こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【草花木果】美白日中用美容液(医薬部外品)ご紹介します。
【草花木果】美白日中用美容液!美白ケア×UVケア×化粧下地
ブランド「草花木果」から発売された薬用美白美容液。
『美白ケア』と『UVケア』と『化粧下地』の3つの機能でとっても便利。
化粧下地として使うと、トーンアップしてツヤ肌をキープできます。
『トラネキサム酸』と『グリチルリチン酸ジカリウム』のダブル成分を配合。
さらに、
・ユキノシタエキス
・トウキエキス
・センキュウエキス
・ヒキオコシエキス
・チンピエキス
・オウレンエキス
・カモミラエキス
・ドクダミエキス
・桜葉エキス
・フィトCMC(ゆずセラミド+コメ胚芽油)
といった豪華な美容成分を配合しています。
お肌にやさしいフリー処方&UVカットで日焼け止め効果もアリ
ノンケミカルなのに国内最高値のSPF50+/PA+++を実現。
紫外線からお肌をしっかりブロックします。
しかも肌トラブルを招きやすいとされる
「紫外線吸収剤」、「パラベン」、「合成香料」、「タール系色素」、「鉱物油」
を一切使用していない、お肌に優しい処方。
嬉しいポイントですよね。
トラネキサム酸の効果とは?
トラネキサム酸の効能
≪プラスミンをブロック≫、≪炎症ブロック≫、≪メラニン合成抑制≫の3つの働きで美白・美肌効果を発揮します。
美白効果もあるためニキビ跡の色素沈着にも有効です。
プラスミンをブロック
メラニン発生の原因の一つと考えられているメラノサイト活性化因子「プラスミン」をブロックすることで、シミの原因となるメラニン発生を抑制し、シミを薄くする作用があります。
炎症ブロック
トラネキサム酸は炎症を鎮めて、メラノサイトを活性化する様々な情報伝達物質を抑えて美白します。
トラネキサム酸には炎症性物質(トリプターゼ)をブロックする働きがあります。
※年齢肌炎症により、発生した炎症性物質(トリプターゼ)は、ハリの低下・乾燥・くすみを引き起こします。
メラニン合成を抑える効果
メラニン色素をつくる細胞(メラノサイト)の活性化を阻害する力をもっています。
シミ部分の慢性的な炎症状態によってメラノサイトが活性化し、メラニン色素が増加すると考えられていて、その炎症をしずめ、シミを改善するねらいで使用されます。
トラネキサム酸はメラニン生産刺激物質やチロシナーゼの働きをブロックする役割を担います。
メラノサイトのメラニン生成が抑えられるので、肝斑は薄くなっていきます。
グリチルリチン酸ジカリウム(有効成分)
甘草の根から抽出される成分で、炎症抑制効果に優れています。
グリチルリチン酸の水溶性の誘導体がグリチルリチン酸2Kまたはグリチルリチン酸ジカリウムです。
消炎作用が強く、医薬部外品でも医薬品でも使われています。
強い抗炎症作用をもっていますが刺激性が低い特徴があります。
水に溶けやすい性質をもっていて、化粧水などにもよく配合されている成分です。
開き毛穴にもアプローチします。
ニキビの炎症を鎮める効果も期待できます。
【草花木果】美白日中用美容液のお得な定期コース
通常価格3080円がお得に購入できます。
・初回1980円(税込)【35%OFF】
・送料無料(初回)
・30日間返品保証
➡使用になった商品でもOKです。
夏のお肌はダメージを受けやすい!何故なの?
夏の終わりに「肌の不調や「トラブル」という経験のある方はいらっしゃいませんか?
夏の終わりになると憂鬱に・・・
夏が終わると5歳くらい老けてしまうという方も。。
理由1 気温が高くなるとお肌にダメージ
気温が上がり、汗をかくと、肌表面の塩分濃度が高くなって、浸透圧の関係から肌の水分が逃げやすくなるそうです。
また、皮脂の分泌量が増え、毛穴が開きがちになると『くすみ』や『テカリ』などのお肌の悩みも・・・
シミのもとになるメラニンも気温が高い方が作られやすくなります。
夏、乾燥と暑さの影響からお肌を守るには、『保湿ケア』が大切なポイントです。
理由2 紫外線を浴びた肌は乾きやすい状態
紫外線でお肌が乾燥!
敏感肌のバリア機能を守るためにも欠かせないのが、毎日のUV対策。
紫外線はシミやシワなどの原因にもなりますが、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるそうです。
理由は?
紫外線は肌トラブルを引き起こして、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。
そうすると外的刺激から肌を守ったり、皮膚の水分が外に逃げるのを防ぐ働きも落ちて、肌が余計に乾燥し、敏感肌になってしまう場合があります。
・お肌がカサカサとしている。
・お肌にゴワゴワとした硬さを感じる。
などなど、肌の調子が不安定になったら、たっぷり水分を与える保湿ケアが大切です。
理由3 エアコンで肌トラブルの原因に
エアコンで乾燥の悪循環が発生
暑い日が続くと、エアコンによる乾燥環境にいる時間が増え、外に出れば汗をかいて肌の水分が逃げやすくなります。
さらに、温度の変化で毛細血管にも悪影響が・・・
エアコンによって急に温度が低くなった状態に置かれると、水分や酸素、栄養素を供給する毛細血管が収縮してしまいます。
そうすると、肌の潤いが低下してしまいます。
これは肌の細胞に水分や酸素、栄養を運んでくれる血液の流れが悪くなり、肌が酸素不足・栄養不足に陥ってしまうのが原因です。
このような状態が続くと、肌の新陳代謝が遅れて、健康な新しい細胞をつくり出す力が落ち、肌の色もくすんでしまいます。
肌にたまった老廃物や汚れを運び出してくれるのも血液とリンパ液の役目です。
リンパ液は水分の調節と老廃物の運搬という重要な役割を担っています。
血液やリンパ液の循環が悪いと、肌の細胞が栄養不足になり、ターンオーバーが遅れて古い角質が残り、透明感のないくすんだ肌になってしまいます。
酸素をたっぷり含んだ血液中のヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしていて、この色が健康的なピンク色の肌に見せるという意味でも血流は大切です。
理由4 汗やエアコンで肌が慢性的に脱水状態
皮脂や汗で肌が湿っていると保湿ケアはしなくてもいいような気がしますよね。
でも、実は結構コレやばいそうです。
日中、エアコンや発汗によって、お肌はかなりの乾燥状態にあるそうです。
暑くて汗をかくと肌内部の成分が奪われ、肌上に出た汗のために角層内の天然保湿因子(NMF)が奪われてしまいます。
さらに、汗をかき、肌の乾燥状態が続くと、肌のバリア機能が低下します。
そこにエアコンのきいた部屋に入ると、ますます肌の乾燥は加速します。
夏は、しっかり保湿ケアをしないと1日中、お肌は慢性的に乾いた状態になりがちです。
夏は、角層から漏れ出た潤いを補う保湿ケアが大切です。
『隠れ炎症』でお肌が老化するって?どういうこと?
シミ、クマ、ほうれい線、毛穴など。
肌悩みの原因に『隠れ炎症』があります。
『隠れ炎症』とは?
気づかないくらい弱い微弱炎症が起きている状態のことです。
日焼けしない程度の紫外線を浴び続けることなどで起き、シミやたるみなどの肌老化が進んでしまいます。
炎症とは、細菌など侵入してきた異物を排除するための防御反応。
赤く腫れたり熱を持ったりします。
強い紫外線を浴びて肌が赤くなるのも、肌内部で発生する活性酸素や過酸化脂質によって細胞が傷ついて起こる『炎症』。
それが蓄積することで、『肌老化』が進行してしまいます。
炎症が起こると、コラーゲンやエラスチンなどを分解する酵素が過剰に分泌されて、肌のハリや弾力が失われます。
また、メラニンが過剰に作られたり、老廃物を分解する能力が低下するので、シミやくすみなども目立ちやすくなります。
多くの女性に多い『慢性炎症』
炎症とは体の中に入ってきた異物を排除するために起こる免疫反応。
目的を果たした後は炎症を収束させる物質が分泌され、元に戻るのが正常な状態。
ところが炎症が鎮まらずに慢性化することで、さまざまなトラブルへとつながります。
慢性的に炎症が続いてしまう女性が急増しているって本当?
エアコンなどによって1年を通して肌が乾燥しやすくなったり、ストレスや寝不足などで体内の酸化物質が増えがちなライフスタイルが、肌のバリア機能を低下させ、炎症が起こりやすい肌状態を作り出しています。
肌の水分量や皮脂量は年齢と共に低下してくるので、大人になる程、肌のバリア機能が低下。
炎症が慢性化するリスクが高まります。
慢性炎症は、あらゆる老化現象を加速させるので、エイジングケアを行う上で、肌の炎症を抑え、予防することは大切なアプローチです。
夏のお肌のダメージ対策は?
美白ケアに加えて、炎症ケア、保湿重視のケアを行うことで、夏のダメージ肌を回復できます。
美白有効成分『トラネキサム酸』
➡3つの美白効果
・プラスミンをブロック(メラニン発生を抑制)
・炎症ブロック
・メラニン合成抑制
抗炎症成分『グリチルリチン酸ジカリウム』
➡抗炎症ケア
『隠れ炎症』や『慢性炎症』を防ぐ
ユキノシタエキス
消炎・抗菌作用のほか、抗酸化作用や美白効果もあり、エイジングケアコスメに適した成分です。
ユキノシタにはDNA修復作用があることが認められ、肌老化対策とシミ・くすみなどの美白ケアに注目の成分です。
トウキエキス
美容効果として、エキスに含まれるフタドリ誘導体の「リグスリチド」が、美白成分として注目されています。
そのほか保湿作用、血行促進作用もあります。
メラニンだまりを分散(メラニンだまりを散らして均一に)
シミの目立つ部分では、表皮にメラニンの塊であるメラノソームが過剰に蓄積し、ターンオーバーが低下しています。
そこで凝り固まったシミのもと(メラノソーム)を分解する酵素「カテプシン」を活性化し、細胞内のメラニンを分散させてシミを薄く見せる成分の開発が進んでいます。
ナノ化した「オリザノール」や、シミ改善作用が確認された「トウキエキス」がその代表です。
細胞間でメラニンを散らして均一化して、肌本来の機能を活用した美白ケア成分です。
センキュウエキス
血行促進効果、消炎効果、鎮静効果が期待できます。
ヒキオコシエキス
収れん効果、消炎効果、皮膚細胞活性化効果が期待されています。
チンピエキス
ミカンの果皮から抽出したエキスです。
主要成分は、美白活性の強いポリメトキシフラボン、抗酸化成分、精油およびヘスペリジンなどで、メラニン産生抑制作用が確認されているほか、抗炎症作用や血行促進作用などが期待できます。
オウレンエキス
キンポウゲ科の多年草の黄連からとれる天然の保湿成分です。
抗炎症効果、抗菌効果が期待できます。
カモミラエキス
カミツレ(カモミール)の花からとれる美白成分です。
その効き目は穏やかなので赤ちゃんや子供のスキンケアにも適しているくらいです。
カミツレ花エキスには保湿、抗炎症、収れん、殺菌、血行促進などの効果もあります。
抗炎症作用をもち、肌荒れの改善も期待できます。
カミツレ花エキスは、シミの部分の表皮細胞から出て、「シミを作れ」とメラノサイトに指令を出す情報伝達物質「エンドセリン」の働きを阻害して、メラニンの生成を抑制し、シミ、ソバカスなどのメラニン色素沈着を抑える働きを持っています。
またメラノサイトの増殖も抑えます。
エンドセリンはシミの部分に多いため、シミの部分だけが薄くなります。
特にフチがはっきりとした老人性色素斑に向いています。
ドクダミエキス
古くから重宝されてきたどくだみは、うるおいを与えて、トラブルの起きにくい健やかな肌へと導きます。
どくだみにはその名前の通り、肌の毒素を排出する作用があるので、ニキビや吹き出物を改善するスキンケア用品に使用されます。
またシミやくすみを淡くする天然の美白作用でも知られています。
桜葉エキス(サクラ葉抽出液)
紫外線やブルーライトなどを浴びてストレスが溜まった肌は、肌を守るため過活動状態になります。
桜葉エキスが休めない=疲れがたまる悪循環を断ち切り、肌を落ち着かせます。
さらに、乾燥から肌を守り、健やかな状態に保ってくれます。
他にも、肌の炎症を抑える作用、美白作用、肌荒れ改善作用などがあります。
フィトCMC(ゆずセラミド+コメ胚芽油)
≪肌の体幹を整えるフィトCMCを配合≫
『肌の幹』ともいえる角層のバリア機能をサポートする独自の有用複合成分。(ゆずセラミド+コメ胚芽油)
加齢やストレスなどの刺激により角層内のセラミドが減少すると、大切な『肌の幹』とも呼べる角質が乾燥しもろくスカスカな状態に。
そんな肌にフィトCMCが浸透することで、角層内の水分保持とバリア機能をサポートし、肌をやわらかく、しなやかな状態へと導きます。
ヒトのセラミドに似た成分でうるおいを与えるゆずセラミドと γ- オリザノールなどが豊富なコメ胚芽油で、角層内の水分保持やバリア機能をサポート。
草花木果独自のブレンド成分です。
美白も!肌荒れも!炎症ケアも!保湿も!日焼け後のほてりも!暑い季節にオススメのアイテム
紫外線が強くなるこれからの季節にぴったりなアイテム。
美白と保湿ケアがしっかりとできます。
さらに、抗炎症成分で日焼け後のほてりを防いで、メラニンの生成を抑えてくれます。
『美白ケア』と『UVケア』と『化粧下地』の3つの機能でとっても便利。
化粧下地として使うと、トーンアップしてツヤ肌をキープできます。
これからの季節たくさん活躍してくれるアイテム!
大人女性の定番アイテム【草花木果】の美白日中用美容液で夏のダメージ肌を絶品肌に!
お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。
そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。
【草花木果】の美白日中用美容液は、大人女性の定番コスメになると思います。
【草花木果】の人気アイテム。
美白日中用美容液。
よかったら試してみてくださいね。
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