アユーラ【メディテーションバスα】お風呂でリラックス効果UP・潤い肌UP
VoCEで入浴剤(ミルク・リキッド)部門1位の入浴剤!【メディテーションバスα】(アユーラ)
美容雑誌でも人気上位キープの入浴剤【メディテーションバスα】(アユーラ)
ブランドのアユーラから発売の入浴剤。
入浴剤(ミルク・リキッド)部門でVoCE第1位(2020年3月号)
人気のクナイプやミノンを押さえ、1位を獲得。
そのほか、美的でも2016年から2019年にも上位をキープ。
お風呂ベスコスに毎回ランクインにしている人気のアイテムです。
リラックス効果満点&潤い肌
絶妙な調合のハーブの香りと、乳白色のお湯が心身をときほぐします。
お風呂空間を癒し空間にする心地いいアロマや、しっとり潤う肌に使うたび、幸せ気分がアップします。
保湿効果とエモリエント効果でお肌しっとり
保湿効果とモリエント効果を同時に満たす2層タイプのバスアイテム。
・お肌に潤いを与える
・潤いを逃がさない
2つの働きでしっとりなめらか肌が持続します。
グリセリン
ハイブリッドヒマワリ油
クチナシ果実エキス
ウイキョウエキス
アカヤジオウ根エキス
ビワ葉エキス
といった豪華な美容成分を配合しています。
乳白色に変化!お家で温泉気分
グリーンのエッセンスをお湯に入れた瞬間、キレイな乳白色に変化。
まるで温泉の白い湯煙の中にいるような色合いと湯ざわりで全身しっとり。
お風呂で美肌になるためのポイントは?
お風呂の温度は最大40℃まで
お風呂の温度って何℃にしていらっしゃいますか?
熱いお風呂に入った後、なんとなくお肌が乾燥して、いつも以上に化粧水をつけたという経験はありませんでしょうか?
42℃以上のお湯は美肌に逆効果?
42℃以上のお湯は、お肌にあまり良くないみたいです。
お肌の外側にある角質層では、セラミドという保湿成分が細胞と細胞の間をきっちり埋めて潤いを保っています。
でも、42℃以上では角質層が傷みセラミドが流出しやすくなってしまいます。
また、熱いお湯は炎症やかゆみの原因となるヒスタミンという物質を出やすくするので、かいて肌を傷つける場合もあります。
そのため、熱くても40℃までが良いといわれています。
お肌の不調はストレスが原因の場合もアリ
ストレッサーでお肌に悪影響
睡眠不足や生理前などはもちろんですが、気温などの環境の変化や、身の回りの新しい季節になって、お仕事が忙しくて、環境が変わってお疲れモード。
そんなとき、体や心が不快を感じると、お肌の調子が悪くなり、見た目にも疲れて老けた印象になると感じるときってありませんか?
体調の変化や心の負担、取り巻く環境などがストレスの原因=ストレッサーとなり、肌に悪影響を与えるそうです。
≪ストレッサー≫
体に加わる外的、内的な刺激はストレッサーと呼ばれます。
・睡眠不足
・人間関係
・残業続き
・パソコン仕事
・生理
・ホルモンバランスの乱れ
・気温
・紫外線
・大気汚染
・ブルーライト
など、精神的なものから環境ストレスもたくさん。
肌に疲れが出やすいのは居座りコルチゾールが原因?
ストレスがかかると副腎皮質からコルチゾールという『抗ストレスホルモン』が分泌され、血液にのって全身へ行き渡ります。
末端であるお肌にもやってきます。
通常、ストレッサーがなくなればコルチゾールは不活性状態になり減少します。
でも、ストレッサーにさらされ続けると、コルチゾールを再活性化させる酵素が増え、肌にコルチゾールが居座ってしまうそうです。
コルチゾールが居座ると、美肌を保つ肌細胞の働きが低下。
肌細胞の働きが悪くなると、古い角質がたまったり、潤い不足、ハリ不足など、お肌が悪い影響を及ぼしてしまいます。
表皮細胞の潤い産生がうまくいかなくなり、真皮の線維芽細胞もコラーゲンなどを産生したり、修復したりする働きもダウン。
毛穴の目立ちやエイジングが加速の可能性もあります。
抗ストレスホルモン『コルチゾール』
人間関係、睡眠不足、過度の肉体疲労など。
体にストレスがかかり炎症が起きると、火を消すために副腎皮質で作られるホルモンが『コルチゾール』です。
必要量であれば問題ないのですが、過度の負荷で副腎皮質が疲れて分泌が追いつかなくなると、朝に起きられない、だるいなどの症状が出る『副腎疲労』になってしまいます。
さらに、コルチゾールの分泌が多いときは体内のあちこちでストレスが原因の炎症が起きていて、老化に関わります。
ストレッサーが襲ってきたとき、対抗して守るホルモンがコルチゾールです。
不可欠なホルモンなのですが、増えすぎるとお肌や体に悪影響を与えてしまいます。
ストレスによる肌トラブルのメカニズム
★精神的ストレス
★環境ストレス
★炎症発生
★バリア機能&免疫力低下
★お肌の不調発生
・コラーゲン産生低下
・シミ発生
・ハリ不足
・ゆらぎ
・ニキビ
など
ストレスで皮脂量が過剰になる?ニキビ・吹き出物・毛穴詰まりの原因に!
ストレスを感じると分泌されるコルチゾールには、男性ホルモンの分泌を増やす働きがあります。
男性ホルモンが増えると、皮脂腺が刺激され、皮脂の過剰分泌を招きます。
角層が厚くなり、毛穴がふさがりやすくなってしまいます。
睡眠不足やストレスの多い状態が続くと一時的に皮脂量が増え、ニキビや吹き出物の原因になります。
ストレスでシミが濃くなる可能性も!
ストレスがかかると活性酸素の発生率が、リラックスした状態に比べて約3倍に増えたというデータもあります。
ストレスがあるとシミが濃くなる可能性があります。
睡眠不足
血流が低下して皮脂温が下がり、バリア機能が乱れます。
皮脂温が低下すると、細胞と細胞をつなぐタイトジャンクションの働きが低下してしまいます。
乾燥、くすみ、クマなどが発生してしまいます。
そんな時には、よかったら、メディテーションバスαを使ってみてください。
お風呂でリラックス、リフレッシュしてみるのもお肌にとってもプラスになるはずです。
アユーラ メークオフミルクも人気です。
お風呂アイテムはこちらもおすすめです
ブランドamproomの入浴料のラインナップ
心もお肌も潤う美容バスオイル【UNFILTER Treatment bath oil】
倖田來未さんがブランドミューズ!お風呂溶け全身マスク「2エスシーゲルフェイスボディマスク」
ミラブルplus
HACCIボディウォッシュ ビーハグ
コメント