「お通じを改善(腸のぜん動運動※を促す)」「お肌を潤す酵素を作る」「乳酸菌サプリ」機能性表示食品スルーモイスト
※ポンプのような動き
機能性表示食品スルーモイストは?
・便秘気味で肌が乾燥しがちな方
・肌の潤いを保ちたい方
・腸内フローラを整えたい方
・ヨーグルトを毎日食べるのが、苦手な方
におすすめの機能性表示食品です。
「乳酸菌サプリ」スルーモイスト
<スルーモイストの特長>
お通じを改善する機能、肌の潤いを維持する機能があることが報告されている機能性表示食品。
【届出表示】
本品には植物性乳酸菌K-1(L.casei 327)が含まれます。
植物性乳酸菌K-1(L.casei 327)には、お通じを改善する機能、肌の潤いを維持する機能があることが報告されています。
機能性表示食品とは?
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。
ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。
植物性乳酸菌K-1(L.casei 327)
スルーモイストには、1日の目安量2粒※に、1000億個の植物性乳酸菌K-1を含んでいます。
※一日目安の摂取量
<植物性乳酸菌K-1>
お米の表面に付着している植物性乳酸菌です。
植物性乳酸菌K-1(L.casei 327)には、肌の潤いを維持する機能、お通じを改善する機能があることが報告されています。
植物性乳酸菌K-1の働きとは?
・お通じを改善(腸のぜん動運動※を促す)
・お肌を潤す酵素を作る
※ポンプのような動き
働き1 お通じを改善(大腸のぜん動運動※1を促す)
①「植物性乳酸菌K-1」が大腸に到達すると、腸内細菌に働きかけ「セロトニン」というホルモンがたくさん分泌されます。
この「セロトニン」が、大腸のぜん動運動※1を活発にしてくれます。
②そうすると、腸内に溜まった「便」をどんどん先に送り出すサポートをしてくれます。
個人差はありますが、お通じがスッキリ改善する方もいらっしゃいます。
※1 ポンプのような動き
※画像はイメージです。
働き2 肌のうるおいサポート
「植物性乳酸菌K-1」は、「セラミド」を合成するための酵素を増やすので、「お肌を潤す効果」も期待できます。
乳酸菌の種類はたくさんありますが、「植物性乳酸菌K-1」は、お肌が乾燥している方にとっては嬉しい乳酸菌の一つです。
※画像はイメージです。
スルーモイストのご購入方法は?
〇定期コース(お通じ・うるおい定期便)
内容
スルーモイストとイヌリンがセットになった定期便です。
〇スルーモイスト
・1袋60粒(30日分)
〇イヌリン
・400g(約1月分)
<価格>
・通常セット価格:4,760円(税込)
→定期初回価格:2,480円(税込)
※さらに500円引きクーポンで1,980円(税込)
・送料無料
・お届け回数の縛り無し
※定期便のご解約はいつでもOKです。
※同世帯様、1回限り
※2回目以降は43%OFFの2,680円(税込)でお届け致します。
<定期コースの詳細>
〇「お通じ・うるおい定期便」とは、お得で便利な毎月お届けの定期コースです。(送料無料)
〇こちらのコースはひと月ごとに自動で商品をお届けするコースです。
〇2回目以降は43%OFFの2,680円(税込)でお届けいたします。
〇定期便のご解約はいつでもOKです。
〇お支払いはクレジットか後払いです。後払いの場合、別途手数料(190円)を申し受けます。
〇スルーモイスト、イヌリンのそれぞれの袋数やお届け日のご変更、一回お休みなど、 お届け予定日の一週間前までにご連絡いただけましたら、随時ご対応させていただいております。
<高純度 水溶性食物繊維 イヌリン>
<商品の特長>
3つの機能が期待できる機能性表示食品です
【届出表示】
本品にはイヌリンが含まれています。
イヌリンは食後の血糖値の上昇をゆるやかにすることが報告されています。
また、イヌリンは血中中性脂肪を下げることが報告されています。
さらに、イヌリンは善玉菌として知られているビフィズス菌を増やし、腸内フローラを整えることでお通じを改善しおなかの調子を整えることが報告されています。
イヌリンとはどんな成分?
健康に役立つ成分として注目されているイヌリン。
イヌリンは、菊芋やごぼう、などにも多く含まれている水溶性の食物繊維で、世界中で、広く健康に役立っている優れた素材です。
・食事などで摂取した糖を包んでそのまま外に出す働きがあります。
・善玉菌の栄養素となるため、身体の中からキレイにすることにも役立ちます。
「イヌリン」という水溶性食物繊維が、食前に食べていただくと、その後食べた食事に含まれている糖分や脂肪分の吸収を抑えてくれます。
また、イヌリンは、腸内に入りますとビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が、増えていくための良い栄養素(いわゆるエサ)になることが解っています。
イヌリンは腸内で短鎖脂肪酸を増やし、腸内細菌叢を整えるサポートを!
食物繊維には、水に溶けやすい「水溶性」と溶けにくい「不溶性」の2タイプがあります。
野菜や玄米、豆類に豊富な不溶性食物繊維は、便のかさを増やしたり、脂肪の吸収を抑制したりします。
イヌリンを腸内細菌が食べると、酢酸、酪酸、プロピオン酸といった短鎖脂肪酸を産生します。
短鎖脂肪酸は腸内を弱酸性にし、アンモニアなどの毒性物質を生み出す有害菌がすみにくい環境を作ります。
イヌリンが血糖値上昇を抑える理由とは?
実際、ヒトを対象とした試験で、イヌリン摂取によって有用菌のビフィズス菌が増えたという研究や、血糖値上昇が抑えられるといった報告があります。
イヌリンが血糖値上昇を抑えるのは、食事でとった糖を抱え込み、穏やかな吸収にすることと、短鎖脂肪酸によってインスリンの分泌を高める消化管ホルモンGLP-1の分泌が高まるためといわれています。
話題のGLP-1とは?『天然のやせホルモン』
GLP-1(グルカン様ペプチド-1)とは、主に小腸の下部から大腸の上部にかけての腸粘膜の中にあるL細胞から分泌されるホルモンのことです。
インスリン分泌を調節する消化ホルモン『インクレチン』の一種です。
GLP-1にはさまざまな作用がありますが、最も大きな役割の一つがインスリン分泌による血糖値のコントロールです。
食べ物が腸に入ると、糖やたんぱく質、脂質といった栄養素が刺激になってGLP-1が分泌されます。
それが膵臓に作用するとインスリンの分泌を促します。
また、ダイエットで注目を集めているのはそれとは別の作用です。
食欲を抑えたり、体脂肪を減少させる『やせホルモン』としての作用です。
腸で分泌されたGLP-1は脳の食欲中枢に作用すると、食欲を抑制します。
胃腸ではぜん動運動や胃酸分泌を抑える作用もあり、消化に時間がかかるため食事の途中で満腹感が現れたり、食間にお腹がすきにくくなり、過食や間食を妨げると考えられています。
さらに、GLP-1は脂肪細胞での脂肪分解を促進し、褐色脂肪細胞では脂肪燃焼も促します。
つまり、GLP-1を多く出せる体にすれば、我慢することなく食事量が抑えられ、体脂肪を減らすことが期待できます。
イヌリンは腸の広い範囲で発酵パワーを発揮する
天然素材由来のイヌリンには糖鎖の短いもの、長いものなど、多様なサイズのものが混じっています。
人間も、細かくした食べ物のほうが食べやすいように、腸内細菌も、まず、短いサイズから食べ始め、長いサイズのものは腸の奥に進んで、そこにいる細菌に食べられると考えられています。
そのため、天然素材由来のイヌリンは長い腸全体でまんべんなく発酵するという特徴があり、有用菌がすみやすい環境を整えていくといわれています。
人の腸の温度や栄養状態を再現した「人工腸管モデル」でイヌリンの働きを調べると、イヌリン(チコリやアガベ由来の天然タイプ)は不溶性食物繊維(セルロース)や、特定保健用食品の成分としておなじみの水溶性食物繊維の一種である難消化性デキストリンと比べて、短鎖脂肪酸の産生を高め、有用菌であるビフィズス菌を大幅に増やすことがわかっています。
短鎖脂肪酸の働き(酢酸、プロピオン酸、酪酸)
代謝を改善し、腸の若返りを担っています。
腸内細菌が餌を食べた後に産生する短鎖脂肪酸は、糖や脂質の代謝の改善をはじめ、全身の健康維持に関わっています。
酪酸・プロピオン酸
酪酸のほとんどは腸管の上皮細胞のエネルギー源となります。
腸壁で免疫システムを調節し、炎症を抑える働きもあります。
プロピオン酸は肝臓や筋肉などの組織でエネルギー消費を高め、肥満を抑制する働きがあります。
酢酸
ビフィズス菌が多く作る「酢酸」は腸内を適度な酸性に保ちます。
殺菌作用もあり、大腸で腐敗を起こす悪玉菌の増殖を抑えます。
肝臓に運ばれ、脂肪肝の発症を抑制する働きもあります。
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