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瞬間トーンアップ・ブライトニング美白ケアで韓国女子と同じ白もち肌

瞬間トーンアップ・ブライトニング美白で韓国女子と同じ白もち肌に コスメ
コスメ
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こんにちは、みみです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

韓国で話題!

瞬間トーンアップ、ブライトニング美白で人気の韓国コスメブランド APLIN の人気商品ペクソルギクリームをご紹介します。

 

『ペクソルギクリーム』瞬間トーンアップ効果、ブライトニング美白!韓国女子と同じ白もち肌に!

『ペクソルギクリーム』トーンアップ効果、ブライトニング美白!韓国女子と同じ白もち肌に!

 

『ペクソルギクリーム』韓国で人気の瞬間トーンアップクリーム

韓国コスメブランド APLIN の人気商品『ペクソルギクリーム』という化粧品を知っていますか?

女性からとっても人気のトーンアップ効果アリ、美白効果アリの化粧下地クリームです!

 

 

使い方

2つの使い方でトーンアップができますよ。

・スキンケアの後、ペクソルギクリームをそのまま使う。

・ちょっと肌の色の明るさが足りなかったBBクリームなどに混ぜて使う。

 

あと、顔以外にもデコルテはもちろん、首、腕、脚など全身に使えます。

薄着になるこれからの季節におすすめです[wp-svg-icons icon=”heart-2″ wrap=”span”]

 

 

『ペクソルギクリーム』ブライトニング美白で潤って透明感のある肌に!クリアな美肌に!

『ペクソルギクリーム』ブライトニング美白で潤って透明感のある肌に!クリアな美肌に!

 

 

美容成分

ツボクサエキス

アロエベラ葉エキス

ツバキオイル

グリセリン

ナイアシンアミド

イタドリ根エキス(虎杖根エキス)

緑茶エキス

カミツレ花エキス

ローズマリー葉エキス

アラントイン

アデノシン

といった成分が配合されていますよ!

効能をご紹介しますね!

 

 

ブライトニング美白ケアとは?

美白のトレンドで「ブライトニング美白ケア」が注目されています。

ブライトニング美白ケアは顔全体に明るさと透明感を与えるケアですよね。

シミやソバカスなどの「点のケア」から、顔全体の「面のケア」でブライトニングして、肌の印象を明るくするケアが話題になっています。

ブライトニング美白をすることで肌表面のキメが整い、光を均一に反射するようになります。

同じ肌でも、キメが整えっている肌ほど、明るく見えて透明感が増します。

 

ブライトニングケアで重要なポイント

[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]表皮AGEケアでクリアな角層を育む(糖化セーブ成分で角層ブライトニングケア)
[wp-svg-icons icon=”checkmark-2″ wrap=”span”]ハリと潤いのケアもブライトニングケアには重要!

 

 

ブライトニングケア美白のポイント1

 表皮AGEケアでクリアな角層を育む(糖化セーブ成分で角層ブライトニングケア)

 

ツボクサエキス

抗炎症作用抗酸化作用コラーゲン合成促進作用があります。

メラニン生成の原因となる肌の炎症を抑制、さらに抗酸化作用により色素沈着を抑制することで、美白に効果があります。

さらに、最近では糖化抑制セーブ成分として注目されています。

 

糖化セーブ成分配合で角層ブライトニングケア

表皮細胞で形成されたAGEは角層までもち込まれ、健全な角層形成を妨げます。

皮膚の老化に関わる「糖化」とは、糖とタンパク質が結びつき、AGEという物質ができる現象のことです。

近年の研究により、表皮にできたAGEによって角質細胞の形態異常水分量低下が起こり、角層の光透過率が低くなることが判明しています。

これにより肌の透明性が失われてしまうのです。

表皮AGEの形成を抑える(表皮タンパク質のAGE化を抑制)美容成分として、ウメ果実エキス、ツボクサエキス、チョウジ抽出液などがあり、クリアな角層を育む鍵となります。

 

角質細胞の形態異常とは?

健康な肌の角層は、角質細胞が均一な形で整列しています。

角層の形態異常が起こると、角質細胞ひとつひとつが厚く、形もいびつになります。

それにより光が透過しにくくなり、肌の透明性が失われてしまいます。

 

表皮AGEと角層の光透過性の関係

角層にAGEが少ないと、角層の光透過性が上がることが発見されています。

逆にAGEが多いと、肌がくすみ、角層の光透過率も下がります。

 

①AGEで角層が厚くなり水分量も低下

AGEが表皮にあると、角層が厚くなって水分量も低下。

ますます光が透過しにくく、肌がくすみます。

角層AGE量が多いほど、角層は厚くなり、水分量は低下します。

 

②角層の光透過率も低下

角層の光透過率も下がります。

つまり角層のAGEが多いと、肌は乾いてゴワつき、くすんで見えてしまいます。

 

表皮AGEを抑制することがクリアな角層を育むことにつながるとされています。

 

肌の保湿作用・バリア機能にも影響

表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下することも発見されています。

保水やバリア機能に関わる因子「フィラグリン」。

糖化などの影響で、表皮AGEが蓄積すると、保水に関わる因子「フィラグリン」の発現が低下、肌のバリア機能にも影響すると言われています。

 

肌にみずみずしさを与えるのは、角質細胞内に水分を蓄えるNMFという天然保湿因子です。

その主成分のアミノ酸は、フィラグリンと呼ばれるたんぱく質が角層へと押し上げられ、酵素によって分解されることで生成されます。

フィラグリンを増やすことができれば、アミノ酸もたくさん生成され、肌自体の潤う力を高める効果が期待できます。

ブライトニングケア美白のポイント2

ハリと潤いのケアもブライトニングケアには重要!

真皮内でハリや潤いを支えるコラーゲンの量は20歳、エラスチンは25歳、ヒアルロン酸は17歳がピークらしいです。

驚きですよね!

表皮(角層)が乾燥している状態だと、折ジワのように影ができ、肌のトーンはくすんだ印象に見えてしまいます。

でも、ヒアルロン酸などの保湿成分でうるおいケアをすると、肌が潤い、光を均一に反射して色ムラのない明るさと透明感のある肌になれます。

ブライトニング美白ケアには、保湿成分も必須の要素みたいです。

 

ペクソルギクリーム

 

グリセリンなど

➡保湿成分

 

ツボクサエキスやアロエベラ葉エキス、ツバキオイルなど

➡ヒアルロン酸やコラーゲン合成

 

 

この成分によってクリアなお肌に近づけますよ!

アロエベラ葉エキス

肌をワントーン明るく透明感のあるお肌にします。

・ヒアルロン酸の生成を促進する作用

・皮膚細胞の活性化

・メラニンの生成を抑える効果

があります。

 

ツバキオイル

椿オイルにはオレイン酸が含有されていて皮膚の酸化を防止し、肌の保湿と鎮静に優れた効果があります。

強い紫外線を和らげてくれる働きもあります。

またコラーゲン合に加え老化とシワを防止する成分です。

 

グリセリン

高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。

湿力がとても高い優秀な保湿剤です。

グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。

単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。

肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。

グリセリンは、安全性も保湿力も高いため、多くの化粧品に使われています。

 

その他にも美白や肌荒れ防止、血行促進などの効果が期待できる成分が配合されています。

 

 

 

ナイアシンアミド

生理活性を持つビタミンB3のことです。

ナアイシンそのものだと、肌に炎症を起こす可能性がありますので、これを誘導体としたナアイシンアミドが化粧品に採用されています。

基底層での表皮細胞の分裂を促し、表皮層を密にして、肌全体をふっくらとさせます。

また、細胞間脂質や天然保湿因子が作り出されるのを助ける効果もあります。

コラーゲンの合成を高め、肌代謝を活性化し、肌にハリを与えます。

ニキビにも有効です。

さらに、メラノサイトから表皮細胞へメラニンを受け渡す速度を遅くするため、美白効果もあるといわれています。

ビタミンC誘導体やレチノールに比べて刺激が少ないので、肌が弱いけれど、美肌化粧品を試してみたいという人に向いています。

 

イタドリ根エキス(虎杖根エキス)

イタドリ抽出物はメラニン生成抑制作用があります。

イタドリ抽出物は酸化酵素チロシナーゼの成熟過程における糖鎖修飾を阻害することによって、活性型チロシナーゼの生合成を抑制します。

 

緑茶エキス

ツバキ科植物チャの葉から抽出されたエキスで、タンニンを特徴的に含んでいますので、マイルドな収れん効果を持っています。

収れん成分は、角層になじんだ後で角層を収縮させることにより肌のキメを引き締めて整える働きを持っています。

収れんタイプは毛穴をキュッと小さくすることが大得意。

肌を引き締め整えることで、毛穴が閉じているようにみえます。

デオドラント効果も期待でき、汗や皮脂のニオイをカバーします。

 

カミツレ花エキス

カミツレ(カモミール)の花からとれる美白成分です。

その効き目は穏やかなので赤ちゃんや子供のスキンケアにも適しているくらいです。

カミツレ花エキスには保湿、抗炎症、収れん、殺菌、血行促進などの効果もあります。

抗炎症作用をもち、肌荒れの改善も期待できます。

カミツレ花エキスは、シミの部分の表皮細胞から出て、「シミを作れ」とメラノサイトに指令を出す情報伝達物質「エンドセリン」の働きを阻害して、メラニンの生成を抑制し、シミ、ソバカスなどのメラニン色素沈着を抑える働きを持っています。

またメラノサイトの増殖も抑えます。

エンドセリンはシミの部分に多いため、シミの部分だけが薄くなります。

特にフチがはっきりとした老人性色素斑に向いています。

 

ローズマリー葉エキス

抗酸化・抗炎症・血行促進作用などがあります。

美白、アンチエイジング、肌荒れ防止、ニキビ予防の効果もあります。

 

アラントイン

赤みや炎症を抑える効能があります。

アラントインは線維芽細胞を増殖させる働きがあり、赤みや炎症をしっかり抑えてくれます。

 

線維芽細胞とは?

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌に必要な様々な細胞を生み出す『美肌の工場』のことです。

若くて元気な活性の良い線維芽細胞は太くてハリのあるコラーゲン繊維をどんどんつくり出します。

ハリと弾力があり、みずみずしい潤いのある肌をつくり出すには、線維芽細胞を活性化し、太くて力のあるコラーゲンをつくり出すことが重要です。

 

アデノシン

もともと人間の肌の中に存在し、肌の弾力と密接な関係にあるのがアデノシンです。

しっとりもっちりとしたお肌のために補充したい成分です。

瞬間トーンアップ・ブライトニング美白!これからの季節におすすめのアイテム

トーンアップとブライトニング美白!ペクソルギクリーム

紫外線が強くなり、薄着になるこれからの季節にぴったりなアイテム。

トーンアップとブライトニング美白がしっかりとできます。

これからの季節たくさん活躍してくれるアイテム!

是非試してみてください!

 

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