肌荒れを予防したい。
・肌のキメの乱れが気になる。
・肌を十分に保湿したい。
・肌の乾燥が気になる。
・エイジングケア※が気になる
※年齢に応じたケア
【美容成分】
①2つの有効成分
<美白※1有効成分>水溶性プラセンタエキス
黒色メラニンを抑制する効果があります。※2
※1 メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。
※2 メラニン色素の生成に関わるチロシナーゼに対して働きかけを行うことで、黒色メラニンを抑制する効果があります。
<肌荒れ・ニキビケア成分>グリチルリチン酸ジカリウム
ニキビや肌荒れを防ぎ、肌を整えます。
②10個の高保湿※1成分
・ヒアルロン酸ナトリウム
・コメヌカ油
・ニーム葉エキス
・アルピニアカツマダイ種子エキス
・アーティチョークエキス
・プルーン酵素分解物
・タイムエキス
・トウキエキス
・チンピエキス
・水溶性コラーゲン
※1 ヒアルロン酸ナトリウム、コメヌカ油、ニーム葉エキスなどの保湿成分を配合
asiam のピュアホワイトジェルとは?
ピュアホワイトジェルは、ブランドasiam(アシアム)から発売の薬用オールインワンジェルです。
罪悪感は必要なし!?手抜きや妥協のないオールインワン化粧品
罪悪感・手抜き感を感じながらオールインワン化粧品を使用していたのは、もう昔の話です。
ピュアホワイトジェルは、時短なうえに2つの有効成分配合でしっかりとした効果が期待でき、さらに保湿もしっかりできる高機能化粧品です。
また、オールインワンのスパチュラが面倒という方にもおすすめのポンプタイプです。
スパチュラの手間がかからず、衛生的にお使いできます。
ピュアホワイトジェルの特徴
特徴1 抗炎症成分※1と10個の高保湿※2成分
※1 グリチルリチン酸ジカリウム(有効成分)
※2 ヒアルロン酸ナトリウム、コメヌカ油、ニーム葉エキスなどの保湿成分を配合
美白ケア※1には保湿ケアが有効
保湿ケアも有効です。
美白ケア※1を効かせるためには、保湿状態が大前提です。
潤うことで透明感も出てきます。
※1 メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。
保湿対策も美白※1に大切な理由とは?
炎症により低下した肌の保湿機能を補うために、保湿は大切です。
また、炎症によるダメージ予防にも保湿は有効です。
シミの一種の肝斑では、わずかな刺激でメラニン色素が増えてしまいます。
肝斑の部分に起こっている弱い炎症がメラニンを増やす一因であることがわかっています。
また、炎症性色素沈着といって、炎症を起こすと、その刺激でメラニンが増産されてシミになります。
※1 メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。
特徴2 プラセンタで美白※1ケア
2つの作用で透明肌に導きます。
〇メラニンの生成に欠かせない酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害してメラニンの生成を抑制する効果
〇新陳代謝(肌のターンオーバー)を高めてメラニンを排泄させる効果
※1 メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。
※2 メラニン色素の生成に関わるチロシナーゼに対して働きかけを行うことで、黒色メラニンを抑制する効果があります。
特徴3 グリチルリチン酸ジカリウム配合
<肌荒れ・ニキビケア成分>
甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。
グリチルリチン酸ジカリウムが日焼け後の肌のほてりを防ぎ、紫外線ダメージを徹底的にケアし、肌荒れや日焼けした肌のほてりを防ぐ抗炎症効果を発揮します。
グリチルリチン酸の水溶性の誘導体がグリチルリチン酸2Kまたはグリチルリチン酸ジカリウムです。
消炎作用が強く、医薬部外品でも医薬品でも使われています。
強い抗炎症作用をもっていますが刺激性が低い特徴があります。
水に溶けやすい性質をもっていて、化粧水などにもよく配合されている成分です。
開き毛穴にもアプローチします。
ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。
<炎症ケアの重要性>
『隠れ炎症』でお肌が老化!
シミ、クマ、ほうれい線、毛穴など。
肌悩みの原因に『隠れ炎症』があります。
『隠れ炎症』とは?
気づかないくらい弱い微弱炎症が起きている状態のことです。
日焼けしない程度の紫外線を浴び続けることなどで起き、シミやたるみなどの肌老化が進んでしまいます。
炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。
赤く腫れたり熱を持ったりします。
強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。
それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。
炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。
また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。
肌悩みの女性に多い『慢性炎症』
炎症とは体の中に入ってきた異物を排除するために起こる免疫反応。
目的を果たした後は炎症を収束させる物質が分泌され、元に戻るのが正常な状態。
ところが炎症が鎮まらずに慢性化することで、さまざまなトラブルへとつながります。
慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増
エアコンなどによって1年を通して肌が乾燥しやすくなったり、ストレスや寝不足などで体内の酸化物質が増えがちなライフスタイルが、肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすい肌状態を作り出しています。
肌の水分量や皮脂量は年齢と共に低下してくるので、大人になる程、肌のバリア機能が低下。
炎症が慢性化するリスクが高まります。
慢性炎症は、あらゆる老化現象を加速させるので、エイジングケア※を行う上で、肌の炎症を抑え、予防することは大切なアプローチです。
※年齢に応じたお手入れ
特徴3 10個の高保湿※1成分配合
10個の高保湿※1成分
・ヒアルロン酸ナトリウム
・コメヌカ油
・ニーム葉エキス
・アルピニアカツマダイ種子エキス
・アーティチョークエキス
・プルーン酵素分解物
・タイムエキス
・トウキエキス
・チンピエキス
・水溶性コラーゲン
※1 ヒアルロン酸ナトリウム、コメヌカ油、ニーム葉エキスなどの保湿成分を配合
特徴4 ピュアホワイトジェルの「敏感肌でも潤う9種の植物エキス」
※写真はイメージです。
・ニーム葉エキス
・サクラ葉抽出液
・アルピニアカツマダイ種子エキス
・アーティチョークエキス
・タイムエキス
・プルーン酵素分解物
・トウキエキス
・セイヨウナシ果汁発酵液
・チンピエキス
※すべて保湿成分
特徴5 6つの無添加処方
・パラベン無添加
・シリコン無添加
・合成色素無添加
・鉱物油無添加
・紫外線吸収剤無添加
・旧表示指定成分無添加
【ピュアホワイトジェル】のご購入方法
公式の定期コースがおすすめです!定期の縛りや購入回数制限はありません!
・内容量:1本50g
・通常単品価格4980円(税込)→定期初回価格980円(税込、送料無料)【80%OFF】
・2回目以降は20%OFFの3980円(税込、送料無料)です。
・購入回数のしばり無し、回数制限はありません。
美白成分×抗炎症成分×保湿成分の相乗効果で透明肌に!マスクの肌悩みもケア!
日焼け後にシミはすぐにできない!?その理由とは?
日焼け後のスキンケア
ヒリヒリ・皮ぬけ・・・日焼けし過ぎた!!!
こんな時に、やってはいけないスキンケアは?
「日焼け直後の肌には刺激が強い美白系コスメ」は実はNGです。
お肌が敏感になっているので、強力な美白成分が入った美白ケアは肌が過敏なときは積極的にやらない方が、お肌のためにはかえっていいらしいです!
『保湿を徹底』して、代謝を促す方がおすすめです。
いったん鎮静してから美白ケアを行うのがおすすめです!
日焼けしたときは速やかに美白ケアしたいところです。
でも、実はお肌はすぐには黒くなりません。
「紫外線を浴びて数秒後にメラニン生成が発令され、72時間後に肌が黒くなります」
あせらず72時間以内に美白ケアを行えば良いです。
ほてりがあると美白成分が刺激となり炎症を誘発するので、まずは肌をクールダウンし、2日目から美白ケアを開始してみてください。
日焼け後のオススメの方法
・まず冷やす
・ほてりを鎮める
・炎症を抑える
・保湿ケア
これで肌のやけどを修復します。
美白コスメを使ってはいけないというわけではなく、「炎症ケア成分、保湿成分」が配合された化粧品」がおすすめです。
もちろん、日焼け止めでガードするのが、ベストです。
※1 メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。
※2 グリチルリチン酸ジカリウム
※3 ヒアルロン酸ナトリウム、コメヌカ油、ニーム葉エキスなどの保湿成分を配合
マクス生活で肌トラブル多発!?マスク荒れ・マスクニキビ・乾燥
乾燥や季節の変わり目だけでもお肌へのダメージが多いのに、マスク着用が必須の日常生活が続き、肌を取り巻く環境はこれまで以上に過酷になっています。
以前に比べ、「乾燥や赤み、ニキビ、毛穴の目立ち」などを感じやすくなったという方も多いそうです。
もともと皮膚の薄い口まわりやあごがマスクによる摩擦刺激などでダメージを受け、バリア機能が低下しやすくなっていると考えられています。
マスクのこすれによる摩擦も影響して、肌のバリア機能が乱れてしまっています。
バリア機能が乱れたお肌は、敏感肌・乾燥肌・ゆらぎ肌に傾いています。
ゆらぎ肌とは、バリア機能が低下し、一時的に敏感になっている肌のことです。
こんな時は、摩擦は禁物です。
乾燥・かゆみ・赤み
肌の傷つきによるバリア機能低下。
マスクを外すと肌の湿度が急激に低下。
入浴後の肌のような状態になり一気に乾燥します。
乾燥によるバリア機能低下や摩擦が、かぶれやしっしん、シミの原因になります。
ニキビ・吹き出物
高湿度によるアクネ菌の増殖。
マスク肌荒れ・マスクニキビの原因とは?
共通しているのは、「肌のバリア機能の低下」が大きな要因になっていることです。
マスク肌荒れ・マスクニキビの3大原因
摩擦刺激
マスクの着脱による摩擦刺激で微細な炎症が起き、ニキビができやすい状態になっています。
慢性的な刺激でより悪化しやすくなります。
雑菌の繁殖
長時間同じマスクを着けていると、マスクの内側で雑菌が繁殖し、ニキビの要因になります。
メイクや汗などの汚れ
マスクの内側はメイクや唾液、汗などで汚れの温床になりやすい状態です。
敏感肌と肌のバリア機能低下
マスク着用が日常となった生活スタイル、肌荒れやニキビなどの敏感肌トラブルに悩まされている人が急増中です。
敏感肌
・肌に触るとザラザラしている
・化粧水がしみる
・花粉の飛ぶ時期や季節の変わり目に肌が荒れる
・お手入れをしているのに肌荒れを起こす
・季節の変わり目や生理前に肌が荒れる
・体調によって肌の状態がゆらぐ
・乾燥で肌がカサカサして粉ふきをする
・乾燥してヒリつき、赤みを感じる
こんな症状があてはまったら、肌が敏感症状になっているかもしれません。
女性の約半数以上が自分は「敏感肌」だと感じているとされ、自称敏感肌と感じている人の割合は、そうと感じていない人の割合を超えているそうです。
・摩擦で肌が傷つく
・紫外線や大気汚染
・睡眠不足
などによって各バリア層が崩れ、バリア不全状態になる場合があります。
これが悪化すると湿疹や赤みなどの皮膚疾患につながります。
ゆらぎ肌になっている場合もアリ!
30代後半から40代の女性では特に、肌に悩みを抱える人が多いそうです。
ゆらぎ肌とは、バリア機能が低下し、一時的に敏感になっている肌のことです。
肌は表皮の角質層に潤いを蓄えることで乾燥や外部刺激を防いでいて、この働きを「バリア機能」と呼んでいます。
ゆらぎ肌とは、温度・湿度の変化にうまく適応できずにバリア機能が低下し、一時的に肌が敏感になっている状態のことをいいます。
気候の変化だけでなく、花粉や紫外線などの外部刺激、さらに心身のストレスなども加わると、皮膚の赤み、かゆみ、かさつきなどの症状が起こります。
肌は女性ホルモンの影響を受けやすい
女性の免疫機能に影響を及ぼす女性ホルモン。
そのバランスが崩れるとお肌はゆらぎます。
ホルモンバランスが急激に変化する妊娠・出産、そして月経前後でもゆらぎ肌リスクは高くなります。
排卵後から月経前はコラーゲンなどの合成にかかわる女性ホルモンのエストロゲンは低下しますが、一方で皮脂分泌を促進する女性ホルモンのプロゲステロンが活発になり、肌は脂っぽいのに乾燥した状態になります。
このときバリア機能は低下しています。
脂っぽさを取るために洗い過ぎになりがちですが、この時期はしっかり保湿することが大切です。
バリア機能の2つの働き
バリア機能とは、皮膚の一番外側にある角層にもともと備わっている働きです。
重要な役割は2つです。
働き1 さまざまな外部刺激から肌を守る
外部からのウイルスや細菌、花粉やほこり、大気汚染物質など異物の侵入を防ぐこと。
働き2 潤いを肌の内側に蓄える働き
肌内部からの水分蒸発を最小限に抑えて乾燥させないようにすること。
バリア機能が低下した場合
乾燥や摩擦刺激、紫外線などの影響で低下しやすい特徴があります。
さらに、コロナの影響でマスクによる肌荒れやニキビなども急増中です。
バリア機能が低下すると、肌は刺激を感じやすくなったり、水分の蒸発量が増えて乾燥しやすくなったりします。
その結果、肌が敏感な状態になってしまいます。
マクス生活の肌悩みも高保湿でサポート
マスクの頻繁な着脱で、肌が高湿度と乾燥の繰り返し
マスクをしている時、肌が亜熱帯状態だけど、はずすと急に乾燥するという環境の変化がお肌によくありません。
マスクを外すと肌の湿度が急激に低下。
入浴後の肌のような状態になり一気に乾燥します。
過剰ケアのせいで「ザラつき」と「つまり」がさらに悪化している場合もあるかもしれません。
マスク生活で自分の顔を見る機会が増え、スキンケアが過剰になっている人も多いそうです。
自分の肌に合わないケアをしてしまってかえって乾燥した、逆に脂っぽくなってニキビがという女性が急増中です。
※1 ヒアルロン酸ナトリウム、コメヌカ油、ニーム葉エキスなどの保湿成分を配合
肌荒れと毛穴の開きの関係は?
キメが乱れた肌は、毛穴が目立ちやすいです
キメがふっくら盛り上がっている肌は、光が反射されて自然なソフトフォーカス効果で毛穴が目立ちにくいです。
逆に肌が荒れてキメが乱れ、キメを形成する溝も浅くなると、毛穴がくっきり露出します。
保湿ケアをすると、毛穴の開きが目立たなくなるのは何故?
キメが整えられ、光が拡散されるため
たっぷり潤いを与えると肌のキメが整えられるので、天然のソフトフォーカス効果で毛穴が目立ちにくくなります。
キメが乱れ始め、ゆらぎがちな肌を絶品肌に導きたい。
マスク着用で増えた肌悩みをケアしたい。
どんな日も調子のいい肌に導きたい。
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