大人肌の悩みをケアする土台美容液 shimaboshiレストレーションセラムで肌調子を上向きに!
【shimaboshi レストレーションセラム】大人肌の悩みをケアする土台美容液!洗顔後のまっさらな肌へプラス!
【shimaboshiレストレーションセラム】は雑誌などでも注目のブランド「shimaboshi」の化粧品です!
ヒト幹細胞エキス※1や5種類のグロースファクター(成長因子)、浸透型ビタミンC誘導体、マルチセラミド、アセチルヘキサペプチド-8などを配合した導入美容液です。
ハリ・弾力・潤い不足で揺らぎがちなお肌を、ツヤ、キメの整った透明感のあるお肌を目指す話題の土台ケア美容液です。
洗顔後のまっさらな肌へ追加して使うことでお肌に潤いと透明感を与えるサポートをしてくれます。
8つの無添加処方でお肌が敏感な時や揺らいだときでもエイジングケアを始めたい方におすすめです。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス
レストレーションセラムはこんな方にオススメ!
<大人の肌悩みを土台からケア>
・毎日スキンケアしているのに、お化粧ののりが悪い
・肌をイキイキとした印象にしたい
・美容成分の効果を感じたい
・乾燥小じわが気になる
・ハリ不足が気になる
・肌の乾燥が気になる。
・肌を十分に保湿したい
・肌のキメの乱れが気になる
・ツヤ不足が気になる
・肌のくすみ※1が気になる
・エイジングケア※2が気になる
大人の肌悩みを土台からサポートしてくれそうです。
※1 乾燥による
※2 年齢に応じたお肌のお手入れのこと
こんなときには、【レストレーションセラム】がオススメです。
洗顔後のまっさらな肌へと期待が持てそうです。
美容成分の効果を感じたい方に特におすすめです!
・ハリあふれる土台作り
・美容液がぐんぐん浸透※
※角質層まで
レストレーションセラムのご使用方法
使用方法
朝と夜の洗顔後、化粧水や乳液などの前に使用します。
ステップ1
スポイト1回分を手のひらに出し、顔から首にかけてゆっくり包み込むように馴染ませてください。
ステップ2
その後は、化粧水やクリームなどの普段のお手入れを続けてご使用ください。
レストレーションセラムの特徴と実感力の理由とは?
特徴1 独自のリポソーム化技術で高浸透
独自のリポソーム化技術
<リポソーム化で高浸透※1>
リポソーム化技術で浸透力アップ、効果が持続!
お肌には、自然のプロテクト機能があります。
そのため、どんなに効果の高い美容成分を配合しても、なかなか角質層までは浸透しにくいという問題点があります。
リポソーム化とは?
医療分野でも使われている技術で、皮膚から届かせたいところに吸収させやすくする方法です。
肌の表皮や真皮に美容成分を届けるためには、まず分子を小さく低分子化するテクノロジーが必須です。
大きい分子のままでは肌の表面のバリアをくぐり抜けることができません。
リポソーム化のメリットは、壊れやすい美容成分を効率的にお肌に届けることです。
美容成分を肌の奥※1まで届けられるように、リポソーム(ナノカプセル)化しています。
リポソーム化することで、肌に塗っても分解されず、肌の奥※1まで浸透させて効率的にお肌に効かせるという独自処方を採用しています。
安定した状態で配合が難しい美容成分もナノ化してカプセルに包むことで、安定した状態のままで肌の奥※1まで届けることを実現しています。
さらに徐々に美容成分を放出するので、「効果が長時間持続」します。
肌細胞が内側からふっくらとハリを取り戻すことが期待できます。
※1 浸透は角質層まで
特徴2 厳選した美容成分配合
大人の肌悩みに効率的に効果を発揮できるように美容成分を配合しています。
<再生医療で注目の成分>
ヒト幹細胞培養液エキス※1
トータルで肌力をアップするヒト幹細胞培養液エキス※1。
肌トラブルの救世主とも言える存在。
幹細胞コスメで美肌になれる理由は?
成長(増殖)因子が含まれているスキンケア製品は、以前からたくさん発売されていますが、それらの多くはEGFやFGFなど、成長因子のうちどれか一つか、数種類を配合したものが多いです。
多いものでも10種類程度の配合です。
幹細胞培養液は、様々な成長(増殖)因子やその他の生理活性物質を含んでいます。
成長因子だけを配合したスキンケアよりヒト由来の幹細胞培養液を使った製品の方がより高い効果が得られやすいと言われています。
細胞そのものを活性化させるスキンケア
ヒト幹細胞培養液は、対処療法的だった従来の「失ったものを補うスキンケアから、「細胞そのものを活性化させるスキンケア」へと進化したものです。
肌の表皮や真皮にいる幹細胞に働きかけて、幹細胞に「美肌成分をつくり出そう」とサインを送り、細胞を活性化することで、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの産生を高めて、細胞の老化を遅らせて、肌老化を修復し、肌の組織から若々しい状態に再生します。
幹細胞培養液を塗ることで、塗らなかった場合よりも、肌の細胞を生み出す種に当たる繊維芽細胞の数が増える場合もあります。
これによって、肌の新陳代謝の遅れを改善し、肌の再生能力を維持することも期待できます。
レストレーションセラムは、独自の技術でナノ化し、カプセルに閉じ込めることで性質を安定させ、浸透力※2を高めることに成功しています。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス
※2 角質層まで
<5種類のグロースファクター(成長因子)>
肌に作用して細胞の再生能力を高める「機能性ペプチド」といわれる成長因子を5種類厳選し、肌に作用するようバランスよく配合しています。
オリゴペプチド24:ターンオーバーを促進
オリゴペプチド34: メラニン抑制
オリゴペプチド41:血行促進
ヘキサペプチド33:コラーゲン合成
デカペプチド4 :細胞再生
<酸化・糖化にアプローチする成分>
・セイヨウオオバコ種子エキス
・浸透型ビタミンC誘導体
カプセル化して配合。
肌の奥※1まで浸透させて効率的にお肌に効かせ、肌老化の原因の酸化や糖化に働きかけてくれます。
※1 浸透は角質層まで
セイヨウオオバコ種子エキス
セイヨウオウバコ種子エキスにのみ存在する有効成分プランタゴサイドに糖化抑制効果があります。
プランタゴサイドが表皮のケラチン、真皮のコラーゲンやエラスチン、生体内で抗酸化酵素として働くSODの糖化を抑制します。
また、抗酸化作用、皮膚粘弾性の低下改善作用が期待できます。
浸透型ビタミンC誘導体
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
APPS(アプレシエ) <両親和性ビタミンC誘導体>
即効性と浸透力2つの特性を持ち合わせたビタミンC誘導体。
従来の100倍の浸透力を持っています。
通常のビタミンC誘導体は水に溶けやすい(水溶性)、もしくは油に溶けやすい(油溶性)、いずれかに分類されますが、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naはその両方の性質をあわせもつ成分です。
水にも油にも溶けやすい性質のビタミンC誘導体で、従来のビタミンC誘導体よりも非常に高い浸透率で浸透するビタミンC誘導体です。
通常のビタミンC誘導体と比べ「浸透力は100倍以上」とも言われています。
脂質にも水分にもなじむ両親和性により、水と油の層が交互に重なってできた角質層への浸透力が非常に高い特徴があり、コラーゲンを合成する真皮層まで浸透し、効果を発揮します。
皮膚は水分と油分が層状になっている構造(ラメラ構造)をしています。
APPSは水溶性に加え親油性が加わることで、その皮膚のラメラ構造を通過しやすくなり、より皮膚への浸透力が高くなっています。
さらに非常に刺激が少ないので、通常のビタミンC誘導体配合の化粧品で感じた赤みや刺激、ツッパリ感、かゆみ等がなく敏感肌やアトピーの方にも適した成分です。
<マルチセラミド>
セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP
セラミドNG(旧ヒト型セラミド2)
水分バランスを保ち、高い保湿力が特徴。
セラミドNP(旧ヒト型セラミド3)
高い水分保持の持続力、高い保湿により、乾燥によるしわの軽減に効果が高いと言われています。
セラミドAP(旧ヒト型セラミド6Ⅱ)
バリア機能改善のほかにシワを抑制する働きや、ピーリング作用による肌のターンオーバー正常化の促進が期待できます。
セラミドとは?
肌のバリアを担う重要な成分
セラミドは肌の表層部、角層に存在する保湿成分で、バリア機能の要とも言える成分。
角層細胞のすき間を埋める『細胞間脂質』の50%をセラミドが占めていて、水分を蓄えて肌を保湿したり、細胞同士をつなぎ留めて外部刺激から肌を守るなど、大変重要な働きをしています。
細胞間脂質は、角質の間を埋めている物質です。
角質層から水分が蒸発するのを防いだり、外部からの刺激物の侵入を防ぐ、バリア機能を改善、強化します。
バリア機能が低下した場合
乾燥や摩擦刺激、紫外線などの影響で低下しやすい特徴があります。
さらに、コロナの影響でマスクによる肌荒れやニキビなども急増中です。
バリア機能が低下すると、肌は刺激を感じやすくなったり、水分の蒸発量が増えて乾燥しやすくなったりします。
その結果、肌が敏感な状態になってしまいます。
ゆらぎ肌になっている場合もアリ!?
30代後半から40代の女性では特に、肌に悩みを抱える人が多いそうです。
ゆらぎ肌とは、バリア機能が低下し、一時的に敏感になっている肌のことです。
肌は表皮の角質層に潤いを蓄えることで乾燥や外部刺激を防いでいて、この働きを「バリア機能」と呼んでいます。
ゆらぎ肌とは、温度・湿度の変化にうまく適応できずにバリア機能が低下し、一時的に肌が敏感になっている状態のことをいいます。
気候の変化だけでなく、花粉や紫外線などの外部刺激、さらに心身のストレスなども加わると、皮膚の赤み、かゆみ、かさつきなどの症状が起こります。
マスク着用が日常生活となったお肌は、バリア機能が低下し、乾燥、かゆみ、赤みといった肌トラブルが発生しやすい状態にあります。
<小ジワへアプローチする成分>
アセチルヘキサペプチド-8
塗るボトックスと呼ばれるアミノ酸が連なるアミノ酸ペプチド。
神経系伝達物質に作用して、目尻のシワを低減させる効果があるといわれています。
表情の筋肉収縮をコントロールする神経伝達物質を放出するタンパク質があります。
アセチルヘキサペプチド-8は、そのタンパク質を抑制し、神経伝達物質を抑えることで表情筋の収縮にアプローチします。
この作用はボツリヌス菌毒素を利用した注射ボトックスに類似しています。
アセチルヘキサペプチド-8の作用はボトックス同様「表情ジワ」の改善です。
また、皮膚の上から塗り込むだけで効果が期待できます。
安全性が確認されて皮膚への親和性が高いアセチルヘキサペプチド-8は、シワ改善を目的としたスキンケア商品の配合成分として注目されています。
マスク生活の肌悩みもサポート
マスクの頻繁な着脱で、肌が高湿度と乾燥の繰り返し
マスクをしている時、肌が亜熱帯状態だけど、はずすと急に乾燥するという環境の変化がお肌によくありません。
マスクを外すと肌の湿度が急激に低下。
入浴後の肌のような状態になり一気に乾燥します。
過剰ケアのせいで「ザラつき」と「つまり」がさらに悪化している場合もあるかもしれません。
マスク生活で自分の顔を見る機会が増え、スキンケアが過剰になっている人も多いそうです。
レストレーションセラムでマスクトラブル防止にも!
レストレーションセラムは、肌に潤いを与えてくれるので、「摩擦による肌荒れ」を防いでくれます。
肌荒れと毛穴の開きの関係は?
キメが乱れた肌は、毛穴が目立ちやすいです
キメがふっくら盛り上がっている肌は、光が反射されて自然なソフトフォーカス効果で毛穴が目立ちにくいです。
逆に肌が荒れてキメが乱れ、キメを形成する溝も浅くなると、毛穴がくっきり露出します。
保湿ケアをすると、毛穴の開きが目立たなくなるのは何故?
キメが整えられ、光が拡散されるため
たっぷり潤いを与えると肌のキメが整えられるので、毛穴が目立ちにくくなります。
特徴3 お肌にやさしい処方
8つの無添加処方で、お肌が敏感な時や揺らいだときでもエイジングケアを始めたい方におすすめです。
・香料無添加
・着色料無添加
・鉱物油無添加
・合成防腐無添加
・石油系界面活性剤無添加
・シリコン無添加
・エタノール無添加
・パラベン無添加
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