こんにちは、みみです。
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
【アンプロジー】という韓国で大人気のコスメをご紹介します。
自分の肌悩みに合わせたスペシャルケアが、時間をかけずに簡単にできるアイテムなんです。
【混ぜて使うアンプロジー美容液】韓国女子と同じ美肌になれる?リピ買い続出!
韓国では、混ぜて使う美容液アンプル【アンプロジー美容液】が人気を集めています。
アットコスメではどうかというと、かなりの高評価・人気のアイテムです。
ご存知の方も多いかと思いますが、今回は【アンプロジー美容液】の人気の秘密をご紹介していきます!
まだ【アンプロジー美容液】の魅力をあまり知らない方は参考にしてくださいね💛
【混ぜて使うアンプロジー美容液】とはどんな化粧品?
アンプル化粧品って聞いたことありますでしょうか?
わたしは、ラボで普通に使っているので、違和感なく使っていますが。
なかなか、あまり聞きなれない言葉ですよね。
医薬品や化学薬品では主流に使われているもので、高濃度の原液を注射器のような小さなガラス容器に入ったもので、使用する直前に開封するものです。
それが、最近化粧品にも応用されています。
化粧品のアンプルというのは一般的な美容液より高濃度に作られた強力な美容液で、効果の高さもより期待できるものです。
変化する肌悩み別に選べるアンプロジー美容液
体調、ホルモンバランス、生理前、ストレス、乾燥など様々な原因によって、お肌にぴったりあった化粧品は、毎日少しだけ変化しますよね!
たとえば、美白を重視したかっり、保湿を重視したい日があったりと。
6種類のアンプロジー美容液
アンプロジーは6種類のバリエーションがあります。
・皮脂バランスアンプル
・ハリ(弾力)アンプル
・角質管理アンプル
・保湿アンプル
・毛穴管理アンプル
・ブライトニング(美白)アンプル
自分の肌悩みに合わせたスペシャルケアが、時間をかけずに簡単にできるアイテムなんです。
敏感肌でも安心の品質
この化粧品は香料、色素、防腐剤、パラベン、PEG類、その他添加物が入っていません。
EWGグリーン等級の有害度の低い1~2等級の成分のみを使っているので敏感肌の方でも安心です。
(参考)EWG等級とは?
EWG等級とはアメリカの非営利環境市民団体EWGで発表する化粧品成分有害等級のことです。
EWGでは、化粧品成分の有害度の調査を行い、成分の有害度を1等級から10等級まで区分しています。
1~2等級:安全成分
3~6等級:普通成分
7~10等級:危険成分
使い方は?
スキンケアに混ぜてもいいし、直接お肌に塗ってもOKです!
ファンデーションに混ぜても使えますよ~♡
使用方法1 お肌に直接使用する
洗顔➡化粧水➡アンプロジー➡乳液の順番がオススメです。
アンプロジー2~3滴を顔につけて、軽くパッティングして吸収させます。
あとは、いつもどおりのスキンケアでOKです。
アンプロジーは、2つとか混ぜて使ってもOKですよ!
アンプロジーは混ぜてもOK
例えば、保湿とブライトニングを一緒に混ぜて使ってもOKですよ!
手の甲に取り、軽く混ぜてからお顔に優しく吸収させてくださいね💛
使用方法2 乳液やファンデ―ションに混ぜて使用する
スキンケア用品には2~4滴。
ベースメイクのアイテムには1~3滴。
シャドウ、チーク、リップなどのポイントメイクアイテムには1~2滴を混ぜて使うのが目安です。
乾燥が気になる日は、保湿アンプルを混ぜるなど。
それでは、それぞれのアンプロジーの特徴をご紹介しますね!
皮脂バランスアンプル
特徴
テカリ肌で肌の油分が気になる方におすすめ!
このアンプルは油分と水分のバランスを整えることで肌トラブルを防いでくれます。
保湿効果のあるものと皮脂コントロール効果のある成分でバランスよく肌悩みにアプローチしてくれます。
キー成分
・セイヨウシロヤナギ樹皮エキス
・アラントイン
・パンテノール
・ハチミツエキス
・レシチン
セイヨウシロヤナギ樹皮エキス
セイヨウシロヤナギ樹皮エキスは、古い角質や余分な皮脂を取り除きます。
シミやくすみなどにも有効です。
抗炎症作用があることから、ニキビケアにも良いとされています。
毛穴を清潔な状態に保ちながら、肌トラブルの原因を予防し改善します。
アラントイン
赤みや炎症を抑える効能があります。
アラントインは線維芽細胞を増殖させる働きがあり、赤みや炎症をしっかり抑えてくれます。
線維芽細胞とは?
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』のことです。
若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。
ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。
パンテノール
水溶性ビタミンの一種。
細胞を活性化する力や、抗炎症作用があるとされ、肌荒れ、小ジワの予防や日焼け防止などに効果があります。
補修・還元性・保水性を有し、肌に弾力のあるハリを与え、肌枯れ、肌荒れサイクルを整えます。
ハチミツエキス
ハチミツエキスは保湿効果が優れています。
しっとりとしたキメのある肌に整えてくれます。
ハチミツエキスには保湿効果の他に、抗炎症作用や抗菌作用などの効果があります。
ハチミツの殺菌効果は肌を悪い菌から守ってくれる効果が期待できます。
さらにハチミツエキスの中にはビタミンやアミノ酸などが含まれ、肌の色を明るくしたり、ふっくらと毛穴の目立たない肌へと導く効果も期待できます。
レシチン
リン脂質の一種であるレシチンは、浸透性が高く、角質層になじみやすいため、肌の保湿やバリア機能を高める働きがあります。
ハリ(弾力)アンプル
特徴
モチモチな肌で若さを取り戻したい方におすすめ!
シワの原因を抑え、ハリと弾力を与えてくれるアンプルです。
キー成分
・ウツボグサ葉エキス
・プルラン
・アセチルヘキサペプチド-8
・アッケシソウエキス
・アラントイン
・パンテノール
・アデノシン
・トコフェロール
・ザクロ果実エキス
・イチョウ種子エキス
・ヒバマタエキス
ウツボグサ葉エキス
天然保湿因子の類似構造を持つケラチンの再生成に役立ち、老化防止に優れています。
プルラン
保湿性に富んでいて、被膜を形成するので、肌をしっとり潤しながらも水分を逃がさずに保つ効果が期待できます。
即時的・持続的に皮膚状に見えない被膜を形成して、肌をなめらかにします。
アセチルヘキサペプチド-8(アルジルリン)
塗るボトックスと呼ばれるアミノ酸が連なるアミノ酸ペプチド。
神経系伝達物質に作用して、目尻のシワを低減させる効果があるといわれています。
この作用はボツリヌス菌毒素を利用した注射ボトックスに類似しています。
アルジルリンの作用はボトックス同様「表情ジワ」の改善。
また、皮膚の上から塗り込むだけで効果が期待できます。
安全性が確認されて皮膚への親和性が高いアルジルリンは、シワ改善を目的としたスキンケア商品の配合成分として注目されています。
アッケシソウエキス(サンゴソウエキス)
肌の水分調整機能を高め、肌の保湿力を増加させる効果が期待できます。
アデノシン
もともと人間の肌の中に存在し、肌の弾力と密接な関係にあるのがアデノシンです。
しっとりもっちりとしたお肌のために補充したい成分です。
トコフェロール
脂質に対する抗酸化作用がある天然ビタミンE成分です。
抗酸化作用と血液循環作用が特徴です。
体内の脂質の酸化を防ぐ働きがあるとされ、肌の細胞間脂質(セラミド)などの酸化防止に効果が期待できます。
肌の老化や肌荒れの原因となる活性酸素を抑えて過酸化脂質の発生を防ぎ、さらには皮膚の末梢血管を拡張して血液循環を促進する働きもあるため、肌の老化防止やくすみ対策の成分として化粧品に配合されます。
ザクロ果実エキス
果汁に含まれているポリフェノール成分のエラグ酸は、美白効果を発揮します。
種子に含まれているザクロ特有のプニカ酸は、保湿力が高く、肌にうるおいを与え、キメを整えます。
また、ザクロの色素成分に女性ホルモンであるエストロゲンと類似の成分が含まれています。
抗酸化作用、女性ホルモン様作用、コラーゲン分解酵素コラゲナーゼの抑制作用などが期待されています。
イチョウ種子エキス
抗炎症効果や、肌機能の活性化効果が期待できます。
ヒバマタエキス
保湿効果や血行を促進する作用が期待できます。
角質管理アンプル
特徴
化粧水や美容液を肌があまり吸収してくれないと感じる方におすすめです。
古い角質を取り除いてくれます。
角質ケアは肌に負担があるのでは?
という心配もありますよね?
でも、この角質管理アンプルはとってもマイルドな成分を配合しています。
また、肌荒れ防止成分や肌のキメを整える成分を含んでいて、キレイな肌をサポートします。
キー成分
・グルコノラクトン
・アセロラエキス
・ハマメリス葉エキス
・ハトムギ種子エキス
・オレンジ果実エキス
・パパイア果実エキス
・アラントイン
・パンテノール
・加水分解コラーゲン
グルコノラクトン
肌に負担なく自然に角質除去を誘導してくれる次世代AHA成分。
アセロラエキス
アセロラエキスは、美白効果、収れん効果、皮膚柔軟効果などが期待できます。
ハマメリス葉エキス
主成分のハマメリスタンニンには、紫外線やストレスなどで生じる有害物質(フリーラジカル)を抑制して、老化防止効果があることが明らかにされています。
抗菌作用と収れん作用があり、ニキビ肌用の化粧水やクリームとしても使われています。
収れん成分は、角層になじんだ後で角層を収縮させることにより肌のキメを引き締めて整える働きを持っています。
ハトムギ種子エキス
民間療法では古くから肌荒れやいぼとりの治療に使われています。
皮膚再生作用、保湿作用、消炎作用、美白などの効果があります。
抗炎症作用があり、肌荒れに効果的とされています。
保湿して肌をなめらかにして、ふっくらとした美肌へと導きます。
オレンジ果実エキス
有機酸、糖類、ビタミン類を豊富に含んでいて、収れん作用や血行促進作用、優れた保湿効果が期待されています。
キメを整え、肌をなめらかに保つ効果があります。
パパイア果実エキス
肌の構造に関わるたんぱく質(コラーゲンやエラスチン)の分解を抑える、抗老化作用の働きがあります。
加水分解コラーゲン
低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドとも呼ばれ、浸透力をより強化するために、加水分解したコラーゲンを角質層の奥深くまで届けます。
コラーゲンの断片(ペプチド)は線維芽細胞活性のシグナルに!
コラーゲンの断片であるペプチドは低分子で非常に小さいため、真皮まで浸透します。
線維芽細胞にあるレセプターにペプチドが届くと、線維芽細胞が活性化。
コラーゲンの合成が始まります。
同時にコラーゲンを束ねる作用も強化されるので、肌全体の弾力がアップします。
紫外線や活性酸素によりコラーゲンが壊されると、その断片は新たなコラーゲンを作り出すシグナルになります。
コラーゲンの破壊のない平常時に肌に補うと、普段よりコラーゲン合成量が増えるので、肌の弾力が回復することがわかっています。
また、コラーゲンペプチドは、合成されたコラーゲンをきちんと束ねる作用も強化するといわれています。
肌の弾力を回復させるには、コラーゲンがただ増えるだけでなく、規則正しい繊維として束ねられることが必要です。
そして、コラーゲンペプチドはこの過程を助け、太くしっかりとしたコラーゲンを作ります。
保湿アンプル
特徴
保湿重視したい方におすすめ!
このアンプルの特徴はインナードライ肌にアプロ―チをしてくれる点です。
キー成分
・トレハロース
・ベタイン
・異性化糖
・キシリチルグルコシド
・キシリトール
・ヒアルロン酸Na
・パンテノール
トレハロース
極度の乾燥でも水分を保持することで注目を集めている成分です。
この高い保水力に着目し、加齢により減少する皮脂の代わりにトレハロースの薄い膜で肌表面を保護し、その保水力で肌内部の潤いを逃がさないようにしています。
ベタイン
正式な名称はトリメチルグリシンといいます。
保湿性が優れていて、グリセリン、ソルビトール、ピロリドンカルボン酸ナトリウムなどと比較した場合、≪乾燥時での水分保持力≫が優れています。
アミノ酸系保湿剤としてしっとり感を向上したり、皮膚をなめらかにしたり、ベタつきを抑える効果があります。
異性化糖
通常の保湿剤に比べて、湿度が低いなかでも保湿効果が高く、洗浄後も保湿効果が持続するのが特徴の成分です。
この成分はNMFという天然保湿因子の類似構造を持つ表皮層の中のケラチンに付着し、そこに水分を引っ張ってくっつけ、その水分を最大72時間も保有してくれます。
キシリチルグルコシド
水分の保持と水分を逃すバランスを調節してくれます。
キシリトール
保湿効果に優れています。
水分を引き寄せてくれる性質があり、肌から水分が逃げるのを防いでくれます。
ヒアルロン酸Na
肌に保護膜をつくる働きをします。
また、ごく少量でも豊かな感触や保湿実感をもたらしてくれます。
水分保持力に優れ、肌にふっくらとしたハリを与えてなめらかに整えます。
毛穴管理アンプル
特徴
黒ずみや角栓などが気になる方におすすめです!
毛穴の開きなどにもアプローチしてくれ、キュッと引き締まった毛穴に導いてくれます。
キー成分
・アーチチョーク葉エキス
・ティーツリー葉エキス
・パンテノール
・アラントイン
・ダイズ種子エキス
・チャ葉エキス
・ツボクサ葉エキス
アーチチョーク葉エキス
≪メラノサイト増殖抑制≫
アーチチョークの葉には「シナロピクリン」という成分が含まれていて、シミ・くすみの元となるメラニン細胞増加の抑制や毛穴を目立たなくする効果があります。
メラニンを作り出す仕組みそのものに働きかけ、メラノサイトを増殖させたり肌に炎症を起こしたりする因子に直接働きかけ、メラニンの合成を抑制することで、シミ・くすみのない透明感のある肌へと導きます。
ティーツリー葉エキス
抗酸化、抗菌作用で肌トラブルを防いでくれます。
ダイズ種子エキス
≪皮脂の分泌をコントロール≫
ダイズエキス入りのコスメで皮脂の分泌が減るというデータがあります。
≪保湿効果≫
ヒアルロン酸のように肌表面に水分保持力の高い被膜をつくり、持続的に乾燥から肌を守ります。
≪イソフラボンの作用≫
イソフラボンの作用により美白や抗シワ効果が期待できます。
イソフラボンはホルモン類似作用で表皮の細胞を活性化して、ヒアルロン酸を増やし肌の弾力をアップさせます。
また、活性酸素を消去する抗酸化作用により、メラニン生成を抑えて美白作用をもたらします。
≪ムダ毛を抑制する効果≫
フラボステロンとも呼ばれ、ムダ毛を抑制する作用もあります。
チャ葉エキス
ツバキ科植物チャの葉から抽出されたエキスで、タンニンを特徴的に含んでいますので、マイルドな収れん効果を持っています。
収れん成分は、角層になじんだ後で角層を収縮させることにより肌のキメを引き締めて整える働きを持っています。
収れんタイプは毛穴をキュッと小さくすることが大得意。
肌を引き締め整えることで、毛穴が閉じているようにみえます。
ツボクサ葉エキス
抗炎症作用や抗酸化作用、コラーゲン合成促進作用があります。
メラニン生成の原因となる肌の炎症を抑制、さらに抗酸化作用により色素沈着を抑制することで、美白に効果があります。
ブライトニング(美白)アンプル
特徴
肌のくすみや肌のトーンが気になる方におすすめです!
ボタニカルエキスが10種類配合されていて抗酸化や抗老化の効果があります。
ホワイトオリエンタルエキスが7種も配合されており、メラニン色素の生成を抑制してくれます。
さらに、お肌にやさしい美白効果のあるナイアシンアミドも配合されています。
キー成分
・ナイアシンアミド
・アラントイン
・パンテノール
・シャクヤク根エキス
・マグワ樹皮エキス
・カンゾウ根エキス
・オウゴン根エキス
・オタネニンジン根エキス
ナイアシンアミド
生理活性を持つビタミンB3のことです。
ナアイシンそのものだと、肌に炎症を起こす可能性がありますので、これを誘導体としたナアイシンアミドが化粧品に採用されています。
基底層での表皮細胞の分裂を促し、表皮層を密にして、肌全体をふっくらとさせます。
また、細胞間脂質や天然保湿因子が作り出されるのを助ける効果もあります。
コラーゲンの合成を高め、肌代謝を活性化し、肌にハリを与えます。
ニキビにも有効です。
さらに、メラノサイトから表皮細胞へメラニンを受け渡す速度を遅くするため、美白効果もあるといわれています。
ビタミンC誘導体やレチノールに比べて刺激が少ないので、肌が弱いけれど、美肌化粧品を試してみたいという人に向いています。
シャクヤク根エキス
チロシナーゼの作用を抑えるガロタンニンが含まれていて、美白作用や抗酸化作用があります。
マグワ樹皮エキス
クワの根の皮から抽出精製した植物エキスです。
クワの根を乾燥させたものは漢方でソウハクヒ(桑白皮)と呼ばれます。
マグワ根皮に含まれるフラボノイドにはメラニンの生成を抑制する働きがあり、シミ・ソバカスを防ぐ美白効果が期待できます。
保湿剤としてスキンケア化粧品などにも使用されていま
カンゾウ根エキス
マメ科の植物、甘草(かんぞう)から抽出した成分です。
消炎作用もあるので、かぶれにくく、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分です。
グラブリジンという美白成分を含みます。
グラブリジンは、チロシナーゼ酵素の阻害効果(メラニン生成抑制)や抗酸化効果が高いという特徴があります。
シミの一種である肝斑への高い効果が確認されています。
グラブリジンは、合成された漂白剤ハイドロキノンにも劣らない美白作用があるといわれています。
オウゴン根エキス
美白効果のある植物成分です。
チロシナーゼ阻害作用のほか、活性酸素抑制、抗アレルギー、抗菌、収れんなど様々な作用があります。
また、PM2.5などの大気汚染からお肌を守ります。
オタネニンジン根エキス
オタネニンジン(高麗人参)から抽出したエキス。
年齢やダメージを受けている肌に効果的な細胞賦活作用(細胞を活性化させる作用)があります。
年齢やダメージによって、細胞を生み出し、育む力も弱まった肌に、細胞の活性力を引き上げてくれる成分です。
保湿、抗酸化、代謝促進作用、血行促進作用もあり、肌荒れ、小ジワ、ニキビなどに効果があります。
育毛効果への効果が注目され、育毛剤やまつ毛美容液にも利用されています。
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