今回は「くろしろ」という痩せ菌を増やすサプリメントをご紹介したいと思います。
ダイエット系の成分で需要のある酵素・麹・酵母に加えて主成分に活性炭を加え、
さらにブラックジンジャーと10種類の乳酸菌を配合したサプリメントとなっています。
★くろしろの6つポイント
1
活性炭の吸着力で腸をデトックス
2
酵母が糖質を分解
3
麹が脂質を分解
4
5
ブラックジンジャー配合で燃焼サポート
6
10種類の乳酸菌配合
活性炭(チャコール)
古くから毒抜きとして使用されていた活性炭はデトックス効果が期待できます。
体内の有害物質や脂肪を吸着し、便と一緒に排出してくれます。
有害物質を排出することで、栄養の吸収率や代謝を高める効果が期待できます。
「くろしろ」で使用している活性炭は、一般的な活性炭と比べ、優れた温熱効果があります。
次の効果が期待できます
・免疫力がアップ
・基礎代謝があがる
・冷え性になりにくい
・ストレスに強くなる
・美肌効果
今美容業界で注目されているのが「活性炭(チャコール)」です。
活性炭と聞くと消臭のイメージがありますが、今注目されているのは食べられる炭、活性炭です。
食べられる炭の活性炭には、食物繊維が豊富に含まれている他に、無駄な糖質や脂質、有害物質を取り除いてくれる効果が期待できます。
活性炭は、デトックスや、美肌ケア、エイジングケア、口臭のケアなど、多くの美容効果をサポートしてくれる働きがあるのです。
酵母
糖質の分解に必要な栄養素を含みます。
酵母には、お米やめん類など炭水化物の多い食事に多く含まれている糖質を分解する働きがあります。
どうしても糖分の摂り過ぎになってしまう人にとっては、とても嬉しい存在ですね。
また、酵母は人間に必要な必須アミノ酸を含み、ビタミンB群が豊富なため、体内でエネルギーを作り出したり、代謝のサポートもします。
麹
脂質の分解に必要な栄養素を含みます。
でんぷんをブドウ糖、タンパク質をアミノ酸に分解するため栄養素の吸収率がアップしたり、分解されたブドウ糖は乳酸菌が増えるのを助けてくれるので腸内環境の改善にも貢献してくれます。
生酵素
「くろしろ」の生酵素は238種類もの素材を厳選して配合してあります。
酵素の効果について
酵素の嬉しい効果のひとつに「腸内環境を整える」というものがあります。
代謝アップの効果が期待できます。
また、酵素は、ダイエット効果だけでなく、美容にもいいことや健康にメリットがあります。
酵素ダイエットとは?
酵素ダイエットは、加齢やストレス、不規則な食生活によって不足した酵素をサプリメントなどで補いダイエットすることです。
酵素は、元々身体に存在しているものなのです。
それが、加齢や、ストレス、添加物の多い食生活をすることが原因で体内酵素が減ります。
酵素が減ると、消化のための消化酵素も減ることになり太りやすくなるということです。
酵素サプリは、痩せやすい体つくりをするために飲みます。
酵素ダイエットをする最大のメリットは、
美容効果もあり、
健康にもいい
という2点です。
酵素は、ダイエット効果だけでなく、美容にもいいことや健康にメリットがある。
こういったことから、酵素ダイエットが人気になりました。
それゆえにここ数年の健康ブームも手伝い酵素について詳しい女性も増え、事実様々なスタイルで手軽に酵素を補給できるアイテムがとても増えました。
そんな体内の酵素量を補い、ダイエット、美容をサポートするサプリメントがくろしろなのです。
酵素不足で痩せにくい体になってしまう理由
ダイエットに失敗する人の中には、足りていないものがあります。
実は「酵素不足」が原因のことも多いのです。
それではなぜ酵素が不足すると痩せにくくなるのでしょうか?
カロリー計算にばかり気を取られ、「消費カロリーを多くして、摂取カロリーを少なくすること」のみにこだわり過ぎると、代謝が低下してしまう場合があります。
ビタミン・ミネラル不足が原因です。
ダイエット時に代謝が低下しているサイン
次のような時は代謝が低下しているサインの場合があります。
・疲れやすい
・美容トラブルが気になる
・化粧ノリが悪い
・運動しても結果がでない
栄養を摂っているつもりが酵素不足となり、痩せないばかりかリバウンドをしやすい身体のままダイエットを続ける事になります。
ダイエット中に酵素は重要!
ダイエットに最も必要なのが「代謝」です。
この代謝をダイエット中でも正常に保つのに必要なものが酵素です。
2種類の酵素
酵素には消化酵素と代謝酵素があり、この二つの機能が正常に働いていなければ、ダイエットはなかなか成功しません。かえってリバウンドしてしまうおそれもあります。健康や美容にも悪影響を及ぼす場合も多くなります。
消化酵素
ところが、消化酵素が不足した状態だと、この消化が上手に行われず、消化不良の状態になります。
食事制限をしているのに痩せないのは、消化酵素の不足による消化不良が原因なのです。
消化不良が起こると栄養素が吸収されないだけでなく、消化しきれなかった残留物が腸内腐敗菌を増殖させ、体内に毒素が充満します。
毒素が充満すると細胞の代謝が悪くなり、細胞が老廃物を排出できない「便秘」のような状態になってしまいます。
新陳代謝は更に悪くなり、免疫力も低下し、当然ながらより脂肪をため込みやすい身体が作られてしまいます。
代謝酵素
エネルギーを消費する酵素です。
代謝酵素というのは、私たち人間が呼吸したり、身体を動かしたり、考えたり、記録したりと言ったように生命活動が新陳代謝をつかさどっている酵素です。
消化酵素が不足している状態で、消化不良になって、食べ物を食べた場合には、体内酵素のほとんどが消化酵素に割り当てられることになります。
代謝酵素よりも消化酵素を優先するといった状態になると食事によって消化酵素を多く使われた場合には、その結果代謝酵素が不足することになります。
代謝酵素は吸収した栄養素をエネルギーに変換し、細胞を修復し、身体のバランスを整える重要な役割を持った酵素です。
代謝酵素が正常に働かなければ老廃物の排泄機能も低下し、細胞の生まれ変わりも上手に機能しないので、便秘や肌トラブルをはじめとした数々の体調不良の原因となります。
また、代謝が低下するので、ダイエット効果も期待できない状態になります。
ダイエットを成功させるためには、「酵素」を摂ることが、いかに大事かがこのことからわかります。
ブラックジンジャーを配合
ハリウッドセレブやモデルの間で流行している話題のものがブラックジンジャーです。
代表的なはたらきとしては、次のものです。
・冷え性
・むくみの改善
・ダイエット
・脂肪燃焼作用
・抗酸化作用
・関節痛の改善
・抗炎症作用
トータルで健康を維持していくには最適の食材といえます。
主目的はダイエットでも、同時に冷え性がよくなったり目の疲れがとれたりするので、ブラックジンジャーさえあればほかの健康食品に頼る必要もないほどです。
10種類の乳酸菌配合
乳酸菌はただ摂ればいいというわけではありません。
同じ種類の乳酸菌を摂り続けてしまうと腸内細菌に偏りがでてしまいます。
複数種の乳酸菌を摂ることで腸内細菌の偏りをなくします。
また、乳酸菌も人によって相性があります。
複数種摂ることで相性の良い乳酸菌で腸内環境を改善することが大事です。
含まれる乳酸菌
EC-12、植物性乳酸菌発酵物YJK-13、ラブレ菌、乳酸菌生産物粉末FF16、クリスパタス菌、nanoECF乳酸菌、フェカリス菌FK-23、植物性乳酸菌K-1、乳酸菌死粉末、植物性乳酸菌K-2
このうちEC-12とクリスパタス菌についてもう詳しく説明します。
乳酸菌EC-12
ヒト由来の乳酸菌(EC-12)
乳酸菌EC-12は乳酸菌の中でもとにかくサイズが小さいことで有名です。
その大きさは約500ナノメートルと言われています。
私たちが容易に想像できないくらい極小サイズなのです。
『乳酸菌のサイズは効果に関係あるのかな?』と思うかもしれませんが、実は、小さければ小さいほど腸での吸収や活性が優れているそうです。
ですから、他の乳酸菌に比べると高い効果を期待できるということなのかもしれません。
善玉菌を増やす効果
乳酸菌EC-12を摂取すると、その時の腸の状態に関係なく腸にしっかりと定着して善玉菌を増やしてくれます。
善玉菌の数が減っていておなかの調子が良くないという人でも、便通改善や整腸作用などを実感しやすいと言えます。
腸内フローラの改善
乳酸菌EC-12を摂取すると、腸内の乳酸菌の種類や量がバランス良く増えると言われています。
乳酸菌EC-12は腸内フローラを良い状態に保ってくれる働きをします。
腸の働きが悪い人は腸内の乳酸菌のバランスが悪くて、「腸内フローラが整っていない状態」です。
一方、腸が健康な人は乳酸菌のバランスが良くて、「腸内フローラが整っている状態」です。
腸内フローラが整っていないと、便秘や下痢、風邪といった症状が次々と起こります。
慢性的におなかや体の不調を感じている方は腸内フローラが整っていないのでしょう。
乳酸菌EC-12を摂取すると悪玉菌が減少して善玉菌が優位のバランスになるので、「腸内フローラが整っている状態」になります。
その結果として、腸内が刺激されて便が出やすくなります。
さらに、善玉菌が優位のバランスを保っていると、万が一、腸内に風邪などのウィルスが侵入してきても感染する前に退治してくれますので、風邪にもかかりにくいと言えます。
腸内の乳酸菌のバランスというのは思ったよりも重要だということがおわかりだと思います。
腸内の乳酸菌のバランスが心配な方は乳酸菌EC-12を摂取することをおすすめします。
美肌作用
腸内で悪玉菌が増えると、悪玉菌が作り出す毒素が腸壁から肌に運ばれてしまうことで肌荒れが起きやすくなると言われていますが、乳酸菌EC-12を毎日摂取することによって悪玉菌が作り出す毒素を排出しやすくなります。
つまり、腸がきれいになることが影響して肌の調子を整える効果まで期待できるということなのです。
スキンケアを頑張っていてもなかなか肌がきれいにならないという方は、乳酸菌EC-12で体の内側から美肌ケアを心がけてみるのもいいと思います。
クリスパタス菌
ヒト由来の乳酸菌(クリスパタス菌)
女性の膣内に多いといわれるクリスパタス菌は、健康維持に深い関わりがあると言われています。
体を守る力が圧倒的に優れている
ヒト由来のクリスパタス菌は、植物性や動物性、ヨーグルトなどから摂れる乳酸菌と比べて、体を守る力が圧倒的に優れています。
熱に強いから、キチンと働く
一般的な乳酸菌は体温に弱く、大量に摂取しても。腸内での働きが悪くなる場合があります。
しかし、クリスパタス菌は非常に熱に強く、180℃で15分加熱しても
その活性効果を維持できることが確認されています。
そのため、クリスパタス菌は体内でも活性効果が高く、様々な効果が期待できるのです。
次に、腸内フローラの話をします。
腸内フローラ
ヒトの腸には400〜500種類以上、約100兆個にもおよぶ多種多様な腸内細菌がいますが、種類ごとにまとまって生息しています。その様子が、まるでお花畑のように見えることから「腸内フローラ」と呼ばれています。その腸内環境をバランスよく保てるかどうか、私たちが健康的に生きていくためのカギがそこにあります。
みんなが抱える悩み
乳児の腸内は善玉菌でいっぱいですが、成人から老年期になるにつれて減少し、一気に老化や生活習慣病をもたらす要因になってしまいます。
食生活の欧米化が進み、脂肪分の多い肉食が増えたことで、腸の老化は若年化しているともいわれています。
便が腸内に長時間とどまると、悪玉菌によって腐敗してしまい、腐敗が進むと発がん物質をつくりだすこともあります。
またストレスも自律神経のはたらきを乱し、悪玉菌を撃退できなくなり、免疫機能の低下につながります。
とくに女性が気がかりな肌の調子、美肌の秘訣にも腸が大きく関わっています。
悪玉菌が増加するとアンモニアや硫化水素をつくり、それらの処理に肝臓が疲弊し肌あれを引き起こす原因にもなるのです。
腸が元気になると体も元気に
食べ物が消化され、体内に吸収するかを最終判断する場所が腸です。
その機能が正常かどうか、それがヒトの健康を守るうえで大事となってきます。
ヒトの腸には、全身の約60%の免疫細胞が集中しています。
プロバイオティクスは、整腸や腸の善玉菌を増やすはたらきがあり、便秘や下痢、食中毒の予防効果があります。
プロバイオティクスとは
プロバイオティクスとは、腸内フローラのバランスを改善し、カラダによい作用をもたらす生きた微生物のことです。その代表的なものに乳酸菌やビフィズス菌があります。最近ではさまざまなプロバイオティクス商品が開発され、店頭でもよく目にするようになりました。
プロバイオティクスは、人間に利益をもたらす善玉菌を指しています。生きたまま腸までたどりつき、そこで産生する乳酸などの代謝産物が、ヒトにとって有益な健康効果をもたらしてくれます。
乳酸によって、腸内が酸性になることで悪玉菌の増殖は抑えられ、有害物質が減少します。
腸の機能が活性化され、消化吸収が促進されれば、便秘や下痢の解消・予防にもつながります。
ただし、プロバイオティクスは種類によって、胃酸や胆汁酸に弱いものもあるため、その効果をより高く発揮させたいなら、生きたまま腸まで届くものを選びたいところです。
詳細をご覧になりたい方は
下の公式ページ(画像)からご覧になれます。
(公式ページ)
読んでいただきありがとうございました。
コメント