多彩和漢(たさいわかん) 女性向けゆらぎケアサプリメントは飲み過ぎに注意!
更年期症状
更年期症状は自覚症状のあるなしを含め個人差はあります。
症状は個人差によって様々ですが、閉経による女性ホルモンの急激な減少は避けにくいものです。
年齢による個人差があるので、予防としても女性のカラダのお守り的なサプリメントを摂ることで、更年期を健やかに過ごすこともできると思います。
症状は個人差によって様々です。
・ホットフラッシュ
・憂鬱
・不眠
・頭痛
・肩こり
など
ホットフラッシュ
上半身ののぼせ・発汗などが起こる更年期障害の代表的な症状です。
急に顔が熱くなったり、汗が止まらなくなったりします。
上半身だけ暑くてのぼせる、冬でも突然汗が吹き出るなどの、更年期世代の女性に多い悩みです。
女性ホルモンは、脳の司令塔からの命令で子宮から分泌されます。
でも更年期を迎えると、子宮の機能低下により若い時と同じ量の女性ホルモンを分泌することができなくなり、司令塔が何度命令しても女性ホルモンが足りないという状況になります。
すると、自律神経が乱れ、体温調節機能が麻痺することによって異常な汗やのぼせ・ふらつきなどの症状が起き、この状態を「ホットフラッシュ」といいます。
多彩和漢(たさいわかん)
【内容量】 1袋/300mg×180粒(約1ヵ月分)
【原材料】
鶏冠抽出物(韓国製造)、デキストリン、イソフラボン含有大豆抽出物、プラセンタエキス末(豚を含む)、サフラン、女貞子エキス末/粉末セルロース、二酸化ケイ素、ショ糖脂肪酸エステル、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB2、セラック、香料
【ご注意】
・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安を守ってください。(イソフラボンを含有する他の特定保健用食品等との併用にはご注意ください。)
・妊娠中の方、授乳中の方、乳幼児及び小児は摂取を避けてください。
・現在通院中の方はかかりつけの医師または薬剤師にご相談ください。
・万一お体に異常が生じた場合には摂取を中止してください。
・原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※6粒当たり、大豆イソフラボンアグリコン約20mgが含まれます。
【お召し上がり方】
1日6粒を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
商品特徴
・女性に嬉しいイソフラボン、プラセンタ、サフラン、高吸収ヒアルロン酸を高配合
・女貞子、ビタミンB1、B2、B6、ナイアシン、パントテン酸カルシウム配合
・続けやすい月額3,980円(税込)
・180粒入り(30日分)
・1日6粒目安、小粒で飲みやすい錠剤タイプ
多彩和漢(たさいわかん)の配合成分
多彩和漢(たさいわかん)の大豆イソフラボンアグリコン
6粒当たり、大豆イソフラボンアグリコン約20mgが含まれています。
(遺伝子組換え大豆は不使用)
内閣府食品安全委員会が定める一日上乗せ摂取量の上限値30mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)を満たしています。
※6粒以上は飲まないことをおすすめします。
9粒で30mgとなります。
プラセンタ(含有量約1,600mg/粒)
無菌で養殖された豚胎盤限定
美容以外にもプラセンタを摂取することで身体に良いことがたくさんあります。
アミノ酸やビタミン、ミネラルといった美容成分と栄養が豊富に含まれるプラセンタ。
健康と美容をサポートするパワーがあり、肌の健康を内側から助けます。
サフラン
中国では古くから利用されていて、気になるゆらぎに寄り添います。
低分子ヒアルロン酸
水分を抱え込み、潤いや弾力をもつ成分。
多彩和漢(たさいわかん) のご購入方法は?
多彩和漢(たさいわかん)(定期コース)
・内容量:180粒入(1ヶ月分)
・通常価格5,980円(税込)→定期価格3,980円(税込)
※2回目以降も32%OFFの3,980円(税込)、送料無料でお届けいたします。
・全国どこでも送料無料
・回数のお約束なし
※次回発送予定日の10日前までなら、いつでもお届けのご変更・ご解約が可能です。
購入回数の縛りや解約依頼時の無理な引き止めなど一切ありません。
必ずお読みください!多彩和漢(たさいわかん)を摂取する上で危険な飲み方は?
多彩和漢の大豆イソフラボンアグリコン
6粒当たり、大豆イソフラボンアグリコン約20mgが含まれています。
重要な注意点
・多彩和漢(たさいわかん)の1日の摂取目安(6粒)は必ずお守りください。
・イソフラボンを含有する他の特定保健用食品等との併用にはご注意ください。
内閣府食品安全委員会では、大豆及び大豆イソフラボンに関して以下のように定められています。
閉経前女性・閉経後女性、及び男性
・大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値70〜75mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)
・特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値30mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)
・特定保健用食品以外の個別の「健康食品」については評価を行っておりませんが、この考え方をご参考に過剰な摂取とならないようにご注意ください。
胎児、乳幼児、小児、妊婦について
特定保健用食品として日常的な食生活に上乗せして摂取することは推奨できない。
一日摂取目安量に注意が必要!
「有効性」を発揮する可能性が指摘されると同時に、「有害性」側に働く可能性が指摘されるためです。
大豆イソフラボン等の植物エストロゲンについては、乳がん等エストロゲンに感受性の高いがんの発生リスクに関する懸念があります。
少し図解で示します。
①大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値70〜75mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)
・一日に摂取しても問題ないとされる量。
・食事、特定保健用食品、健康食品を全て含めて上限値70〜75mg/日とする。
②統計から食品として摂取する大豆イソフラボンアグリコン
15~22mg/日(日常摂取量)
40~45mg/日(80~85パーセンタイル)
③特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値30mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)
食品(40~45mg/日)+特定保健用食品(30mg/日)の合計
・40+30=70mg/L
・45+30=75mg/L
※食事などでも大豆イソフラボンは摂取(40~45mg/日)するので、特定保健用食品からは、30mg/日が一日上乗せ摂取量となります。
今回の食品健康影響評価は、日常の食事で大豆食品を摂取していることを前提に、その上に大豆イソフラボンを含む特定保健用食品を摂取する場合の安全性を評価いたしました。
従って、「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の考え方」では、特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日摂取量の上限値について、こうした視点から検討を行いました。
なお、大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値、及び特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値は、大豆イソフラボンアグリコンとして示しております。
食品安全委員会新開発食品専門調査会では、「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」において、特定保健用食品としての、大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値を30mg(大豆イソフラボンアグリコン換算)としております。
特定保健用食品以外の個別の「健康食品」については評価を行っておりませんが、この考え方をご参考に過剰な摂取とならないようにご注意ください。
大豆イソフラボンアグリコンとは?
大豆イソフラボンとは、主に大豆の胚芽に多く含まれるフラボノイドの一種です。
味噌、納豆等の大豆発酵食品中には大豆イソフラボンアグリコンが多く含まれますが、ほとんどの場合、食品中では大豆イソフラボン配糖体として存在しています。
大豆イソフラボンと大豆イソフラボンアグリコンの違いは?
大豆や大豆食品中に含まれる大豆イソフラボンは、主に配糖体として存在していますが、糖部分が分離したものは「アグリコン」といい、伝統的な大豆発酵食品中に含まれます。
また、ヒトが摂取した大豆イソフラボン配糖体は、腸内細菌の作用等により、大豆イソフラボンアグリコンとなり、腸管から吸収されます。
大豆イソフラボンの働き
大豆イソフラボンは、植物エストロゲンのひとつといわれ、その化学構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ているため、エストロゲン受容体に結合することから、促進的あるいは競合的に種々の生体作用を発揮するとされております。
なお、大豆イソフラボン配糖体はそのままではエストロゲン受容体に結合しませんが、体内で大豆イソフラボンアグリコンに変化して、上記のような生体作用を現します。
この生体作用により、骨粗しょう症の予防や更年期障害の軽減等に有用と言われております。
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