【shimaboshi ディープクレンジング】たるみ毛穴と開き毛穴に悩んでいる方必見!クリア肌になるヒミツ!
毛穴なんてなくなってしまえばいいのに・・・・
と思いたい。
でも、顔には20万個もの毛穴があり、皮脂を分泌するという大切な役割があります。
皮脂からできる皮脂膜が肌を守っているので、毛穴は素肌美にとっては大切な存在なんです。
でも、毛穴が目立つと嫌ですよね。
どんなに目鼻立ちがくっきりした美人でも、頬や小鼻の毛穴が目立っていると美しさは半減。
美人度を下げる毛穴の目立ち。
逆に、凹凸のない赤ちゃんのようにスムースな肌は、美人偏差値をぐぐっと押し上げてくれます。
【shimaboshi deep cleansing gel】ディープクレンジング
『shimaboshi ディープクレンジング』は、毛穴トラブルに悩む女性に人気のアイテム。
『毛穴美人』になれると評判です。
美容雑誌『美ST』 やCREA(クレア)にも掲載された人気と実力のあるアイテムです。
毛穴レス肌に導くクレンジングジェル。
落ちにくいメイクも、ジェルが肌に負担をかけずに馴染み、
洗いあがりはクレンジング特有の皮膜感もありません。
毛穴対策成分『ケラトリン』が毛穴の汚れやざらつき、古い角質にのみ働きかけて分解してキメを整えツルツルな肌に。
エイジングケア成分EGFが『たるみ毛穴』や『開き毛穴』までケアします。
いろんな肌トラブルの原因になる
毛穴の汚れをキレイに落として
トラブル知らずの肌にします。
ふっくら柔らかくなった肌には美容成分がぐんぐん浸透します。
至近距離でも『肌のキレイな人』という印象を与えます。
テクスチャー
洗い上がり:ややしっとり系
使用感:ノーマルタイプ(重すぎず軽すぎない感じ)
馴染む速さ:やや速い
毛穴のエイジングケアで『開き毛穴』『たるみ毛穴』にアプローチ
『shimaboshi ディープクレンジング』の一番の特徴は、『開き毛穴』と『たるみ毛穴』にもアプローチできるという点です。
『詰まり毛穴』や『黒ずみ毛穴』などは、皮脂や角質、メイク汚れなどが原因で起こるもので、インナードライ肌と感じている方には、ダブル洗顔不要のバームがおすすめです。
『shimaboshi ディープクレンジング』がおすすめの方
普通の毛穴ケアはもちろん、『開き毛穴』や『たるみ毛穴』までカバーしたいという方には、『shimaboshi ディープクレンジング』がおすすめです。
2つの特徴成分『ケラトリン』と『EGF』が効果を発揮します。
≪たるみ毛穴と開き毛穴ケア≫
≪開き毛穴の特徴≫
・朝起きたとき、肌がベタついている。
・肌がテカリやすい。
・化粧くずれしやすい。
などが特徴。
皮脂の過剰な分泌が原因で炎症が起き、角質が厚くなった状態です。
角質の柔軟性が低下するため、角栓がなくても毛穴が開いたまま閉じなくなってしまいます。
≪たるみ毛穴の特徴≫
・肌のハリや弾力が低下している。
・特に頬の毛穴が目立つ。
などエイジングによるハリ・弾力の低下で、皮膚がたるんでしまうことが原因。
皮膚が下に引っ張られている状態です。
年齢とともに真皮のコラーゲンやエラスチンは減り、肌はハリや弾力を失います。
すると、重力に耐え切れず、毛穴のまわりがゆるんで、涙形のたるみ毛穴になってしまいます。
このたるみ毛穴は頬の部分に現れる、エイジングの初期症状です。
≪開き毛穴とたるみ毛穴ケア方法≫
たるみ毛穴と開き毛穴ケアには、次のような洗顔方法がおすすめです。
【開き毛穴】
毛穴が大きく開いてしまっている人は、ピーリングでコラーゲンの生成を促して真皮を立て直すと、毛穴が徐々に引き締まっていきます。
年齢とともに遅くなるターンオーバーを促し、皮下組織の生成量を高めるピーリングを、いつものお手入れに組み込んでみてください。
【たるみ毛穴】
たるみ毛穴はエイジングの初期症状です。
まずは、年齢とともに遅くなるターンオーバーを促し、皮下組織の生成量を高める成分が入ったものを使用するのがおすすめです(^^)
≪開き毛穴とたるみ毛穴にはこれが効く≫
『shimaboshi ディープクレンジング』の最大の特徴成分は、
『ケラトリン』と『EGF』という2つの成分です。
【ケラトリン】
酵素ピーリング
酵素ピーリングは、古い角質だけを優しく分解し、生きている細胞には反応しません。
皮膚のターンオーバーを活性化し、肌をなめらかに整えます。
【EGF】
表皮細胞成長因子
⇒細胞レベルから誕生した表皮細胞増殖因子
表皮細胞を増殖させる働きがあります。
上皮幹細胞に表皮細胞増産のシグナルを出し、ターンオーバーを促進します。
皮膚の細胞などを活性化する目的で使用され、細胞の代謝を上げてターンオーバーの正常化が期待できます。
≪シミ、くすみを改善≫します。
GF(成長因子)の一種
ヒトの体内にもともと存在するタンパク質「GF(成長因子)」の一種、上皮細胞成長因子。
主に上皮細胞に関与し、加齢により機能の衰えた細胞の再生スイッチを入れ、新しく新鮮な細胞に入れ替える働きがあります。
肌の柔軟性や弾力を高める効果が期待できます。
「上皮成長因子」「細胞再生因子」などとも呼ばれるEGFは、肌の深層ではなく表皮細胞の修復や成長を促進し、ダメージを受けた皮膚や粘膜を再生させるはたらきをもっています。
EGFは、過去の臨床使用により、皮膚や粘膜などの上皮組織にある受容体(EGFR)と結合することによってEGFR自体を活性化させ、上皮の修復を促進することがわかっています。
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