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敏感肌におすすめ美白&高保湿クリーム 肌が過敏な時の美白はNG?

敏感肌用の美白&高保湿クリーム 肌が過敏な時の美白はNGなのは何故? コスメ
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こんにちは、みみです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

【サンタマルシェ センシティブクリーム】という敏感肌でも美白ケアできる高保湿美白クリームをご紹介します。

紫外線が強くなるこれからの季節にぴったりなアイテムです!

 

 

  1. 【サンタマルシェ センシティブクリーム】敏感肌でも美白ケアできる高保湿美白クリーム
    1. 【サンタマルシェ センシティブクリーム】
    2. 日焼け後の肌には刺激が強い美白系コスメはNG?どうしてなの?
    3. 美白ケアには保湿ケアが有効
  2. サンタマルシェ センシティブクリーム】の美容成分と効能は?
    1. 2つの有効成分
      1. 肌が過敏な時の美白でベストな成分【プラセンタ】
    2. 【グリチルリチン酸2K配合】炎症ケアも!肌荒れも!日焼け後のほてりもケア!
      1. グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)
      2. グリチルリチン酸2Kで『隠れ炎症』と『慢性炎症』をケア
        1. 『隠れ炎症』で肌老化するって?どういうこと?
        2. 多くの女性に多い『慢性炎症』
  3. 美白ケアに大切な高保湿ケアもしっかりできる【サンタマルシェ センシティブクリーム】
    1. 酵母エキス
    2. ユズセラミド
    3. 米セラミド(米ヌカスフィンゴ糖脂質)
    4. ホホバ油
    5. 月見草油
    6. アラントイン
    7. ヒアルロン酸Na
    8. アボカド油
    9. 甘草フラボノイド
    10. シロキクラゲ多糖体
    11. ヒレハリソウエキス(コンフリー葉エキス)
    12. クロレラエキス
    13. 加水分解卵殻膜
      1. 卵殻膜とは?
      2. Ⅲ型コラーゲン
    14. グリコシルトレハロース
    15. グリシン
    16. センキュウエキス
  4. 美白ケア・炎症ケア・日焼け後のほてりを防ぐ・乾燥対策でこれからの季節におすすめ!【サンタマルシェ センシティブクリーム】

【サンタマルシェ センシティブクリーム】敏感肌でも美白ケアできる高保湿美白クリーム

敏感肌でも美白ケアできる!高保湿美白クリーム

 

【サンタマルシェ センシティブクリーム】

敏感肌でも美白ケアできる高保湿美白クリームです。

お肌にとっても優しく美白ケアができます。

 

・やさしい美白成分

・抗炎症成分

・高保湿ケア成分

 

あと、美白だけではなく、様々な肌悩みに効果が期待できますよ[wp-svg-icons icon=”heart” wrap=”span”]

・炎症ケア

・肌荒れ防止

・日焼け後のほてりを防ぐ

・乾燥対策

・新陳代謝がアップすることで肌のターンオーバーも活発に!

 

 

日焼け後の肌には刺激が強い美白系コスメはNG?どうしてなの?

日焼け後の肌には刺激が強い美白系コスメはNG?どうしてなの?

 

 

質問です!みなさんは日焼け後のスキンケアってどうしていますか?

ヒリヒリ・皮ぬけ・・・日焼けし過ぎた!!!

こんな時に、やってはいけないスキンケアは?美白ケアは?

 

「日焼け後の肌には刺激が強い美白系コスメ」はNGだそうです。

お肌が敏感になっているので、強力な美白成分が入った美白ケアは肌が過敏なときは積極的にやらない方が、お肌のためにはいいらしいです!

保湿を徹底して、代謝を促す方法がおすすめです。

 

 

日焼け後のオススメの方法

①まず冷やす

②ほてりを鎮める

③炎症を抑える

④保湿ケア

これで肌のやけどを修復します。

美白コスメを使ってはいけないというわけではなく、炎症ケア成分、保湿成分が配合されたコスメがいいと思いますので、よかったら参考にしてみてくださいね!

もちろん、日焼け止めでガードするのが、ベストですよ[wp-svg-icons icon=”heart” wrap=”span”]

 

美白ケアには保湿ケアが有効

保湿ケアも有効です。

美白ケアを効かせるためには、保湿状態が大前提。

潤うことで透明感も出てきます。

 

 

保湿対策も美白に大切な理由とは?

炎症により低下した肌の保湿機能を補うために、保湿は大切です。

また、炎症によるダメージ予防にも保湿は有効です。

シミの一種の肝斑では、わずかな刺激でメラニン色素が増えてしまいます。

肝斑の部分に起こっている弱い炎症がメラニンを増やす一因であることがわかっています。

また、炎症性色素沈着といって、炎症を起こすと、その刺激でメラニンが増産されてシミになります。

 

 

 

サンタマルシェ センシティブクリーム】の美容成分と効能は?

【サンタマルシェ センシティブクリーム】の美容成分と効能は?

コスメで気になるのが成分ですよね!

何が入っているのか、中身が気になって試せない・・というのは当然です。

ご存知かもしれませんが。

ご紹介しますね。

 

 

【美容成分】

プラセンタエキス(有効成分)

グリチルリチン酸2K(有効成分)

酵母エキス

ユズセラミド

米セラミド(米ヌカスフィンゴ糖脂質)

ホホバ油

月見草油

アラントイン

ヒアルロン酸Na

アボカド油

甘草フラボノイド

シロキクラゲ多糖体

ヒレハリソウエキス

クロレラエキス

加水分解卵殻膜

グリコシルトレハロース

グリシン

センキュウエキス

 

といった成分が配合されていますよ!

 

 

 

合成香料、合成着色料、パラベン、アルコールの4つの無添加。

パッチテスト、スティンギングテストもしっかり行っているので、敏感肌やお肌が過敏になっている時にとってもおすすめです。

 

 

※スティンギングスコア

スティンギングとは、製品を使用した際に生じるピリピリ・ヒリヒリといった一過性の刺激感のことです。

スティンギングテストとは、敏感肌の方を対象にした、かゆみやヒリヒリ感を評価する感受性テストです。

使用前の状態と使用後の状態を、皮膚科専門医の立ち会いのもと確認します。

 

スティンギングスコア

1 全く何も感じない

2 微妙に何か刺激らしいものを感じる

3 軽い刺激を感じる

4 強い刺激を感じる

5 我慢できないくらいの刺激を感じる

 

 

効能をご紹介しますね!

 

2つの有効成分

プラセンタエキス、グリチルリチン酸2K

 

プラセンタ

〇メラニンの生成に欠かせない酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害してメラニンの生成を抑制する効果

〇新陳代謝(肌のターンオーバー)を高めてメラニンを排泄させる効果

 

グリチルリチン酸ジカリウム

シミのもととなる炎症を抑える

 

この2つの有効成分の相乗効果でメラニンの生成を抑制し、シミをしっかりと予防します。

 

 

美白系コスメはNGなのでは?という疑問がありますよね!

 

 

確かに美白ケアは肌が過敏なときは積極的にやらない方がベストです。

たっぷりの保湿で、代謝を正常化させるのが先決です。

保湿を徹底して、代謝を促す方法がおすすめです。

 

 

肌が過敏な時の美白でベストな成分【プラセンタ】

どうしても美白成分の入ったコスメを使用したいのであれば、プラセンタがおすすめですよ[wp-svg-icons icon=”heart” wrap=”span”]

プラセンタは、他の美白成分よりも肌に負担になりにくい成分だからです。

他の美白成分よりも効果が弱いというわけではなく、敏感肌に優しい美白成分なんです

 

≪プラセンタの美白効果≫

プラセンタは美白にもとっても有効です。

Wの作用で美白肌を守ります。

 

①メラニンの生成に欠かせない酵素「チロシナーゼ」の活性を阻害してメラニンの生成を抑制する効果

②新陳代謝(肌のターンオーバー)を高めてメラニンを排泄させる効果

 

 

【グリチルリチン酸2K配合】炎症ケアも!肌荒れも!日焼け後のほてりもケア!

グリチルリチン酸2Kで炎症ケア!肌荒れケア

 

日焼け後のオススメの方法で重要な2つのケア

・ほてりを鎮める

・炎症を抑える

グリチルリチン酸2Kは、このケアにおすすめの成分です。

肌のやけどを修復します。

 

 

グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)

甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。

グリチルリチン酸の水溶性の誘導体がグリチルリチン酸2Kまたはグリチルリチン酸ジカリウムです。

消炎作用が強く、医薬部外品でも医薬品でも使われています。

強い抗炎症作用をもっていますが刺激性が低い特徴があります。

水に溶けやすい性質をもっていて、化粧水などにもよく配合されている成分です。

開き毛穴にもアプローチします。

ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。

 

グリチルリチン酸2Kで『隠れ炎症』と『慢性炎症』をケア

グリチルリチン酸ジカリウムで『隠れ炎症』と『慢性炎症』をケア

 

炎症対策もするとさらに美肌効果がアップしますよ!

 

『隠れ炎症』で肌老化するって?どういうこと?

シミ、クマ、ほうれい線、毛穴など。

肌悩みの原因に『隠れ炎症』があります。

 

『隠れ炎症』とは?

気づかないくらい弱い微弱炎症が起きている状態のことです。

日焼けしない程度の紫外線を浴び続けることなどで起き、シミやたるみなどの肌老化が進んでしまいます。

炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。

赤く腫れたり熱を持ったりします。

強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。

それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。

炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。

また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。

 

多くの女性に多い『慢性炎症』

炎症とは体の中に入ってきた異物を排除するために起こる免疫反応。

目的を果たした後は炎症を収束させる物質が分泌され、元に戻るのが正常な状態。

ところが炎症が鎮まらずに慢性化することで、さまざまなトラブルへとつながります。

 

 

慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増しているって本当?

エアコンなどによって1年を通して肌が乾燥しやすくなったり、ストレスや寝不足などで体内の酸化物質が増えがちなライフスタイルが、肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすい肌状態を作り出しています。

肌の水分量や皮脂量は年齢と共に低下してくるので、大人になる程、肌のバリア機能が低下。

炎症が慢性化するリスクが高まります。

慢性炎症は、あらゆる老化現象を加速させるので、エイジングケアを行う上で、肌の炎症を抑え、予防することは大切なアプローチです。

美白ケアに大切な高保湿ケアもしっかりできる【サンタマルシェ センシティブクリーム】

高保湿ケアもしっかりできる!美白ケアに大事!

 

酵母エキス

酵母から抽出された酵母エキスには、各種アミノ酸、ビタミン、核酸関連物質、ミネラル、有機酸、たんぱく質、糖類、脂質などの成分が含まれています。

保湿作用のほかに、組織呼吸促進因子作用があり、細胞を活性化させて、新陳代謝を促す働きがあります。

皮膚にうるおいとハリ、つやを与え、皮膚の老化を防ぎます。

 

 

ユズセラミド

植物性でありながら、ヒト型セラミドにとても似た働きをするユズセラミド。

高保湿力と長時間持続効果の他に、リア機能の強化、キメの改善、ヒアルロン酸産生促進、コラーゲン産生促進などの効果が期待できます。

高い保湿力と長時間の水分保持で潤いあふれる肌をサポートします。

 

米セラミド(米ヌカスフィンゴ糖脂質)

スフィンゴ糖脂質は、セラミドに糖脂質が結合した成分で、高い保湿力と浸透性を持っています。

乾燥や肌荒れの予防と改善、小ジワの予防なども期待できます。

 

 

ホホバ油

抜群の保湿力とともに、皮脂のバランス調整作用に優れた万能オイル

皮膚を柔らかく、若々しい肌に保ちます。

さらりとした使い心地で肌を保護し、すべすべにします。

皮脂の主要な成分である「ロウ」が全体の50%を占めていて、非常に酸化、変質しにくいオイルです。

肌にとてもなじみやすく、べたつかずにさらりとした使い心地で、皮脂腺や汗線の働きをまったく妨げることなく、肌の上に上質の保護膜、保湿膜を作ってくれます。

ロウは、皮脂の中に含まれる保湿成分で、皮脂の約22%を占める大事な構成要素です。

肌をすべすべとさせ、摩擦や寒風などの刺激から皮膚を保護する大事な役目をしています。

 

 

月見草油

皮膚細胞に不可欠なγ-リノレン酸が含まれ、かゆみ、乾燥、敏感肌などの肌トラブルに有効なオイルです。

γ-リノレン酸は、皮膚細胞のバリア機能を増大させ、皮膚を保護し、保湿作用に優れていて、アレルギー症状に効果があるとされています。

また、お肌に潤いを与えます。

 

 

アラントイン

赤みや炎症を抑える効能があります。

アラントインは線維芽細胞を増殖させる働きがあり、赤みや炎症をしっかり抑えてくれます。

 

線維芽細胞とは?

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』のことです。

若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。

ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。

 

 

ヒアルロン酸Na

肌に保護膜をつくる働きをします。

また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。

水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。

 

 

アボカド油

皮膚を柔軟にし、角質層の脂質バリアを守る働きがあります。

非常に粘性が高いにもかかわらず、浸透力が高いので、肌を優しく守りながら、汚れを取り除いてくれます。

保湿効果の高いステロール類も併せ持ちます。

肌の再生を促す『パルミトレイン酸』も含んでいます。

お肌にうるおいを与えるので、乾燥肌におすすめです。

 

 

甘草フラボノイド

マメ科の植物、甘草(かんぞう)から抽出した成分です。

消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分です。

グラブリジンという美白成分を含みます。

グラブリジンは、チロシナーゼ酵素の阻害効果(メラニン生成抑制)抗酸化効果が高いという特徴があります。

シミの一種である肝斑への高い効果が確認されています。

グラブリジンは、合成された漂白剤ハイドロキノンにも劣らない美白作用があるといわれています。

さらに過酸化脂質が生成されるのを抑制する作用や紫外線を吸収する作用もあり、様々な作用から美白に効果があります。

 

 

シロキクラゲ多糖体

・ヒアルロン酸Naと同等以上に多くの水分を抱えることができます。

・高い保湿効果。   

・テクスチャーはベタつかず、しっとり・すべすべ。

・表皮のヒアルロン酸産生を促進します。

 

 

ヒレハリソウエキス(コンフリー葉エキス)

抗アレルギー効果、保湿効果、収れん効果が期待できます。

 

クロレラエキス

β‐カロチン、アミノ酸を多く含んでいて、優れた保湿効果や細胞の機能を活性化させる効果が期待されています。

乾燥から肌を守る目的で、エイジングケア化粧品やヘアケア製品に使用されています。

 

 

加水分解卵殻膜

 

卵殻膜とは?

卵殻膜は、卵の殻の内側にある薄さ約0.07ミリの膜のことです。

アミノ酸を始めとする豊富な美容・健康成分を含んでいます。

卵殻膜エキスⅢ型コラーゲンと深い関わりのある希少成分です。

 

Ⅲ型コラーゲン

Ⅲ型コラーゲンは、柔軟性やしなやかさを生み、Ⅰ型コラーゲンの元となるコラーゲンです。

肌の中ではⅠ型コラーゲンに次いで多く、約10%存在します。

数あるコラーゲンの中でもお肌の弾力に深く関係しているのがⅢ型コラーゲンです。

Ⅲ型コラーゲンは細胞のターンオーバーを促します。

別名「ベビーコラーゲン」とも言われるⅢ型コラーゲンは、その名のとおり赤ちゃんの時に大量に生成されますが、大人になると減少してしまいます。

その結果、シワ、たるみ、乾燥、ハリ不足になってしまいます。

若い頃に比べて肌荒れしやすくなったり、傷の治りが遅くなったりするのも、3型コラーゲンの減少が原因です。

 

 

グリコシルトレハロース

とうもろこしデンプン由来の糖質で天然の保湿成分です。

細胞の保護や、紫外線による細胞のダメージからお肌を保護し、炎症や肌荒れを抑える効果のある成分です。

また、この成分が配合された製品は、しっとりするのにべたつかないという使用感となる特徴があります。

 

 

グリシン

保湿効果に優れ、血行促進、抗菌作用などの効果があります。

 

センキュウエキス

血行促進効果、消炎効果、鎮静効果が期待できます。

 


 

 

美白ケア・炎症ケア・日焼け後のほてりを防ぐ・乾燥対策でこれからの季節におすすめ!【サンタマルシェ センシティブクリーム】

【サンタマルシェ センシティブクリーム】は、紫外線が強くなるこれからの季節にぴったりなアイテム。

さらに、抗炎症成分で日焼け後のほてりを防いで、メラニンの生成を抑えてくれますよ[wp-svg-icons icon=”heart” wrap=”span”]

こまめな美白ケアで透明感のあるお肌。

お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。

そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。

『サンタマルシェ センシティブクリーム』は、大人女性の定番コスメになると思いますので、よかったら試してみてくださいね[wp-svg-icons icon=”heart” wrap=”span”]

 

 


 

 

 

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