クロレラって体にいいの?美容と健康にいいって本当?
仕事が忙しくて残業などで、夜遅く帰る事もあるしストレスもたまっちゃう。
バランスの良い食事が大事なのはわかっているけど、なかなか実践できない・・・
という方はいらっしゃいませんか?
美容にも健康にもいいクロレラ。
今回ご紹介するのは、『青玉クロレラ』という栄養機能食品です。
仕事に家事に忙しい女性に人気のサプリです。
クロレラが初めての方におすすめ!『青玉クロレラ』
クロレラが美容や健康にいいといっても、実際試してみないとわからないですよね!
初めての方には、『青玉クロレラ』の『お試し7日間』がおすすめです。
内容量:105粒入り(7日分)
・500円(税込)
・送料無料
初めてクロレラサプライをご利用の方限定となっています。
『青玉クロレラ』の販売店のクロレラサプライ
健康食品専門の製造工場として、GMP工場の認定を取得。
健康食品や化粧品などを販売しています。
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プラントベースド(植物性)・ホールフードのクロレラ
今、世界で注目されている「プラントベースド(植物性)・ホールフード」とは、生命維持に必要な栄養素を丸ごと摂れる植物性の食材のことです。
サプリメントのように特定の栄養素を摂るのではなく、「自然のまま」身体に優しい状態で摂取できる素材のことです。
クロレラは、良質のたんぱく質、炭水化物、葉緑素、ミネラル類、ビタミン類、核酸など、体に不可欠な栄養素をバランスよく豊富に含んでいて、プラントベースド・ホールフードの王様として注目されています。
『青玉クロレラ』は、クロレラのデメリットも解消
クロレラは強くて硬い細胞壁におおわれているため、そのままでは消化しにくい植物です。
クロレラのすぐれた有用成分を効率良く摂取するため、「細胞壁破砕方法」を採用しています。
安全性はもちろん、『体内で吸収されやすい』という特徴があります。
クロレラの成分
青汁以上?クロレラの豊富な栄養素・完全食品
クロレラには、豊富なアミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維、核酸など、多種多様な栄養素を含んでいます。
含まれる成分の豊富さから、クロレラは完全食品と呼ばれています。
主な効能は、赤血球を回復させる働き、抵抗力の向上による伝染病予防、造血作用の活発化、臓器の働きの促進、たんぱく質の合成を促すことによるスタミナの向上、肥満を予防する脂質代謝の促進などがあります。
クロレラのおよそ60%は良質なたんぱく質で、アミノ酸スコアは100となっています。
クロロフィル(葉緑素)やクロレラ成長因子【クロレラグロスファクター(CGF)】は注目の成分で美容・健康・ダイエットに効果があります。
また、目の健康に効果的なルテインも含まれています。
クロレラに含まれている成分
・クロレラ成長因子【クロレラグロスファクター(CGF)】
・葉緑素(クロロフィル)
・ビタミンA
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・ビタミンB12
・ビタミンC
・ビタミンE
・ビタミンK
・葉酸
・ナイアシン
・パントテン酸
・ビオチン
・β-カロテン
・鉄
・亜鉛
・カルシウム
・マグネシウム
・カリウム
・食物繊維
・ルテイン
・アミノ酸
すごい豊富ですよね!
クロレラ成長因子【クロレラグロスファクター(CGF)】
クロレラグロスファクターと呼ばれるクロレラ成長因子は、生物の成長を著しく促進し、細胞を若返らせる生理活性物質が含まれています。
クロレラ成長因子は、核酸、アミノ酸、ペプチド、ポリサッカライド、ビタミンの複合体で、生体内の細胞に関与して健康を維持するものと、専門家から多くの研究・成果が報告されています。
このクロレラ独自のクロレラ成長因子こそ、人間の健康を維持し、病気の治療に役立つ物質とされています。
核酸
核酸は、すべての細胞内にあって、遺伝をつかさどっている有機化合物です。
核酸には、「新陳代謝の促進」「抗酸化作用」「免疫力を高める」という3つの大きな働きがあり、美肌やアンチエイジングに大きく関係しています。
体には、約60兆といわれる細胞が集まっていて、体内の細胞はつねに新しいものにつくりかえられています。
この新陳代謝が円滑に行われるためには、十分な核酸が必要です。
核酸は、多く生成されるほど、新陳代謝がスムーズになり、シミやシワを防ぎ、ツヤツヤの髪を保つほか、内臓の機能低下をくい止めてくれます。
核酸は、肝臓で生成されますが、20歳を過ぎると肝臓での生成機能が低下し、40歳を過ぎると急激に減少するため、細胞の新陳代謝を停滞させ、老化の促進の原因になります。
失われた核酸を補うことで、新陳代謝が活発になり老化予防となり、潤いのある美しい肌を保つことができます。
【葉緑素(クロロフィル)】
葉緑素は、血液中で鉄と結合して赤血球やヘモグロビンに変わり、貧血の予防や改善効果があります。
また、葉緑素は、体内に入ると、血管に中性脂肪がたまるのを防ぎ、血液の流れを改善する効果があります。
さらに、デトックス作用もあります。
老廃物は毒素なので、溜め込むと体に悪影響(むくみや肌荒れなど)を引き起こします。
その他にも、コレステロール値を下げ、血栓を防ぐ、細胞の強化、整腸作用、炎症鎮静などの多くの効果があります。
クロレラの7つの効能
効能1
クロレラは酸性体質を弱アルカリ性に変える物質です。
酸性体質は生活習慣病の元凶であり、弱アルカリ性の方が疲れにくく、病気にかかりにくいといわれています。
クロレラは細胞の働きを活発にします。
クロレラ成長因子により細胞の新陳代謝が盛んになり、体全体が若々しくなり、病気の予防や治療を促進します。
効能2
細菌やウイルスに対する抵抗力が強まり、伝染性の病気の予防に効果があります。
効能3
クロレラ成長因子の一つであるS-ヌクレオチドペプチドが赤血球の回復に役立つので、解毒効果があります。
効能4
造血作用を活発化する作用があり、貧血などに有効なほかコレステロール値も下げる作用があります。
効能5
肝臓、腎臓の働きを活発にします。
効能6
たんぱく質の合成を盛んにします。
スタミナ増強、疲労回復などに効果を発揮します。
効能7
脂質代謝を正常化し、肥満を予防します。
このほか、重金属や合成洗剤中毒に対する解毒作用が実験で判明しているほか、胃潰瘍、水虫、糖尿病、心臓病、脳卒中、生理不順などに対する効果が報告されています。
クロレラに含まれる豊富な栄養素で美容と健康を底上げ
【鉄】
赤血球の成分となって全身に酸素を運ぶ
鉄分の働きは血液に乗って全身に酸素を運ぶことです。
鉄は赤血球の血色素「ヘモグロビン」や、筋肉の「ミオグロビン」などの構成性成分となり、体内で酸素を運搬する役割を担っています。
【亜鉛】
亜鉛は、多くの酵素の構成成分(補助成分)になり、生体内での200種類以上の酵素反応に関与し、たんぱく質や糖、アルコールの代謝、免疫システム、ホルモン分泌などが正常に機能するのを助けています。
DNAやRNAの合成にも必要とされ、不足するとDNA複製が抑制され、細胞分裂も阻害されることになります。
そのことにより、細胞分裂が活発な皮膚や粘膜の健康維持にも関わっています。
亜鉛は成人体内に約2~4g含まれ、そのうち50%は血液に、約30%は前立腺や脳など各組織に、約20%は皮膚に存在しています。
必要度は非常に高いのに、体内にとどめておくことができないため、毎日食事などから摂取する必要があります。
また、亜鉛の吸収率は約30%とあまり高くはなく、十二指腸と回腸から吸収されます。
美肌に重要な栄養素
亜鉛は、細胞分裂するときに必要なミネラルです。
細胞が分裂する際に亜鉛が不足してしまうとDNAの読み取りがうまくいかず、新しい細胞が正常に生み出されません。
つまり亜鉛は細胞の新陳代謝が活発に行われているところでたくさん必要とされます。
例えば皮膚も新陳代謝が活発な部位です。
必然的にそこではたくさんの亜鉛が使われます。
皮膚の美しさに大きく関与するコラーゲンというタンパク質の生成に、ビタミンCが重要な働きをしていますが、亜鉛はビタミンCとともにコラーゲンの生成に関わり、皮膚や骨を健康に保つために重要な栄養素です。
そのため亜鉛が不足すると、コラーゲンの生成がうまくいかずに肌荒れや老化が進んだり、シミ、シワ、ソバカスが増えたりします。
ひどい火傷をしたときなどは、傷の治癒を助けるために亜鉛入りの治療剤を処方することもあります。
また亜鉛は髪の毛とも深い関わりをもっています。
日本人の髪の毛は黒いのでわかりやすいですが、亜鉛不足になると、その時期だけ毛が細く色も薄くなります。
脱毛してしまう場合もあります。
皮膚の亜鉛含有量
表皮と真皮に含まれる亜鉛の含有量の割合は、表皮5.6に対して真皮が1の割合で含まれています。
皮膚は表皮と真皮に分けられますが、亜鉛が多く含まれるのは表皮です。
表皮は角質を産生するケラチノサイト、メラニンを産生するメラノサイトが含まれ、真皮よりも生まれ変わりが早く、新陳代謝も盛んに行われています。
抗酸化作用
抗酸化酵素スーパーオキシドジスムターゼ(Zn-SOD)の成分としても重要です。
スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)は活性酸素を還元する酵素で、亜鉛や銅が構成成分となっています。
活性酸素はがんや動脈硬化などの多くの疾病に関係があるといわれ、また老化にも深く関わっています。
活性酸素を除去することで、健康や美容を維持することができます。
日焼けやストレスが多い人は体内で活性酸素が発生しやすいので、亜鉛などの抗酸化成分を摂った方がよいといわれています。
また、活性酸素を除去することで過酸化脂質の増加を防止します。
過酸化脂質が増えると、体の機能が低下し、老化現象や白内障などの病気を引き起こす原因となります。
味覚を正常に保つ働き
亜鉛は味覚を正常に保つという重要な働きがあります。
口内には、舌を中心に「味蕾」という味を感じる細胞の集合体が存在しています。
味蕾は、新陳代謝が活発で、10~12日のサイクルで次々と新しくつくられます。
その形成にも亜鉛は不可欠です。
亜鉛不足が続くと味蕾が正常に維持されず、味覚異常が起こります。
亜鉛不足による味覚障害は、初期の段階なら亜鉛を摂取することで正常に戻すことができます。
しかし欠乏が長期化すると味細胞の再生は難しくなります。
亜鉛欠乏が長く続くと、ついには味細胞が壊れてしまうことが確認されています。
卵子の成長にも不可欠
女性の卵子にとって亜鉛は欠かせないものです。
受精した卵子はどんどん細胞分裂を繰り返していきます。
亜鉛は細胞分裂の際に必要なミネラルなので、受精卵の成長にしたがい多量に消費されます。
妊婦さんの血中亜鉛を測ってみると、胎児の成長に伴い体内の亜鉛が激減するのがわかります。
妊娠すると味覚が変わるというのはよく聞く話です。
中には本当に亜鉛不足による味覚障害になっている人もいます。
亜鉛不足のお母さんは早産しやすいということがスウェーデンの大規模な研究でも明らかになっていますし、赤ちゃんの体重が少なかったり、奇形が生じやすいなどといった報告もあります。
亜鉛は母体にも胎児にも、そして乳児の成長にも大きく影響するミネラルなので、妊婦さんや授乳中のお母さんは不足しないようにしっかり摂取することが大切です。
糖尿病に対する作用
血糖調節ホルモンであるインスリンの分泌を盛んにして血糖値を下げる働きがあります。
亜鉛は、血糖値降下作用のあるホルモンのインスリンの合成(結晶化)に必要なため、亜鉛欠乏により耐糖能が低下するとされています。
耐糖能
血糖値が、常に一定範囲内に収まるように調節する能力のことです。
免疫力を高める働き
免疫機能の主役であるT細胞やナチュラルキラー細胞(NK細胞)の働きをよくするといわれています。
亜鉛を豊富に摂取していると、風邪をひきにくくなるといわれています。
生体膜の安定化
生体の単位である細胞を包む細胞膜には脂質が多く、活性酸素によってダメージを受けやすい特徴があります。
亜鉛はその抗酸化作用により細胞膜の酸化を抑え、安定に保つ働きがあります。
細胞分裂の際のDNAの複製に関与
亜鉛不足でDNAがきれいに分かれないと正常な細胞が生み出されずに、細胞の老化が始まったり、がんになったりします。
傷口の治りを早める
傷口がふさがるということは新しい細胞が生まれているということなので、どんどん亜鉛が使われます。
貧血予防
成人では、亜鉛不足で貧血の原因にもなります。
唾液の分泌
唾液を分泌する細胞にも亜鉛が不可欠です。
子供の成長
亜鉛は成長ホルモンの機能維持や、骨の成長に不可欠です。
骨粗しょう症の予防もカルシウムだけではなく、亜鉛があってはじめてカルシウムは骨になります。
妊娠の持続
妊娠初期に亜鉛を不足させると、奇形児の生まれる率が高くなります。
その結果、早産も増えます。
亜鉛は細胞分裂に関わっていて、胎児が成長するために母親の体内の亜鉛が大量に使われます。
そのため妊婦は、妊娠週数が多くなるほど血清の亜鉛値は減少します。
母体の亜鉛不足は、赤ちゃんの成育にも影響を与えます。
アルコール分解
アルコールを分解するアルコール脱水酵素は亜鉛がないと、アルコールを分解できないので、悪酔いをします。
血中コレステロールの調整
亜鉛が足りなくなるとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)の酸化が進み、それが動脈壁に沈着して血管が狭まり、高血圧や動脈硬化を引き起こします。
亜鉛は抗酸化作用により、LDLコレステロールの酸化を抑える働きがあります。
視力の維持
少し暗くなるとものが見えにくくなる夜盲症はビタミンAの不足が関与しているといわれていますが、亜鉛も関与しています。
ビタミンAの代謝に亜鉛は不可欠です。
記憶力
脳内で記憶をつかさどる海馬には亜鉛が多く存在し、記憶力にも必要だといわれています。
亜鉛が不足すると、脳の機能が低下し、記憶力が悪くなることもあります。
【銅】
貧血予防
・銅は、鉄分から赤血球中のヘモグロビンという色素がつくられるときに働きます。
・銅は、腸からの鉄分の吸収をよくします。
鉄は、腸からの吸収が悪い成分なので、銅の存在は重要です。
・銅が不足すると、鉄がヘモグロビンにスムーズに合成されなくなり、鉄欠乏性貧血を起こします。
・ヘモグロビンは主な材料である鉄が十分であっても、銅がなければ正常に作られません。
銅がなければ、せっかく摂った鉄分も体内で使われることはありません。
貧血ぎみで鉄分を多く摂っている人には、必須のミネラルです。
貯蔵鉄のフェリチンが血清鉄として利用されるには、銅が必要となるため、銅が不足すると鉄欠乏性貧血になりやすくなります。
その他の効果
銅は多くの酵素の成分となって、骨や血管壁を強化するコラーゲンやエラスチンの生成に働き、動脈硬化や骨粗しょう症を防ぎます。
このほか、活性酸素を防ぐスーパーオキシドジスムターゼ(Cu-SOD)の成分として重要であり、活性酸素を除去することで過酸化脂質の増加を防止しています。
銅は、SODの活性促進を通じ、アンチエイジングに重要な成分です。
また、銅が不足することで、毛髪異常、白血球の減少、骨の異常、子どもの発育障害を起こすこともあります。
【葉酸】
葉酸の働き
≪悪性貧血予防≫
葉酸は丈夫な血管やきれいな血液づくりを支えます。
葉酸はビタミンB12とともに、補酵素として、赤血球をつくりだす働きがあります。
赤血球は4ヶ月で死滅しますが、新しい赤血球をつくるのに葉酸が足りないと、正常な赤血球ができず、悪性貧血になります。
悪性貧血とは鉄分不足の貧血と違い、立ちくらみやめまいなどの症状のほかに、胃腸障害や頭痛、倦怠感などを引き起こし、症状が進行すると、神経障害や知覚障害などを引き起こすことがあります。
≪美容効果≫
葉酸はアンチエイジングをサポートします。
代謝に関与していて、たんぱく質の生合成を促進します。
たんぱく質は全ての体内組織の原料となるので、新しくて良質のたんぱく質が増えればみずみずしい肌を保てます。
くすみやしわを抑え、美肌をもたらしてくれます。
≪血流改善≫
葉酸は、体内で活性酸素を生み出す物質であるホモシステインと結びつき、活性酸素の増加をストップし、血液の流れをスムーズにします。
血液の流れがスムーズになると「むくみ」や「冷え性」なども改善されます。
葉酸は赤血球をつくりだす働きがあり貧血予防に効果があるため、PMS (月経前症候群)にも効果的です。
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