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バリアリペア シートマスクでスペシャルケア 潤って明るい透明肌に

Barrier Repair(バリアリペア)のシートマスクの【透明肌タイプ】 コスメ
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Barrier Repair(バリアリペア)のシートマスク【透明肌タイプ】。なりたい肌の仕上がり感で選べるお得なシートマスク

 

 

Barrier Repair(バリアリペア)のシートマスクでペシャルケア

・毎日スキンケアしているのに、お化粧ののりが悪い。

・肌がどんより冴えない。

・美容成分の効果が実感できない。

これは、知らず知らずのうちに角質が厚くなり、肌の乾燥が進んでいるサインかも?

 

不要な角質があると、毛穴が詰まるなどの肌トラブルが起こるだけでなく、美容成分が肌に浸透しにくくなり、スキンケア効果も半減しちゃいます。

そんなときは、スペシャルケアが必要です。

拭き取り化粧水、シートマスク、ピーリング、フェイスマッサージ、炭酸コスメとさまざまなスペシャルケアがあります。

 

その中でも摩擦が少ないのがシートマスクですよね。

シートマスクは美容成分がたっぷり含まれていますので、化粧水のあと、美容液の代わりとして使ってもOKです。

肌に密着することで浸透性がアップするうえ、うるおいを閉じ込めることもできます。

 

 

大人女性のスペシャルケアといえばシートマスク

自宅で手軽に使えて実感力の高い「シートマスク」。

シートマスクが大人女性のスキンケアの定番となっています。

お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。

そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。

シートマスクを使うときは、いつも同じものではなく、お肌の状態やその日の気分などによって、使い分けをしている人が多いそうです。

『Barrier Repair(バリアリペア)のシートマスク』は、5種類!

なりたい肌の仕上がり感で選べるお得なシートマスクです。

今回ご紹介するのは、「透明肌タイプ」です。

大人女性の定番コスメになると思いますので、よかったら試してみてくださいね(*’▽’)

美容成分豊富ですが、コスパが良くておすすめです!

 

 

バリアリペア シートマスク 透明肌タイプ

・くすんだ肌を改善したい

・さっぱりと保湿したい

・明るい透明肌になりたい

 

 

こんな肌状態の時におすすめです。

浸透性が高く、さっぱりとした美容液はたっぷり22mlも配合されています。

 

コスメで気になるのが成分ですよね!

何が入っているのか、中身が気になって試せない・・というのは当然です。

ご存知かもしれませんが。

ご紹介しますね。

 

【美容成分】

 ・ボタンエキス

・ビタミンC誘導体(アスコルビン酸硫酸2Na)

・水酸化レシチン

・グリセリン

・加水分解ヒアルロン酸

・スクワラン

・マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル

・ポリクオタニウム-51

・(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー

 

 

お肌にもとっても優しい処方

低刺激処方

無香料・無着色

アレルギーテスト・パッチテスト・スティンギングテスト済み

 

※スティンギングスコア

スティンギングとは、製品を使用した際に生じるピリピリ・ヒリヒリといった一過性の刺激感のことです。

スティンギングテストとは、敏感肌の方を対象にした、かゆみやヒリヒリ感を評価する感受性テストです。

使用前の状態と使用後の状態を、皮膚科専門医の立ち会いのもと確認します。

 

スティンギングスコア

1 全く何も感じない

2 微妙に何か刺激らしいものを感じる

3 軽い刺激を感じる

4 強い刺激を感じる

5 我慢できないくらいの刺激を感じる

バリアリペア シートマスク 透明肌タイプの美容成分

バリアリペア シートマスク 透明肌タイプの美容成分

 

ボタンエキス

紫外線による炎症物質の発生を抑制

ボタンエキスにはサンバーンを抑える高い効果があります。

紫外線によって炎症物質 CXCR3が増加しますが、ボタンエキスがこのCXCR3 を抑える効果を持っています。

このCXCR3の量を減らすことにより、色素沈着の元となるメラニンの量が減少することが明らかになっています。

 

ビタミンC誘導体(アスコルビン酸硫酸2Na)

安定性に優れた水溶性ビタミンC誘導体

水に溶けて、肌に浸透しやすく、肌に長時間とどまるように開発されたのが水溶性ビタミンC誘導体です。

 

ビタミンC誘導体の効能

化粧品のビタミンCの効果

肌の外から塗るビタミンCの効能はたくさんあります。

 

肌のハリや弾力をアップ

真皮のコラーゲンの生成を助ける。

シワやたるみを防ぐ

老化の原因となる活性酸素を除去する。

 

毛穴やテカリを改善

過剰な皮脂分泌をコントロール

 

 

ビタミンCの効果

ビタミンCは線維芽細胞でのコラーゲンの生成を促します。

また、活性酸素を消去する作用により、コラーゲンやエラスチンなどの繊維を破壊から守ります。

皮脂分泌を抑制する作用もあり、にきび、毛穴にも有効です。

 

毛穴ケア

ビタミンCは、皮脂の分泌量をコントロールします。

皮脂が多く分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみなどの原因となりますが、ビタミンCは毛穴の引き締めや毛穴のつまりを綺麗にする作用があります。

 

ニキビの改善と予防

ビタミンCは、皮脂をコントロールし、過剰な皮脂が分泌されないよう抑制します。

皮脂が多く分泌されると、毛穴につまり、炎症を起こしニキビの原因となります。

皮脂を抑制することでニキビを予防したり、毛穴を綺麗にする作用でニキビの悪化を防ぎます。

 

 

 

水酸化レシチン(ヒドロキシレシチン)

リン脂質の一種であるレシチンは、浸透性が高く、角質層になじみやすいため、肌の保湿バリア機能を高める働きがあります。

ヒドロキシレシチンは、レシチンに過酸化水素を反応させてヒドロキシル化したものです。

本来レシチンは酸化に弱く、空気に触れると着色したりにおいがついたりしてしまいます。

また、水に溶けにくいという欠点もありました。

ヒドロキシレシチンはヒドロキシル化されたことにより耐熱性、酸化安定性、水溶性を獲得し、化粧品に利用しやすくなっています。

 

 

グリセリン

高い吸湿性があり、角質層の深くまで浸透する肌なじみのよい成分です。

湿力がとても高い優秀な保湿剤です。

グリセリンはたっぷり使っても感触が変わらず、高い保湿力を持つ成分です。

単体でも保湿力はありますが、ヒアルロン酸類やコラーゲン類と併用すると、さらに保湿力が期待できます。

肌荒れ改善効果も期待でき、肌をやわらかくし、しっとりとしたうるおいをもたらす効果があります。

グリセリンは、安全性も保湿力も高いため、多くの化粧品に使われています。

 

 

加水分解ヒアルロン酸

加水分解ヒアルロン酸は、醗酵法で得られたヒアルロン酸を加水分解により調製された平均分子量1万以下の低分子のオリゴヒアルロン酸です。

従来のヒアルロン酸の1/100サイズの加水分解ヒアルロン酸は、皮膚表面を覆うだけでなく、角層に深く浸透し留まることで角層の水分量を増やし、皮膚の内側からうるおい(しっとり)に寄与します。

低粘度、高溶解性で透明であり、ヘアケアへの応用にも効果が期待できるなど、今までのヒアルロン酸にはない新しい物性を示すのが特徴です。

 

高い保湿力と持続性

加水分解ヒアルロン酸は、高分子ヒアルロン酸に比べ、2倍の皮膚水分量改善効果を示します。

また、加水分解ヒアルロン酸1%をしみ込ませたガーゼを1日8時間、合計3日間皮膚に貼付し続けた後、ガーゼを剥がしてからの角層水分量の変化を試験したものでは、3日後でも肌水分量の増加が維持されることが確認され、皮膚のうるおいの改善とその持続が期待できることが確かめられています。

 

角層への深い浸透性

ヒト皮膚浸透性の試験の結果から、加水分解ヒアルロン酸は角層に浸透することが確認されています。

 

長期連続使用試験でも驚きの結果

加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者6名の前腕部に朝夜2回、計14日間噴霧し、噴霧期間(14日間)及び噴霧終了後観察期間(14日間)の角層水分量の変化を電気伝導度により測定したものがあります。

その結果、加水分解ヒアルロン酸は試験前に比べ、角質水分量を高く維持していました。

 

皮膚弾力性試験でも驚きの結果

加水分解ヒアルロン酸1%水溶液を被験者8名の目尻に朝夜2回、計14日間塗布しました。

7日目、14日目の弾力性(3秒後の皮膚の戻り率)を求め、併せて角質水分量についても評価したものがあります。

その結果、加水分解ヒアルロン酸の塗布を続けることで、皮膚の弾力性を向上させる傾向が確認されました。

高い保湿性の維持と併せ、乾燥による小ジワを目立たなくするエイジングケア素材として期待できます。

 

 

スクワラン

肌の皮脂膜に含まれる成分で、加齢により不足する成分のひとつです。

肌との親和性が高くベタつかないオイルです。

保湿効果も高く、乾燥で硬くなった角質層を柔軟にするエモリエント効果があるため、角質層から柔らかく、触り心地はさらりとした、しなやかな肌を作り出します。

 

 

エモリエント効果で取り込んだ潤いを逃さず閉じ込める

皮膚からの水分蒸発を抑えるエモリエント効果で、潤いを逃がさず閉じ込め、肌を柔らかく。また、肌への馴染みも良く、他成分の肌への導きを助けます。

 

 

 

エモリエント効果とは?

皮脂と同じ成分や近い成分が角質間細胞に浸透し、皮膚を柔軟にし、若々しくする作用、乾燥から守り保護する働きがあります。

 

 

 

マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル

細胞間脂質に似た構造で、高い保湿効果があります。

 

ポリクオタニウム-51

保湿ケアにとってもおすすめの美容成分

ヒアルロン酸の約2倍の保湿力を持っています。

人体の細胞膜の構成にかかわるリン脂質をモデルにつくられたもので、水洗いの約1時間後でも保湿力を持続するのが大きな特徴です。

細胞膜を構成するリン脂質を多数結合させた高分子のポリマーです。

リン脂質は水にも油にもなじみやすいという特徴を持ち、セラミドと同様にラメラ構造を作ります。

お肌になじみやすいため、浸透力が高く、長時間うるおいが持続します。

 

 

洗っても落ちない保湿成分

リピジュアがコラーゲンやセラミドなどの美容保湿成分が流されないように包み込みます。

また、優れたバリア機能により、医療や化粧品分野で応用されている、注目の成分です。

肌に塗ると、さらっとした感触の面が表に出るので、サラサラ感触になりますが、内側の層が角質をしっかりと保湿します。

もともと人工血管用に開発されたものですので、肌への刺激は少ない特徴があります。

他の用途では、コンタクトレンズの保存液にも配合されるなど、安全性も高い特徴があります。

 

 

 

(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー

細胞間脂質の一種であるセラミドの構造を模して設計された高分子です。

肌への親和性に優れ、保湿効果やハリの保持効果が期待できます。

 

 

大人女性の定番コスメ!Barrier Repair(バリアリペア)のシートマスク

 

自宅で手軽に使えて実感力の高い「シートマスク」。

シートマスクが大人女性のスキンケアの定番となっています。

お肌の変化を感じるようになった人は、肌に対する自分なりの方法を探していると思います。

そんななかでも定番コスメは大人女性の肌も任せることができます。

シートマスクを使うときは、いつも同じものではなく、お肌の状態やその日の気分などによって、使い分けをしている人が多いそうです。

 

バリアリペア シートマスク 透明肌タイプ

・くすんだ肌を改善したい

・さっぱりと保湿したい

・明るい透明肌になりたい

こんな肌状態の時におすすめです。

浸透性が高く、さっぱりとした美容液はたっぷり22mlも配合されています。

大人女性の定番コスメになると思いますので、よかったら試してみてくださいね。

贅沢成分配合ですが、コスパが良くておすすめです!

 

使用の際にここに注意が必要!効果的な使い方は?

ご存知の方も多いと思いますが、1つだけ注意点があります。

少しでも美容成分を浸透させようと長時間お肌につけておくのはNG行為みたいです。

シートは、お肌と外気の両方に触れています。

肌に美容成分が浸透することと外気に触れることで、シートマスクは徐々に乾いていって、長時間お肌にのせていると、今度は乾いたシートマスクがお肌のうるおいを奪ってしまいます。

せっかくのシートマスクのケアが逆効果になってしまいます。

製品によって、使用時間が決まっていますので、参考にしてみてくださいね。

バリアリペア シートマスク 透明肌タイプの使用時間は約5~10分(特に乾燥が気になるときは、15~20分程度)となっています。

シートマスクをするときは、『乳液仮面返し』をするとさらにお肌がふっくらしますので、時間があるときに試してみてくださいね

 


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