RakuLive(ラクリブ) 女性特有のゆらぎ期にお悩みの方におすすめのサプリは摂取量が大事!
更年期症状
更年期症状は自覚症状のあるなしを含め個人差はあります。
症状は個人差によって様々ですが、閉経による女性ホルモンの急激な減少は避けにくいものです。
年齢による個人差があるので、予防としても女性のカラダのお守り的なサプリメントを摂ることで、更年期を健やかに過ごすこともできると思います。
症状は個人差によって様々です。
・ホットフラッシュ
・憂鬱
・不眠
・頭痛
・肩こり
など
ホットフラッシュ
上半身ののぼせ・発汗などが起こる更年期障害の代表的な症状です。
急に顔が熱くなったり、汗が止まらなくなったりします。
上半身だけ暑くてのぼせる、冬でも突然汗が吹き出るなどの、更年期世代の女性に多い悩みです。
女性ホルモンは、脳の司令塔からの命令で子宮から分泌されます。
でも更年期を迎えると、子宮の機能低下により若い時と同じ量の女性ホルモンを分泌することができなくなり、司令塔が何度命令しても女性ホルモンが足りないという状況になります。
すると、自律神経が乱れ、体温調節機能が麻痺することによって異常な汗やのぼせ・ふらつきなどの症状が起き、この状態を「ホットフラッシュ」といいます。
【更年期・イソフラボンサプリ】RakuLive(ラクリブ)
【内容量】60粒
【原材料】
大豆油、ショウガ抽出物、大豆抽出物(イソフラボン含有)、ショウガ麹、金時生姜末、黒酢粉末、シナモンエキス末/ゼラチン、グリセリン、乳化剤、ミツロウ、ビタミンE
【お召し上がり方】
1日あたり2粒を目安にお召し上がりください。
飲むタイミングに決まりはございませんが、胃が弱い方は食後をおすすめしております。
商品特徴
・大豆イソフラボン(吸収率の高いアグリコン型として)30mgが1日2粒で摂取できます。
・生姜、黒酢、シナモン、ビタミンE配合
・香料、着色料不使用の天然素材
・漢方薬剤師監修
RakuLive(ラクリブ)の配合成分
RakuLive(ラクリブ)の大豆イソフラボンアグリコン
2粒当たり、大豆イソフラボンアグリコン約30mgが含まれています。
内閣府食品安全委員会が定める一日上乗せ摂取量の上限値30mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)を満たしています。
生姜由来ジンゲロール
めぐりの滞りは、ほてりや赤ら顔の原因となります。
そこで生姜成分の中でも特に「めぐり」に良いとされている「ジンゲロール」に着目しました。
ジンゲロールは酸化しやすく、熱を加えたら別の物質に変化してしまうため摂取が難しいとされています。
そこでラクリブでは、生の生姜を粉末状にし、独自の手法で成分をそのままカプセルに凝縮しました。
シナモン
すっきりリラックス!
漢方生薬として有名なスーパーフード。
様々な女性特有のお悩みの手助けをしてくれます。
黒酢
必須アミノ酸たっぷり!
酢酸・アミノ酸・ビタミンB群が豊富に含まれた万能食品です。
めぐりはもちろん、体質改善でハリのある毎日へ導いてくれます。
ビタミンE
ホルモンの分泌を整える!
女性ホルモンの分泌を整え、めぐりや冷え・のぼせをサポートしてくれます。
RakuLive(ラクリブ)のご購入方法は?
RakuLive(ラクリブ)(定期コース)
・内容量:1袋60粒入
・通常価格5,821円(税込)→定期初回価格2,138円(税込)
・全国送料無料
・初回1袋、2回目以降60日2袋の定期コースです。
・2回目以降は1袋あたり約15%OFFの4,946円(税込)を2袋でお届けします。
・いつでも変更・休止可能
※回数の縛りや決まりはありません。次回お届け予定日の10日前までにご連絡いただければ、いつでも変更可能です。
必ずお読みください!RakuLive(ラクリブ)を摂取する上で危険な飲み方は?
RakuLive(ラクリブ)の大豆イソフラボンアグリコン
2粒当たり、大豆イソフラボンアグリコン約30mgが含まれています。
重要な注意点
・RakuLive(ラクリブ)の1日の摂取目安(2粒)は必ずお守りください。
・イソフラボンを含有する他の特定保健用食品等との併用にはご注意ください。
内閣府食品安全委員会では、大豆及び大豆イソフラボンに関して以下のように定められています。
閉経前女性・閉経後女性、及び男性
・大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値70〜75mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)
・特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値30mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)
・特定保健用食品以外の個別の「健康食品」については評価を行っておりませんが、この考え方をご参考に過剰な摂取とならないようにご注意ください。
胎児、乳幼児、小児、妊婦について
特定保健用食品として日常的な食生活に上乗せして摂取することは推奨できない。
一日摂取目安量に注意が必要!
「有効性」を発揮する可能性が指摘されると同時に、「有害性」側に働く可能性が指摘されるためです。
大豆イソフラボン等の植物エストロゲンについては、乳がん等エストロゲンに感受性の高いがんの発生リスクに関する懸念があります。
少し図解で示します。
大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値70〜75mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)
・一日に摂取しても問題ないとされる量。
・食事、特定保健用食品、健康食品を全て含めて上限値70〜75mg/日とする。
統計から食品として摂取する大豆イソフラボンアグリコン
15~22mg/日(日常摂取量)
40~45mg/日(80~85パーセンタイル)
特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値30mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)
食品(40~45mg/日)+特定保健用食品(30mg/日)の合計
・40+30=70mg/L
・45+30=75mg/L
※食事などでも大豆イソフラボンは摂取(40~45mg/日)するので、特定保健用食品からは、30mg/日が一日上乗せ摂取量となります。
特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値だけでなく、大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値を検討しているのは何故?
今回の食品健康影響評価は、日常の食事で大豆食品を摂取していることを前提に、その上に大豆イソフラボンを含む特定保健用食品を摂取する場合の安全性を評価いたしました。
従って、「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の考え方」では、特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日摂取量の上限値について、こうした視点から検討を行いました。
なお、大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値、及び特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値は、大豆イソフラボンアグリコンとして示しております。
食事で摂取する以外にサプリメントで大豆イソフラボンを摂取しているが、大丈夫?
食品安全委員会新開発食品専門調査会では、「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」において、特定保健用食品としての、大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値を30mg(大豆イソフラボンアグリコン換算)としております。
特定保健用食品以外の個別の「健康食品」については評価を行っておりませんが、この考え方をご参考に過剰な摂取とならないようにご注意ください。
大豆イソフラボンアグリコンとは?
大豆イソフラボンとは、主に大豆の胚芽に多く含まれるフラボノイドの一種です。
味噌、納豆等の大豆発酵食品中には大豆イソフラボンアグリコンが多く含まれますが、ほとんどの場合、食品中では大豆イソフラボン配糖体として存在しています。
大豆イソフラボンと大豆イソフラボンアグリコンの違いは?
大豆や大豆食品中に含まれる大豆イソフラボンは、主に配糖体として存在していますが、糖部分が分離したものは「アグリコン」といい、伝統的な大豆発酵食品中に含まれます。
また、ヒトが摂取した大豆イソフラボン配糖体は、腸内細菌の作用等により、大豆イソフラボンアグリコンとなり、腸管から吸収されます。
大豆イソフラボンの働き
大豆イソフラボンは、植物エストロゲンのひとつといわれ、その化学構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ているため、エストロゲン受容体に結合することから、促進的あるいは競合的に種々の生体作用を発揮するとされております。
なお、大豆イソフラボン配糖体はそのままではエストロゲン受容体に結合しませんが、体内で大豆イソフラボンアグリコンに変化して、上記のような生体作用を現します。
この生体作用により、骨粗しょう症の予防や更年期障害の軽減等に有用と言われております。
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多彩和漢(たさいわかん)
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