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【VCサンプロテクトボディジェル】ボディ用UVカットジェルで夏の日差しからお肌を徹底ガード
アンプルールコスメ。
「VCサンプロテクトボディジェル」は、「SPF50+/PA++++」の高い紫外線カット効果と、みずみずしい使い心地を両立させたボディ用UVカットジェル。
水に強いウォータープルーフ処方で、汗をかいても流れ落ちにくく日焼け止め効果が持続。
だけ?ではないんです!
すっごく高機能な日焼け止めジェル[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
今回は、その魅力をご紹介します。
高機能1 みずみずしさとベタつかないテクスチャー
UVカットジェルのネックといえば、ベタつきですよね!
でも、UVケアはベタつきが嫌でもお肌のためにしなくちゃいけない。
そんなストレス嫌ですよね!
VCサンプロテクトボディジェルは、「ポッピングウォーター製法」というものを採用しているそうです。
水分の粒子を細かくすることで通常のジェルよりも多く水分を配合でき、皮膜感やベタつきの気にならないつけ心地になっています。
高機能2 スーパービタミンC処方
3種のビタミンC誘導体配合。
ビタミンC誘導体といえば、様々な美肌効果が期待できますよね!
・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)
・リン酸アスコルビルMg(APM)
・アスコルビルリン酸Na(APS)
の3種類です。
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)
【両親和性C誘導体】
通常のビタミンC誘導体は水に溶けやすい(水溶性)、もしくは油に溶けやすい(油溶性)、いずれかに分類されますが、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naはその両方の性質をあわせもつ成分です。
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naは、水にも油にも溶けやすい性質のビタミンC誘導体で、従来のビタミンC誘導体よりも非常に高い浸透率で浸透する最新型のビタミンC誘導体です。
通常のビタミンC誘導体と比べ『浸透力は100倍以上』とも言われ、高い浸透力で真皮層まで作用します。
そのため、ビタミンCを肌の奥へしっかり届け、効果を発揮します。
脂質にも水分にもなじむ両親和性により、水と油の層が交互に重なってできた角質層への浸透力が非常に高い特徴があります。
皮膚は水分と油分が層状になっている構造(ラメラ構造)をしています。
APPSは水溶性に加え親油性が加わることで、その皮膚のラメラ構造を通過しやすくなり、より皮膚への浸透力が高くなっています。
イオン導入などの美顔器なしでも、表皮、真皮層にまでよく浸透します。
さらに非常に刺激が少ないので、通常のビタミンC誘導体コスメで感じた赤みや刺激、ツッパリ感、かゆみ等がなく敏感肌やアトピーの方にも適した成分です。
臨床試験では、使用数日で肌の白さを感じる人が多くなり、6週間以上使うとシワの改善を感じるという優れた成分です。
リン酸アスコルビルMg(APM)とアスコルビルリン酸Na(APS)
水に溶けて、肌に浸透しやすく、肌に長時間とどまるように開発されたのが水溶性ビタミンC誘導体です。
ビタミンC誘導体の効能
ビタミンCは『線維芽細胞でのコラーゲンの生成』を促します。
また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。
皮脂分泌を抑制する作用もあり、にきび、毛穴にも有効です。
毛穴ケア
ビタミンC誘導体は、皮脂の分泌量をコントロールします。
皮脂が多く分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみなどの原因となりますが、ビタミンC誘導体は毛穴の引き締めや毛穴のつまりを綺麗にする作用があります。
ニキビの改善と予防
ビタミンC誘導体は、皮脂をコントロールし、過剰な皮脂が分泌されないよう抑制します。
皮脂が多く分泌されると、毛穴につまり、炎症を起こしニキビの原因となります。
皮脂を抑制することでニキビを予防したり、毛穴を綺麗にする作用でニキビの悪化を防ぎます。
美白効果
メラニンに対しては3つのアプローチ(生成抑制・排泄促進・還元)すべてを行うため、美白成分として優れています。
高機能3 6種の天然由来成分が美肌を底上げ
6種類のキー成分が美肌の底上げをサポートします。
ローズマリー葉エキス
ツボクサエキス
ザクロ果実エキス
カミツレ花エキス
甘草フラボノイド
チャ葉エキス
『ローズマリー葉エキス』
抗酸化・抗炎症・血行促進作用などがあります。
美白、アンチエイジング、肌荒れ防止、ニキビ予防の効果もあります。
『ツボクサエキス』
抗炎症作用や抗酸化作用、コラーゲン合成促進作用があります。
メラニン生成の原因となる肌の炎症を抑制、さらに抗酸化作用により色素沈着を抑制することで、美白に効果があります。
さらに、最近では糖化抑制セーブ成分として注目されています。
糖化セーブ成分配合で角層ブライトニングケア
皮膚の老化に関わる「糖化」とは、糖とタンパク質が結びつき、AGEという物質ができる現象のことです。
近年の研究により、表皮にできたAGEによって角質細胞の形態異常や水分量低下が起こり、角層の光透過率が低くなることが判明。
これにより肌の透明性が失われてしまうのです。
表皮AGEの形成を抑えるツボクサエキスがクリアな角層を育む鍵となります。
≪AGEと透明肌≫角層ブライトニングケア
表皮細胞で形成されたAGEは角層までもち込まれ、健全な角層形成を妨げます。
皮膚の老化に関わる「糖化」とは、糖とタンパク質が結びつき、AGEという物質ができる現象のことです。
近年の研究により、表皮にできたAGEによって角質細胞の形態異常や水分量低下が起こり、角層の光透過率が低くなることが判明。
これにより肌の透明性が失われてしまうのです。
角質細胞の形態異常とは?
健康な肌の角層は、角質細胞が均一な形で整列しています。
角層の形態異常が起こると、角質細胞ひとつひとつが厚く、形もいびつになります。
それにより光が透過しにくくなり、肌の透明性が失われてしまいます。
表皮AGEと角層の光透過性
角層にAGEが少ないと、角層の光透過性が上がることが発見されました。
表皮AGEを抑制することがクリアな角層を育むことにつながるとされています。
肌のバリア機能にも影響!
表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下することも発見されています。
ザクロ果実エキス
果汁に含まれているポリフェノール成分のエラグ酸は、美白効果を発揮します。
種子に含まれているザクロ特有のプニカ酸は、保湿力が高く、肌にうるおいを与え、キメを整えます。
また、ザクロの色素成分に女性ホルモンであるエストロゲンと類似の成分が含まれています。
抗酸化作用、女性ホルモン様作用、コラーゲン分解酵素コラゲナーゼの抑制作用などが期待されています。
カミツレ花エキス
カミツレ(カモミール)の花からとれる美白成分です。
その効き目は穏やかなので赤ちゃんや子供のスキンケアにも適しているくらいです。
カミツレ花エキスには保湿、抗炎症、収れん、殺菌、血行促進などの効果もあります。
抗炎症作用をもち、肌荒れの改善も期待できます。
カミツレ花エキスは、シミの部分の表皮細胞から出て、「シミを作れ」とメラノサイトに指令を出す情報伝達物質「エンドセリン」の働きを阻害して、メラニンの生成を抑制し、シミ、ソバカスなどのメラニン色素沈着を抑える働きを持っています。
またメラノサイトの増殖も抑えます。
エンドセリンはシミの部分に多いため、シミの部分だけが薄くなります。
特にフチがはっきりとした老人性色素斑に向いています。
甘草フラボノイド(カンゾウ根エキス)
マメ科の植物、甘草(かんぞう)から抽出した成分です。
消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分です。
グラブリジンという美白成分を含みます。
グラブリジンは、チロシナーゼ酵素の阻害効果(メラニン生成抑制)や抗酸化効果が高いという特徴があります。
シミの一種である肝斑への高い効果が確認されています。
さらに過酸化脂質が生成されるのを抑制する作用や紫外線を吸収する作用もあり、様々な作用から美白に効果があります。
チャ葉エキス
ツバキ科植物チャの葉から抽出されたエキスで、タンニンを特徴的に含んでいますので、マイルドな収れん効果を持っています。
収れん成分は、角層になじんだ後で角層を収縮させることにより肌のキメを引き締めて整える働きを持っています。
収れんタイプは毛穴をキュッと小さくすることが大得意。
肌を引き締め整えることで、毛穴が閉じているようにみえます。
デオドラント効果も期待でき、汗や皮脂のニオイをカバーします。
高機能4 保湿成分でうるおいキープ
ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン配合でうるおいをしっかりキープ。
ヒアルロン酸Na
肌に保護膜をつくる働きをします。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
加水分解コラーゲン
低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドとも呼ばれ、浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
コラーゲンの断片(ペプチド)は線維芽細胞活性のシグナルに!
コラーゲンの断片であるペプチドは低分子で非常に小さいため、真皮まで浸透します。
線維芽細胞にあるレセプターにペプチドが届くと、線維芽細胞が活性化。
コラーゲンの合成が始まります。
同時にコラーゲンを束ねる作用も強化されるので、肌全体の弾力がアップします。
紫外線や活性酸素によりコラーゲンが壊されると、その断片は新たなコラーゲンを作り出すシグナルになります。
コラーゲンの破壊のない平常時に肌に補うと、普段よりコラーゲン合成量が増えるので、肌の弾力が回復することがわかっています。
また、コラーゲンペプチドは、合成されたコラーゲンをきちんと束ねる作用も強化するといわれています。
肌の弾力を回復させるには、コラーゲンがただ増えるだけでなく、規則正しい繊維として束ねられることが必要です。
そして、コラーゲンペプチドはこの過程を助け、太くしっかりとしたコラーゲンを作ります。
高機能5 アンチポリューション効果!肌にストレスを与える大気汚染からガード
花粉も大気汚染もよせつけないアンチポリューションコスメとしても活躍
ポリューション(排気ガスやPM2.5、タバコの煙などの大気汚染物質)がお肌の敵だということは話題ですよね!
ポリューションの種類
・排気ガス
・PM2.5
・タバコの煙
ポリューションは肌のシミ、シワの原因に!
シミ、シワ、たるみなど、肌老化の原因の約80%は紫外線と言われています。
でも、ここ最近では、残り20%の肌老化の原因は大気汚染などの環境因子といわれています。
さらに悪い情報が!≪ポリューション物質+紫外線で肌老化がさらに加速≫
ポリューション物質が肌についた状態で紫外線を浴びると、肌老化が加速
ポリューション物質が肌に付着したまま紫外線を浴びると、肌の酸化が起こり、肌老化が加速してしまいます。
ワサビノキ種子エキス配合でアンチポリューション効果
ワサビノキ種子エキスが花粉やPM2.5など、大気汚染物質の肌への付着やダメージを防ぎます。
熱帯植物「モリンガ(ワサビノキ)」の種子から抽出したペプチド。
古来より化粧料や薬として使用され、砕いた種子は浄化作用に優れ、河川の濁水を飲み水へと浄化するために使われています。
保湿効果が高く、皮膚への浸透性に優れ、肌をしっとりさせます。
2015年(平成27)年頃から、化粧品のトレンドとして「アンチポリューション」が注目を集めています。
≪ポリューション(Pollution)≫とは、排気ガスやPM2.5、タバコの煙などの大気汚染物質のことで、大気汚染物質が肌に接触すると活性酸素種が発生し、炎症やシミ、シワの発生や促進につながり、肌老化を加速させます。
そのような肌への悪影響を及ぼすポリューションから肌を守るために、アンチポリューション効果を持った化粧品の開発が進んでいます。
アジアの大気汚染は年々深刻化!
インドや中国などの大気汚染は、年々進行しています。
同じアジアにある日本の環境も無関係ではいられません。
特に物が燃えて空気中に発生する活性酸素や、大気中の物質が化学変化を起こしてできる有害物質が、人の健康に悪影響を与えているといわれています。
大気汚染物質で肌が受けるダメージって?
大気汚染は肌にとっても悪者!
空気中の活性酸素が肌の不飽和脂肪酸と結びつくと、肌細胞を破壊するリポフスチンという物質が作り出され、それが引き金となってシミや色ムラが発生。
また活性酸素は肌の乾燥やエイジングも引き起こします。
つまり大気汚染は肌にマイナスに作用する『肌ストレス』なのです。
ポリューションの肌への影響
ごみ焼却の過程で発生するダイオキシン
ダイオキシンから身を守るため反応(解毒作用)の結果、シミのもとになるメラニンや、コラーゲンを分解する酵素(コラゲナーゼ)が増えることがわかっています。
これは最近話題の有害物質を含むPM2.5などのポリューションにおいても同様の反応が起こるといわれています。
タバコの喫煙によっても真皮コラーゲンが減少する、つまりシワにつながることが判明しています。
また、タバコを吸わない人でも、副流煙による受動喫煙によっても肌に影響がある場合があるので要注意です。
ポリューションによる肌への影響のメカニズム
レセプター『AhR』活性化
体内でダイオキシンを感知するレセプター≪AhR≫(Aryl Hydrocarbon Receptor)【芳香族炭化水素受容体】が活性化し、体にとって有害なダイオキシンなどの毒素を、体外に排出しようとする反応が起こります。
すると、2つの肌への悪影響が発生。
悪影響1≪コラゲナーゼ増加≫
≪シワ、たるみの原因に≫
有害物質を排出する一方で、『AhR』は、肌の弾力を支えているコラーゲンを分解する酵素(コラゲナーゼ)を増やしてしまうことがわかっています。
コラーゲンが分解されると肌の弾力が低下し、シワやたるみの原因になります。
悪影響2≪メラニン増加≫
≪シミの原因に≫
『AhR』が活性化すると、シミのもとになるメラニンが増えることがわかっています。
過剰なメラニンはシミを作る原因になってしまいます。
≪ポリューション対策方法≫
肌荒れ、乾燥をしていると、ポリューションの影響を受けやすいことがわかっています。
それは角層が乱れ、肌のバリア機能が低下することで、ポリューションが肌内部まで入りやすくなり炎症が起こりやすくなるためです。
≪アンチポリューションコスメ≫
・肌に付着したポリューションを落とす洗顔
・角層を整える保湿ケア
・ポリューションを防ぐ膜を作るケア
などが有効とされています。
絶対に日焼けしたくない人必見のボディ用UVカットジェル!これからの季節におすすめアイテム
紫外線が強くなるこれからの季節にぴったりなアイテム。
これからの季節たくさん活躍してくれるアイテム!
スキンケアしながら国内最高レベルのUV対策ができます。
是非試してみてくださいね[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]
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日焼け止め・UVケアアイテムはこちらもおすすめです。
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オルビス リンクルホワイト UV プロテクター
リンクルホワイト UVエマルジョン(ルシェリ)
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ホワイトポリフェノール C
アスタリフト サプリメント ホワイトシールド
セシュレル(CESHRELL)美白セット
糖化ケアサプリ【トリプルフォース】
ミルセリンホワイトNKB
機能性表示食品【明治スキンケアヨーグルト素肌のミカタ】
アルフェホワイトプログラム
ヘリオホワイト
【エイジーセオリー AGドリンク 4th】【AXXZIA(アクシージア)】
読んでいただきありがとうございました。
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