トコブシ 悪性貧血改善!ビタミンB12豊富!旨味成分の含有量豊富

トコブシ 食品

【トコブシ】悪性貧血改善!ビタミンB12豊富!旨味成分豊富!

トコブシはアワビと同じ仲間で、大きさは7cm前後とやや小型です。

悪性貧血改善に役立つビタミンB12が豊富に含まれているほか、ビタミンEビタミンB1ビタミンB2亜鉛などを含んでいます。

旨味成分は、グルタミン酸、タウリン、ベタインというように種類、含有量ともに豊かです。

また、細胞膜を構成するアラキドン酸を適度に含み、細胞の再生を促すコラーゲンとともに体組織の機能調節に有効に働きます。

 

トコブシに含まれる栄養素

・ビタミンB12

・ビタミンE

・ビタミンB1

・ビタミンB2

・亜鉛

・銅
・グルタミン酸

・タウリン

・ベタイン

・アラキドン酸

 

 

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トコブシの効能

 

ビタミンB12

ビタミンB12は葉酸と一緒になって赤血球のヘモグロビンの合成を助けています。

不足すると造血がうまくいかず、赤血球の数が減ったり、異常に大きい赤血球ができたりと、生成がうまくいかなくなります。

そうすると全身に酸素が行きわたらなくなり、だるさや動悸・息切れなどが起こってしまいます。

これを「悪性貧血」と呼んでいます。

また、ビタミンB12はタンパク質や脂質のエネルギー化にも関わっているほか、脳の中枢神経末梢神経の機能を正常に働かせる重要な役割もあります。

肩こり腰痛には末梢神経が関係しているため、ビタミンB12には、痛みを軽くする働きもあります。

 

ビタミンE

酸化ケア力が強く、体内の活性酸素をケアし、悪玉コレステロール対策に役立ちます。

体の中から若々しさを保つ大切な成分です。

抗酸化作用は美肌をキープするためには必須なもので活性酸素を減らしてくれる作用があります。

また、ビタミンEはビタミンCの吸収率を高める効果があります。

 

冷え性改善・肩こり改善・美肌効果

ビタミンEは、末梢神経や毛細血管を広げて血行を促進し、自律神経を整えます。

血流が良くなるので、冷え性肩こり、腰痛などが改善されます。

全身の血行がよくなることで新陳代謝が活発になり、肌のハリが出てきます。

さらに、ビタミンEは紫外線に対する抵抗力を上げる特性もあるので、シミやそばかすにも効果的です。

 

貧血予防

赤血球の細胞膜を強化することから貧血予防に効果的です。

 

血行を良くする効果

善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らして、血行を良くします。

血行が良くなると、血管も強化されます。

また、血管壁に沈着しやすい中性脂肪を減らす働きがあるので、動脈硬化の予防にもなり、血圧が下がります。

 

抗酸化作用によって、過酸化脂質の生成を抑え、生体膜を活性酸素から守り老化を防ぐ

毒性が強い過酸化脂質は、不飽和脂肪酸と酸素が結合してできる物質で、細胞内にできやすく、強い毒性があります。

そして、細胞膜を破壊して細胞の働きを衰えさせ、栄養分の補給や老廃物の排出などの機能を麻痺させます。

これが老化現象です。

抗酸化作用のあるビタミンEを摂取することで、過酸化脂質の生成を抑え、細胞が急激に老化するのを防いでくれます。

 

黄体ホルモンや性ホルモンのバランスを整える

ビタミンEは女性ホルモンの代謝にも関与しています。

脳下垂体に働きかけてホルモンの分泌を促進させ、月経前のイライラや生理痛、生理不順などを改善します。

ビタミンEは女性の不妊治療や更年期障害の治療に使用されることもあります。

ビタミンEは黄体ホルモンや性ホルモンなどのホルモンの生成に関与しています。

更年期障害は、黄体ホルモンの分泌状態が変化することにより、月経異常や身体的、肉体的に不安定な状態が起こるものですが、ビタミンEによって黄体ホルモンが生成されることで、その症状は軽減されます。

同様に性ホルモンのバランスが重要な生殖機能を正常に保つ働きもあります。

 

ビタミンB1

次のような効能があります。

・皮膚や粘膜の健康維持を助ける働き

・糖質をエネルギーに変えて疲れにくくする働き

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働き(糖質の代謝を促進)があります。

体内で糖質をエネルギーに変えるとき、酵素の働きが必要になります。

この酵素がしっかりと機能するには補酵素が不可欠で、ビタミンB1は補酵素の働きを果たしています。

糖質代謝を促す酵素はアミノ酸だけからなる純タンパク質(アポ酵素)で、この酵素の働きを助ける補酵素がなければ、糖質をエネルギーに変えることはできません。

 

乳酸を分解して筋肉の疲れをやわらげる働き

ビタミンB1が不足すると、糖質がきちんと代謝できず、体内に乳酸などの疲労物質が蓄積され、疲れやすくなったり、筋肉痛を起こしやすくなったりします。これが肩こりの原因になると言われています。

 

脳や神経を正常に保つ働き

ビタミンB1は、脳や神経にとっても大切で、中枢神経や手足の末梢神経を正常に働かせる作用があります。

ビタミンB1は脳や神経の働きを助けるので集中力が増し、記憶力が向上します。

また、手足や足先などの感覚が敏感に働くようになります。

 

ビタミンB1が不足した場合

ビタミンB1が不足すると、イライラなどの症状や集中力の低下、さらに食欲不振、全身の倦怠感、手足のむくみやしびれ、動悸、息切れ、筋肉痛、脚気などがあらわれます。

また、脳には、血管収縮作用によって脳を活性化させるセロトニンという物質がありますが、ビタミンB1が欠乏することで、セロトニン代謝が正常に行われず、脳の機能がうまく作動せず、気力減退や慢性的な眠気を引き起こします。

アルコールを分解するのにもビタミンB1は必要です。

お酒を毎日大量に飲み、慢性的にビタミンB1が不足している人は、中枢神経が侵されるウェルニッケ・コルサコフ症候群という神経疾患にかかることがあります。

手足や顔面の麻痺、言語障害、記憶障害などがあらわれます。

 

ビタミンB2

次のような効能があります。

 

皮膚や粘膜の健康維持を助ける

美容のビタミンとも呼ばれ、皮膚や粘膜を保護し、肌・爪・髪の発育や体全体の抵抗力を強め、成長と生殖を助ける働きをします。

 

ヒアルロン酸の持つ保水力を高める働き

みずみずしい肌をキープするのにも必須のビタミンです。

 

脂肪の代謝を助ける(脂肪の燃焼を促進)

脂肪を燃やしてエネルギーに変えるときに、補酵素として働きます。

脂肪が多い食べ物を多くとった時には、ビタミンB2も多めに摂ると、脂肪が次々と燃焼されるので、脂肪太りのダイエットには大きな効果があります。

 

血液サラサラ効果

体内の活性酸素と結びつくことで生まれる有害物質である過酸化脂質の分解に作用して、コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。

ビタミンEは過酸化脂質ができるのを防ぐ働きを持っていますが、ビタミンB2はつくられた有害な過酸化脂質を分解・消去するのに役立ちます。

 

ビタミンB2が不足した場合

不足すると、口内炎など粘膜のトラブルや皮膚炎があらわれます。

 

亜鉛

亜鉛は新陳代謝に関わっていて、肌のターンオーバーを促進します。

体内で新たな細胞をつくるために必要な酵素の必須成分であり、200種類以上の酵素に含まれる成分です。

酵素はさまざまな代謝をスムーズに行うために欠かせない物質です。

細胞の生まれ変わり糖質のエネルギー化血糖調節ホルモンであるインスリンの構成成分(インスリンの分泌を盛んにして血糖値を下げる)免疫力を高めるなど、役割は多岐にわたっています。

細胞の新生を活発にさせ、骨や皮膚の発育を促す働きがあります。

体に貯蔵しておく事が出来ないため、1日の中でバランス良く摂取することが大切です。

様々な酵素を作り出すのをサポートタンパク質の合成疲労回復免疫力強化に関わる万能ミネラルです。

また、抗酸化酵素スーパーオキシドジスムターゼ(Zn-SOD)の成分としても重要です。

スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)は活性酸素を還元する酵素で、亜鉛や銅が構成成分となっています。

 

亜鉛が不足した場合

不足してしまうと、新陳代謝のサイクルが遅れるため、肌がカサつく他、脱毛、フケなどが起こります。

また、脳の機能が低下し、記憶力が悪くなることもあります。

特に味覚細胞は寿命が短く、10~12日で新たな細胞に変わるため、不足すると代謝ができず、食べ物の味がわからなくなります。

また、性ホルモンの分泌にも関係しています。

不足すると、女性の場合は生理不順などの原因になります。

さらに、亜鉛不足で貧血の原因にもなります。

 

貧血予防

・銅は、鉄分から赤血球中のヘモグロビンという色素がつくられるときに働きます。

・銅は、腸からの鉄分の吸収をよくします。

鉄は、腸からの吸収が悪い成分なので、銅の存在は重要です。

・銅が不足すると、鉄がヘモグロビンにスムーズに合成されなくなり、鉄欠乏性貧血を起こします。

・ヘモグロビンは主な材料である鉄が十分であっても、銅がなければ正常に作られません。

銅がなければ、せっかく摂った鉄分も体内で使われることはありません。

貧血ぎみで鉄分を多く摂っている人には、必須のミネラルです。

貯蔵鉄のフェリチンが血清鉄として利用されるには、銅が必要となるため、銅が不足すると鉄欠乏性貧血になりやすくなります。

 

その他の効果

銅は多くの酵素の成分となって、骨や血管壁を強化するコラーゲンやエラスチンの生成に働き、動脈硬化や骨粗しょう症を防ぎます。

このほか、活性酸素を防ぐスーパーオキシドジスムターゼ(Cu-SOD)の成分として重要であり、活性酸素を除去することで過酸化脂質の増加を防止しています。

銅は、SODの活性促進を通じ、アンチエイジングに重要な成分です。

また、銅が不足することで、毛髪異常、白血球の減少、骨の異常、子どもの発育障害を起こすこともあります。

 

グルタミン酸

NMF(天然保湿因子)を構成するアミノ酸です。

主に脳神経細胞のエネルギー源となるアミノ酸の一種です。

脳機能を活性化して、ストレスへの抵抗力を強くする作用があるといわれています。

各臓器から産出されるアンモニアは毒性があり、脳機能を低下させます。

グルタミン酸はアンモニアをとらえて、グルタミンを合成し、解毒する作用があります。

さらに、グルタミンは細胞の柔軟性を維持する働きがあり、知能を高め、認知症を防ぎ、潰瘍(かいよう)の傷の回復を早めます。

また、グルタミン酸からはγ-アミノ酪酸【ギャバ(GABA)】が生成されます。

 

γ-アミノ酪酸【ギャバ(GABA)】とは?

 

リラックス作用

GABAは、脳内に多く存在する抑制性神経伝達物質で、脳の酸素供給量を増やして脳細胞を活性化する働きがあり、精神安定作用、不眠、イライラなどの改善に効果があるといわれ、リラックス効果が得られます。

 

ダイエット効果

肝臓の働きを活発にしてアルコール代謝を促進させたり、内臓機能を活性化して基礎代謝を高める一方、血液中のコレステロールや中性脂肪を抑制する働きがあることから、肥満や糖尿病の予防や改善への効果が期待されています。

 

血圧正常化

老廃物などを血液中からろ過し、尿として排泄する腎臓の働きを活性化することで、利尿作用を促し、血圧を低下させて正常にする効果があります。

 

その他の効果

その他、脳の血流量や酸素供給量を増やし、脳の代謝・機能を活性化する働きがあります。

 

タウリン

主な効果

・体脂肪燃焼

・コレステロール抑制

・肝機能向上

・高血圧改善

・糖尿病予防

・動脈硬化予防

・心臓機能強化

たんぱく質を構成するアミノ酸の一種です。

心臓や肝臓、血液などの働きを助ける、生命活動を維持するのに欠かせない成分です。

タウリンは、脂肪を燃焼させ、全身各器官の機能を高める作用があります。

血圧を正常に保ち、心臓機能強化、貧血予防、血中コレステロールの抑制、糖尿病を予防(血糖値を下げる)します。

また、肝臓での解毒作用を向上させ、肝臓でコレステロールから生合成される胆汁酸の分泌を促す作用があり、肝細胞の再生を促進します。

胆汁酸にはコレステロールを排泄する働きがあります。

血液中のコレステロールや中性脂肪を減少させて血液をサラサラにする働きがあり、動脈硬化の予防にも効果的です。

また、心筋の収縮力を高めて心臓機能を強化する、交感神経を抑制して血圧を正常に保つ、インスリンの分泌を盛んにして血糖値を下げるといった作用があり、心臓病、高血圧、糖尿病などの予防に効果を発揮します。

 

ベタイン

甘味・旨味成分で、アミノ酸系窒素化合物です。

肝機能を強化する働きがあります。

胆汁の産生を促進し、脂質のエネルギー代謝を活性化、コレステロール値を低下させます。

 

アラキドン酸

 

不飽和脂肪酸

アラキドン酸は不飽和脂肪酸の一種で、必須脂肪酸に分類されます。

必須脂肪酸とは、体内で合成することができず、外部から摂取する必要がある脂肪酸のことです。

アラキドン酸は、体内では、リノール酸を原料として、γ-リノレン酸を経て合成されますが、そのリノール酸が必須脂肪酸であるため、アラキドン酸も広い意味での必須脂肪酸に分類されます。

 

アラキドン酸の役割

細胞膜を構成する主要な成分の一つです。

脳、肝臓、皮膚など体内のあらゆる組織に存在しています。

母乳にも含まれていて、乳児の精神面での発育や学習や記憶能力にも深く関与しているため、乳児の発育には欠かせないものとされています。

アラキドン酸は特に脳細胞の生成や脳機能の向上などに重要な役割を果たします。

目や耳などで得た情報はいったん脳内の海馬に集められ、脳のニューロン(神経細胞)を通って信号として伝わります。

ニューロン間で信号を伝達する接続部のシナプスで神経伝達物質が放出され、その刺激によって情報が伝わるという仕組みになっています。

シナプス伝達が活発に行われるほど、学習能力や記憶能力、認知応答力が高められます。

アラキドン酸はこのシナプス伝達の円滑化を促進しています。

そのため、加齢などの原因でアラキドン酸が減少すると、脳細胞も老化し、記憶能力なども低下します。

また、アラキドン酸は、体内で生体調節ホルモンであるプロスタグランジン2に変わります。

このホルモンは免疫系や神経系の機能調節血圧調節作用などを調整する働きがあります。

また、血液をサラサラにしたり、肝機能の向上アレルギー症状の予防・改善コレステロール値の低下などの作用があります。

アラキドン酸は、妊娠後期の胎児や出生直後の乳児の発育のために、とくに不可欠とされています。

未熟児は健康な乳児に比べて、アラキドン酸の血中濃度が低い傾向にあります。

 

アラキドン酸が不足した場合

不足すると、免疫力が低下してウイルスや細菌に感染しやすくなります。

また、肝機能に障害が起こることがあります。

胎児、乳児では正常な発育が阻害されます。

 

過剰摂取した場合

アラキドン酸の摂り過ぎは、動脈硬化、高血圧、慢性の炎症、自己免疫疾患、アレルギー性湿疹、アトピー性皮膚炎などの症状を引き起こします。

アラキドン酸はからだに不可欠な栄養素ですが、過剰摂取は体に好ましくない作用をもたらすので、注意が必要です。

 

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